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ヒロミ我が命を懸けて...貴様を止める!!」

「スパイダー!」

『Deal…』

ヒロミ「変身!」

『Decide up!』
『Deep.(深く) Drop.(落ちる) Danger…(危機)』
『(仮面)rider Demons!』

バイス「えっ!ウッソー!?」
リバイ「マジか!?ヒロミさん、かっけぇ!」

概要

スパイダーバイスタンプデモンズドライバーに押印して変身する仮面ライダーデモンズ基本形態。8つの目を持つ節足動物「蜘蛛」をモチーフとしている。
音声は『』が津田健次郎氏、「」が藤森氏の音声である。

変身時には銀色の蜘蛛が天上から現れ、その吐く糸に包まれてスーツが形成。最後に蜘蛛が右肩に取り付いて上半身がクモの巣状の意匠に覆われ、変身が完了する。
この蜘蛛は戦闘中に複数体召喚して「ビット」のように敵に発射する事も可能。

この蜘蛛が一体どこから現れているのかは不明で、第9話では建物の軒先に巣を構えた蜘蛛が糸を垂らしながら出現という演出になっている。つまり、通常時は虚空から糸を垂らしている事になる

蜘蛛は仮面ライダー作品の中において第1話の怪人のモチーフとして使われることが多く、ライダーのモチーフとして使用されることは珍しい(地上波放送においては17年ぶり。だがVシネで仮面ライダーキルバスが登場しているのをカウントすれば2年ぶりとなる)。

変身者の悪魔がどの様な状態にあるのかは不明だったが...

スペック&外見

デモンズ

Kamen Rider Demons


身長202.3cm
体重109.8kg
パンチ力19.2t
キック力42.1t
ジャンプ力42.5m(ひと跳び)
走力3.4秒(100m)
クモの巣もモチーフとなっており、右肩のクモを中心に胸部・顔面がクモの巣の意匠で覆われている。
スーツは赤が基調となっており、そこに紺色・銀色のアーマーを装着している。
マスクの形状にもクモの8つの複眼は反映されており、左右に4つずつ配置されている。

8つの複眼には死角がなく、逆に視界を遮断することで感覚を鋭敏化することも可能。全身に張り巡らせた人工筋肉「ゲノマッスル」によって人間が持てる身体能力の可能性を極限まで拡張している。

変身者の潜在能力を引き出すパワーファイターではあるが、同時に全身の放出口から放つ粘着性特殊繊維「デモンストリング」によって相手の拘束や自らを吊り上げての空中殺法など、蜘蛛の能力を活かした戦法も得意とする。

初変身となる第7話ではエビルを止めるために変身。ヒロミの優れた戦闘技術も相まって、(最終的には取り逃がしてしまったが)それまでリバイスの2人が苦戦していた武器持ちのエビルと素手で互角に渡り合い、必殺技の一撃も瞬時に展開したデモンストリングによるシールドで防ぐなど、攻撃・防御どちらも高い能力を見せた。

その後も敗北は少なく、現状副作用以外で明確に変身解除したのはブラキオ・デッドマン戦程度である。

リバイスver.

仮面ライダーリバイス スパイダーゲノム


「スパイダー!」
「Come on! パ・パイ・スパイダー!」

「バディアップ!」
「スパイシー!スパイリング!スパイラル!スパイダー!」

スペックも外見も不明。そのため画像は想像図。
玩具の音声でのみ確認可能。
なお、説明書に音声が記載されていないため、変身音声は耳コピ。「スパイミー」「スタイリッシュ」に聞こえるという声も。

リミックス変身の音声は「必殺!オーダー!ワンダー!スパイダー!」

必殺技

  • デモンズフィニッシュ

『Charge…』
『デモンズフィニッシュ!』
デモンズドライバーにスパイダーバイスタンプを押印して発動。
背中から赤い蜘蛛の足を生やして、右足に囲って飛び蹴りを放つ。または足先から蜘蛛の足を生やして敵に突き刺す。ヒットした際に赤い蜘蛛の巣状のエフェクトが発生する。

第23話では右腕にエネルギーを込めてパンチを放つと同時に、背中から赤い蜘蛛の足を生やし敵に突き刺すパターンも見せている。

第44話では、自身の右足から赤い蜘蛛の足を生やしての飛び蹴りを放ち、ホーリーライブの「ホーリージャスティスフィニッシュ」とぶつかり合う中でもう一度重ね掛けで発動。さらに背中から赤い蜘蛛の足を生やして威力を高め、スペックで上回るホーリーライブと相打ちに持ち込んだ。

ビヨンド・ジェネレーションズ』では同じく蜘蛛の糸の生成及び巣での捕縛が能力のひとつにある仮面ライダーサーベラ「インセクトショット」と同時発動し、互いに糸を大量生成して巨大な蜘蛛の巣を作り出し、大勢のギフジュニアを捕縛した。

The Mystery』では腕からクモの糸を射出し、相手を拘束し引き寄せながらすれ違いざまにライダーパンチを放った。

スパイダーバイスタンプ

デモンズ


「スパイダー!」

吐き出す糸が特徴の節足動物「蜘蛛」の力と令和ライダー3作目の4号ライダー「仮面ライダーデモンズ」の意匠をモチーフにしたバイスタンプ。カラーはデモンズのマスク部分がブルー、スパイダー部分がレッドとなっている。また、バリッドレックスバイスタンプのバリッドスキャナーにセットすると「スパスパ!」という固有音声が鳴る。

起動音が2種類あり、デモンズドライバーの情報が公開された当初の映像では「スパイダー↑」と通常のバイスタンプと同じくイントネーションが上がるテンションが高いものだが、それ以降の玩具の最速レビュー等では「スパイダー↓」と下がるものになっており、劇中でも後者の音声が使われていたが、第15話以降はテンションが高い前者の音声が使われている。また、オルテカが変身した際にもテンションが高いほうの音声が使用された。

玩具のDXデモンズドライバーの説明書には「発音の一部にイントネーションが違っている」という表記があるため、単なる音声ミスである可能性が高い。

バイスタンプ自体は『スーパーヒーロー戦記』と同時上映された劇場版プロトバイスタンプとして登場していた。

21話以降のネタバレ注意!

大二「なんだ…!?この強さは…!?」
オルテカ門田ヒロミとは違うんですよ…門田ヒロミとはねェ…!

リバイス21話にてまさかのオルテカがデモンズドライバーを奪取し、新たな変身者となってしまう。オルテカ自身が悪魔化していることもあってか、ヒロミとは比べ物にならないレベルの圧倒的な強さを発揮し、ライブを変身解除に追い込み、登場時点では最強格だったボルケーノレックスゲノムとなったリバイスとジャンヌをまとめて相手取って叩き潰すほどの力を見せつけた。

ヒロミ版との能力面の違いとしては使えること自体は玩具で判明していたが、ヒロミが変身した状態では一度も使用していなかった(と言うよりも使用しようとしても負荷により失敗して出来なかった)ゲノミクスチェンジの重ね掛けを披露しているが、第24話にて3つ目のバイスタンプを重ね掛けしようとして失敗していた(狩崎がデモンズドライバーの真の力を引き出したせいなのか、根本的に使えなかったのかは不明)。

また、強化フォームであるボルケーノレックスゲノムと互角以上に殴り合うなど基礎的な能力も大幅にパワーアップしていると思われる。ただ、スペックそのものがヒロミよりも強化されているといっても中身はオルテカなので、23話では油断を突かれて既に一度完勝している仮面ライダーライブにも微妙に手こずったり、エビルと相討ちになると直ぐ様逃げ出す描写もあった(一応言及するとヒロミ版デモンズはギフの補正抜きとはいえカゲロウを一時撃退にまで追い込んでいる)。

第24話ではジャックリバイス・ジャンヌと激突。ジャックリバイスの攻撃を「上塗り」してしまう能力は糸を張り巡らせるスパイダーゲノムの特性をよく使うオルテカとは相性が悪いのか、一方的に敗北を喫した。

その後中枢にいたベイルが覚醒しドライバーから抜け出したことで変身が不可能になっていたが、諸事情で戻って変身が可能となる。
完全に覚醒した影響からかジャックリバイスを変身解除に追い込む程更なるパワーアップを遂げている。

しかし、第27話で覚悟を決めた大二の仮面ライダーホーリーライブには3つのスタンプでゲノミクスを行うものも敵わず、一方的にやられた上にデモンズドライバーからベイルが抜け出してしまった。

狩崎行動こそ、信念!
 ダディ!あんたを超えてみせる!Come on!」
「まぁ、これでも鍛えてるんでね。大二、空手ガール Let’s go!」

第28話では暴走したジャックリバイスにサンダーゲイルバイスタンプを渡す為に空になったデモンズドライバーとスパイダーバイスタンプを使用してジョージ・狩崎が変身に成功し、バッタゲノミクスを使いこなすなどの活躍を見せた。
ただし、体を鍛えてるとは言え狩崎は兵士ではなく科学者である他、駆動時間の限界もあってか、ゲノミクスを一回使用しただけで変身解除に追い込まれている。
ベイルが抜け出しているため寿命が吸い取られているかは不明である。

その後はオーバーデモンズの登場もあってそもそもスパイダーバイスタンプが使われずしばらく出番が無かったが……







第44話、大二を取り戻す決意を新たに、狩崎が再度調整したデモンズドライバーを装備したヒロミ。

我が全身全霊をかけて……お前を変える!」

「変身!!」

さくら「あっ…ヒロミさんが、変身した……!」

TO LAY DOWN MY LIFE


大二「命懸けじゃないと、俺は倒せませんよ…!?」

「…かもしれないな…だが俺は、もうその言葉は使わない!」

数十話ぶりにデモンズに変身、スパイダーゲノムになった。
ゲノミクスチェンジこそしなかったものの、彼の全身全霊をかけた強さはホーリーライブに引けを取るどころか互角に戦い、最後はデモンズフィニッシュ+再押印による重ねがけでホーリージャスティスフィニッシュと相打ちとなった。

予告で変身しそうなシーンは映されたものの肝心の戦闘シーンはなかった為、多くのファンを驚かせた。

余談

  • リバイレックスゲノムヴェノムエビルバットゲノムバットマンと見立てるなら、こちらはスパイダーマンとも取れる(配色も若干似ている)。また、変身者が変わる点ではマスクと共通しており、しかも、(映画版第1作との共通のみだが)メインとなる1人目の変身者が初盤で活躍したのちに一度退場し終盤で返り咲く、2番目の変身者が悪人で救いようのない末路を迎える、3番目の変身者が1回限りの変身という点でも一緒である。
    • ちなみにスパイダーマンとはマスクとスーツのデザインに蜘蛛の巣を取り入れているという点で共通している。また、スパイダーマンはかつて東映が映像化したことがある。
    • 第28話で狩崎が変身したデモンズはマスクのようなハイテンションで英語を話しながら戦っている為に余計にスパイダーマンっぽさが強い。
  • 変身者によって変身時の蜘蛛の糸の巻きつき方が異なり、ヒロミは全体的に丁寧でオルテカは乱雑でスピードが速く、狩崎が変身したものは糸が柔らく、巻かれるスピードが遅めとなっている。
    • 狩崎の変身したデモンズの糸が柔らかいものになっているのはベイルが抜け出したせいでは?という考察もある。
  • 当初は変身によるデメリットは見られなかったが、陽気なリバイスの変身音とは打って変わったおどろおどろしい変身音、そして「取引」を意味する"Deal"をはじめ不穏な英単語たちからデメリットを不安視する視聴者もいた。
    • その後、回を重ねるごとにヒロミは疲弊していき、第16話ではとうとう不調を隠せなくなってきている。
    • 実際、当初はギフテクス2体を圧倒する強さを誇っていたのが、17話の時点ではギフジュニア相手にも苦戦するほどになってしまっている。
    • とはいえ覚悟を決めた際は、コンディションの悪さなど払拭するかのように滅法強く、カメレオン・デッドマンを追い込んだ他、ギフテリアンの単独撃破、ホーリーライブと相討ちなど多大な戦果を挙げている(というか上述の通り、ヒロミデモンズ自体上述のブラキオ・デッドマンくらいにしか敗北していない)。
  • 失態続きの中、仮面ライダーに変身できるチャンスを得た変身者の状況はさながら極楽行きのチャンスを手にした「蜘蛛の糸」の登場人物である罪人カンダタを思わせるが…。
    • そもそも、代償などがなくても元ネタ敵キャラであるため、闇墜ちしてしまうのではないかと視聴者からは不安がられていたが、敵であるオルテカが一時期変身していたことで部分的には当たったと言える。
  • ベーススーツはオーバーデモンズ、頭部はデモンズトルーパーαへと改造されていたが、44話でスパイダーゲノムが再登場したことを考えるとおそらくデモンズ系のスーツ改造は元に戻せるように作られていると思われる。(ベイルに関してはデストリームが登場した以上、この先再登場の可能性はほぼないと思われるためオーバーデモンズから戻せるのかは不明。)
  • 変身音やプレバンでの商品紹介ページでは英語部分と日本語部分を分けた表記になっており、「Rider」の訳が「仮面」になっているように見えてしまう。
    • 実際には上述の通り英語と日本語が交互に入る音声である。


関連タグ

仮面ライダーリバイス 基本フォーム
仮面ライダーデモンズ
蜘蛛 始まりはクモ
スパイダー・デッドマン

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玄武神話スパイダーゲノムゾンビフォーム

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