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ピクシブ百科事典

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概要

2020年9月18日からアーリーアクセス(早期アクセス)としてSteamで配信されているPC用ホラーゲーム。開発はKinetic Games。通称は「ファズモ」。
マルチプレイVRにも対応しており、海外のソフトではあるが日本語も実装されている。

2020年12月から2021年8月まで実験的な要素を取り入れた『β版』を展開しており、2021年3月7日、5月15日、6月19日(いずれも日本時間)とβ版の仕様が何度か製品版に取り入れられていた。

2021年9月18日にリリース1周年記念アップデートとして、待機画面にミラーボール風船などが飾られ、更に賑やかなEDMが流れ、調査員もパーティ用の三角帽子を被っていた(マルチで確認可能)。どういうことなの…。
2021年10月26日のアップデート時にはロビーが派手にハロウィン風に飾り付けられた。
2021年12月11日のアップデート時にはロビーがクリスマス仕様になったが、追加された要素は呪われたアイテムを含め攻めたものが多い。サンタ帽を被ったゴーストが出現することもあり、歩くとベルの音が鳴る

いずれも一定期間後に装飾は撤去されたが、一部ギミックはそのまま残っている。

2022年4月15日のアップデート時に数日だけであるが、調査マップ内にイースターエッグが隠されるイベントがあった。数十個ある卵を全て見つけると調査員の正気度が完全回復する。しかし、隠され方がかなりいやらしく、全て見つけるのは小マップであっても困難。

2022年9月27日のアップデートによって、カスタム難易度&新規マップの追加、ロビーの変化等ゲーム内容が大きく更新され、更に遊びの幅が広がった。

2022年10月6日のアップデートにて、再びロビーが去年よりパワーアップしたハロウィン仕様となり、『アポカリプスチャレンジ』というトロフィーありのチャレンジモードが開催された。その後、2022年10月7日のアップデートにハロウィンチャレンジが11月4日まで開催された。

アポカリプスチャレンジ概要

ソロのカスタム難易度で「Sunny Meadows Mental Institution(サニーメドウズ精神病棟)」(大マップ版)を選び、4つの目標をすべて達成し、ゴーストの写真を撮る。

トロフィーが貰えるカスタム難易度倍率は
・15倍以上:ブロンズ
・20倍以上:シルバー
24倍以上:ゴールド

24倍の条件になるとほぼ無理ゲーの域だが、ゴーストがデオヘンだった場合は達成が見込める。それでも、高難易度であることに変わりは無い。ハント中スマッジスティックで見失わせている間に写真を撮る等のテクニックを使えば他のゴーストでも達成可能。ゴールドを狙うためにミッションガチャとゴーストガチャを繰り返す調査員も多い。

ハロウィンチャレンジ概要(期間限定)

"大雨以外"のナイトメア難易度で、カボチャのシールが貼られたマップへ行き、以下の条件を達成させる(2022年11月4日まで)。

1・カボチャのお菓子を全て拾う(ひとつ拾うと正気度が5回復)。
2・カボチャのランタン全てにライターで火を点ける(ひとつ点けると正気度が5回復)。
3・カボチャを被ったゴーストの写真を撮る(ハント中の写真でも可、アルバムが埋まっていても達成可能)。

各条件を順番に達成するごとに不気味な効果音が流れるのがサイン。トラックで達成状況が把握できる。また、お菓子はゴーストが干渉することで移動するし、ランタンの火はゴーストに消されてしまう点には注意。全ての小マップでこれを達成するとトロフィーが貰える。また、3つの条件さえ達成できれば、特定が外れようがゴーストに捕まろうが達成条件に影響しない。

注意(ゲームの音声認識について)

2022年6月10日のアップデート以降、日本語音声が上手く反応しない不具合が発生しています(音声認識システムを新しくやり変えたため)。
音声認識モードが「Vosk」のままではスピリットボックスが「アピール(アピ)」、ウィジャ盤は「さようなら」「かくれんぼ」しか反応しません。

音声認識設定を英語(English)にして英語で話しかける、もしくは下記のように設定を弄るとウィジャ盤、スピリットボックス共に以前のように正常に機能します。それでもスピリットボックスは日本語だと少々反応が悪い部分があるが、「もしもし」と呼びかけるとすぐに反応してくれる。

○設定方法
設定 → その他設定 → 「音声認識」をJapaneseに、「音声認識モード」をWindowsに変更する


ゲーム内容

調査モード

建物を探索し、道具を駆使してゴーストの証拠を集め、ゴーストの正体を特定するという幽霊調査ゲーム。
プレイヤーは探索でゴーストの証拠を集め推理し、ゴーストの種類を特定して無事に生還することが目的となる。
しかしゴーストには複数の種類があり、種類によって特定に必要な証拠やゴーストの特徴などが異なる。ゴーストによってはこちらから挑発していかないとなかなか証拠を出さなかったり、動き回るために間違えた部屋で調査してしまったり、逆にゴーストからのアピールが多すぎてこちらの正気度が早く減ってしまったりすることもあるため、一筋縄ではいかない。

2021年10月26日からは天候の概念が追加された。強風や小雨や大雨は調査中の音の聞き取りや気温に影響がある他、霧は視界が悪くなり、小雪は視界や気温に影響してくる(氷点下の検出が早くなる)。また、難易度に応じてドアが最初から開くようになった。2022年12月末から天候の霧が一時削除されている。

ハントモード

プレイヤーには体力にあたる『正気度』(Sanity)が設定されており、基本これが平均値50%以下になるとゴーストがプレイヤーを殺そうと襲い掛かる”ハントモード”が発生するようになっている(例外条件あり)。こうなると外に出られなくなるため隠れてやり過ごす必要がある。襲われてしまうと持ち込んだアイテムはロスト(難易度によって保証金あり)するため、調査中に危険だと思ったら素直に引き下がることも大事。
特定が外れてもペナルティはないし、サブミッションの報酬はちゃんと貰える。操作も基本はキーボードマウスを同時に使う操作になるため、慣れるまではトレーニングモードで練習しよう。

2021年5月15日以降、大半のゴーストはハントモード中に目撃されて追跡されている間速度が徐々に上がるようになっており、ただ逃げるだけでは捕まってしまう。隠れ場所であるロッカーやクローゼットも居場所がバレていると強制的にこじ開けてくる。追われている最中は壁や家具などの遮蔽物を利用することでゴーストの「視線」を切ることができるが、デオヘンでなければ基本的に隠れることを優先しよう。ゴーストの視線の距離は無限であり、学校の長い廊下ほど離れていようとも視線を遮るものが無ければ見られている。
ゲーム上必ずしも"ハントモードに入る必要はない"が、調査からスリリングな追いかけっこ&かくれんぼを1本で楽しめるゲームである。
なお、ゴーストは調査員の音声を拾って追跡するが、パソコン内で鳴っている音も拾っている。怖いからってパソコンでBGMを流しながらプレイしているとハントモードに入られた際に危険な状態となる。

2021年8月27日の大型アプデからはハントモード中ゴーストの近くで電子機器が不調を起こすようになり、ゴーストも"懐中電灯を含む電子機器を探知して追跡する"ようになった。ハントモードの終わりを知るには部屋の電気が消えるか、うめき声の有無で確認するしかない(慣れた人は自分で秒数を数えて判断するが…)。代わりに調査員も数秒走れるようになった。ただし、ゴーストに見つかっている状態で走って逃げるとゴーストの追跡速度も上昇する

2021年9月18日の1周年アプデからはゴーストのボイスの種類が増え(8月27日にも増えていた)、姿出しやハント中に笑ったり泣いたり苦しそうに呼吸するゴーストも出てきた。

2021年10月26日のアップデートからはハントだけでなく、ゴーストの姿出し中に近くにいるだけで電子機器が不調を起こすようになり、ハントかと勘違いさせるような演出が増えている(擬似ハントと言われているが、演出が変わっただけでやってることはこれまでと同じ)。プロまでの難易度なら突入前に正気度を確認する癖をつけておきたい。また、建物の規模によってハントの長さが変動するようになった。小さい建物なら難易度がナイトメアでも割りとハントの時間が短く感じるかもしれない。ただし、難易度が上がるとロッカーが開かなかったり、クローゼットに荷物が置かれたりして隠れる場所が少なくなる。

2022年6月15日のアップデートにて、ハントモード中のゴーストの足音が調査員と同じものになった。

ハント中調査員への視認加速が発生しないゴーストはレヴナント、ハントゥ、デオヘン、セーイだが、遠くで目視された時のジンや電子機器が近くにある時の雷獣など、特殊条件で視認加速が発生しないゴーストもある。

ハントモードをやり過ごせる隠れ場所

※2022年6月10日のアップデートにてマルチ時は隠れ場所が1箇所増えるようになった。
いずれの場所も2022年6月10日のアップデートで追加されたゴースト「デオヘン」には"ほぼ"無効

・ロッカー、クローゼット
隠れ場所の基本。ただし、ゴーストが付近を通るとドアを開けられることがあるため、ドアを押さえる&開けられたらすぐ閉めるといった迅速な対応が必要。そして喋っていたり、電子機器が点きっぱなしだと強制的にこじ開けられて捕まってしまうので注意。セミプロから早くも物で埋められてしまう。
2022年4月13日のアップデートにてロッカーが増やされたマップも。

・パーテーションの裏、机の影、荷物の影など
回り込まれるまでは基本的に大丈夫だが、遮蔽物が低い場合が多く、しゃがむ必要がある。難易度が上がると塞がったりして使えなくなるのは同じ。
こちらも2022年4月7日から2022年4月13日のアップデートにて物陰が増えたマップがある。

・トイレの個室
ハイスクール、プリズン、キャンプ場限定。ロッカーと違って扉が内開きな点に注意。

・傾いた棚の下
ハイスクールの玄関付近の右の部屋などハイスクールの各所に点在する斜めに倒れた棚。下の隙間にしゃがんで入ることでゴーストから見つかった状態でも襲われずにやりすごすことができるが、場所によっては棚の真ん中にあたる部分に隠れるようにしないと捕まってしまう。

実は玄関から入って右の図書室(Library)の棚の下はデオヘンのハントも回避可能

・小さいテント
キャンプ場限定。普通のテントより小さいテント。
2022年4月7日のアップデートにて扉が追加された。

・ベッドと壁の隙間
サニーメドウズ限定。1階右の女性棟への扉の手前にあるベッドと壁の隙間という隠れ場所らしからぬ隠れ場所。電気が点かないため、近くにある女性棟の扉がロックされてるかどうかでハントの有無を確認しよう。

(番外)
・扉の裏
かつては高難易度でも頼れる隠れ場所であったが、扉裏に隠れる調査員が余りにも多かった(開発側も利用していた)ため、2022年4月7日のアップデートにて扉が全体的に調整が入った。

更に2022年4月13日のアップデートにて一部の扉が戻った代わりにゴーストがハント中ドアの後ろをチェックするようになり、とうとうドア裏も安心できないように。たまたまバレない時もあるが、アイテム全ロスの危険がある時に頼れる隠れ場所ではなくなった。その代わりにマップに物陰やロッカーが増やされた。

・折たたまれたベッドの下やベッドの柵のスキマなど
かつて存在していたマップであるアサイラム限定。パッと見分かりづらい隠れ場所。入り口の近くにあった。

・礼拝堂
ごく短い期間だけ使えたサニーメドウズ限定の"バグ技"。厳密には礼拝堂が安全地帯というのではなく、ゴーストが礼拝堂への扉を通過することができなかった。2022年10月19日のアップデートで修正済。このようなバグ技として使える隠れ場所が出ることがあるが、大体すぐに修正される。

総括

こういった推理やゴーストとの駆け引きがこのゲームの醍醐味の1つと言えるだろう。特定して生還した時の気持ち良さは随一である。面白さに取り憑かれて調査員レベルが3桁・4桁まで行くプレイヤーもよく見られる。検証も盛んに行われており、調査レベルが3桁超えているようなプレイヤーはだいたい検証も兼ねている人である。調査員のレベルはソシャゲーのレベルのようにどんどん増えていく方式だが、必要経験値がインフレせず、比較的早い段階で道具やマップや難易度が開放できるのでそれ以降は自己満足要素となる。レベルリセットもでき、レベルが上がりすぎた人の中には活用する人もいる。

ホラーゲームにありがちな長いムービーや陰鬱なストーリーも無く、調査したくなったらサクッと遊べる点も魅力。昨今流行の爆音と共に画面いっぱいに異形の顔が出るような過剰なジャンプスケアも無く(びっくり要素はある)、ホラーと推理のバランスが良い。内容によってはゴーストの姿を一度も拝むことなく特定して帰還するといったホラゲらしからぬ展開になることもある。逆に写真を撮りたい時に中々ゴーストが出てくれずじれったくなることも。
グロ要素もマップのサニーメドウスと一部のゴーストの姿ぐらいなのでグロが苦手な人も比較的安心して遊べるし、"いつでも帰れる"というシステムもホラーが苦手な人にとっては非常にありがたい。「普段ホラゲはしないけどこれは遊ぶ」という人や、日課のごとく毎日遊ぶ人もいる。Steamでの評価も2022年5月時点で「圧倒的に好評」をキープしている。

マルチプレイでワイワイ遊べる点も魅力であるが、ホラーゲームとしての雰囲気はよくできており、新人調査員はトレーニングモードで家を空けた瞬間に建物の「異質さ」が伝わり、尻込みしてしまうことだろう。もちろん熟練調査員でもランダムに発生するゴーストのイベントに驚かされることはあるし、アップデートがくる度にホラー度合いは高まっている。総じて"見ているよりも実際に遊んだほうが怖いゲーム"。

Pixivでは”Phasmophobia”の他”phasmophobia””PHASMOPHOBIA”などのタグが使われているためタグよりも検索で探す方がイラストがヒットしやすい。

難易度別詳細

○アマチュア
・猶予時間5分
・襲われた際の保証金あり
・ハント時間は短い
・報酬1倍
・精神安定剤の回復量は40%
・全ての隠れ場所が使用可能

ハントモードに入らない猶予時間の長さ、暗闇での正気度低下の遅さやハントモードの短さから初心者にオススメの難易度…だったはずが、温度変化の仕様変更により熟練者からプロよりも難しいといわれている難易度、特にゴーストの初期活性度の低さによる温度低下の遅さが問題で、ゴーストルームの特定はおろか、"氷点下の温度"が玄関のドアを開けて10分~15分経ってから出るということも珍しくなくなった(トレーニングモードでも起こりうる)。
それでも他の難易度よりじっくり調査しやすく、アイテムロスト時の保証金も多めに出るため、マップ構造、電気スイッチの位置の把握などに活用しよう。

○セミプロ
・猶予時間2分
・襲われた際の保証金が少しあり
・ハント時間はやや短い
・最初からブレーカーが落ちている
・報酬2倍
・精神安定剤の回復量は35%
・最低3箇所の隠れ場所が使える

少しゲームに慣れてきた人のための難易度。2021年10月26日のアップデートから難易度プロ以降と同じくブレーカーが最初から落ちているようになり、ほぼアプデ前のプロと同じレベルになった。それでも一番遊びやすい難易度なのでゴーストの研究をするならこの難易度が最適。

○プロ
・ゴーストが稀にルームを変更する(2021年11月3日以降は正気度に依存)
・猶予時間無し
・襲われた際の保証金なし
・ハント時間が長い
・報酬3倍
・最初からブレーカーが落ちている
・精神安定剤の回復量は30%
・最低2箇所の隠れ場所が使える

上級者のための難易度。猶予時間は最初から無いので玄関を開けた後はゴーストが物を散らかしたりするまで外で待つといった手法が可能。ハント時間の長さが最大のネック。
2021年10月26日から「ゴーストが稀にルームを変更する」とあるが、これはお散歩とはまた別のものである。

○ナイトメア
ゴーストの持つ証拠が1つ明らかにならない
・ゴーストがゴーストルームを変更することがある(2021年11月3日以降は正気度に依存)
・猶予時間無し
・襲われた際の保証金なし
・ハント時間が長い
・ハント後の猶予時間も短い
・報酬4倍
・最初からブレーカーが落ちており、ブレーカーの位置がトラックのマップに表示されない
・マルチでハント中に調査員捕まるとハントが延長される
・トラックの正気度、活動レーダーのモニターが壊れている
・最低1箇所の隠れ場所が使える
・精神安定剤の回復量は25%
・ゴーストの干渉頻度がプロ難易度並に高くなった(2021年11月3日以降)
・「御霊」がD.O.T.S.プロジェクターの証拠を隠さなくなる(2021年11月3日以降)。
・「化け狐」が指紋の証拠を隠さなくなる(2021年11月3日以降)。
・「ハントゥ」が氷点下の温度の証拠を隠さなくなる(2021年12月24日以降)。
・「モーロイ」「デオヘン」がスピリットボックスの証拠を隠さなくなる(2022年6月10日以降)。

2021年10月26日のアップデートで追加された難易度。運ゲーになりがちなため、プロ調査員でも手こずるまさに「悪夢」。正気度残量がウィジャ盤を介さないと確認できない。カメラでファントムを撮れたり、塩でレイスを特定できたり、化け狐の特殊な指紋を掴めたらラッキー。妖怪や怨霊やデーモンは特殊ハントで判別できることもあるが、逃げれる場所が少ないので非常にリスキー。ほぼハント前提の難易度なのでハントで判断できないゴーストの特定は必然的に難しくなる。
単に報酬の倍率も大きいので、ゴーストを特定する目標1をほったらかして達成しやすいサブ目標だけ達成したり、骨拾って帰ったりというお金稼ぎも有効。
2022年6月10日のアップデートでゴーストが追加されたことによって、場合によっては候補がデフォルトで5択になる(ミミックは考慮しない)。

実装直後は"ゴーストの干渉頻度が低すぎて2つの証拠すらなかなか掴めない"という調査ゲームにあらざる事態から賛否両論あり、2021年11月03日以降難易度の調整が行われている。
12月11日のアップデートで各ゴーストの特徴がより際立つように調整された…が、一方呪いのアイテムの追加によってウィジャ盤が確定でスポーンしなくなった。正気度の残量はほぼ体感で感じるしかない。
アップデートの詳細文によると開発側はナイトメアを「推理ゲームにはしたくない」とのこと。

総じてプロの上位ではなく、「プロとは別物」と考えたほうが良い難易度。当たらなくて当たり前なので証拠を3つ掴むことになるプロより楽という調査員も中にはいる。

○カスタム
2022年9月27日に追加された自分でゲームの難易度を設定できるモード。
調査難易度を高く設定するとナイトメアを何倍も超える報酬を得られる一方で、調査員有利な設定にすると報酬が全くもらえなくなることも。しかし、ハントモードのONOFFまで設定できるため、これまでありそうでなかったタングルウッド以外でのトレーニングや、キャンプサイトで徹底的に遊びに徹するといったゲームプレイも可能になった。

ともあれ、これまでを考えるとぶっ壊れレベルでお金稼ぎ&経験値稼ぎができるようになった。既存の難易度の経験値計算も見直されており、レベルが上がりやすくなっている。

また、証拠1だと特定の証拠を確定で出すゴースト(化け狐の指紋やハントゥの氷点下など)はその証拠を必ず出すようになっている。逆に証拠0だと御霊と化け狐は特定不可能になる。

新人調査員のすゝめ

ゲームを始めたばかりの時期は調査アイテムも少ないためにどうしてもゴーストルームの場所の特定に時間がかかってしまう。
新人調査員が手早く調査を進めて報酬を稼ぐためには…

・調査マップはトレーニングでマップに慣れた後に「Tanglewood Street House」か「Ridgeview Road House」か「Willow Street House」を選ぶ。
・懐中電灯とEMFリーダーと他1つのアイテムを持ち、EMFリーダーをかざしながら開けてないドアが開いていないか、触っていない電気がついていないか、物が散乱していないかという点に注目する。ただし、2021年10月26日以降、難易度に応じて最初からドアが開いていることがあるので注意、ゴーストルームを見つけるまではドアを閉めなおすこと。
・ルームを特定するまでは一度開けたドアは閉め、退室の際に訪問しない場所の電気は消しておく。
・まずお金を稼いでアイテムを買うことが優先されるため、"ハントモードになる前に帰る"。特にデーモンが疑われる場合はハントを開始する70%(2021年6月19日以降)付近になる前に帰る。
・指紋とライティングがあれば必ずフォトカメラで撮っておく。骨もあれば"取得する前に撮影する"。
特定が外れてもいいのでとにかく生きて帰還する
・呪いのアイテムを見つけても遊ばずに写真を撮って帰ること。

ゴーストの証拠

・EMFレベル5
・スピリットボックス
・指紋
・ゴーストオーブ
・ゴーストライティング
・氷点下の温度
・D.O.T.S.プロジェクター

このうちいずれか3つが判明すればゴーストの種類を特定できる。氷点下の温度以外の証拠の判別には道具が必要。
中々集まらない時は消去法に頼ることも珍しくない。

2021年8月27日のアップデートにて新証拠に「D.O.T.S.プロジェクター」が追加され、全てのゴーストの証拠が一新された

ゴースト早見表(新)

EMF5スピボ指紋オーブライティング氷点下DOTS
スピリット
レイス
ファントム
ポルターガイスト
バンシー
ジン
メアー
レヴナント
シェード
デーモン
幽霊
EMF5スピボ指紋オーブライティング氷点下DOTS
ハントゥ
妖怪
御霊
マイリング
怨霊
ツインズ
雷獣
化け狐
ミミック
モーロイ
デオヘン
セーイ


特定されるゴーストの種類一覧

一部のゴーストはジャーナルに表記されていない能力(通称「パワー」)を持っている。

スピリット(Spirit)
証拠:EMFレベル5・スピリットボックス・ゴーストライティング
特徴が無いことが特徴のゴースト。スマッジスティックの煙を嫌い、当てればハントを180秒防ぐことができる(通常90秒)。特別な力&特性はないため、癒し枠。ただし、難易度ナイトメアではその特徴の無さが悩みの種となる。また、ジャーナルが未選択の状態でもこのゴーストが選ばれており、即帰ったのに当たっていたということが稀にあったが、2022年10月頃のアップデートでその仕様が可視化された(デフォルトでスピリットにチェックが入っている)。

ナイトメアで特定するにはゴーストにスマッジスティックを当て(ハント、非ハント問わない)て90秒~180秒の間にハントがくるかどうかという方法しかなくなる。勿論、ハントが起きる正気度で行わないといけない、自分の隠れ場所も確保しないといけない、スマッジが当たらなかったり他のゴーストも90秒~180秒の間にハントが来ないことがある…と困難な要素が並ぶ。

レイス(Wraith)
証拠:EMFレベル5・スピリットボックス・D.O.T.S.プロジェクター
常に浮遊しており、こちらの足音を追跡できないが、壁やドアやクローゼットすらも透視する能力を持つ…らしいが、実際には透視していない。塩を嫌う傾向にあり、塩を踏みはするが足跡(UVライト等で確認できる)を残さない。また、塩を踏んだ際の活性化が著しい。

レイスが「パワー」を使うとプレイヤーの付近にワープして干渉してくる(英語Wikiではこれが「透視」ではないかと考察されている)。ワープ時にハントに入られるとワープ先から出現するために要注意。また、レイスがワープを行うとプレイヤーの足元にEMF反応が発生する。しゃがんだ時に反応を拾えるため、物の干渉がないのに足元に謎のEMF反応があった時はレイスの可能性が高くなる。現場から離れていたなら尚更。おかげでハント中に事故が起こりやすく、熟練調査員4人がかりでも全滅の恐れがある危険なゴースト。足元に十字架を設置するなどの予防策をとっておきたい。

かつては追加報酬を得やすい指紋持ちであったが、2021年8月27日の証拠変更によって一気に追加報酬を得づらいゴーストになってしまった。おまけに塩で足跡も撮れない。レイスしょっぱい。

※レイスワープ動画



ファントム(Phantom)
証拠:スピリットボックス・指紋・D.O.T.S.プロジェクター
直視すると正気度が急激に下がってしまうゴースト。写真を撮ると一時的に消滅させることができるが、ゴーストを写真に映すことができない(ゴーストを撮った判定は出る)。ハントモードのゴーストの点滅の消えている間隔が他より長く、目視しにくい。

ファントムが「パワー」を使うとプレイヤーの付近まで歩いてきて干渉してくる。その際にハントモードが始まるとその場所からゴーストがスポーンする(向かい始めから到着まではハントに入らない)。近くまで来ることがある・見えにくいという特性のため、ハントモードミッションまでこなす際はかなりの脅威となる。
また、上記のレイスと違い、ファントムの接近&干渉は元々ゴーストがいた場所にEMF反応が出る。接近を知るなら現場と自分との間にモーションセンサーをいくつか設置して足元にドッツなどゴーストが干渉するものを置いて待つと分かりやすい。また、追跡はバンシーと違い、階層を越えてもやってくる。

2021年8月27日のアップデートにて証拠が一新されたが、証拠全てが一新された唯一のゴーストとなる(元はEMFレベル5、ゴーストオーブ、氷点下)。

※ファントム点滅動画

※ファントム追跡からのハント動画


ポルターガイスト(Poltergeist)
証拠:スピリットボックス・指紋・ゴーストライティング
物体によく干渉するゴースト。一度に沢山の物を動かし、投げることができる(物体干渉自体は全てのゴーストが行う)。ポルターガイストが「パワー」を使って物を動かした際に付近にいると動いた物を見ていなくても1つの物につき2%正気度を下げられてしまう…のだが、正気度低下能力は上手く機能していなかった。

2022年2月11日のアップデートにて能力の使用時に正気度を下げる対象が1人から付近のプレイヤーへと広がったことにより、正常に機能するようになった。

2022年9月27日のアップデートにて、鬼の高速で物を投げる特性がこちらに移された。更に、ハントモード中、0.5秒ごとに100%の確率で物に干渉するという特徴を与えられた(他のゴーストは0.5%で50%の確率の干渉)。

※ポルターガイストのパワー使用動画

※ポルターガイストのハント動画


バンシー(Banshee)
証拠:指紋・ゴーストオーブ・D.O.T.S.プロジェクター
狙ったターゲットを執拗に追跡するゴースト。ファントムやレイスのようにルームから離れた調査員の近くで干渉を起こすこともあるのでゴーストルームの誤認も引き起こすことがある。ハントモードで対象を追跡している時はターゲットでないプレイヤーがゴーストに触れても大丈夫だが、ターゲットが室内にいないと通常のハントも行うので注意。

2021年12月11日のアップデートにてこれまで持っていた正気度無視でハントモードを開始する能力がデーモンに移されることになった。
また、解説にセイレーンと混同するような文章が追記されており、指向性マイクで拾えるゴーストのささやきとはまた少し違う音を出す特徴を与えられた。

2022年2月11日には十字架の有効範囲が広がる仕様もデーモンに移り、更にゴーストイベントを起こした際に"ターゲットになった調査員の正気度を5%失わせる"新たな能力と、ハント開始時は平均値ではなく"ターゲットの正気度を参考にする"という新たな特徴を与えられた。
また、指向性マイクで聞こえる特殊音声も嘆くような長い音に変更され、通常のささやきと判別がつきやすくなった。

また、非ハント時のバンシーの追跡はターゲットが同階層にいる時に頻繁に発生し、階層が違うと発生しない。ハント中でも物陰に隠れているターゲットに高頻度で接近してくるため、特にロッカーの無いウィローストリートハウスでは複数のスマッジスティックが必要になる。

ハントモードの非対象調査員すり抜けについてはこの配信にて現象を確認でき、この時は「魔法陣のキャンドルに火を着けた風見くくはおろか、途中に立っていた肆ノ島來世をもすり抜けて来音こくりを執拗に探すバンシー」が見られる。

※バンシー特殊音声動画

※バンシー追跡動画


ジン(Jinn)
証拠:EMFレベル5・指紋・氷点下の気温
特定の縄張りを持つゴースト。ブレーカーが上がっている状態かつプレイヤーが遠くにいる状態で"目視"されるとハント時の速度が上昇する。その速度は2.5m/sで固定。調査員から2mまでくると移動速度は普通になる。ジンが「パワー」を使うと付近3mのプレイヤーの正気度を25%も減らしてしまう。力を使ったサインは分かりづらいので不用意にゴーストルーム付近に長居するのは避けたいところ。また、2021年5月15日のゴーストの挙動の変更にて遠いと高速、近くだと加速と先述の「パワー」も相まって脅威度が大幅に上がった。

また、ジンはブレーカーをオフにしないとされるが、例外としてジンが電気のスイッチをオンにし、電気を点けすぎた状態を引き起こしてしまった場合はブレーカーが落ちる。
2022年6月10日のアップデートにてこの能力を使用した際にはブレーカーに干渉していないのにブレーカーにEMF反応が出るようになった。ナイトメアではEMFを一つブレーカーの上に置いておく(何故か置ける判定がある)という作戦も有効。
また、2022年9月27日のアップデートにて、ジンの能力がゴーストから3m以内でしか発動しなかったものが、ゴーストと同室時にも発動するようになった。発動機会が増えたことになるのでただでさえ脅威になりやすいジンがより強化された。

なお、ジャーナルの「特定の縄張りを持つゴースト」という表記はフレーバーテキストであり、プロやナイトメアでは他のゴーストと同じく頻繁にルーム移動を行う。

※ジンのパワー動画

※ジンの加速動画


メアー(Mare)
証拠:スピリットボックス・ゴーストオーブ・ゴーストライティング
暗闇の中で活発に活動するゴースト。照明を点けると攻撃性は低下するため、常に明かりを確保して調査したい所だが、スピリットボックスの際はどうしても暗くする必要がある。ゴーストルームが暗い状態だと正気度60%からハントモードに入るようになる(明るいと40%)。ブレーカーを落とされたら速やかに上げに行こう。かつては電気をつけることもあったが、2021年7月21日のアプデにて"自ら電気を点けないようになった"。強化はされたが、逆にゴーストが電気をつけた場合はメアーを候補から除外できる
なお、暗闇になるとハント中速くなるという声もあるが、速度に関する特性は無い。

2021年冬頃からゴーストルームの電気のスイッチを点けると即座に消す特性を与えられたが、2022年2月11日のアップデートにて修正された。しかし、それだとナイトメアで判断できないため、今でもごくたまに電気を点けた際にすぐ消してくることがある。2022年6月10日のアップデートにて干渉頻度がわずかに増えたが、他のゴーストの電気干渉とたまたま重なっただけということもあるのでいきなりこの干渉をされてもメアーと決め付けず、証拠は集めよう。

おかげで決め手が少なく、ナイトメアにおいてトップクラスに特定が困難なゴーストとなっている。特にスピリット&ポルターガイストと並ぶとそこから決め手を探すのが面倒臭く、まさに悪夢。

レヴナント(Revenant)
証拠:ゴーストオーブ・ゴーストライティング・氷点下の気温
ハントモードに入った際に最も危険なゴースト。通常時は鈍い(1.1 m/s)が、プレイヤーを見つけると3m/sというゴースト最速クラスの速度で接近する(通常のゴーストの速度は1.6 m/s)。隠れ場所を確保していないならハントモードに入る前に撤退するのがよいが、難易度ナイトメアなら隠れながら呪いのアイテムを使用してハント中の足音を聞いて判断する手法もある…というかその方が早いだろう。

※レヴナントハント動画


シェード(Shade)
証拠:EMFレベル5・ゴーストライティング・氷点下の気温
非常に消極的なゴースト、近くに人がいると活動性が低くなる。一方で調査員不在時にはそこそこ活動性が高くなる。通称「陰キャ」。

2021年12月11日からハント開始の正気度が35%ほどにまで減少し、調査員と同じ部屋にいるとEMFレベル3の行動(物を動かす)やハントモードを起こさなくなる。調査員と違う部屋になるとすぐ物への干渉やハントを起こすため、ドアの無い隣接した部屋がゴーストルームの場合は注意(リッジビューロードハウスのダイニング周りなど)。

2022年2月11日のアップデートにてゴーストイベントの発生頻度が正気度に依存するようになり、100%だと全く起こらず、正気度が1%減るごとに2%ずつ発生頻度が上昇し、50%を切ってようやく他のゴーストと同じぐらいの頻度となるようになった。その影響で一時はタロットのデビルのゴーストイベントが不発になることがあったが、2022年3月3日のアップデートで修正された。

ジャーナルにない特徴として、呪いのアイテムのうち、魔法陣かオルゴールで姿出しをした場合、完全な実体ではなく、影や透明の状態で出現することがある

※シェード魔法陣召喚動画


デーモン(Demon)
証拠:指紋・ゴーストライティング・氷点下の気温
非常に危険性の高いゴースト。正気度平均値70%以下でハントモードに入る。通称「閣下」。動画配信で一番リスナーが盛り上がるゴーストだが、撮れ高を求めるのでなければ特定した後はとっとと帰還するのがよい。

ウィジャ盤で交信すると、正気度の減りが"本来の減る量の8割になる"。後に他の呪いのアイテムの使用時にもこの使用が適用されるようになった。

2021年12月11日のアップデートにてこれまでバンシーが持っていたパワーによる正気度無視のハントを引き継ぐこととなった。また、ハントモード後のクールタイムが通常25秒であるところ20秒となり、スマッジスティックのハント防止効果も通常90秒のところ60秒となっている。

2022年2月11日のアップデートにてバンシーが持つ十字架の有効範囲が3mから5mに広がる仕様も引き継いだ。

2022年9月27日のアップデートにて、正気度無視のハントがより確実に発動するようになった(これまでのプレイヤー近くではなく、"ゴーストルーム"から開始)。個体によっては高正気度からハントばかりとなり、まともに調査できなくなる。

※デーモンパワー使用動画


幽霊(Yurei)
証拠:ゴーストオーブ・氷点下の気温・D.O.T.S.プロジェクター
正気度を下げるための行動を頻繁に起こすゴースト。更にはその低下量も多い。ハントモード中に近くにいると正気度を大きく低下させてくる。一方でスマッジスティックに弱く、非ハント時に使用すると長時間部屋に閉じ込めることができる。ナイトメアでの判断基準となるが、他のゴーストでも出てこないときがある、モーションセンサーを上手く設置しないといけない…など、困難な要素は多い。
「幽霊調査なのに種類『幽霊』とは?」とつっこまれがちだが、海外製ゲームなのでジャパニーズゴーストということなのだろうか…。一応、「レイス」なんかも幽霊と同じ意味である。このため、「phasmophobia 幽霊」と検索しても「ゴーストタイプ:幽霊」の情報を検索しづらい。

2021年7月21日のアップデートにて、頻度は低めだが7.5m範囲の調査員の正気度を12.5%下げる能力が追加された。2021年12月24日以降は使用時に部屋のドアが一つ閉じるのがサイン……だったが、2022年9月27日のアポカリプスアップデート以降はドアに2連続で干渉するのが能力使用のサインとサイレント修正された。干渉の音をよく聞こう。アップデート以降「幽霊のドア閉めを見ていない」という声がよく出ていたが、能力使用のサインが変更されたので当然というワケであった。

※幽霊のパワー使用動画


(Oni)
証拠:EMFレベル5・氷点下の気温・D.O.T.S.プロジェクター
シェードと対照的に複数人で行動していると活発になるゴースト。単独調査でもゴーストに近づけば活発化する傾向にある。マルチプレイ時は要注意。

2021年12月11日から鬼の超常現象は"姿出しのみ"になり、触れると吐息をされる「白いモヤの塊」を出さなくなった。姿出しで向かってきた際の吐息はあるので吐息だけでは判断できない点に注意。姿出しの頻度も高いので、写真ミッションや動画サムネ候補、脅かしによる撮れ高の有望株に。
タロット使用時は鬼から白いモヤが飛んでくることがあったが、2022年6月10日のアップデートにて修正された。

2022年9月27日のアップデートにて、ゴーストイベントの正気度吸収量が2倍に増加、ハントモード中の点滅のうち、姿が出ている時間が長いという個性を与えられ、「比較的容易に遭遇することが可能」というジャーナル通りのゴーストとなった。とはいえ、ファントム程極端ではなく、通常ゴーストの点滅が逆になったような印象となる。"消えている時間"に注目して確認てみよう。

なお、節分になるとこのゲームで鬼探しをするプレイヤーがちらほら見られる。

※鬼のハント動画


妖怪(Yokai)
証拠:スピリットボックス・ゴーストオーブ・D.O.T.S.プロジェクター
2021年6月19日に追加されたゴースト。
人の声に反応する一般的なゴースト、主に家屋などで発見される。ゴーストの近くで会話すると活発化し、攻撃的になるが、ハントモード中は近くの人(範囲2m)の声しか聞くことができない(常時2m範囲しか聞けないとの声もある)。別名「配信者キラー("実況者殺し"とも)」。攻撃的な状態になると正気度80%未満からハントモードに入ることが確認されている(75%からとの声もある)。もしスピリットボックス中にハントモードに入ってしまったら速やかに逃げること。目視されない位置まで離れることができれば喋っても、電子機器をつけっ放しでも位置がバレることはないが、うろついて付近に来られる&視認判定がどこかで発生する可能性も考慮するのが良い。よく「『妖怪』って総称じゃん」と言われるが、下記のハントゥも総称である。

証拠3つが運に左右されづらく検出が早いため、下記リンクのスピードランサイトではよくスピードラン対象ゴーストに選ばれている(次点はバンシー)。

※妖怪ハント探知検証動画


ハントゥ(Hantu)
証拠:指紋・ゴーストオーブ・氷点下の気温
2021年6月19日に追加されたゴースト。
高温気候でのみ発見される珍しいゴースト、低い温度になると活発化するとされ、移動スピードも上がる。ブレーカーには常に気を配り、広いゴーストルームでは注意すること。特性的にジンの対にになるようなゴーストだが、部屋の温度が変化し辛くなっているため、上げた後もしばらくはハントモードに要注意。逆に暖かい場所では目視による加速も起こらないほど遅い。

2021年12月11日のアップデートから超常現象時やハントモード時にゴーストが氷点下の部屋にいる場合、ゴーストが白い息を出すようになった。しかし、電気系の点滅もあってかなり確認しづらい。

2022年2月11日、3月3日のアップデートにて低温時の速度上昇が調整され、15℃以上だと1.4m/s、0度以下だと2.7m/sと雷獣並みの速度で移動するように。キャンプ場の晴れでもブレーカーが落ちている時は要注意。また、一時的にブレーカーを落としやすい特性を与えられ、2022年3月3日にブレーカーをONにしない特性も与えられた。

2022年10月頭、ハント中にモーロイを超える速度で移動するバグが発生していた

※暖かい場所のハントゥのハント速度動画

※ハントゥ高速移動バグ動画


御霊(Goryo)
証拠:EMFレベル5・指紋・D.O.T.S.プロジェクター
2021年8月27日に追加されたゴースト。
D.O.T.S.プロジェクターの光線を浴びても目視できず、ビデオカメラ越しでのみ姿を視認することができる極めて発見が難しいゴースト。人が近くにいない場合にカメラに映りやすく、生前死亡した所の近くに留まることが多い(お散歩しないわけではない)。
目視できないという特徴はあくまでD.O.T.S.プロジェクターでの干渉のことであり、超常現象の姿出しやハントモード中は他のゴーストと同じく姿が見える。

2022年9月27日のアップデートにて、お散歩する頻度が"他のゴーストの2倍"になっていたのが「他のゴーストの半分」に修正された。ジャーナル詐欺もいいとこである。

読みは「ごりょう」。元ネタは悪霊を鎮めることである「御霊奉神」からか。「みたま」とも読むので「神やご先祖様の霊じゃないの?」「怨霊の間違いでは?」と突っ込まれがちだが、"ゴーストタイプの一覧に「幽霊」がある洋ゲー"なので突っ込むだけ野暮である。

余談だが、ゲーム実況者のガッチマンガッチマンV)は御霊と推定される際に「ごりょうだ」と呟くとチャット欄が視聴者同士で「みたまです」「ごりょうでいいんだ」と荒れるのに嫌気が差し、「たまたま」と呼ぶことにしていたが、「語感が"みたま"を連想しかねない」という理由で数日後の配信で「たまたま」呼びを止めている。また、ツイッターにて「ごりょう」が公式名称であることを提示しており、それ以降チャット欄の言い合いも見られなくなっている。リスナー調査員も「英語版がごりょうだよ」と言っても全く収まらなかったため、まさに鶴の一声である。

カスタムで証拠を0にすると特定が不可能になるゴーストその1。

※御霊のドッツ干渉動画


マイリング(Myling)
証拠:EMFレベル5・指紋・ゴーストライティング
2021年8月27日に追加されたゴースト。
非常に活発かつ騒がしいゴースト。怪奇音をよく立てるが、ハントモード中は急に静かになる。ハント中の声、足音は懐中電灯が点滅するぐらい近くでないと聞こえない。マイリングに限った話ではないが、ハントモードに入りそうな際には部屋の電気を確保しておきたい。
また、指向性マイクを向けると怪奇音を短い時間の間に何度も出すことがあるという。ただし、そもそも怪奇音自体が中々出してくれない、他のゴーストも高い頻度でささやきを出すことがあるので判断材料としては難しく、ジャーナルの「非常に活発かつ騒がしい」という記述もフレーバーテキスト気味。ハントモードでの足音の聞こえ具合を聞いたほうが早いかも。隠れる際に懐中電灯を足元に置いておこう。しかし、その足音判断もアップデートで聞こえる距離が違ったり、タングルウッドやエッジフィールドでは四角状に部屋が固まった家の構造上、判断がしづらい場合も。また、階段を登った時や階層が違う時も足音の判断が難しくなる。

2022年9月27日のアップデートにてハント中のゴーストの声も足音と同じく小さくなった。中大マップではいつの間にかゴーストがハントに入っていた(ハント中に見られていた)という事故を引き起こしやすくなる。また、ゴースト全体のハント中の音が20m以上で聞こえなくなったため、マイリングの判断自体が難しくなっている。

元ネタはスカンジナビアの民間伝承で、望まれず生まれたために母親に殺された子供の霊だが、ゲーム中は普通に大人の姿のゴーストもいる。

※マイリングハント動画


怨霊(Onryo)
証拠:スピリットボックス・ゴーストオーブ・氷点下の気温
2021年10月26日に追加されたゴースト。追加直後は文字化けで「□霊」となっていた。御霊が追加された際に散々言われていたゴーストタイプがまさかの別枠登場。
現世への恨みが特に強く、対象の魂を吸い取って死に至らせるが、火を忌み嫌う。

通常は60%でハントに入り、火は十字架と同様の効果を発揮する。そして、火を3回消す度に強制的にハントモードに入る(2022年9月27日アポカリプスアップデート以降(サイレント修正))。蝋燭やライターもよく吹き消すとされている。

追加直後はゴーストのいる場所(または室内どこでも)でライターや蝋燭を消されると高い正気度からハントに入られたという報告が少なからず出ていたが、2021年11月5日のアップデートで修正された。
初期は蝋燭などを落とすことで能動的にハントを起こすこともできたが、2021年11月3日のアップデートにて修正された。その後は長らく3回まではセーフで、4回目以降は確率でハントモードになるという仕様だった。

※怨霊のキャンドル消し&特殊ハント動画


ツインズ(The Twins)
証拠:EMFレベル5・スピリットボックス・氷点下の気温
2021年10月26日に追加された双子のゴースト。
お互いの動きを真似しあうという特徴を持ち、交互に襲い掛かることで対象を混乱させようとしてくる傾向があるという。
ツインズの片方はゴーストルームに居座り、もう片方はルームから離れて彷徨って干渉している(ルームにいることもある)ため、ゴーストルームの誤認を引き起こしやすい。氷点下の気温とスピリットボックスとモーションセンサーの反応はルームにいるゴーストが、EMFレベル5は両方のゴーストが出すとされる。
なお、ツインズはゲーム内部的には1体のゴーストが"二人いるように見せている"だけでゴーストが2体いるわけではないが、便宜上2体いるように表記する。

ハントモード時にはどちらか片方が実体化して襲ってくる。つまり、彷徨っている方がゴーストルームから離れた場所でハントを開始するということが起こるため、ゴーストルームから離れてるからと安心してはいけない(それほど遠くになるワケではない)。また、ハント中ルームにいるゴーストは90%の速度、彷徨っているゴーストは110%の速度で移動するが、速度差が小さいので目視で判断するのは難しく、足音の間隔でのチェックが推奨される。もし、マルチ時に幽霊になっているなら、ゴーストと並走することでも判断することができる(ゲーム内ボイスチャットで生存者に伝えることはできないが)。カスタムでゴーストの移動速度を50%にしているとハントでの速度差が小さくなってしまい、逆に特定困難になる。

一時期、「ウィジャ版でゴーストの人数を聞いて2人と返ってくればツインズ」というデマが流行していることがあった。そもそも人数系の質問の返答は質問内容がゴーストでも調査員でも同じであり、他の全てのゴーストがソロ調査でも人数系質問に「2人」と返すことがある。

※ツインズハント動画


雷獣(Raiju)
証拠:EMFレベル5・ゴーストオーブ・D.O.T.S.プロジェクター
2021年10月26日に追加されたゴースト。アプデ直後は「□□」と全く読めないレベルで文字化けしていた。もはや人モチーフではないが気にしてはいけない。
雷の化身と言われるゴースト。普段は大人しいが、力を蓄えると凶暴化する。
付近の電子機器から電力を吸い取る性質を持ち、移動速度が上昇するという高速族の一員。なお、電子機器の付近では速度が2.5m/sで固定となり、視認加速が発生しない。

また、電子機器が近くにあると正気度65%からハントに入ることがある。証拠を掴んだら不要な電子機器は電源をOFFにするか、ゴーストルームから遠ざけたい。調査上どうしても電子機器はゴースト近くに置きがちになる点には注意。
また、姿出しやハントモード時の電子機器干渉が他のゴーストより少し広い。基本ゴーストのハント中の探知範囲は電子機器干渉範囲より少し狭いので、干渉範囲の広い雷獣はハント中にBキーのトランシーバーで呼びかけても来ないときがある。このため、ハントの誘導中に高速状態じゃないとナイトメアなどで妖怪と間違えることがある。

なお、難易度ナイトメアでEMF5とゴーストオーブが確認された場合、雷獣が確定する(同証拠の化け狐が指紋を隠さないため)。

※雷獣ハント動画


化け狐(Obake)
証拠:EMFレベル5・指紋・ゴーストオーブ
2021年10月26日に追加されたゴースト。アプデ直後は「化け□」と文字化けしていた。唯一の日本名と英名が一致しないゴースト。
変化の能力を持つゴーストで、人をおびき寄せるために人の姿を取ると言われている。干渉時に指紋が残る確率は75%と若干低い。

現在特殊な痕跡として"6本指の指紋"が確認されている(発生確率は6分の1)。2022年4月8日のアップデートにて電気のスイッチやパソコンのキーボードにも特殊な指紋を残すようになった…が、パッと見分かりにくい。スイッチの場合、"スイッチの両側に2本指の指紋"が残る。

また、現在残っている指紋の残り表示時間を"半分に減らす"「パワー」を持っており、しかも"効果の重ねがけが可能"なため、難易度ナイトメアでは指紋が確定で証拠で出るのに指紋が全然見つからずに調査が難航するといったことが起こる。特にオーブ隠しだった場合は運が悪いと証拠が全く出てこないといった事態になることも…。

かつて11月下旬頃にゴーストに化け狐自体が出現しないというバグが起こっていたが、2021年12月11日のアップデートでミミックの追加と共に修正された。

カスタムで証拠を0にすると特定が不可能になるゴーストその2。

※化け狐特殊干渉動画


ミミック(The Mimic)
証拠:スピリットボックス・指紋・氷点下の気温
2021年12月11日に追加されたゴースト。
他のゴーストを模倣するゴーストで、特徴の類は一切不明。ゴーストの付近には証拠には無いゴーストオーブが発生する可能性が高いという。つまるところ証拠が4つのゴースト。証拠の似通ったハントゥ、怨霊の誤認に注意。
証拠だけじゃなく、調査時の干渉からハントモードまで他のゴーストの真似をする。ファントムのように写真で消えたり、化け狐のように指紋がつかなかったり、6本指の指紋を残したりすることも。デーモンの正気度無視ハントや、ハントモード中にレヴナントや雷獣やデオヘンをマネられると大変なことに。なお、ゴーストの擬態の内容は"一定時間毎に変わる"。

証拠にならないオーブは難易度ナイトメアでも隠されず出るため、証拠が3つ出たらミミック確定となる。ナイトメアの方が特定しやすいという変わったゴースト。カスタム難易度で証拠が1や0でもオーブは出る。

追加された当初は出現確率が他のゴーストの2倍(アップデート直後は20%となっていたが、すぐに修正され2倍となった)であったが、2022年1月10日のアップデートで通常の出現確率に戻っている。
(この時の"2倍"の表現が英語で"double chance"となっており、一部のプレイヤー間で話題となった。先述したハントゥのブレーカーを落とす確率アップも"double chance"となっている。)

※ミミックのモノマネ動画


モーロイ(Moroi)
証拠:スピリットボックス・ゴーストライティング・氷点下の温度
2022年6月10日に追加されたゴースト。
生者の命を吸い取るため、墓から蘇ったと伝わる凶悪なゴースト。狙った相手に"呪い"をかけることができ、その解除には薬剤を使うか、距離をとる必要がある。

正気度が下がるとゴーストのハント時の移動速度が速くなる。視認加速も持っており、レヴナントよりも高速になる(公式発表での最高速度は3.71m/s(レヴナントの最高速は3m/s))。
また、モーロイがパワーを使うと対象の調査員の正気度が"2倍の速度"で早く低下するようになる(通称「呪い」)。この呪いはキャンドルも効かず、減少量はマップに依存する。

呪いは"スピリットボックスの反応があった時"or"指向性マイクでささやきを聞いた時"に付与される。実装当初はスピリットボックス使用時に複数人が呪われたという報告もあるが、複数人同室していてもスピリットボックスをしていた一人だけ呪われたという検証結果もある。減少値もかなり早いので時間をかけるのは危険な新ゴーストのやべーやつ
建物の外に出れば一時的に呪いが無効になるほか、精神安定剤で呪いの打ち消しが可能。呪いは何度もかかるため、マルチ時は精神安定剤の取り合いに注意。

また嗅覚が過敏で、ハント中スマッジスティックを当てると約12秒間(他のゴーストの2倍)調査員を見失うようになる。

スピリットボックスの反応(と指向性マイクの反応)が能力のトリガーとなっているため、難易度ナイトメアにてデオヘンと共に「スピリットボックス」の証拠を隠さないとされている。

名前の元ネタはルーマニア吸血鬼、および死霊を指す言葉。

※モーロイ解説動画

※モーロイ含めたゴーストの速度紹介動画


デオヘン(Deogen)
証拠:スピリットボックス・ゴーストライティング・D.O.T.S.プロジェクター
2022年6月10日に追加されたゴースト。
姿を隠した相手を探知でき、"獲物を執拗に追い詰める"ゴースト。
このゴーストに限り、ハント中に隠れるという手法は通用しない。ハント中の移動速度は非常に速いが、調査員に近づくと移動速度が極端に遅くなり、狭い袋小路にさえ入らなければ切り返しやチェイスは可能。要はレヴナントの逆であり、慌てずにゴーストを観察する胆力が求められる。それでも事故防止も兼ねてやはりハント時はスマッジスティックを持っておきたい。
なお、ハント開始時はゴーストから立体的に直線距離で一番近い人を追跡するバンシーのような特徴も持つが、ターゲットでない人が触れると普通に捕まるので迂闊に近づかないように。接近した人へのターゲットの変更も普通に行う。ハントに入るとチェイスする必要があることを考慮してか、ハント開始の正気度閾値は40%と少し低め。

チェイスに慣れてしまえば、タングルウッドストリートハウスのリビングの小さい机でもチェイスは可能。2022年6月15日にデオヘンの速度変化が調整されたのでチェイス中の事故は起こりにくくなった。しかし、捕まえる範囲が広いのか、常に最短距離で近づくせいなのか、壁越しに捕まったという声がチラホラ出ている。一方で追い詰められた際にイチかバチか真横を通って切り替えしたら意外と何とかなることも。

また、ナイトメアで候補に出てきた場合はハントの判断にてスマッジ後に隠れるかチェイスするかといった2択を迫られることになる点は厄介。ミミックの擬態でも脅威となる。

また、スピリットボックスの反応に荒い呼吸が出ることがある。ナイトメアで聞ければラッキー。また、モーロイと共にナイトメアにて「スピリットボックス」の証拠を隠さないとされている。

カスタム難易度で調査員の速度を50%、ゴーストの速度を150%に設定しても目視されてから逃げることのできる唯一のゴースト。24倍チャレンジの調査では狙い目になる。

名前の元ネタはベルギーのソニアンフォレストに出るとされた霧をまとった人の姿で出るという悪霊。

※特殊音声動画

※デオヘン壁越し捕獲動画


セーイ(Thaye)
証拠:ゴーストオーブ・ゴーストライティング・D.O.T.S.プロジェクター
2022年6月10日に追加されたゴースト。
死後もなお老化し続けるゴースト。縄張りに入ると活性化するが、時間が経つにつれてハント開始の正気度の閾値、ハント速度、干渉頻度が弱体化していく。

時間によってハント開始の正気度閾値が75%から15%ほどまで下がることが分かっており、だいたい一通りの調査が終わってゴーストの老化が進んでいるなら、机などでチェイスできるようになる。
活発な時期のハントに入る正気度の閾値は高いが、特殊なハント条件があるわけではないため、開幕にハントさせるには博打気分で呪いのアイテムを使う必要がある。逆に初手で鏡などで場所を調べる際には気をつけたい。

実装当初は調査時間全体が影響し、老化速度も速かったため、実質調査員のおもちゃ的な扱いをされていた。しかし、2022年6月15日のアップデートにて時間経過による老化条件が「ゴーストと同じ場所にいた時間(ゴーストルーム内外を問わない)」と調整され、時間経過による老化が進みにくくなっている。
その後、開発側からセーイの老化システムが公開され、老化判定はゴーストと同じ部屋に1~2分いるごとに発生し、計10回老化の判定があることが分かった。しかし、同室判定中にゴーストと違う部屋になると30秒のクールタイムが発生してしまう。

また、老化の様子はウィジャ盤で確認することができる。最初の年齢によっては歳が3桁に突入することも。

なお、難易度ナイトメアで「ゴーストライティング」と「D.O.T.S.プロジェクター」が出るとセーイが確定する(同証拠のデオヘンがスピリットボックスを隠さないため)。
また、ミミックがセーイをマネするとランダムな段階の年齢でマネを行う。

名前の元ネタはミャンマーに伝わる悪霊。老化するといった伝承は特に伝わっていない。

※セーイ解説動画

※セーイとウィジャ盤


調査アイテム

最初から用意されているもの

・EMFリーダー
ゴーストが何かに干渉したり姿を現したりした際に電磁波の変動を検出するデバイス。レベル2以上になるとビープ音が鳴り、レベル5になると「EMFレベル5」の証拠となる。レベル5を検出したからといってハントが近いわけではない。ゲームを初めたばかりの頃や初期装備のミッションの際にはゴーストルーム探しのお供としてお世話になる頼もしい存在。ただし、ゴーストは基本ルームから数部屋分は干渉することがあるため、ゴーストルームから離れた場所で検出する場合がある点に注意(他の道具も同じ)。中にはゲームをやり過ぎてビープ音が頭から離れなくなったプレイヤーも多い。レベル5を観測するのはこの特性を持つゴーストがレベル2か3の干渉を行った際に低確率(だいたい25%)で検出するため、どうしても証拠が集まるのが後回しになりやすい。床置きで反応を見る際はドアの近くに置いたり、付近に小物を投げ込んでおくとよい(ポルターガイストの場合は正気度残量に注意)。

2021年8月27日のアップデートから検出された数値ごとに音階が変わるようになった。しかし、色が黒くなったので地面に落とすと他のアイテムと判別が付きづらい。

・スピリットボックス
ゴーストと交信するデバイス。部屋を暗くし、起動してボイスチャットを有効にして特定の質問をし、返事が得られれば「スピリットボックス」の証拠となる。暗闇で使う都合上正気度の残量との戦いになり、またホラーが苦手な人にとっては鬼門。返答がくる質問は日本語だと「ここにいますか?」「どこにいますか?」等の位置、「何歳ですか?」「若いですか?」等の年齢、「怒ってますか?」「何で死んだんですか?」等の煽りがある(「もしもし」でも反応する)。攻撃的な返事が帰ってきてもすぐハントモードになるワケではないが、暗闇での使用&ゴーストが音声を認識し活性化するため、結果的に長時間の使用は避けたほうがいい(妖怪が疑われる場合は尚更)。返答のあるゴーストでもなかなか返事が来ないことがあるため、最初のうちに行うか後に行うかは調査員次第。また、短い言葉、低い音が反応しやすい傾向にある。

よく部屋を暗くした上で「扉を閉めていないと反応しない」と思われがちだが、扉の開閉はスピリットボックスの干渉には関係しない。扉のないゴーストルームはいくらでもあるし、スピリットボックス中にハントが始まると閉めたドアのおかげで逃げ遅れる危険性が出てくる。スピリットボックスの反応に関係するのは"自分のいる場所の暗さ"と"ゴーストの近く、もしくは同じ空間にいるかどうか"である(サイレント調整による変動あり)。一時期ゴーストがルームを離れていてもルーム内でスピリットボックスが反応する時期はあった。

2021年8月27日のアップデートにてデザインが一新された。返答が無い場合は「×」印が、ある場合はお化けのアイコンが表示されるようになった。また、声もゴーストの性別に合わせたボイスが出るようになった。くぐもった声が出るので中々心臓に悪く、反応が文字で出なくなったので英語が苦手だと何と返答したのか分からないかも。

ちなみに、スピリットボックスを置いて反応を見る「置きスピボ」というテクニックがある。ルームの電気が点いた状態でスピボを置いていても自分が暗い場所にいるなら反応してくれることも。
環境上音声認識が有効にならないPCでも持って待機したり、置きスピボしたりという形で反応してくれる。
バージョンによって反応しやすさにバラつきがあるため、もし反応が悪い場合はゆっくり呼びかけたり、音声認識を英語にしてみるのも手。連続で呼びかけるのはあまり有効ではない。

・UVライト
指紋と足跡を見つけるために使用する道具。ドアや窓やスイッチ等に指紋があれば「指紋」の証拠となる。また、ゴーストが塩を踏んだ後の足跡も表示することができる。

2021年10月26日のアップデートからドアなどへの干渉が増えた代わりに、指紋は時間経過で消えるようになった。2021年11月3日以降は化け狐以外は2分で消えている。また、指紋のバリエーションも増えた。

慣れた調査員は干渉があるとUVライトで確認せずにすぐ写真を撮るため、初期アイテムにありながらあまり扱いがよくなかったが、2022年9月27日のアップデートで写真の報酬優先順位が変更され、干渉があった扉には"指紋より干渉が優先"されるようになり、UVライトで指紋の有無を確認する必要が生まれた。

ビデオカメラ
トラック内のモニターと連動しているビデオカメラ。設置後部屋の電気を消し、トラック内のモニターでゴーストオーブが飛んでいるのを確認できれば「ゴーストオーブ」の証拠となる。また、ゴーストルームでEMFリーダーの近くにビデオカメラを置き、トラックで反応を確認するという手法(リモートワーク)もできる。ゴーストオーブは地下の壁の中や建物の外、1階と2階の間などにスポーンすることがあったため、2021年9月18日のアップデートにてゴーストオーブがルーム内を広く移動するように修正された。

2021年8月27日のアップデートにてモデルチェンジされ、手持ちで映像を確認できるようになった上にトラックから出ればカメラが自動で起動するようになった。映像もモノクロになり、ホラー度は増したが、かつてほど遠くまで見通せなくなった。一応カメラには4Kと書いているが…。
なお、調査員の中には懐中電灯も点けずにビデオカメラの暗視モードだけで建物内を探索する豪胆な者もいる。

2021年10月26日のアップデートにて天候が濃霧だと暗視モードOFFでオーブが確認できるようになっていたが、2021年11月3日の濃霧の調整により修正された。

・ゴーストライティングブック
特定のゴーストが書き込むことがある本。書き込みが見られれば「ゴーストライティング」の証拠となる。書く確率自体は低いため、いくら待っても書いてくれない時もある調査員の悩みの種。
2021年8月27日のアップデートにてペンが付属するようになり、書かれる際にはペンがひとりでに動くようになった。本の紙質が変わったのでちょっと見づらくなったが、ペンがノートの上から消えていれば書かれたことになる。
また、アップデート前は特定の模様のみが描かれていたが、アップデート後には文字や絵、あるいはページいっぱいにグチャグチャと黒く丸い模様を描くなど記載のバリエーションが増えた。

フォトカメラ
追加報酬を得るための道具。指紋やゴーストなどを撮ると追加報酬となる。一つのカメラにつき5枚まで撮影が可能。ゴーストの種類を当てるだけでは報酬が少ないので追加報酬になりそうなものは積極的に撮影しよう。なお、ゴーストが動かした物は干渉した直後に撮らないと「ゴーストの干渉」判定にならないので注意。また、追加報酬になる撮影枠は10枠まで。カメラを持っていない時に限ってゴーストが出現するのは調査員あるある。F12でスクショでも撮ってやろう。

2021年10月26日のアップデート直後は天候が濃霧だとオーブを写真に撮れていたが、報酬の判定はなかった。後に2021年11月3日の濃霧の調整によりこれらの現象は修正された。

懐中電灯
外よりも暗い建物内の探索に必要な道具。プレイヤーは一度に3つまでしか道具を持てない上に、調査中は懐中電灯などの光源を手元に持つ為必ず1つ埋まることになる。所持している間は他の道具に切り替えた後もTキー(デフォルトの場合)で使用が可能。マルチプレイでも初期アイテム状態だと1つしかないので、マルチプレイを重視する場合は購入優先度が高い。
2021年8月27日のアップデート以降は見た目が銀色になり、光も黄色みを帯びるようになったが、棚に並べられたアイテムの中ではよく目立つために強力な懐中電灯と勘違いするプレイヤーが続出した。

・D.O.T.S.プロジェクター
壁や床に設置できるちょっと目に悪い緑の光を放つ道具。略称は「ドット」、「ドッツ」、「プロジェクター」等。設置箇所で人影が見られれば「D.O.T.S.プロジェクター」の証拠となる。肉眼でも確認できるが、カメラの暗視モードの方がより確認しやすい。また、人影は素早く移動する上に干渉頻度はあまり高くないので確認時は忍耐力との勝負になる。
なお、追加初期の頃は複数個設置してるとたまにゴーストのシルエットが2体出現するというおかしなことが起こっていたが、すぐに修正された。また、モーションセンサーと併用すればわかるが、シルエットはあくまで演出であるため、シルエットの進んだ方向にゴーストが移動しているワケではない。

一応シルエットをフォトカメラで撮れば「ゴーストの干渉」として追加報酬となる。ただし、出現がランダム、動きが速い、目視しづらいと撮影において困った要素が三拍子揃っているので難易度は高い。

これまでのアイテムにない明るさから下記のケミカルライトと合わせていわゆる「パリピ」的な扱いをされている。

2021年9月21日のアプデ以降しばらくジャーナルの日本語版のD.O.T.S.プロジェクターの表記がバグってしまい、「。」と表記されていたため、「本当のドットになってしまった」と言われてしまうことに。

なお、Prisonの独房エリアなど大きな部屋の中に2階があるようなマップの場合、「2階の床に設置したD.O.T.S.プロジェクターで1階のゴーストが通り掛かるのを視認できる」現象が確認されている。

追加購入しないと使用できないもの

温度計
部屋の温度を測定し、ゴーストルームを見つけるための道具。だいたい8℃以下を計測すると怪しい。初期の頃のゴーストルームは調査開始時から冷えていたので強力なアイテムだった。アップデートで温度変化の仕様が変更された今でもゴーストルームの確認のために最初に買っておきたい道具。また、2021年6月19日のアプデで温度の感知範囲が狭くされた(感知範囲が広すぎたのを「バグ」とした修正)。弱体化が著しいが、広いマップや常温のゴースト相手だとこれが無いと調査が長引きがち。
2021年8月27日のアップデートにて色が青くなった。

2021年10月26日のアップデートにて「氷点下の気温」の証拠の早期発見の目安になっていた2.9℃以下という基準が削除され、ちゃんと氷点下の数値を計測しないと「氷点下の気温」の証拠の判断ができなくなった

十字架
ゴーストがハントモードに入るのを2回防いでくれるアイテム。有効範囲は半径3m(デーモンは5m)。広い現場だと有効範囲外からハントモードが始まることもあるので過信は禁物。このため、「十字架でゴーストの攻撃(ハントモード)を防ぐ」というサブミッションは難易度が高い。ゲーム内の解説ではイマイチ効果がわかりにくく、初期の頃は間違った使い方が横行していた。
2021年3月19日のアプデ(β版)でハントモードを防いだ際に十字架が欠けるようになり、状態を目視しやすくなった。基本床に置いて使うものであったが、手に持っている間に欠ける現象も確認されている。これがバグであるとの声もあったが、修正されていないので仕様になった可能性が高い。
2021年8月27日のアップデートにてデザインが変わり、さらに2回欠けると焼ききれたように赤く変色するようになった。ちょっとかっこいい。
2021年12月11日のアップデートで追加された「呪いのアイテム」で引き起こされるハントに対しては十字架は無効、要注意。

スマッジスティック
線香ハーブなどを束ねた蒸して空間を清める道具。ライターなどで火を付けて使用する。煙の半径6m以内にゴーストがいれば90秒間(スピリットは180秒間、デーモンは60秒)ハントの開始を阻止できるが、その代わりにゴーストが活性化する。ハントモード中のゴーストにも有効であり、近づいてきたゴーストに煙を浴びせれば5秒ほど追跡をやめて彷徨うようになるが、ハントモードを止めることはできない。効果のある時間は6秒(2021年6月19日以降)、かつ使い捨てのアイテムなのであくまで緊急対策である。ハントモードのミッションまでこなすプレイヤーにとっては下記の精神安定剤と並ぶ必需品。ただし、ゴーストの彷徨うルートも考慮しないと一本道だとゴーストと重なりながら移動してしまうという危ない事態が起こりうる。

また、アプデで燻している時間が6秒と短くなった(元15秒)のでゴーストに向けて放り投げる戦法も有効になった。とはいえ、あまりゴーストから遠すぎる位置で投げるとハント関係のミッションが達成されなかったりといった弊害があるため、できればあらかじめ逃げるルートを考えておき、スマッジを持ちながらゴーストに突撃する通称「聖火ランナー」というスタイルで行うのがよい。

2022年9月27日のアップデートにて着火のキーがFキーから右クリックになった(キーボード操作の場合)。アプデ直後は何故着火されないのが分からないままゴーストに襲われる調査員がちらほら出てしまった。


ゴーストの足跡を確認するためのアイテム。容器1つで3箇所まで塩を設置できるが、設置後は回収不可。足跡はUVライトとケミカルライトで確認できるほか、写真に撮れば追加報酬となる。レイスは足跡を残さないが、他のゴーストも踏んだ後歩き回らずに足跡が出てこない場合がある。塩から大きく離れた場所に足跡が出る(別の部屋に出る)こともあるのでUVライトで部屋の床全体を見回すようにして見るか、ケミカルライトと共に複数個床置きするのが良い。また、足跡は片足で1つの報酬判定となる。なお、ゴーストが同じ場所に足跡を残すと色が白っぽくなる。
2021年8月27日のアップデートにて容器が一新され、白と赤の容器となった。おかげでプレイヤーからは「農薬」や「でかいヤクルト」と呼ばれることに。
2022年6月10日のアップデートにて調査に持ち込める数が3つに増えた。
2022年9月27日のアップデートにて踏まれた塩にも報酬判定が出るようになった(レイスを除く)。

三脚
ビデオカメラを取り付けるための三脚。手に何も持っていない状態でないと持ち運べない(他2枠にアイテムがあっても大丈夫)が、普通にビデオカメラを設置するより設置しやすい。かつては展開された状態で提供されていたが、2021年8月27日のアップデート以降は棚に倒した状態で収納されることに。更に2022年6月10日のトラック内のレイアウト変更によって閉じた状態で壁にかかって収納されるようになった。

・指向性マイク
プレイヤーの前方の音を集音し、数値化して表示する道具。自分や他プレイヤーの電気のスイッチやドアを開けた音なども拾ってしまうが、ゴーストの音は明らかに大きな数値で検出する。長らく使いづらい道具とされていたが、2021年8月27日のアップデートによって指向性マイクだけが拾えるゴーストの足音が実装、更にゴーストのいる場所に向ければたまに"ささやき声のような怪奇音"が聞こえるようになり、ゴーストルームの特定&ホラーを盛り上げる要素として大いに活躍するようになった…が、2021年9月18日のアップデートにて早くもゴーストルームから常に出ていた音が削除、大きく弱体化した。

指向性マイク「短けぇ夢だったな…

しかし、マイリングはささやき声などこれでしか聞こえない怪奇音を短時間に頻発することがあるとされ(誤差範囲であまり参考にならない)、2021年12月10日のアップデートでリニューアルされたバンシーが指向性マイクで拾える特長的な音を出すようになった。ナイトメアではお呼びがかかるだろう。
その後も2022年4月7日のアップデートで数値の更新が1秒単位になるなど少しずつ強化されてはいるため、初手に持ち出す調査員もいる。ゴーストルームの探し方としては、0.5前後の微弱な音がよく検出されるので、それを参考にするとよい。ただし、モーロイの囁きを聞いてしまうと「呪い」にかかってしまう点には注意。聞こえたら一度使用を中止して正気度の減少をチェックしよう。
2022年9月27日のアップデートにてサブ目標に指向性マイクで怪奇音を聞くミッションが追加された。過去にも同様のミッションがあったが、聞くものがハント中の足音だったりと難しかったため削除されていた。

難易度の高い使用方法になるが、ゴーストの電気機器干渉より広く音の感知ができることを利用して、ハント中の足音を拾って高速族かどうかを判別する方法がある。判断基準は数百レベル数値の大きな音を拾うかどうか(短時間に足音の数値が重なるためにこのような現象が起こる)。
2022年9月27日以降はゴーストのハントの足音が聞こえるのが20mと指向性マイクの感知より狭くなっているため、カスタムの設定次第ではこの特定方法が生きてくる。

余談であるが、かつてパラボラ部分が黒かったために「中華鍋」と呼ばれていたが、2021年8月27日のアプデからパラボラ部分は透明になり、今度は「サラダボウル」と呼ばれるようになってしまった。

・精神安定剤
正気度を回復する道具、広いマップや高難易度ではほぼ必須となる。一度に4つまでしか持ち込めないので、マルチプレイでは使用前に確認をとるのが望ましい。

2021年10月26日のアップデートにて回復量が難易度に依存するようになった。アマチュアが40%、セミプロが35%、プロが30%、ナイトメアが25%となる。

2022年4月7日のアップデートにで値下げされた。使用するとストックが復活しない消耗品となる調整もされたが、程なくして無くなった。

ライター
キャンドルやスマッジスティックに着火するための道具。小さいので適当なところに捨てると後々必要になった際に探し回ることになるので注意。おかげでよく「ライターぐらいポケットに入れればいいのに」と言われがち。

2021年10月26日のアップデートにて大雨が降ってると外で火が消えるようになった(小雨、小雪は使用可能)。また、投げ捨てても消える。

火を着けた状態で投げ捨てると、投げ捨てた先にスマッジスティックやキャンドルがあった際に点火されることが稀にある。そのせいで、トラックの棚の上でスマッジスティックの煙が上がって燃え尽きてしまうことも……。特にラグのあるマルチでは要注意。

2022年6月10日のアップデートにて調査に持ち込める数が2つから4つに増えた。また、トラックの棚のアイテム配置レイアウトが変更された。しかし、まだこの状態でもスマッジの誤着火は起こりえる。隣接したキャンドルへの点火は要注意。
2022年7月11日のアップデートにて他の調査員が持つスマッジスティックへの点火ができなくなった。漸く嫌がらせでの点火や点火誤爆を防げるように。

キャンドル
電気に依存しない光源で火を灯して手に持つか近くにいれば心を落ち着かせる(正気度の低下を軽減させる)効果もある道具。手持ちでない場合、効果範囲はかなり狭い。時間経過やゴーストの干渉で消えてしまうが、光がスピリットボックスの使用に干渉しない点がポイント。アプデ後は机や床に設置できるようになり、妙にムーディな輝きでプレイヤーのリアル正気度も落ち着かせる。再着火も可能なので付近にライターも置いておきたい。
アップデートにてゴーストにキャンドルの火を消してもらうミッションが追加された。たまに手に持ってる時に消されてしまうことも。

2021年8月27日のアップデートにて燭台が付属した。電子機器ではないのでハントモード中ゴーストが探知しない光源の一つ。
2021年10月26日のアップデートにて大雨が降ってると外で火が消えるようになった(小雨、小雪は使用可能)。投げ捨てても消えるように。
2022年9月27日のアップデートにて、インベントリに閉まった際にも火が消えるようになった。

・強力な懐中電灯
その名の通り、より広範囲を照らすことができる懐中電灯。普通の懐中電灯3つ分以上の光を持ち、一度使えば普通の懐中電灯では心細くなるはず。ただ、普通の懐中電灯も初期装備ミッション時に必要になるし、床に置いて目印にするといったことができるので全くいらなくなるワケではない。懐中電灯同士は1つしか持ち歩くことができない点だけに注意。
2021年8月29日のアップデートから逆手で持つようになり、順手で持つ普通のライトと区別がつくようになった。ただし、持っている手の主張が凄い激しい。

・モーションセンサー
2021年8月27日のアップデートでセンサーライトと統合された。周囲の大気の微妙な変化を検知でき、光と音で知らせるセンサー。取り付けるとトラックにあるマップでゴーストが通過したかどうかを確認できる。ただし、他のプレイヤーや死んでゴーストとなったプレイヤーにも反応してしまう点には注意。
統合によりスマートにはなったが、現場で設置して確認できるセンサーが8つから4つに減ったことになるため、これをどう捉えるかは調査員次第。購入できるアイテムの中では最も高価($100)なのは変わらず。
2021年10月26日のアップデートから床に設置できるようになった。

複数個設置すればレイスやファントムやバンシーといった非ハント時にプレイヤーを追跡してくるゴーストが分かることもあり、ナイトメアでは重宝される。

・サウンドセンサー
小さな音や空気の振動を検知できるセンサー。壁に取り付けるとトラックにあるモニターにリンクされ、設置場所付近の音を拾うことができる。大きな反応があれば感知場所やその付近が現場の可能性が高い。そこそこ高価だが、温度計や指向性マイクが弱体化した今、まずはこれを設置してトラック内で反応を確認するのも手。

2021年8月27日のアップデートで唯一デザインが変更されなかったアイテム。
2021年10月26日のアップデートから床に設置できるようになった。また、難易度ナイトメアにおいてゴーストの位置の把握にモーションセンサーと共に需要が上がっている。
2022年4月7日のアップデートで漸くデザインが変更された。トラックのモニターも変更され、数値の出方が全く新しいものになった。また、広いマップだと感知範囲が広くなる。
ちなみに、範囲内でEMFリーダーがレベル5を観測すると数値がしばらくMAXのまま止まる(他のレベルだとすぐに数値が収まる)。

ケミカルライト
いわゆるサイリウム。手に持てば指紋の検出ができる他、設置して付近に塩を置くと光が届く範囲で塩を踏んだゴーストの足跡を確認できる。便利ではあるのだが、2個しか持ち込めないのが難点。
2021年8月27日のアップデートで時間経過で光が弱まるようになった。アップデート当初は30秒でほぼ消えかけレベルまで弱まったが、あまりに使いづらかったために"1分後に10秒かけて半分の明るさになる"という仕様になった。ナーフはされたが、持ち込みできる数は変わらず。また、電子機器ではないのでゴーストがハント中探知しない光源の一つとなる。

・ヘッドマウントカメラ
頭に装着するビデオカメラ。装着するとトラックのモニターに映像がリンクされ、装着したプレイヤーを支援することができる。ゴーストオーブの確認も可能。ソロプレイヤーにとっては無用の長物な上に、ビデオカメラが2021年8月27日のアップデート以降手持ちで使えるようになったために重要度は下がった。一応手がいっぱいでも使用可能という強みはあるが、監視カメラの多い中・大マップではトラック内のカメラ映像の切り替えが面倒になるという難点もある。

ボーナスアイテム

・ゴーストの骨
マップ内のランダムな場所に落ちている小さな骨。フォトカメラで撮影&取得すると追加報酬が貰える(取得前に撮影しておくのが吉)。リザルト画面の「骨の証拠」はこれのこと。余裕があれば探してみよう。絨毯やタオル等の上に発生すると埋まってしまって見えないこともあるので注意。風呂の縁の上とかおかしな場所に出ることも。製作側によると前の調査員の骨という設定である。

2021年10月26日のアップデートから骨がサイズアップし、人体の各箇所の骨が落ちるようになった。場合によっては肋骨や頭蓋骨が落ちてることもあり、ちょっと不気味に。

呪われたアイテム

2021年12月11日に追加されたカテゴリで、これまであったウィジャ盤、ブードゥー人形もリニューアルされてここに属している。この中のいずれか1つがスポーンする。使用に正気度を犠牲にするものが多い。また、強制的にハントモードを起こすこともできるが、ハントモードの時間がかなり長くなる「呪われたハント」となる。十字架も無効。おまけに一部のアイテムで引き起こされるハントには開始直後の猶予時間がないため、間違ってもゴーストルームで使うべきではない。隠れる場所とライターとスマッジスティックの準備は必須。

2021年12月24日のアップデートからアイテムはそれぞれ各マップの決まった場所に置かれるようになり、キャンプを除く中・大マップは入り口付近に置かれるようになった。

ウィジャ盤
マップ内で特定の場所にランダムで発生するアイテム。フォトカメラで撮影すると追加報酬になる。
電源をオンにしてプッシュトークボタンを押して質問すると正気度を犠牲にしてゴーストからの返答を得られる。ゴーストからの返答を受けて動いている間にフォトカメラで撮れば「干渉」として追加報酬判定になる他、EMFリーダーを置いておけばEMFレベル5の証拠が得られることがある。認識する質問はスピリットボックスでも使う「場所」や「年齢」のほか、「何人いますか?」「いつ死にましたか?」といった質問にも反応する。

2021年11月03日のアップデートにて正気度の確認ができるようになるなど認識する質問が増えた。また、減る正気度の量は質問内容によって変動するようになった。

正気度についての質問は質問前の正気度が参考にされることに注意。質問内容は「正気度いくつ?」「正気度はいくつですか?」で5種類の回答パターン、「正気度平均」と聞くと3種類の回答パターンがもらえる。なお、「SAN値いくつ?」と聞くと「Yes」、「No」、中央上の残量を極端に判断した3パターン返答になる。

2021年12月11日のアップデートにて呪われたアイテムにカテゴライズされ、質問が失敗しなくなった。ただし、質問終了後に「さようなら」と声をかけずに"ウィジャ盤をOFFにしないまま離れる"or使用中に正気度が無くなるとウィジャ盤が壊れ、この時室内にいる場合は強制的にハントモードとなる。
質問も追加され、ウィジャ盤の破壊と引き換えに強制的にハントモードを引き起こさせる「かくれんぼしよう」や、「骨はどこですか」で骨の場所を教えてくれるようにもなった。「死因はなに?」「どんな気分ですか?」「何故ここにいますか?」といった攻略上意味の無い質問も追加された。また、「マルコ」と問うと「ポーロ」と答えてくれるが、これは海外の鬼ごっこの一種が元ネタ。

アップデートによって質問文が微妙に変更され、言葉が反応しやすかったりしにくかったりすることがある。もし反応してくれない時は音声認識を英語にして英語で質問してみよう。

質問内容成功成功(デーモン)
今いる場所40%32%
かくれんぼ25%20%?
部屋の人数、骨の場所20%16%
その他の質問5%4%

・ブードゥー人形
かつては追加報酬のためだけのアイテムだったが、2021年12月11日のアップデートにてリニューアルされた。体中にまち針が刺さったビジュアルになり、使用する度にどこかに針が押し込まれる。

ゴーストの干渉を引き起こすのもあるが、使用する度に5%正気度が減り、心臓部分の針が押し込まれると正気度が10%減り、強制的にハントモードとなる。正気度が足りない状態で使用すると残りの針が全て押し込まれ、ハントモードが発生する。

2022年2月11日のアップデートにてブードゥー人形を仕様することでライティングやD.O.T.Sプロジェクターにも作用するようになり、使用するメリットが増えた。

・呪いの手鏡
覗き込むとゴーストルームが見えるアイテム(ゴーストの視点ではなく、架空の監視カメラで見る感じ)。手鏡にしてはちょっと大きい。ゴーストの現在地の特定に使えるが、使用1秒につき正気度が10%削れ、0%になると鏡が割れ、強制的にハントモードとなる。また、壁にかかってあることもあり、大きいわりに意外と見落としやすい(特にグラフトンファームハウス)。

3秒までで判断できれば"ウィジャ盤で場所を聞いた時以上の成果を得られる"ことになる。慣れれば狭いマップなら1秒以内で判断が可能。設置したドッツなども見える。しかし、ハイスクールは同じ風景の部屋ばかりなので、あまり役に立たない。

魔法陣
5つのキャンドルが置かれた魔法陣、キャンドル5つを点火すると魔法陣の中央にゴーストが実体化して出現するが、5秒後に強制的にハントモードになる。ゴーストのシャッターチャンスとなるが、手早く行わないといけない。奥側から点火するのがよい。キャンドル1本の点火につき、正気度を16%(デーモン12.8%?)失う。全点火をせずに正気度を調整する方法もある。添加中にハントモードが起こることもあるため、全点火は速やかに行うのが望ましい。

2022年9月27日のアップデートにて、正気度が16%以下で最後の蝋燭を着火した場合、待機時間無しにハントモードが開始するようになった。できるだけ正気度が高い状態から使用したい。

オルゴール
使用するとゴーストが透明状態で歌い、ゴーストの居場所を特定できるアイテム。使用中オルゴールの一定範囲にいると正気度が低下する。ゴーストが近くに来ると姿を出してオルゴールに近づいてくる。ゴーストがオルゴールに触れるかオルゴールの範囲内に数秒いる、使用中に投げ捨てたりして音を止めてしまうと強制的にハントモードが始まる。逆に使用後すぐ落とせば正気度を現在値からほぼ減らさずにハントモードを起こせる。ハント後に指紋の写真を集めたりする際には一番利用しやすい。なお、演奏中に通常のハントが起こると演奏が強制終了され、呪われたハントとなる。

設置ができるため、ずっと手に持つより置いて使うと安全。使用による正気度の管理がしづらいことと、小さく、色が地味なので見つけづらいのが難点。

タロットカード
引くことで調査員とゴースト双方に影響が及ぶカード。10回まで引くことができ、同じカードが出ることもある。マルチプレイでロシアンルーレットの如く皆で引き合うといった遊びも可能。即死効果があるので6つのアイテムの中でも特にお金稼ぎ中に間違っても手を出すべきではないアイテム。また、カードが燃える演出があるため、使用後すぐに捨てられない点にも注意。

カードの柄効果
太陽正気度が100%になる
正気度が0%になる
ゴーストが干渉を起こす。よく出てくる。2022年2月11日からはライティングやD.O.T.Sプロジェクターにも干渉するようになり、メリットが増えた
運命の車輪緑に燃えて消えた場合は正気度が25%回復し、赤く燃えて消えた場合は正気度が25%減少する。塔と並んでよく出てくる。太陽と誤認しやすい
悪魔ゴーストが出現したり、吐息を吹きかけたりする(超常現象)。ゴーストの写真を撮りたい時に上手く引けるといいが、姿出しをした直後は付近にゴーストが移動してきている状態なので続いて死神を引くようなことがあると危ない
女教皇死んだ仲間を蘇生させる。2022年2月11日からは"引いた後に死んだ仲間も復活できる"。出現率は2%。なお、亡くなった仲間目線からだと急に目の前が真っ白になって復活する。復活した際の正気度は50%
吊された男引いた瞬間即死する(その場で死亡演出が入る)。出現率は1%だが、ここぞという時に出てしまいがち
死神強制的に呪われたハントモードを発生させる
隠者ゴーストをゴーストルームに戻し、60秒閉じ込める。ハントを防ぐ効果はない
愚者効果なし。他のカードに成り代わって出現する。ハントモード中は全てこれになる

調査マップ

※カタカナ名の大半はGoogle翻訳を元にしている
※アーリーアクセス中は玄関以外の全てのドアが鍵を取得しなくても開けれるようになっている…はずだったが、2021年5月15日のアップデートにて一旦室内用の鍵の類は削除された。
※2022年4月7日のアップデートによって、扉の開く方向や電気スイッチの位置に調整が入っている。
※更に2022年4月13日のアップデートにて隠れ場所となる場所の大規模な調整が行われている。


現在調査できるマップ

・Tanglewood Street House/タングルウッド ストリート ハウス
サイズ:小 
地下室のある小さな家。トレーニングモードの場所もここ。ゴーストルームの特定はしやすいが、狭い故にゴーストルームの付近をうろつきがちになり、ゴーストを刺激してしまいやすい。難易度が上がるほど他のマップより危険なマップとなる。また、1階の構造がU字型なため、最奥のガレージ&手前のユーティリティ(Utility)と入ってすぐの玄関(Foyer)が隣接しており、思わぬゴーストの干渉を受けることがある。2021年6月19日以降のアプデでゴーストが建物全域に干渉する可能性も出てきたため、はっきり言って初心者向けマップではなくなった。天候システムの追加以前は常時雷雨だった。
2021年8月27日のアップデートにてガレージの車が大きくなった。
2022年4月7日のアップデートにてダイニングの大きな窓にも指紋が付くようになった。
2022年4月13日のアップデートにてユーティリティのドアの位置が変更され、地下室のクーラーボックスにも指紋が付くようになり、隠れ場所が追加された。

2021年の秋頃から、キッチンの棚の中に投げると妙な音が鳴るジャガイモのぬいぐるみが置かれているが、これは開発者とも交流のある海外の配信者「Psycho」氏であるとされている。サニーメドウズにも存在している。

・Bleasdale Farmhouse/ブリースデール ファームハウス
サイズ:小 
二階建てで屋根裏のある農家。一階に多数の裏口がある。屋根裏で指紋は確認できないが、ハントモードで降りてきてもらえば確認できるため、1階ガレージのロッカーを活用したい。屋根裏にブレーカーが発生すると面倒。2人用マップの中では大きいので下記のエッジフィールドストリートハウスと並んで何かと敬遠されがち。

・Grafton Farmhouse/グラフトン ファームハウス
サイズ:小 
二階建ての農家。裏口は一つ。2人用とあるが、他の2人用マップよりは狭い。ロッカーが無いためハントモードでやり過ごせる場所が少なく、熟練者からも敬遠されがちだったが、2021年5月15日のアプデにてロッカーや遮蔽物が追加されたのでかなり調査しやすいマップになった。農家2件は暗いせいか電気のついた部屋でも異様に正気度の減りが早い。速やかに調査を済ませよう。また、広さのわりにぬいぐるみが非常に多い。

・Ridgeview Road House/リッジビュー ロード ハウス
サイズ:小 
地下室と2階のある家。地下室への扉は引いて開ける扉になっている点に注意。地下は広く、2階廊下の形状は複雑だが、全マップの中でも比較的調査しやすいマップ。
2021年8月27日のアップデートにてガレージの入って手前の車が大きくなった。
2022年4月7日のアップデートにて1階のキッチン周りの床が変わった。また、リビングの大きな窓にも指紋がつくようになった。
2022年4月13日のアップデートにて1階玄関周りの部屋のレイアウトが変更され、広々とした空間に。更にガレージにもロッカーがもう一つ追加された。レイアウトが変更されても、狭い玄関はルーム扱いとして残っているので注意。

・Edgefield Street House/エッジフィールド ストリート ハウス
サイズ:小 
地下室と2階のある家。2階は渦巻状に入り組んでいる上に洗面所のある部屋が多い。ここも地下室への扉は引かないと開かない。また、地下は2部屋ある。地下のブレーカーが発生することもある1部屋は長らく電気が無かったが、2022年4月7日のアップデートにて漸く追加された。

2021年8月27日のアップデートにてガレージの車が微妙に変わった。
また、ぐるぐる回ってチェイスで時間稼ぎできるような場所がほぼなく、2階の干渉範囲の複雑さもあって民家の中でも特に厄介なマップとなっている。長い直線になる場所も無いため、ジンのハント加速も確認しづらく、マイリングの足音も判断しづらい。

2022年4月13日のアップデートにて2階上がって右の部屋のクローゼットが90℃回転し、ガレージにロッカーが追加された。

・Willow Street House/ウィロー ストリート ハウス
サイズ:小 
2021年6月19日に追加された民家。家としては小さめだが広い部屋が多く、開放感のある間取りから人気が高い。ロッカーやクローゼットが設置されていないため、ハントモード中は家具で視線を切りながら隠れることになる。地下は廊下含め3部屋ある。扉の指紋は少々意地悪な場所につく。
2021年8月27日のアップデートにてガレージの車が大きくなった。
2022年4月7日のアップデートにてガレージの扉が小さくなったが、ガレージの隠れ場所がリニューアルされた。
2022年9月27日のアップデートにてマップに何故か猫用のグッズが追加された。

・Brownstone High School/ブラウンストーン ハイ スクール
サイズ:中 
廃墟となった高校。通称「学校」。かなりの広さを誇る。通路が広く、ぐるっと周れる構造なのでかつてはハントモードのチェイス練習には適していたが、2021年5月15日のアプデにてゴースト全体がハントモード中徐々に追跡速度が上がるようになったため、開けた場所の多いこのマップの危険度は大きく上がっている。教室の隣や向かいの部屋にも干渉を起こしやすく、広いロッカールームは調査が難しい上に体育館になるとマルチプレイであっても極悪な難易度になる。
なお、廊下は3つに区切られてルーム扱いされている。

・Prison/プリズン
サイズ:中 
刑務所。2020年12月11日に追加された。檻についた指紋はかなり確認し辛い。開けた場所と入り組んだ場所が混在しているが、再奥の独房エリアは遠い上に広いため、ここが現場になると証拠集めに苦労することになる。独房エリアの電灯はエリア内の制御室のパソコンのキーボードをクリックすることでつけることができる。また、カフェテリアも広いので要注意。

かつては学校と並んでソロ調査でも好まれるマップではあったが、難易度に応じて開始時にドアが開くようになってからはどちらもソロ調査では敬遠されがちに。

・MAPLE LODGE CAMPSITE/メープル ロッジ キャンプサイト
サイズ:中
キャンプ地。2021年10月26日に追加された待望の屋外かつプリズン以来となる久々の中型マップ。ブレーカーは発電機になる。キャンプテントやシャワールームやキャビン、ライターで着火できるキャンプファイヤーや付近になぜか置かれている串刺しのマシュマロなど幽霊調査でなければ楽しく遊べそうな場所である。これまでのマップに無かったサッカーボールや野球のボールも落ちている。池の桟橋に行ってみると…?また、回りの森にはあるモノがたまに出現するとのこと、余裕があれば暗視カメラで探してみよう。

テントの指紋は内側の入り口横の柱に付く。外はかなり大きく開けた場所なのでゴーストルームの特定も勿論だが、高難易度となるとハント回避が難しいので要注意。キャビンの鍵はキャビンの入り口前にある。また、天候が強風、小雨、大雨、雪だと外での温度計の使用が難しくなってしまう。特にマップの大部分で火が付けられなくなる大雨や外のオーブ確認が鬼畜になる霧や雪だと直帰でもいいレベルである。中マップの中でも特に難易度の高いマップ。

2021年11月03日のアップデートにて回りこめる道が追加され、更に指紋がランタンや電飾の柱など様々な場所に付くようになった。

2022年9月27日のアップデートにて、入口、中央道、北の道、北東の道、ピクニックエリアがゴーストルームにならなくなった。少しは調査しやすくなるかもしれない。

・Sunny Meadows Mental Institution/サニーメドウズ精神病院
2022年9月27日にアサイラムに変わって追加された大マップ。略称は「サニメド」。1階には礼拝堂や中庭、焼却炉や洗濯部屋など生活感のある部屋が多い一方で、地下は霊安所、防音室、拷問や人体実験を彷彿とさせる拘束具のついたベッドや椅子があるなど、精神病院とは名ばかりの相当きな臭い施設。直接的なグロ描写があり、たまに何者かの叫び声や足音が聞こえるなど、異様な環境音も多く「ファズモがホラゲになった」と専らの評判。人によっては調査に行きたくない場所になるだろう。

ちなみに、防音室は中に入って扉を閉めると外の音が全く聞こえなくなる。血の跡のある防音室はUVライトで周りを照らすと…。また、焼却炉は点火可能で洗濯機も動かせる。

玄関のベルやメトロノーム、目覚まし時計など、このマップにしかないギミックもあり、至る所にある十字架の飾りはゴーストの干渉で逆さ十時になる(最初は調査員も触れた)。また、壊れて倒れた扉にも指紋が付く。
礼拝堂のキャンドルはゴーストが消すことができる。もちろん、消された場合はキャンドルミッションはクリアとなる。

また、ハント中は玄関だけでなく、一部区画に通ずるドアもロックされる。隠れ場所はこまめにチェックしておきたい。
なお、中庭はゴーストルームにならないといった噂があるが、普通にゴーストルームになる。


アポカリプスチャレンジの対象マップはここ。制限あり版では達成できないため注意

・Sunny Meadows Mental Institution - RESTRICTED/サニーメドウズ精神病院 - 制限あり
2022年9月27日に追加されたサニーメドウズの一部を封鎖し、小マップレベルにコンパクトにまとめたもの。部屋や階段が「?」表記になっているのは調査ごとに封鎖箇所が変わるため。新マップを気軽に遊んでもらいたい開発側の優しさが感じられる。ただし、封鎖状況によってはハントが困難になる。

・Camp Woodwind/キャンプ・ウッドウインド
2022年9月27日に追加されたマップで、小さなキャンプサイト。かなり小さくまとまったマップだが、入り組んだ場所が少ないのでハントが命がけに。逆にカスタム難易度でハントをOFFにすることでゴーストを交えたオンラインキャンプを楽しんだりできるといった遊び方も。


かつて存在していたマップ

・Asylum/アサイラム
サイズ:大 
精神病棟。非常に広い上に入り組んでいる。ソロで調査できるようになれば褒められたものだが、広く移動するようなゴースト相手だと調査に1時間以上かかってしまうこともあるので、生半可な気持ちでソロ調査に行くのはオススメできない。
入り口で呪いの鏡が手に入れば大きな手がかりとなるものの、実際は似たような風景ばかりであるため役に立たないことが多い。この点を踏まえて改善されたのが上記のサニーメドウズ精神病院である。
2022年9月27日にマップが削除された。削除前には多くのプレイヤー達によってお別れ調査が行われた。


余談

・”Phasmophobia”とは幽霊恐怖症という意味を持つ医学用語である。なお、翻訳機能を使ってゲームタイトルを直訳すると「恐鬼症」となる。

・ゴーストの姿や名前、スピリットボックスやヴィジャ盤(こっくりさん)で判明する年齢はランダムである。なので姿は子供なのにスピリットボックスでは「OLD(年老いている)」と返すなどおかしな設定になることが多い。名前のランダムについては、巡り合わせの結果世界的ミュージシャンになったり、某最強の虎になったりもする。2022年4月7日のアップデートにて名前の種類が増えた。

・ゴーストは様々な物に干渉するが、食器や写真立て等の小物はプレイヤーも持ち運びができる。慣れたプレイヤーは家の小物をトラックまで持ち帰る人も(結果には影響しない)。また、クマのぬいぐるみはゴーストが干渉すると子供の笑い声が聞こえることがある(首が捩じられることも)。

・初期の頃「ハントモード中に声を出すとゴーストから探知される」という定説があったが、実装されていなかった。それを聞いたのか公式が2021年1月11日、β版にこの機能を本当に実装した(参考記事)。製品版への本実装は2021年3月7日。

・ゴーストのいる場所は部屋に限らず、廊下などが現場になることもある。学校やアサイラムなどの廊下が現場になってしまうと証拠集めに苦労することに…。なお、レベル上げ&お金を稼ぐなら1人用、2人用マップを周回すると効率がいい。お金だけなら今挑める最高難易度でタングルウッドで骨を捜してフォトカメラで撮って骨を取得して帰宅するとよい。調査アイテムは意外と高価。

・ゲーム実況でもよく取り上げられる話題作となっているが、全体のシステムやゴーストの挙動などがアップデートで大きく変わることが多い。それどころかアップデートでそれまでの常識が通用しなくなることがよくあるし、製作側が「調整内容を全ては書かない」というスタイルのためサイレント修正もよくある。インディーズ故に予期せぬバグや挙動もあるが、暖かい目で見守ろう。ここまで書いても今もまだはっきりしていない情報が多く、検証班によって検証が続けられている。

・調査ゲームの走りとなった作品であり、EMFリーダーやスピリットボックスといったオカルトアイテムの知名度を上げた。ゴーストに呼びかける際の「アピールしてください」はゲーム界隈におけるネットミームの一つにもなった。

・元個人製作作品であったが、2021年6月頃に製作スタッフが2人増えている(参考ニュース)。更に2022年5月頃にもう一人雇用し(参考リンク)、4人体制で開発している。

・ゲーム中のゴーストや家のモデルはゲーム用のアセットのものである。黒髪長髪のパジャマを着た見た目のゴースト、アセット名「リングガール」は2022年4月中旬のアップデートでたまにエクソシストのようなブリッジ体勢で姿出しやハントをするようになった。


・2022年4月1日(現地時間)時にエイプリルフールネタとして嘘アプデ情報を盛大に投下した(該当ツイート)。嘘新マップなどのあってもおかしくないような妙にリアリティのある情報はホントの実装を望む声も。

・2022年4月7日のアップデートにてプレイヤーのアバターにまつげが追加された。

・追加が予定されていたのに追加されなかったアイテムにマッチがある(該当ツイート)。

関連イラスト

Phasmophobia
Phasmophobia
【Phasmophobia】で怖がるミオしゃ
ベテランの幽霊調査員。



関連動画

・公式PV


・ゴーストモデルまとめ動画


・超常現象まとめ動画


関連タグ

Steam ゲーム ホラーゲーム ホラー 幽霊 ゴースト インディーゲーム

Twitch…海外プレイヤーによってPhasmophobiaが盛んに実況配信されているサイト。時間帯によっては数百の配信が同時にされていることも。

類似したゴースト調査ゲーム(フォロワーゲーム)

※リリース日順に記載
Ghost Exorcuim Inc.…2021年7月17日にアーリーアクセスが開始した。製作はStudioGoupil。ほぼ日本語対応済み。調査だけでなく討伐まで行えるものの、ゴーストが猶予時間もなくいきなり襲い掛かってくるためゲーム難易度は高い。ゴーストがビジュアルで大まかに判別できるのもPhasmophobiaと違う点で、その上で更に証拠を探って討伐方法を探していく。また、生存していても現場に置いていった追加購入アイテムはロストしてしまうため、とりあえずタダでは討伐させてくれないゲーム。
初期は「Ghost Hunters Corp」というタイトルだった。最大6人までマルチ可能。

FOREWARNED…2021年9月11日にアーリーアクセスが開始したエジプト遺跡探索メジャイ調査ゲーム。製作はDreambyteGames。メジャイに襲われると一撃でアウトだが、それ以外にも遺跡内に多数の罠が仕掛けられている。誰が言ったか「ファラオフォビア」。

Ghost Exile…2022年1月7日にアーリーアクセスが開始した幽霊調査&浄化ゲーム。製作はLostOneTeam。2022年7月時点ではまだ日本語非対応。最大4人までマルチ可能。Phasmophobiaより少々過剰なジャンプスケアがある。

Friki…2022年2月23日にアーリーアクセスが開始した死因調査ゲーム。製作は
Wompa Labs。2022年9月時点では日本語非対応。アイテムを持ち込んで現場に行くのは同じだが、ゴーストの調査ではなく、ゴーストの死にまつわるアイテムをゴーストから逃げながら集めていくという内容。中にはパズル要素があったり、ゴーストがプレイヤーに物を投げて攻撃してくる(正気度とは別にある体力が減る)等、他の調査ゲームとは一味違う要素が多い。余談であるが、ゲームタイトルはスペイン語で「オタク」の意味。

Paranormal P.I.…2022年3月1日にアーリーアクセスが開始した一人用幽霊調査ゲーム。製作はD&A Studios, LLC。2022年7月時点ではまだ日本語非対応。

Cursed Exped…2022年7月11日にアーリーアクセスが開始した1~2人用調査ゲーム。製作はEldstorm Games。ツールを使って呪われたアイテムを見つけ、浄化していく。2022年8月時点では日本語非対応。

Ghost Watchers…2022年7月28日にアーリーアクセスが開始した幽霊調査&捕獲ゲーム。製作はRenderise。ほぼ日本語対応済み。マップチップやアイテムはPhasmophobiaと同じものもある(特に学校が顕著)が、ゲーム内容はPhasmophobiaというよりは上記のGhost Exorcuim Inc.寄り。ゴーストタイプによってゴーストのビジュアルが全て大きく違う。その上でゴーストを弱らせて捕獲する方法を調査で探していく(通称「バケモンゲット」)。一方ジャンプスケアはかなりうるさい上にジャンプスケアに立ち向かう必要があるゲームシステムのため、ゲームプレイや動画視聴時の音量には注意する必要がある。アップデートで調査開始時はゴーストをビジュアルで判別できないようになった。また、アプデで解答するための機械が設置されてからは間違えた答えを複数回入力しても失敗扱いでアイテムロストという厳しい仕様に。

Wicked Dolls…2022年7月31日にアーリーアクセスが開始した調査ゲーム。製作はTurtle Ship Studio。リリース時点では日本語非対応。調査対象がゴーストが憑依した人形という設定。ジャンプスケアはかなりうるさくかつ心臓に悪い。なお、リリースが近い上記のGhost Watchersと同じ家があったりする。

関連リンク

公式ツイッター
Phasmophobia日本語Wiki
Phasmophobia英語Wiki
SPEED RUNサイト

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