ネズミ

紫苑、誕生日おめでとう！　遅刻ですが、お祝いさせてください。２０１２年～２０１７年の９月７日、そして――というおはなしです。アンケートを設置していますが、うっすらネタバレです。読後にお気が向けばご協力お願いします。

夏コミ発行の再録本のサンプルです。1日目西2き-08a「ナンバー69」。2日目西1ふ-09a「HoneyHolic」様に委託していただけることになりました! ■書店委託もお願いしてます。とらのあな様→http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0020/01/89/040020018982.html■K-BOOKS様→http://www.c-queen.net/ec/products/detail.php?product_id=59554 再録本掲載分の『この声が君に届くなら』の序盤部分になります。

お久しぶりです！…何ヶ月ぶりだろう笑笑 紫苑がネズミの手に触れて赤面するお話です()(元ネタ:診断メーカー) 中の人のネズ紫再燃により、ネズ紫SS投下です！これを機にNO.6を知らなかった方にも興味を持って頂けたら幸いです。NO.6民に届けえええ！

流星がひた隠しにしたかった事実が判明して、心を通じ合わせます。この先は、番外編になりまする。

あ～…。七夕終わっちゃいましたね…。本当は七日のうちに投稿したかったんですけど…。

ダンジョンから生還した４匹のネズミたち。それぞれの道を歩む

紫苑、12歳の誕生日おめでとう！！！そして紫苑とネズミの二人の出会いに乾杯(トスト)！　　出会いの日をむかえても、NO.6(原作.アニメ.漫画)に変わることのない忠誠を誓います。　　◆一応腐向けではないですが、もしそう思われる方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

あの日の嵐。あの日のチェリーケーキ。あの日の君。これを奇跡と呼ばず、何を奇跡と呼ぼう。///紫苑くんおたんじょうびおめでとう！と叫びつつお誕生日に全く関係のないお話です。

はじめまして。NO.6の二次小説を初めて書きました。設定はNO.6が瓦解した翌日の夜です。ネズミの過去についてオリジナル要素が入ってます。ご注意ください。

色々酷いですが、目標通り休日の間にUPできてやれやれです…(ー∀ー；ネズミさん、突然出てきたように思えますが、これhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1035158の続きだと考えて頂ければ。 作中の歌は、一応エスペラント語で風のレクイエムを歌ってもらいました。どうせ歌うなら、多分違う曲を歌っているとは思うんだけどね(＾＾；次回更新も、勝手に頑張ります。

■NO.6、ネズミ×紫苑、腐向け。■本を買いに行ったネズミがふと目にした物、連想した物。■ネズミの家にある大量の本はどうやって手に入れたのかな、ということと、紫苑は本当に健康体なのか気になったので書いてみました。アニメ5話でネズミを失いたくないって言っていたけれど、同じことをネズミにも思って欲しい。■原作も#3までしか読んでないので色々矛盾があったらごめんなさい。

【№６】ネズ紫長編小説　第二期　４話目です。夏コミ、SCC大阪、お疲れ様でした！通販・イベントでお買い求め頂けた方、差し入れ、売り子さんにお声掛けありがとうございました。来月のノイタミナオンリー【マヨナカセカイ】は直参の予定です。よろしくお願いします。　　チマチマ更新ですみません。誤字脱字、酷かったらすみません。後で直します。出逢いのシーン、ネズミサイドです。次回は、紫苑視点での回想になります。それでは、また。近いうちに！（時間なさすぎてゴメンなさい）

第２６章～前田四天王(歌舞伎シスターズ) 　

ネズミと紫苑の日常を書いてみました。よくわかんなくて適当に済ましちゃった部分もありますが、最後まで読んでくれたら幸いです。舞桜

お正月にツイッターのフォロアーさんの年賀状が欲しいあまりに書きました。 時期外れですが年越しネタです。 今日で6と出会って1周年なので記念に上げます。

まさかの書き直しｗｗｗ やっちゃいました^^; それでも形は、崩さずに書き直せたかと思います。 今回は、戦わせる事はさせませんでしたが 何か違う視点でも出来るのではって意見もあったので 参考にしてみたく、実験的にですがやらせていただきました。 感想を入れる事に重点を置きます。 その中で、成長させていただいた しおんじらしい、妄想記事を大事に皆さんに お見せして行きたいと思います。 長文になりましたが、これからも 応援よろしくお願いします。

元彼っていいなあ、と青いベンチをきいて思いました。 元さやっていいなあ。 視点がころころかわります。 ◆09月14日～2011年09月20日付の小説ルーキーランキング 20 位　２０日６３位はいりましたありがとうございます

第５２章～それからの馬路須加女学園～ 　

『第40回　子どもたちに聞かせたい創作童話』コンクール（主催：かごしま近代文学館／メルヘン館）応募作品。 記念すべき落選３作目。