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あやかしトライアングル

あやかしとらいあんぐる

「あやかしトライアングル」は、矢吹健太朗の漫画。
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概要

週刊少年ジャンプ』(WJ)2020年28号(6月15日)より連載開始。
作者矢吹健太朗にとっては『ToLOVEる』(2006年2009年)以来11年ぶりとなるWJでの連載作品で、原作者なしの場合は『BLACKCAT』(2000年2004年)以来16年ぶりとなる。

妖怪を引き付ける体質のヒロインとそんな妖怪から彼女を守ろうとする主人公が織り成す和風伝記系ラブコメ・・・かと思いきや“主人公が物語序盤で女体化する”といういわゆるTSFを題材にした作品なのが大きな特徴。

TS要素は本編を見るまでわからないサプライズ仕様で披露されており、そこに続く今流行りの足太い系女子などのインパクトもあって、『ゆらぎ荘ロスが瞬で引っ込んだ』『令和のらんま』『安心と信頼の矢吹神』『次の展開が読めない』『太いね♡』など数多のパワーワードが湧いた。

ここピクシブでも、鬼滅の刃ポケモンに並んでTS百合がピックアップされるなど、その影響は計り知れない。

登場人物

風巻祭里(かざまき まつり)
本作品の主人公で、16歳の少年
人の世に害をなす妖を退治する「祓忍」(はらいにん)の家業を祖父から引き継いだ。
しかし、シロガネが力を振り絞った秘術「性・醒・流・転」(せいせいるてん)を受けてしまい、女に変わってしまった。

花奏すず(かなで すず)
本作品のヒロインで、甘いものには目がない。
一般人ではあるが妖が見える体質のため周囲から孤立していた時に祭里と知り合う。
実は「妖巫女」(あやかしみこ)という妖を引き寄せる体質(祭里曰くイケニエ体質」)の持ち主である。

シロガネ
見た目はただのデブネコであり、すずどころか妖怪退治のプロである祭里にもナメられるレベルだが、実際は"妖の王"と呼ばれる長生きかつ強力な力を持つ妖怪。
祭里の祖父が、既に第一線で活躍している祭里に向かって「お前に勝てる妖ではない」と断言するレベルの脅威であり、祖父が対シロガネとして長年温め続けてきた封印術「封神結界」(ふうしんけっかい)で妖力の大部分を奪われるが、上記の「性醒流転」で辛うじて封印を逃れ、どこかへと逃げて行った。
設定だけなら下手するとどっかの忍者漫画の妖狐にも匹敵しそうな大物だが、性格はゲスであり、「性醒流転」をかけた理由も「すずがキザ男とイチャイチャするのが許せない」という非常に俗なものである。

風巻清弦(かざまき せいげん)
祭里の祖父。かつては祓忍として第一線で活躍していたが、今は引退し孫の祭里に引き継がせている。
祭里が幼い頃はまだ凛々しい雰囲気だったが、現在は見る影もないような老いぼれになっている。
祓忍を引退してからは、アイドル動画を見てゲームをするだけという隠居生活を送っている。

鳥羽弥生(とば やよい)、月丘ルーシー(つきおか ルーシー)
すずの中学時代からの友達。
三白眼八重歯が特徴のセミロングの女子が弥生、片時もスマホを離さないウェービーロングヘアミーハー系女子がルーシー。
それぞれ「ヤヨ(弥生)」、「ルー(ルーシー)」と呼ばれており、祭里からは「ヤヨルー」と呼ばれる。


関連タグ

週刊少年ジャンプ 矢吹健太朗

ToLOVEる:WJでの前作。登場人物の一人であるルン・エルシ・ジュエリアがカメオ出演している。

ゆらぎ荘の幽奈さん約束のネバーランド:本作と入れ替わりに連載終了。

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