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影山冴子

かげやまさえこ

「影山冴子」とは、『仮面ライダー555』に登場するキャラクターである。
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「私の驕りよ。この世で飲む最後のお酒…」

概要

演:和香

高い実力を持つオルフェノクのエリート集団「ラッキークローバー」に所属する1人。
本来の姿はロブスターオルフェノクである。

妖艶かつ母性的な雰囲気を漂わせる非常にプライドの高い性格の美女で、同族には優しくまるで親のように接する為、彼女に酔狂し、彼女を芳心するシンパが多く、進んで彼女の協力者になる者が多数いる。

しかし逆に既に人間としてのを捨て去っている為、人間や人間を襲わない裏切り者の同胞に対しては容赦なくその命を奪う冷酷な一面を持っており、南雅彦の人体実験の為に、オルフェノク体への変身能力を失った長田結花を蔑みながら殺害し、間接的に木場が人間に愛想を尽かす原因を作った張本人でもある。

物語の終盤、自分たちが急激な進化の為に、短命な種族であり、それを解決できる唯一の手段がオルフェノクの王であることを知ってからは、村上と同様、王の復活を誰よりも望み、最終回に置いて遂に念願の王が復活した際、王に無事に仲間と認められ、王の能力で人間としての部分を取り除いてもらい、完全なオルフェノクへと進化し、永遠の命を授かった時は狂気にみした歓喜の声を上げていた。

…が、直後、王がファイズカイザに敗れ、斃されてしまったため、密かに彼の遺体を流星塾の地下研究室へと運び込み、事件が収束して今でも、人知れず彼を蘇らせようと暗躍している。

というのがTV本編の流れだが、、大人の事情でカットされたこの続きがあるようで、DVDに収録されるにあたりこの部分を追加したデレクターズカット版映像があるそうな…。

それによると、彼女が「あなたは死なない…きっと蘇る…きっと…!」と王の復活させる決意を述べた直後、遂に限界を超えた王の肉体が灰化して消滅してしまい、永遠にオルフェノクが人類に変わって地球の支配権を得るという望みが絶たれ、只々滅び行く種族と成り果てたという現実を付き付けられ、その瞬間を目の当たりにした彼女が絶叫を上げて叫ぶというある意味人間としての心を失い、完全な怪物と化した彼女に相応しくも、(これからも生き続けることが出来る唯一のオルフェノクとして)他のオルフェノクたちの切実な思いを代弁したかのような悲しい結末を迎える事になった。

余談だが、2015年より『dビデオスペシャル』にて展開されるVシネマ仮面ライダー4号海堂直也オルフェノクで一人生き残った(巧を入れると二人だが・・・)と述べていることから彼女の生存が現在どうなっているのか不明である。

関連イラスト

影山冴子(ロブスターオルフェノク)
デルタ [no.554]


アンラッキークローバー
555/変身gals



関連タグ

仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ ロブスターオルフェノク カクテル バーテンダー

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