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魔王学院の不適合者

まおうがくいんのふてきごうしゃ

正式名称は「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」。 小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されている作品。電撃文庫より書籍化されている。
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(タグ使用上の注意)

正式名称は全角三十文字を超えるため、タグとして使えない。投稿する際は注意。


小説家になろうのあらすじより引用。


概要

原作:によるライトノベル


正式名称は『魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜』。略称は「魔王学院」。


WEB小説サイト「小説家になろう」にて2017年4月より連載開始。そして、電撃文庫(KADOKAWA刊)より2018年3月から刊行。イラストはしずまよしのりが担当。現在までにシリーズ累計部数は220万部を突破している。


また、2018年3月にコミカライズが決定。同年7月からマンガアプリ「マンガUP」(スクウェア・エニックス)で連載されていた。作画はかやはるか。隔週水曜日更新だったが、かやの体調不良に伴い不定期更新に切り替わったあと、2021年7月7日に連載中断を発表した。なお同月13日、かやが7月6日に膵臓癌のため死去していたことがスクウェア・エニックスサイドから発表されている。


テレビアニメ化もなされている。後述。

ストーリー

人も、精霊も、神々すら滅ぼして、魔王と恐れられた男がいた。

不可能を知らぬ魔王アノスは荒んだ世界に飽き、転生の魔法を使った。


二千年後。目覚めた彼を待っていたのは、魔王を育てるデルゾゲード魔王学院である。そこでアノスが目にしたのは、平和に慣れ、弱くなりすぎた子孫たち。そして驚くほど低次元な魔法術式だった。


その上、正真正銘、魔王の始祖である彼が、なぜか不適合者の烙印を押されることになってしまい……!?


登場キャラクター

詳細は魔王学院の不適合者の登場人物一覧を参照。


用語

根源

全てのものにあると言われる魔力の源。根源が残っている限り体が死んでも蘇生することができる。完全に根源が滅んでしまうと転生することもなく完全に消滅する。


転生

根源魔法〈転生(シリカ)〉により前世の能力や記憶を引き継いだまま先の時代で別人として生まれ変わること。

術者が根源魔法が未熟であると記憶と能力が十分に引き継がれない場合がある。


神話の時代

二千年以上も昔、転生する前のアノスが生きた戦乱と混沌の時代。魔族、人間、精霊、神々は同じ世界に住み、特に魔族と人間とのあいだで血にまみれた戦いが繰り返されていた。アノスは戦争を終結させるために勇者カノン、大精霊レノ、創造神ミリティアの力を借り、自らの命と引き換えに世界を「壁」で隔て4つの世界に分けた。


魔法の時代

神話の時代の後、争いが無くなったことで訪れた平和な時代。魔法の時代と呼ばれてはいるが、その技術は神話の時代に比べ退化している。いくつかの高度な魔法は失われ、中には存在すら忘れ去られた魔法もある。この時代では、アノスではなく「アヴォス・ディルヘヴィア」という人物が「暴虐の魔王」として語られている。


七魔皇老

二千年前、アノスが転生する前に自らの血を用いて作り上げた七人の魔族。アノスが転生するにあたり、自らの血を受け継いだ肉体が必要だったために用意された。転生するためにアノスが姿を消した以後の魔界では“最も始祖に近い存在”とされ、この七魔皇老とその血を引く一族は「皇族」としてディルヘイドの支配階級となっている。


起源魔法

古い物にはそれだけで魔力が宿るという性質を利用し絶大な魔力を有する起源から魔力を借りて発動する魔法で、自身のみでは発動できない強大な魔法を扱うことが出来る。発動には力を借りてくる起源を明確に知っている必要がある。また魔力を借りた起源そのものに影響を与えることはできない。


魔王族

魔族の中でも特に、暴虐の魔王の血を引く者のことを指す。魔王学院へ入学できるのは魔族の中でも魔王族のみ。

  • 皇族

純血の魔王族。魔王以外の魔族や他種族の血が入っておらず、七魔皇老から世代を重ねた者同士で子供をもうけることで子孫を増やしている。

魔法の時代のディルヘイドにおいては特権階級とされ、あらゆる面において混血に比べ優遇されている。魔法の時代では暴虐の魔王は始祖の血を完全に受け継ぐ皇族に転生するというのが半ば常識となっている。


  • 皇族派

《暴虐の魔王》の血を純粋に受け継いでいる一族ほど尊い存在だとする皇族至上主義をとなえる派閥。混血に対する差別意識が強い傾向にある。


  • 統一派

魔族であっても始祖の血を完全に受け継ぐ皇族以外の存在を“混血”として社会的に低い地位に置くディルヘイドの現状を改革する、という主張を掲げて活動している社会運動組織。


種族

  • 魔族

魔法に長けた種族。寿命が長く数百年にも及び、中には二千年以上を生きている者も存在する。


  • 人間

数は多いが力が弱く、魔族と比べても寿命も短い。聖属性の魔法に長けている。神話の時代の戦争では絶滅寸前だったところを神族や精霊と手を組んだことによって生き残った。


世界の様々な伝承・逸話が生物として形になった存在。

その力は元になった伝承がより広く広まっているほど強く、それに忠実になる。逆に噂や伝承が潰えると弱体化し、最後には消滅してしまう。


世界の秩序を司る種族。秩序に従い行動する。権能と呼ばれる力を行使する非常に強力な力をもつ存在。秩序を乱す存在を排除するように動く。秩序に従った行動以外は基本的に取ることができず、感情が希薄であることが多い。


国家・地名・施設

ディルヘイド

この世界において魔族の統治する領域であり、魔族の統治する国家。

  • ミッドヘイズ

ディルヘイドの首都であり、魔皇エリオが治める領地。魔王学院デルゾゲードもここにある。


デルゾゲード魔王学院と呼称することもある。本来は支配者階級《魔皇》を育てる魔族の学校。しかし魔王が転生するとされる時期が近づいたことで、その器となるべき優秀な魔族を選抜する役割も担う。建物はかつての魔王城デルゾゲードをそのまま利用している。


  • 魔王城デルゾゲード

二千年前における魔王アノスの居城。その正体はアノスに堕とされた破壊神アベルニユーの力を城の形に封じたもの。城自体が魔力を有した立体魔法陣となっており、破壊神の権能を剣の形に封じた理滅剣を構成している。

    

アゼシオン

人間が住まう大陸。いくつもの人間の国が集まった連合国となっている。

  • ガイラディーテ

アゼシオンの中心に位置する王都。二千年前は魔族の襲撃に備えた軍事都市であり勇者カノン率いるガイラディーテ魔王討伐軍の本拠地であった場所。聖明湖と呼ばれる、聖水が湧き出る湖が都市の周辺にある。


  • 勇者学院アルクランイスカ

剣や魔法、あらゆる学問に精通する勇者の育成を目的とした人間の学校。二千年前の王城アルクランイスカをそのまま学校として使っている。


大精霊の森アハルトヘルン

精霊達が住まう森。正確には大精霊が棲む不思議な森という噂と伝承で作られた精霊。森が精霊として生きており尚且つ常に移動している。森に入る為にはその時代で出回っている森の入り方の噂が必要となる。


テレビアニメ

SILVERLINK.の手によってテレビアニメ化された。本来は2020年4月から放送予定であったが、新型コロナウイルスの影響で、2020年7月からの放送となった。TOKYOMX群馬テレビとちぎテレビBS11AT-Xに加えてテレビ愛知読売テレビ長崎文化放送にて放送された。


2021年3月6日には、第2期の制作が決定した。分割2クールで放送予定であり、第1クールは2023年冬アニメとして上記のうち長崎文化放送以外の各局で1月から放送されていたが、コロナの影響により第6話で中断された。そして、2023年夏アニメとして再開することが発表された。


主題歌

1期

オープニングテーマ

正解不正解

歌:CIVILIAN 作詞:コヤマヒデカズ 作曲:コヤマヒデカズ、純市、有田清幸 編曲:CIVILIAN


エンディングテーマ

ハミダシモノ

歌:楠木ともり 作詞:楠木 作曲・編曲:重永亮介


2期

オープニングテーマ

SEIEN

歌:Lenny code fiction 作詞・作曲:片桐航 編曲:Lenny code fiction、江口亮


ノンクレジット


エンディングテーマ

エソア

歌:ももすももす 作詞・作曲:ももすももす


ノンクレジット

9話ノンクレジット


関連動画

電撃文庫ティザーPV


第1期

第1弾


第2弾


第2期

第1弾


第2弾


第3弾


2ndクール第1弾


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