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檀黎斗「ンンンン時代よォォォ!!

   ようやくこの私に追いついたかァ! ハァーハーハーハァァッ!!」


天津垓「黙れウイルス!お前は私が倒す!」


令和にアイツが帰ってきた―――!


概要

正式タイトルは『仮面ライダーゲンムズ ─ザ・プレジデンツ─』。

元々は2018年、『仮面ライダーエグゼイド』のエイプリルフールネタとして発表されていたが、仮面ライダー生誕50周年を迎える2021年、4月11日・18日に東映特撮ファンクラブ限定で前編・後編が配信スタートした(また、2020年に放送予定だったが大人の事情コロナ禍延期問題で公開が遅れた)。


本年のエイプリルフールネタ『仮面ライダーサウザー THE PRESIDENT』との関連性も示唆されている。

また、『バルカン&バルキリー』内にて今作へと繋がる天津のシーンが存在している。


「仮面ライダーゼロワン」の世界観を舞台としているが、実際には天津と厘はそっちのけで檀親子の命がけの親子喧嘩が再び繰り広げられた。勝手に戦え!

もはや大体『エグゼイド』だが、二人のキャラが濃過ぎたのが悪い


登場人物

何らかの理由で『ゼロワン』世界のインターネットを彷徨っていたが、通信衛星アークを経由して天津に感染していた模様。天津から分離して復活を遂げる。

何故、世界が異なるはずの『ゼロワン』世界に現れることができたのかは不明。

今回の対決により、『ゴースト』から『ゼロワン』までの作品に登場するライダーとは何らかの形で戦闘を行った事になる。


『Others』の事件を経てZAIAが失われたため、新会社「サウザンインテリオン」を立ち上げるが、いつの間にかウイルス状態の黎斗に感染してゲーム病患者になっていた。

『滅亡迅雷』にて没収されたサウザンドライバーは『バルカン&バルキリー』にて瓦礫の山から自力で探し出して取り戻していた(あくまで没収されたのはドライバーだけであるため、キーは天津の手元に残っていた)が、ある理由から、変身したサウザーの姿はゲンムや没収者に似た黒色に変わってしまっている。


  • …演:メドウズ舞良(新井舞良)

新会社を立ち上げた天津の秘書ヒューマギア。衣装はイズとほぼ同じだが、天津の趣味なのか衣装がゴールド仕様になっている。

本編ではヒューマギアを否定し自社技術に固執していた天津の、心境の変化を物語るキャラクターとして描かれている。


前編ラストより登場する、またしても復活した社長。黎斗を絶版にしようとする。

演じる貴水氏は本作の主題歌『GAME CHANGER』も担当している。


新フォーム

ゲーム病を発症して黒くなってしまったサウザー。


関連タグ

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