ピクシブ百科事典

Fate/Requiem

ふぇいとれくいえむ

Fate/Requiemとは『Fate』シリーズの一つである物語。
目次[非表示]

私は死神――サーヴァントを殺す仕事をしている

ストーリー

―――昔、大きな戦争があった。 戦争は終わり、世界は平和になった。
今では誰もが“聖杯”を持ち、運命の示すサーヴァントを召喚する。ただ一人の少女、宇津見エリセだけがそれを持たない。
少女は、世界で最後に召喚されたサーヴァントの少年と出会う。だが彼女はまだ、自分の運命を知らない。

概要

2018年12月29日にTYPE-MOONから発売の最新Fateシリーズ小説。
著者は星空めてお。イラストはソフィーのアトリエNOCO

どこかの世界線で起きた聖杯戦争の”その後”を描く物語。
なんとこの世界は主人公を除いた全ての人類が聖杯を有し、サーヴァントを召喚しているという、驚愕すべき世界観となっている模様(TYPE-MOON世界の基礎設定からして、本来ならばありえない話である)。

それ故に、1巻の時点で新規サーヴァントがなんと17体も登場しており、以後登場しうる数も含めれば『Fate/GrandOrder』をも超えた歴代最多となる。
一方で描写が限定される小説媒体である為、殆どは名前だけの登場やチョイ役に収まっており、今後も同じような扱いの者が多数出てくる可能性は非常に高い。

登場キャラクター

※上記の通り、登場する人間・サーヴァントの数が膨大となる事が想定される作品である為、主要と扱われているキャラ以外は「その他」の欄に纏める(現行の一巻だけでは脇役か否か判断し辛い者も多い)。
※イラストの挿入は、今後投稿されたものが一通り揃った時に記載とする。

主要人物

宇津見エリセ
主人公。"臨海都市秋葉原"に住む14歳の少女。
何故かこの世界でただ一人、聖杯とサーヴァントを持っていなかったイレギュラー。
悪霊に取り憑かれた事による"死"の力を持ち、反社会的なサーヴァントを始末する汚れ仕事に就いている。

謎の少年
この世界で最後に召喚されたというサーヴァントの少年。
星の王子様を彷彿とさせる神秘的な雰囲気を持つが、それとは別の存在らしい。

カリン
エリセの友人である14歳の少女。 体内に聖杯を持つ『新人類』の一人。
明るく恐れ知らずな性格でエリセを励まし、なにかと力になる。

鬼女紅葉
カリンのサーヴァントであるバーサーカー
花嫁衣装を着た怪獣のような姿をしているが、性格は温厚。

コハル・F・ライデンフロース
新世代の幼き魔術師。聖杯戦争トーナメントのスター選手として名を馳せる。

ギャラハッド・オルタ
コハルのサーヴァントであるセイバー
“最も聖なる騎士”の信条を捨てた剣士で、オルタの前例に漏れず皮肉屋。

カレン・フジムラ
どこかで見覚えのある姿と名前をした、エリセ達の住む『秋葉原』を管理する女性型AI。

真鶴チトセ
エリセの"祖母"である。セーラー服姿の美少女。
前回の聖杯戦争の勝者で、旧時代の『魔術師』らしい力と価値観の持ち主。

ルキウス・ロンギヌス
チトセのサーヴァントであるランサー
かつて救世主を貫いた、聖槍の担い手たる聖ロンギヌス。

その他

人間

名前プロフィール
朽目陰鬱なギターを奏でるストリートミュージシャン
アハシェロス"船長"のマスター。かつて神の子を嘲った「さまよえるユダヤ人」その人
謎の少女エジプト風の黒犬を引き連れた謎の少女

サーヴァント
上述の通り、名前だけ言及された者も相当数存在する。
また、どうやらこの世界線でもフランシス・ドレイクは女性であった模様。

名前プロフィール
"船長"ライダー。この世の終わりまで世界を彷徨う「さまよえるオランダ人」その人
クンドリーライダー。元戦乙女とも云われる、愛に狂う悲しき運命を背負った魔女
ボルジア兄妹君主論に登場する、チェーザレとルクレツィアの兄妹
ンザンビキャスター。コンゴのヴィリ族に伝わるあらゆる生命の母たる女神
ハンニバル戦象を駆使しアルプス越えを達成したカルタゴの将軍
アグリッパアクティウムの戦いで活躍した古代ローマの名将
エウクレイデスフォーリナー。幾何学の父と呼ばれる古代ギリシャの学者
ルイ十七世アヴェンジャー。タンプル塔に幽閉され短い生涯を終えたフランス王妃の息子
エル・シッド叙事詩『わがシッド』の主人公たるカスティーリャ貴族
バルバロッサ地中海の海賊にしてオスマン帝国の軍司令官
源九郎義経牛若丸の成人期たる、平家を壊滅に追い込んだ平安時代の武将
ジャック・ド・モレーテンプル騎士団最後の総長
松浦党惣領壇ノ浦の戦いや元寇にも参加した海賊集団の惣領
サン=テグジュペリある有名な小説を執筆した航空士。著作のイメージは反映していない模様
キルケー『FGO』よりゲスト出演。豚と麦粥を愛する、誘惑と堕落の魔女
エドワード・ティーチ『FGO』よりゲスト出演。オタク文化に染まりきったカリブの大海賊

世界観

聖杯戦争
かつて起こったとされる"大きな戦争"の事。この戦い以前の時代を『戦前』、以後の時代は『戦後』と呼ばれる。
チトセがこの聖杯戦争の勝者となっているが、御三家の聖杯戦争を指すのか、亜種聖杯戦争を指すのかは不明。作中の年代設定から2025年より前に起こった聖杯戦争だと思われる。

以降、本来秘匿されるべき魔術が明るみとなり万人に普及する様になったが、何故か神秘が力を失う事はなく、世界中をあげてそれらの研究や解析が行われている模様。

聖杯
戦後、人類が心臓に持つようになったモノ。聖杯の力により、病や老衰に悩まされる事は無くなり、この世界の人類は不老不死を手に入れた。ただし、外傷が原因で死ぬ事もあり、完全な不死となった訳ではない。
他のシリーズ同様、願望器としての特性を持っており、人々は日用品を願う事で生活している。
サーヴァントが当たり前のように現界しているのも、この聖杯の力によるもの。

令呪
これまでのシリーズに登場した令呪とは異なり、画数は不定で、消費魔力に応じて増減が決まるゲージ方式。
ただし、聖杯からの魔力供給で回復するので、使ってもそうそう消える事はない。この辺はFGOの令呪に近い仕組みとなっている。
また、マスターの魔力残量を確認するためのバロメーターとしての役割を果たす。

関連イラスト

あい、あすく、ゆー。
頼むから



関連タグ

Fateシリーズ TYPE-MOON 星空めてお
聖杯 令呪 聖杯戦争 サーヴァント

pixivに投稿された作品 pixivで「Fate/Requiem」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 22689

コメント