ララ・サタリン・デビルーク
ららさたりんでびるーく
「私がリトのことを好きで、リトも私のことが好き……それで私はサイコーに幸せ♡」
デビルーク星でのお見合いばかりの暮らしにうんざりし、星を飛び出して地球にやってきた。
その時たまたま会った結城リトに一目ぼれをしてしまい、リトの理想の嫁になろうと居候して努力している。
ただし一目ぼれと言っても当初はデビルーク星に帰らないための口実のつもりであり、本気ではなかったのだが厄介事に巻き込まれてフラストレーションが溜まったリトがララとザスティンに言い放った「(オレに)普通の生活させろよ!!もうこれ以上(オレが)好きでもねーやつと結婚とか…だから(2人とも)…もう帰ってくれ!!!」という台詞を「私の事好きじゃないって言いながら…ホントはそこまで私の気持ち理解してくれてたんだ…」と都合よく解釈してしまい勘違い。本気でリトに惚れてしまった。だがオリジナル性が強かったアニメ版第1期ではよりにもよってこのやり取りが再現されておらず、胸を揉まれたことで揉んだ相手の婚約成立・解消が行えるという謎のアニオリ設定が原因で居候することになっていた。
なお、かなり細身のウエストにバストはGカップとヒロイン勢の中でもプロポーションは抜群に良い。
傍から見れば気まぐれとも取れる結婚宣言ではあったが、リトに対する気持ちは本物で、何度も自分の一途な心境を打ち明けている。なお、ララがお見合いばかりさせられていた理由はデビルーク王こと父親のギドがさっさと後任を見つけて遊びたかったからだとか。
連載1年目のラストには父親のギドがリトをデビルーク後継者(即ちララの婿)と正式に決めた際は、困惑するリトに脅し(ララと結婚しないなら地球ごと潰す)をかけたギドを「リトと結婚しない」と言いながら制止して前述の魂胆を見抜き、リトが自分のことをそこまで好きではないということに薄々勘付いていた気持ちを吐露し、周りの人間達の自分に関する記憶をリセットしてまでやり直すと決めるなどあくまでも1人の女の子としてリトを振り向かせようとしている。(ちなみに記憶の消去には失敗しており約1名を除きララのことを覚えていた)。
お尻に悪魔を連想させる尻尾が生えており、この尻尾をいじられるとサイヤ人のごとく悶えてしまう(デビルーク星人共通)。かなりのバカ力の持ち主で運動神経も高く、宇宙一の殺し屋である金色の闇ともほぼ互角に渡り合える戦闘能力を持つ。加えて、デビルーク王の娘なだけあって、潜在能力は高いようで(臨海学校を台無しにされそうになったからという事情があったとはいえ)泣き叫んで追い払うように台風の軌道を大きく逸らすという凄いことをしたことがある。気象予報士も「大変珍しい現象」と唖然としていた。
宇宙人なので地球の常識とは大きくぶっ飛んだ言動をし、周囲のド肝を抜かせることもある。
代表的なのは、生まれたままの姿を堂々と公衆の面前でさらす行為など。ララは普段は服を着ず、ペケというロボットを装着して任意の洋服をカスタマイズする。
ペケが何らかの拍子で外れる、もしくは電池切れ(=服が消える)になってもなんの恥じらいもなく堂々と裸体をさらしている。ただしリトに股の下を直に見られた時は流石に恥ずかしがっていた。
「コロッと風邪」という病気にかかった際は
- 朝にいつも通りリトとベッドの上で目を覚ました途端、全裸の自分に気づいて慌てて部屋を出る。
- クラスメイト達には後で登場する妹の如く礼儀正しく接する。
- レンに褒めちぎられて恥ずかしがり、リトの後ろに隠れる。
- 屋上でパンチラをリトに見られた際は「もう、リトのエッチ」と普段ならまず言わないセリフと共に恥じらいを見せる。
と思わずリトが本気でドキドキしてしまうレベルでしおらしく愛らしい性格に変化していた。(なお、病気そのものは御門先生が提供した薬で完治した)。
非常に頭脳明晰で優秀な成績を残している。頭の良さを生かして発明家として多彩な発明品を開発している。(彩南高校編入当初の試験では0点を取っているがこれはまだ地球の文字を覚えておらず本領を発揮していなかったためである)
だが、どこかしら欠陥部分があったり、狙った効果を発揮しなかったりして、それが原因でエッチなトラブルを引き起こすこともしばしば。
※発明品については、ララの発明品を参照。
話が進むにつれだんだんと空気の読める子に成長している
(部屋着などではペケに頼らず自前の服を着るようになる、ダークネスでレンと分離後はルンとの関係が改善されるなど)。
後発キャラのナナとモモがララ以上にキャラが濃いため、終盤は出番が控えめになっていった。
オリジナル性が強かったアニメ版第1期では無印序盤の展開がベースになっているため、リトと春菜の関係の進展を阻害するトラブルメーカーという役割がかなり強調されており、原作でリトがララの事を意識し始めるきっかけになった臨海学校のエピソードがアニメ化されてないこともあり、原作に比べ純粋にリトを意識する描写は少ない。また理科の授業の際にカエルの解剖を行う際には「リトをもっとよく知りたいから」という理由でメスを持ってリトを追いかけまわすなど流石に倫理観に欠け過ぎている一面もあった。
ToLOVEるダークネス
メインヒロインの立場がモモと金色の闇に変わったため、出番自体は申し訳程度になってしまったが、ナナやモモたちを見守るお姉さんキャラとしての側面もとい新たな魅力を見せ始めている(矢吹先生は『迷い猫オーバーラン!』の都築乙女のポジションとして考えているようだ)。
ただし、発明品しか登場しなかったり、顔を出しても一切喋らなかったり、ひどいときは話に絡まないことも。
ただそれ故に無印の頃に比べるとトラブルメーカーになることは少なくなった。少なくなっただけで相変わらず発明品がらみでトラブルは起きてはいるが。
また、ダークネスの57話までは「校長が変態である」ということを全く認識していなかったことが判明した。
中盤では、リトと彩南町を守るためにダークネスと化した金色の闇との戦いで限界以上にパワーを消耗してしまったため、体が縮んでしまった。この体質はデビルーク人特有のものであり、父親のギドの外見もこれが原因。ただしギドよりも症状は軽い方で、きちんと食べて寝ていればそのうち元に戻るとのこと。このためしばらくは幼児体型の状態だったが第56話で完全に元の体に戻った。
- ララのベースになったのは読切作品『TRANS BOY』のヒロイン・宝条ララ…だが、作者が『竜+恋』の恋するドラゴンに影響されてデザインを大きく変えたため、髪色くらいしか共通点がなくなってしまっている。
- 連載2年目に行われた第1回人気投票では1位だった。
- 『迷い猫オーバーラン!』最終回にゲスト出演している。
- 双子の妹のナナとモモの声優が佐天涙子と初春飾利、ペケの声優が白井黒子と狙ってるとしか思えない配役である。
- 作中ではダークネスまで一貫してボケキャラ兼トラブルメーカーという立ち位置がほぼ変わらなかったため、レギュラーキャラの中では実は一度もツッコミ役に回ったことがない数少ない人物。
Jスターズビクトリーバーサス
- サポート専用で出演。出現させてしばらく歩かせる、何かにぶつかるなどすると「応援に来たよー!」が発動、しばらくの間範囲内のキャラクターを無差別に回復する。ちなみに、ぶつかって転ぶと服装が水着に変わってから技が発動する。しかしララは原作で何度かバトルシーンが描かれる程戦闘力が高いキャラのためサポート専用キャラであるのをやや惜しまれている。
- ストーリーモード「Jアドベンチャー」では、自身の発明品でうっかり転送してしまったリトを追って箱庭学園に来た所を主人公に保護される。ちなみに捜索依頼者はスケベで有名な亀仙人…シナリオ担当者はわかってらっしゃる。同行中の会話ではモンキー・D・ルフィにうっかり尻尾を握られてエラい事になったり。
- 戦闘前の掛け合いでは尻尾のネタ元の孫悟空やベジータ、露出に躊躇いのない黒神めだか、妹をもつ黒崎一護との絡みがある。このほかアレン・ウォーカーやジョナサン・ジョースターからは容姿を褒められた。
作中の関連キャラ
結城リト:好意を寄せる相手で「宇宙一頼りになる人」「リト以外の人は考えられない」とまで言い切るレベルでその想いは真剣。
西連寺春菜:親友。
ナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルーク:妹の双子。なんだかんだ姉として2人を可愛がっている。
レン・エルシ・ジュエリア、ルン・エルシ・ジュエリア:幼なじみの兄妹。兄からは好かれているが、妹からは嫌われていた。『ダークネス』序盤で関係の溝は無くなる。
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すべて見る- ぽっちゃり 肥満化 BBW
リトくんへの想いは横綱級!!!!!!!
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