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概要

genuine英語形容詞。日本語では、本物の、真正な、純粋な、と訳される。


ジェニュイン(競走馬)

ジェニュイン


生年月日1992年4月28日
英字表記Genuine
性別
毛色青鹿毛
サンデーサイレンス
クルーピアレディー
母の父What Luck
競走成績21戦5勝 2着7回
近親アサクサキングス
サンデーサイレンスの初年度産駒。馬主は社台レースホース。
馬名は松山康久調教師のアメリカ修行中の思い出の馬Genuineから取られた。

※馬齢は数え表記

1994年10月15日、新馬戦、東京競馬場芝1400m。1番人気2着。
10月30日、2戦目の新馬戦を1番人気で勝ち上がる。
11月27日、赤松賞(500万下特別)東京競馬場芝1600m。1番人気2着。優勝は2番人気のコクトジュリアン、4着に6番人気のオートマチック(後に皐月賞日本ダービーで3着)。

1995年1月28日、セントポーリア賞(500万下特別)東京競馬場芝1800m。1番人気1着。
3月18日、若葉ステークス(皐月賞指定オープン)中山競馬場芝2000m。馬場状態は不良。
1番人気はタヤスツヨシ、2番人気ジェニュイン、3番人気マイネルブリッジ。レースは5番人気のルイジアナボーイが逃げて圧勝したが8着降着、2位入線のジェニュインが繰り上がり優勝。
4月16日、皐月賞。朝日杯3歳ステークス弥生賞を勝ったフジキセキが本命視されていたが屈腱炎で引退、種牡馬入り。枠順確定後もナリタキングオートウショウフェノマが出走取り消しで、最終的な人気は、ダイタクテイオー3.8倍、ホッカイルソー4.3倍、ジェニュイン6.9倍、タヤスツヨシ8.1倍と大混戦。
レースはマイネルブリッジが逃げてジェニュインが2番手、直線タヤスツヨシが追い込むがジェニュインがクビ差粘った。
本命のフジキセキを欠いてもサンデーサイレンス産駒が1、2着を占める結果となった。
5月28日、日本ダービー。1番人気タヤスツヨシ、2番人気ジェニュイン。ジェニュインは先行しインコースを通ったが、外から追い込んできたタヤスツヨシに交わされ1馬身半差の2着。
皐月賞の順位が入れ替わったがやはりサンデーサイレンス産駒が1、2着、前週のオークスダンスパートナーが制している。ただ、ダービーは良馬場にも関わらずオークスよりタイムが遅かったことから評価は芳しくない。
秋は京王杯オータムハンデから始動。4歳馬ながらトップハンデの57.5kgを背負って1番人気。ドージマムテキ(55kg)に頭差及ばず2着。
10月8日、毎日王冠。雨で重馬場、1番人気に推されるが6着。ここまで連対率10割だったが初めて連対を外す。
10月29日、天皇賞。クラシックレースを勝った4歳馬としては異例の挑戦となった。
1番人気はナリタブライアン。股関節炎からの休養明け、阪神大賞典以来のレース、主戦の南井克己が骨折し的場均が騎乗と不安要素が揃った中でも単勝2.4倍。
2番人気はサクラチトセオー、3番人気アイリッシュダンス、4番人気ジェニュイン。
レースはジェニュインが先行し、残り100mで先頭に立つが、追い込んだサクラチトセオーがゴール前で並び、ハナ差差し切った。ナリタブライアンは12着。
12月24日、有馬記念。ファン投票上位で選出され単勝3番人気。レースでは先行したがいい所なく10着。レース後の岡部幸雄騎手のコメント「風が強くて走る気をなくした」。
この年は皐月賞優勝、ダービー、天皇賞2着という成績を残したが、菊花賞、有馬記念優勝のマヤノトップガンが最優秀4歳牡馬、年度代表馬に選出された。

1996年は中山記念から始動。1番人気、2着。サクラローレルが強烈な末脚で直線伸びて1着。
6月9日、安田記念。岡部はタイキブリザードに騎乗(3番人気)、ジェニュインは田中勝春騎乗で6番人気。
レースは先行したが、直線で逃げたヒシアケボノに並びかけられず、前3頭のハナ、クビ差の争いから1馬身半差の4着。
10月27日、天皇賞。8番人気14着。
11月17日、マイルチャンピオンシップ。安田記念を勝ったトロットサンダーは引退、2着のタイキブリザードブリーダーズカップ出走、3着のヒシアケボノは不振が続き1600mに実績がない、という中で岡部が鞍上に戻ったジェニュインが1番人気。先行して抜け出し1着。2つ目のG1優勝となった。
12月22日有馬記念。10番人気14着。前年のように風が吹いたわけでもないのに大敗。

1997年6月8日、安田記念。岡部騎乗のタイキブリザードが1番人気、ジェニュインは田中勝春騎乗で5番人気。ゴール前の叩き合いをタイキブリザードがクビ差制す。
8月17日、札幌記念。ジェニュインは岡部騎乗59kgで2番人気。1番人気はエアグルーヴ武豊騎乗55kg。中団からのレースで1着エアグルーヴから0.5秒差の4着。
10月5日、毎日王冠。岡部騎乗のバブルガムフェローが1番人気、ジェニュインは武豊騎乗で3番人気。1着バブルガムフェローから0.2秒差の5着。
10月26日、天皇賞。岡部騎乗のバブルガムフェローが単勝1.5倍の1番人気、武豊騎乗のエアグルーヴが4.0倍で2番人気、ジェニュインは田中勝春騎乗で3番人気9.6倍、4番人気サイレンススズカは17.6倍。レースはエアグルーヴがバブルガムフェローをクビ差抑えて優勝、ジェニュインは5馬身離された3着。
11月16日、マイルチャンピオンシップ。スピードワールド1番人気、タイキシャトル2番人気、トーヨーレインボー3番人気、ジェニュイン4番人気と4歳馬優位。レースはキョウエイマーチ(5番人気)とサイレンススズカ(6番人気)の4歳馬2頭がハイペースで引っ張り、タイキシャトルが抜け出し1着。ジェニュインは中団ママで9着。

引退し1998年シーズンから種牡馬となったが、期待されたほどの成績は残せていない。

2015年1月19日、放牧中の怪我のため死亡。

外部リンク


ジェニュイン(魔人探偵脳噛ネウロ)

女王様


関連項目

新しい血族

外部リンク

ニコニコ大百科 - ジェニュイン(魔人探偵脳噛ネウロ)

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