ピクシブ百科事典

目次[非表示]

ネタバレ注意!!
















































あい、あすく、ゆー。


「あー、ゆー、わーじー、おぶ、びーいんぐ、まい、ますたー?」

プロフィール

真名ボイジャー
クラス不明
性別男性
誕生日1970年代?
出典史実?
地域アメリカ
属性不明
ILLUSTNECO


概要

Fate/Requiem』の冒頭で、負傷し落水した主人公「宇津見エリセ」の前に顕れた謎の存在。
本作におけるキーキャラクターであり、"この世界"で最後に召喚されたサーヴァントとなるらしい。一巻現在でのクラスは不明。

容姿は金髪碧眼の少年で、童話『星の王子さま』の王子に似た姿をしているが、機械的な雰囲気を思わせるマフラー(ソーラーパネル?)とギリシャのチュニック風の衣装を羽織っている。
表紙では赤い飛行機のおもちゃを持っており、当初は王子本人か、その作者サン=テグジュペリが真名だと思われていた。

真名は本人に聞いても要領を得なかったどころか、都市管理AIのカレンに調べてもらっても情報が無く、そのままエリセの下で保護される事となった。
1巻では仮称として、上記作の仏題「ル・プチ・プランス」を略して「プラン」という愛称で呼ばれる事となる。

人物

見た目相応に好奇心旺盛で、作中ではかな表記される訥々とした喋りが特徴。
世間知らずなのか、様々な事象に関する知識は疎い一方で、『星の王子様』に関する知識は何故かあるなど、知識は割と偏っている。
特に、聖杯戦争に参加しうるサーヴァントであるにも関わらず、『戦争』という物を知らない一方で『殺す』という概念は知っている様子。

犬の鳴き真似をする際には犬の動きも表現して見たりと、物真似も得意。ちなみに後述の真名故なのか水は嫌いで、隙あらばシャワーから逃げようとしていた。
一巻中盤で貰ったゴーグルが気に入ったようで、以降頭にかけている。

初登場時の「あい、あすく、ゆー」「あー、ゆー、わーじー、おぶ、びーいんぐ、まい、ますたー?」という言葉はおそらく、"I ask you. Are you worthy of being my master?"。
すなわち、「問おう。あなたがわたしのマスターか」となる。

真名

星の王子様でもなければ、サン=テグジュペリでもなく、その正体はかつて人間に打ち上げられ、宇宙を独りぼっちで旅する探査機ボイジャー

内部に搭載されたゴールデンレコード「地球の音」には文字通りの地球の音楽や動物の鳴き声や言語、画像といった地球のあらゆる情報が収められ、地球外生命体へのメッセージとして積み込まれている(現界時に流れた、聞きなれない言語や音楽はこれに由来するものと思われる)。

元々純粋な機械でありながら、ヒトの英霊として座に昇華された功績としては、未知の領域の拡大=人類の可能性を広げた事の他、数多の人類情報の集積体ゆえに『ヒトとしての死』が認められたとも推察できる。

”英雄”としての死期は、ボイジャーが原子力電池の出力低下により完全停止する2025年辺りと言われており、作中の描写から推察されるRequiemの作中時期ともちょうど一致する。
その場合、無銘の弓兵无二打諜報部長の様に相当の近代英霊である事が分かり、明確に死んだ年代がわかっている上に実在する中では、"最も新しい英霊"に成りうると考えられる。


死後も尚、宇宙を旅すると言われており、今現在はへびつかい座の方向へ向かっているとの事(蛇使い座のモデルであるアスクレピオスはかつて死者の蘇生を試みた医師であるが、Requiemのタイトルと何か関連があるのだろうか?)。

ちなみに本作のボイジャーが1号機なのか2号機なのかは不明。ボイジャーという概念そのものが集約したサーヴァントの可能性も考えられるが、作中の描写から1号である可能性が高い(2号は2030年代に死期を迎える為)。

能力

ンザンビのナイフを白熱化させて砕くという能力を発揮していたが、これが一体何に由来しているのかは不明。
また、2025年に完全停止し(=命を終えるという意味で死ぬ)、英霊になった身とはいえ、未だ宇宙を漂う本体が壊されない(=機械としての肉体が完全に壊されて完全に死ぬ)限り、死んだ者を操る彼女の支配は受けないとの説もある。

関連人物

宇津見エリセ
マスター。というより、姉弟か親子のような関係。一緒にお風呂に入るシーンもあり、なかなか羨ま…微笑ましいシーンとなっている。
サーヴァントがいなかった彼女にとってプランは初めてのサーヴァントで、聖杯トーナメント襲撃事件の折に正式にマスターとなった。

カリン
エリセの友人で、バーサーカーのマスター。
プランという愛称は彼女の提案である。

鬼女紅葉
カリンのサーヴァント。聖杯トーナメント観戦の際には二人仲良く聖杯トーナメントを観戦していた。

余談

クラスは未だに不明であるが、該当すると思われるクラスとして予想されているのは以下の通り。

  • キャスター:記録媒体を搭載したサーヴァントという意味では基本7クラスの中で該当する可能性が高いクラス。(ロケットに乗って打ち上げられたという意味ではライダーもありうる。)
  • フォーリナー:宇宙関連として名前が挙がった。外宇宙の存在とコンタクトを取る目的の物体を搭載しているという点では、既存クラスの中で最も該当する可能性が高い。
  • 新クラス「放浪者(ストレンジャー)」:宇宙を旅するものという意味で。Requiem作中にも放浪に関する英霊が多く登場している観点からも予想されている。
  • ボイジャーという真名自体が新クラスになっている。:語感から予想されているクラス。
    • ボイジャー本来の意味は『航海者』…特に(冒険をする)航海者。転じて『旅人』という意味がある。それではライダーと被ってしまうでは?という疑問が湧く事になるが、役割が似通ったエクストラクラスも設定上で存在はし得る。とはいえ、ボイジャーという存在が英霊として召喚されているという事に疑問を抱いている読者もいるようで、他の存在と組み合わせた幻霊サーヴァントと見る意見も(幻霊同士の組み合わせか英霊と幻霊のハイブリッドか)。
無生物が英霊化している例としては他に、
などがいる他、人間が英霊化したにも関わらず無機物の霊基で現界したチャールズ・バベッジ、一応生物ではあるが生物らしい情動を持たないペイルライダー(病)等がいる。
しかし彼はそのいずれにも該当しない、機械がヒトの身になっているという前例の無いサーヴァントになっている。

関連タグ

サーヴァント Fate/requiem 宇宙

  • 氷室の天地:5巻収録分の巻頭書下ろし部にて、ボイジャーではないものの小惑星探査機はやぶさが読者から応募された中で没となったと紹介された。しかも擬人化してネタにされているから大丈夫と言いたい放題。

Fate/EXTRA-Re:connect 【はやぶさ】

関連記事

親記事

Fate/Requiem ふぇいとれくいえむ

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ボイジャー(Fate)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 23244

コメント