ピクシブ百科事典

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概要

2020年9月18日からアーリーアクセス(早期アクセス)としてSteamで配信されているPC用ホラーゲーム。開発はKinetic Games。通称は「ファズモ」。
マルチプレイVRにも対応しており、海外のソフトではあるが日本語も実装されている。

2020年12月から実験的な要素を取り入れた『β版』を展開しており、2021年3月7日、5月15日、6月19日(いずれも日本時間)とβ版の仕様が何度か製品版に取り入れられている。ゴーストの挙動、部屋の温度、一部ミッション等に大幅な調整などが入り、遊びやすくなった面もあるがゲームの難易度は上昇している。
β版はその後も引き続き実験要素の追加が行われていたが、2021年8月に展開が終了した。

2021年9月18日にリリース1周年記念アップデートとして、待機画面にミラーボール風船などが飾られ、更に賑やかなEDMが流れ、調査員もパーティ用の三角帽子を被っていた(マルチで確認可能)。どういうことなの…。2021年9月30日のアプデでミラボールや風船は撤去されたが、EDMの流れるラジカセはそのまま続投された(左クリックでオンオフ切り替え可能)。

2021年10月26日のアップデート時にはロビーが派手にハロウィン風に飾り付けられた。2021年11月13日には撤去されたが、一部のギミックはその後も残っている。

ゲーム内容

調査モード

建物を探索し、道具を駆使してゴーストの証拠を集め、ゴーストの正体を特定するという幽霊調査ゲーム。
プレイヤーは探索でゴーストの証拠を集め推理し、ゴーストの種類を特定して無事に生還することが目的となる。
しかしゴーストには複数の種類があり、種類によって特定に必要な証拠やゴーストの特徴などが異なる。ゴーストによってはこちらから挑発していかないとなかなか証拠を出さなかったり、動き回るために間違えた部屋で調査してしまったり、逆にゴーストからのアピールが多すぎてこちらの正気度が早く減ってしまったりすることもあるため、一筋縄ではいかない。

2021年10月26日からは天候の概念が追加された。強風や小雨や大雨は調査中の音の聞き取りや気温に影響がある他、霧は視界が悪くなり、小雪は視界や気温に影響してくる。また、難易度に応じてドアが最初から開くようになった。

ハントモード

プレイヤーには体力にあたる『正気度』(Sanity)が設定されており、基本これが平均値50%以下になるとゴーストがプレイヤーを殺そうと襲い掛かる”ハントモード”が発生するようになっている(例外条件あり)。こうなると外に出られなくなるため隠れてやり過ごす必要がある。襲われてしまうと持ち込んだアイテムはロスト(難易度によって保証金あり)するため、調査中に危険だと思ったら素直に引き下がることも大事。
特定が外れてもペナルティはないし、サブミッションの報酬はちゃんと貰える。操作も基本はキーボードマウスを同時に使う操作になるため、慣れるまではトレーニングモードで練習しよう。

2021年5月15日以降、レヴナント以外のゴーストはハントモード中に目撃されて追跡されている間速度が徐々に上がるようになっており、ただ逃げるだけでは捕まってしまう(そのレヴナントは見つかった時点で最高速になるが…)。隠れ場所であるロッカーやクローゼットも居場所がバレていると強制的にこじ開けてくる。追われている最中は壁や家具などの遮蔽物を利用することでゴーストの「視線」を切ることができるが、基本的に隠れることを優先しよう(開発側も「すぐ隠れること」を推奨している)。ゴーストの視線の距離は無限であり、学校の長い廊下ほど離れていようとも視線を遮るものが無ければ見られている。
ゲーム上必ずしも"ハントモードに入る必要はない"が、調査からスリリングな追いかけっこ&かくれんぼを1本で楽しめるゲームである。
なお、ゴーストは調査員の音声を拾って追跡するが、パソコン内で鳴っている音も拾っている。怖いからってパソコンでBGMを流しながらプレイしているとハントモードに入られた際に危険な状態となる。

2021年8月27日の大型アプデからはハントモード中ゴーストの近くで電子機器が不調を起こすようになり、ゴーストも"懐中電灯を含む電子機器を探知して追跡する"ようになった。ハントモードの終わりを知るには部屋の電気が消えるか、トランシーバーボタンを押して雑音が出ていないかで判断するしかない(慣れた人は自分で秒数を数えて判断するが…)。もちろん、トランシーバーの雑音もゴーストは探知する点には注意を要する。代わりに調査員も数秒走れるようになった。

2021年9月18日の1周年アプデからはゴーストのボイスの種類が増え(8月27日にも増えていた)、姿出しやハント中に笑ったり泣いたり苦しそうに呼吸するゴーストも出てきた。

2021年10月26日のアップデートからはハントだけでなく、ゴーストの姿出し中に近くにいるだけで電子機器が不調を起こすようになり、ハントかと勘違いさせるような演出が増えている。プロまでの難易度なら突入前に正気度を確認する癖をつけておきたい。また、建物の規模によってハントの長さが変動するようになった。小さい建物なら難易度がナイトメアでも割りとハントの時間が短く感じるかもしれない。ただし、難易度が上がるとロッカーが開かなかったり、クローゼットに荷物が置かれたりして隠れる場所が少なくなる。

ハントモードでやり過ごせる場所

・ロッカー、クローゼット
隠れ場所の基本。ただし、ゴーストが付近を通るとドアを開けられることがあるため、ドアを押さえる&開けられたらすぐ閉めるといった迅速な対応が必要。そして喋っていたり、電子機器が点きっぱなしだと強制的にこじ開けられて捕まってしまうので注意。セミプロから早くも物で埋められてしまう。

・パーテーションの裏、机の影、荷物の影など
回り込まれるまでは基本的に大丈夫。難易度が上がると塞がったりして使えなくなるのも同じ。

・扉の裏
意外と安全な隠れ場所で、高難易度でも使える場所が多い。ただし、袋小路になっている部屋でないと見つかりやすく、かなり強い隠れ場所であるドア裏は高難易度で埋められてしまう。

総括

こういった推理やゴーストとの駆け引きがこのゲームの醍醐味の1つと言えるだろう。特定して生還した時の気持ち良さは随一である。面白さに取り憑かれて調査員レベルが3桁・4桁まで行くプレイヤーもよく見られる。検証も盛んに行われており、調査レベルが3桁超えているようなプレイヤーはだいたい検証も兼ねている人である。調査員のレベルはソシャゲーのレベルのようにどんどん増えていく方式だが、必要経験値がインフレせず、比較的早い段階で道具やマップや難易度が開放できるのでそれ以降は自己満足要素となる。保存ファイルを弄ればレベルリセットもでき、レベルが上がりすぎた人の中には活用する人もいる。

ホラーゲームにありがちな長いムービーや陰鬱なストーリーも無く、調査したくなったらサクッと遊べる点も魅力。昨今流行の爆音と共に画面いっぱいに異形の顔が出るような過剰なジャンプスケアも無く(びっくり要素はある)、ホラーと推理のバランスが良い。内容によってはゴーストの姿を一度も拝むことなく特定して帰還するといったホラゲらしからぬ展開になることもある。逆に写真を撮りたい時に中々ゴーストが出てくれずじれったくなることも。グロ要素も一部のゴーストの姿ぐらいなのでグロが苦手な人も比較的安心して遊ぶことができる。

マルチプレイでワイワイ遊べる点も魅力であるが、ホラーゲームとしての雰囲気はよくできており、新人調査員はトレーニングモードで家を空けた瞬間に建物の「異質さ」が伝わり、尻込みしてしまうことだろう。もちろん熟練調査員でもランダムに発生するゴーストのイベントに驚かされることはあるし、アップデートがくる度にホラー度合いは高まっている。

Pixivでは”Phasmophobia”の他”phasmophobia””PHASMOPHOBIA”などのタグが使われているためタグよりも検索で探す方がイラストがヒットしやすい。

難易度別詳細

○アマチュア
・猶予時間5分
・襲われた際の保証金あり
・ハント時間は短い
・報酬1倍
・精神安定剤の回復量は40%

ハントモードに入らない猶予時間の長さ、暗闇での正気度低下の遅さやハントモードの短さから初心者にオススメの難易度…だったはずが、温度変化の仕様変更により熟練者からプロよりも難しいといわれている難易度、特にゴーストの初期活性度の低さによる温度低下の遅さが問題で、ゴーストルームの特定はおろか、"氷点下の温度"が玄関のドアを開けて10分~15分経ってから出るということも珍しくなくなった(トレーニングモードでも起こりうる)。
それでも他の難易度よりじっくり調査しやすく、アイテムロスト時の保証金も多めに出るため、マップ構造、電気スイッチの位置の把握などに活用しよう。

○セミプロ
・猶予時間2分
・襲われた際の保証金が少しあり
・ハント時間はやや短い
・最初からブレーカーが落ちている
・報酬2倍
・精神安定剤の回復量は35%
・一部の隠れられる場所が使えなくなっている

少しゲームに慣れてきた人のための難易度。しかし、「猶予時間中にバンシーの正気度無視のハントに入られた」という報告が昔は出ていた。2021年10月26日のアップデートから難易度プロ以降と同じくブレーカーが最初から落ちているようになり、ほぼアプデ前のプロと同じレベルになった。それでも一番遊びやすい難易度なのでゴーストの研究をするならこの難易度が最適。

○プロ
・ゴーストが稀にルームを変更する(2021年11月3日以降は正気度に依存)
・猶予時間無し
・襲われた際の保証金なし
・ハント時間が長い
・報酬3倍
・最初からブレーカーが落ちている
・精神安定剤の回復量は30%
・隠れられる場所が少なくなっている

上級者のための難易度。ブレーカーが落ちているが、猶予時間は最初から無いので玄関を開けた後はゴーストが物を散らかしたりドアを開けたりするまで外で待つといった手法が可能。ハント時間の長さが最大のネック。ロスト時のアイテムの保証金こそ無いが、クリア時に小額の謎の保証金が発生することはある。
2021年10月26日から「ゴーストが稀にルームを変更する」とあるが、これはお散歩とはまた別のものである。

○ナイトメア
ゴーストの持つ証拠が1つ明らかにならない
・ゴーストがゴーストルームを変更することがある(2021年11月3日以降は正気度に依存)
・猶予時間無し
・襲われた際の保証金なし
・ハント時間が長い
・ハント後の猶予時間も短い
・報酬4倍
・最初からブレーカーが落ちており、ブレーカーの位置がトラックのマップに表示されない
・マルチでハント中に調査員捕まるとハントが延長される
・トラックの正気度、活動レーダーのモニターが壊れている
・隠れられる場所が最も少なくなっている
・精神安定剤の回復量は25%
・ゴーストの干渉頻度がプロ難易度並に高くなった(2021年11月3日以降)
・ウィジャ盤が必ず出現する(2021年11月3日以降)。
・「御霊」がD.O.T.S.プロジェクターの証拠を隠さなくなる(2021年11月3日以降)。
・「化け狐」が指紋の証拠を隠さなくなる(2021年11月3日以降)。

2021年10月26日のアップデートで追加された難易度。運ゲーになりがちなため、プロ調査員でも手こずるまさに「悪夢」。正気度残量がウィジャ盤を介さないと確認できない。カメラでファントムを撮れたり、塩でレイスを特定できたり、化け狐の特殊な指紋を掴めたらラッキー。妖怪やバンシーは特殊ハントで判別できることもあるが、逃げれる場所が少ないので非常にリスキー。
単に報酬の倍率も大きいので、ゴーストを特定する目標1をほったらかして達成しやすいサブ目標だけ達成したり、骨拾って帰ったりというお金稼ぎも有効。

実装直後は"ゴーストの干渉頻度が低すぎて2つの証拠すらなかなか掴めない"という調査ゲームにあらざる事態から賛否両論あり、2021年11月03日以降難易度の調整が行われている。

新人調査員のすゝめ

ゲームを始めたばかりの時期は調査アイテムも少ないためにどうしてもゴーストルームの場所の特定に時間がかかってしまう。
新人調査員が手早く調査を進めて報酬を稼ぐためには…

・調査マップはトレーニングでマップに慣れた後に「Tanglewood Street House」か「Ridgeview Road House」を選ぶ。
・懐中電灯とEMFリーダーと他1つのアイテムを持ち、EMFリーダーをかざしながら開けてないドアが開いていないか、触っていない電気がついていないか、物が散乱していないかという点に注目する。ただし、2021年10月26日以降、難易度に応じて最初からドアが開いていることがあるので注意、ゴーストルームを見つけるまではドアを閉めなおすこと。
・ルームを特定するまでは一度開けたドアは閉め、退室の際に訪問しない場所の電気は消しておく。
・まずお金を稼いでアイテムを買うことが優先されるため、ハントモードになる前に帰る。特にデーモンが疑われる場合はハントを開始する70%(2021年6月19日以降)付近になる前に帰る。
・指紋とライティングがあれば必ずフォトカメラで撮っておく。骨もあれば"取得する前に撮影する"。
特定が外れてもいいのでとにかく生きて帰還する

ゴーストの証拠

・EMFレベル5
・スピリットボックス
・指紋
・ゴーストオーブ
・ゴーストライティング
・氷点下の温度
・D.O.T.S.プロジェクター

このうちいずれか3つが判明すればゴーストの種類を特定できる。氷点下の温度以外の証拠の判別には道具が必要。
中々集まらない時は消去法に頼ることも珍しくない。

2021年8月27日のアップデートにて新証拠に「D.O.T.S.プロジェクター」が追加され、全てのゴーストの証拠が一新された
ただし、「ゴーストライティング」と「D.O.T.S.プロジェクター」の証拠は同時に揃わない(2021年10月26日時点)。

ゴースト早見表(新)

EMF5スピボ指紋オーブライティング氷点下DOTS
スピリット
レイス
ファントム
ポルターガイスト
バンシー
ジン
メアー
レヴナント
シェード
デーモン
幽霊
ハントゥ
妖怪
御霊
マイリング
怨霊
ツインズ
雷獣
化け狐


特定されるゴーストの種類一覧

一部のゴーストはジャーナルに表記されていない能力(通称「力(パワー)」)を持っている。

スピリット(Spirit)
証拠:EMFレベル5・スピリットボックス・ゴーストライティング
特徴が無いことが特徴のゴースト。スマッジスティックの煙を嫌い、当てればハントを180秒防ぐことができる(通常90秒)。特別な力&特性はないため、癒し枠。ただし、難易度ナイトメアではその特徴の無さが悩みの種となる。

レイス(Wraith)
証拠:EMFレベル5・スピリットボックス・D.O.T.S.プロジェクター
常に浮遊しており、こちらの足音を追跡できないが、壁やドアやクローゼットすらも透視する能力を持つ…らしいが、実際には透視していない。塩を嫌う傾向にあり、塩を踏みはするが足跡(UVライト等で確認できる)を残さない。また、塩を踏んだ際の活性化が著しい。レイスが「力」を使うとプレイヤーの付近にワープして干渉してくる(英語Wikiではこれが「透視」ではないかと考察されている)。ワープ時にハントに入られるとワープ先から出現するために要注意。

かつては追加報酬を得やすい指紋持ちであったが、2021年8月27日のアップデートにてスピリットボックス以外の証拠が変更。干渉判定の撮影が難しいEMFレベル5、普通に撮影しずらいD.O.T.S.プロジェクターとなり、おまけに塩で足跡も出ないと一気に追加報酬を得づらいゴーストになってしまった。

ファントム(Phantom)
証拠:スピリットボックス・指紋・D.O.T.S.プロジェクター
直視すると正気度が急激に下がってしまうゴースト。写真を撮ると一時的に消滅させることができるが、ゴーストを写真に映すことができない(ゴーストを撮った判定は出る)。ハントモードのゴーストの点滅の消えている間隔が他より長く、目視しにくい。ファントムが「力」を使うとプレイヤーの付近まで歩いてきて干渉してくる。その際にハントモードが始まるとその場所からゴーストがスポーンする。近くまで来ることがある・見えにくいという特性のため、ハントモードミッションまでこなす際はかなりの脅威となる。
2021年8月27日のアップデートにて証拠が一新されたが、証拠全てが一新された唯一のゴーストとなる(元はEMFレベル5、ゴーストオーブ、氷点下)。

ポルターガイスト(Poltergeist)
証拠:スピリットボックス・指紋・ゴーストライティング
物体によく干渉するゴースト。一度に沢山の物を動かし、投げることができる(物体干渉自体は全てのゴーストが行う)。ポルターガイストが「力」を使って物を動かした際に付近にいると動いた物を見ていなくても正気度を下げられてしまう。

バンシー(Banshee)
証拠:指紋・ゴーストオーブ・D.O.T.S.プロジェクター
狙ったターゲットを執拗に追跡するゴースト。準備時間以外で「力」を使った場合は対象をサーチし、正気度の残量に関係なくハントが開始する可能性がある。難易度プロだと調査開始直後にハントモードになるというシャレにならない事態も起こっており、危険なゴーストの一種である。離れた調査員の近くで干渉を起こすこともあるのでゴーストルームの誤認も引き起こしやすい。ハントモードの発生を阻止する効果のある十字架を嫌う(十字架の有効範囲が広くなる)。ハントモードで対象を追跡している時はターゲットでないプレイヤーがゴーストに触れても大丈夫だが、ターゲットが室内にいないと通常のハントも行うので注意。追加報酬を稼ぎやすい指紋持ちだが、調査員はバンシーが特定できたら大抵即帰宅するため、結果的に報酬が少なくなりやすい。また、2021年夏頃からバンシーの特殊ハントの頻度が減った(大人しくなった)という声がよく出ている。

ジン(Jinn)
証拠:EMFレベル5・指紋・氷点下の気温
電化製品によく干渉するゴースト…とされるが、その差は分かりづらい。ブレーカーが上がっている状態かつプレイヤーが遠くにいる状態で"目視"されるとハント時の速度が上昇する。近くまでくると移動速度は普通になる。ジンが「力」を使うと付近のプレイヤーの正気度を25%も減らしてしまう。力を使ったサインは分かりづらいので不用意にゴーストルーム付近に長居するのは避けたいところ。また、2021年5月15日のゴーストの挙動の変更にて遠いと高速、近くだと加速と先述の「力」も相まって脅威度が大幅に上がった。

余談であるが、2021年9月18日のアプデにてジャーナルのジンの特性に「調査員が走ると加速する」と誤植され、下記のハントゥの誤植のごとく調査員を混乱させた。

メアー(Mare)
証拠:スピリットボックス・ゴーストオーブ・ゴーストライティング
暗闇の中で活発に活動するゴースト。照明を点けると攻撃性は低下するため、常に明かりを確保して調査したい所だが、スピリットボックスの際はどうしても暗くする必要がある。ゴーストルームが暗い状態だと正気度60%からハントモードに入るようになる(明るいと40%)。ブレーカーを落とされたら速やかに上げに行こう。かつては電気をつけることもあったが、2021年7月21日のアプデにて"自ら電気を点けないようになった"。強化はされたが、逆にゴーストが電気をつけた場合はメアーを候補から除外できる。ただし、除外されるだけで難易度ナイトメアでの特定が簡単になるわけではない。
なお、暗闇になるとハント中速くなるという声もあるが、速度に関する特性は無い。

レヴナント(Revenant)
証拠:ゴーストオーブ・ゴーストライティング・氷点下の気温
ハントモードに入った際に最も危険なゴースト。普段は鈍いが、プレイヤーを見つけると走っても追いつかれる程の速度で移動する。隠れ場所を確保していないならハントモードに入る前に撤退するのがよい。

シェード(Shade)
証拠:EMFレベル5・ゴーストライティング・氷点下の気温
非常に消極的なゴースト、近くに複数人がいると活動性が低くなる。一方で単独、調査員不在時にはそこそこ活動性が高くなる。通称「陰キャ」。建物に誰も入っていないのにトラックのレーダーの数値が荒ぶっている時はシェードを疑ってみてもよい(証拠がある程度集まっているなら尚更)。

デーモン(Demon)
証拠:指紋・ゴーストライティング・氷点下の気温
非常に危険性の高いゴースト。正気度平均値70%以下でハントモードに入るが、初期はもっと早い段階で入ってくることもあった(バグだったとも)。最も活発な状態になるとハントモードばかりとなり、調査がまともにできなくなる。通称「閣下」。

ヴィジャ盤を使って交信に成功すると正気度の減りが本来の減る量の8割になる。失敗して減らされる量(5%)は変わらず。

幽霊(Yurei)
証拠:ゴーストオーブ・氷点下の気温・D.O.T.S.プロジェクター
正気度を下げるための行動を頻繁に起こすゴースト。更にはその低下量も多い。一方でスマッジスティックに弱く、使用すると長時間部屋に閉じ込めることができる。また、ハントモード中に近くにいると正気度を大きく低下させてくる。「幽霊調査なのに種類『幽霊』とは?」とつっこまれがちだが、海外製ゲームなのでジャパニーズゴーストということなのだろうか…。一応、「レイス」なんかも幽霊と同じ意味である。このため、「phasmophobia 幽霊」と検索しても「ゴーストタイプ:幽霊」の情報を検索しづらい。

2021年7月21日のアップデートにて頻度こそ低いが、プレイヤーの場所に関係なく正気度を15%下げる能力が追加された。

(Oni)
証拠:EMFレベル5・氷点下の気温・D.O.T.S.プロジェクター
シェードと対照的に複数人で行動していると活発になるゴースト。単独調査でもゴーストに近づけば活発化する傾向にある。マルチプレイ時は要注意。また、物体も遠くまで飛ばすことができるため、机の上の物が勢いよく飛ばされたのを見た時には疑ってみてもいい。

妖怪(Yokai)
証拠:スピリットボックス・ゴーストオーブ・D.O.T.S.プロジェクター
2021年6月19日に追加されたゴースト。
人の声に反応する一般的なゴースト、主に家屋などで発見される。ゴーストの近くで会話すると活発化し、攻撃的になるが、ハントモード中は近くの人(範囲2m)の声しか聞くことができない(常時2m範囲しか聞けないとの声もある)。別名「配信者キラー」。攻撃的な状態になると正気度80%未満からハントモードに入ることが確認されている(75%からとの声もある)。もしスピリットボックス中にハントモードに入ってしまったら速やかに逃げること。目視されない位置まで離れることができれば喋っても、電子機器をつけっ放しでも位置がバレることはないが、うろついて付近に来られる可能性も考慮するのが良い。よく「『妖怪』って総称じゃん」と言われるが、下記のハントゥも総称である。

ハントゥ(Hantu)
証拠:指紋・ゴーストオーブ・氷点下の気温
2021年6月19日に追加されたゴースト。
高温気候でのみ発見される珍しいゴースト、低い温度になると活発化するとされ、移動スピードも上がる。ブレーカーには常に気を配り、広いゴーストルームでは注意すること。特性的にジンの対にになるようなゴーストだが、部屋の温度が変化し辛くなっているため、上げた後もしばらくはハントモードに要注意。

2021年8月27日のアップデート直後はジャーナルに下記の御霊の説明文のようなものが誤植されており(日本語表記のみ)、多くのプレイヤーを混乱させた。また特性が対照的なジンと証拠が似通うようになった。

御霊(Goryo)
証拠:EMFレベル5・指紋・D.O.T.S.プロジェクター
2021年8月27日に追加されたゴースト。
D.O.T.S.プロジェクターの光線を浴びても目視できず、ビデオカメラ越しでのみ姿を視認することができる極めて発見が難しいゴースト。人が近くにいない場合にカメラに映りやすく、生前死亡した所の近くに留まることが多い(お散歩しないわけではない)。ゴーストルームを見つければ調査はしやすいが、"広く干渉しづらい"という特性が逆にルームの特定が遅れる要素にもなりうる。
目視できないという特徴はあくまでD.O.T.S.プロジェクターでの干渉のことであり、超常現象の姿出しやハントモード中は他のゴーストと同じく姿が見える。

読みは「ごりょう」。元ネタは悪霊を鎮めることである「御霊奉神」からか。「みたま」とも読むので「神やご先祖様の霊じゃないの?」「怨霊の間違いでは?」と突っ込まれがちだが、"ゴーストタイプの一覧に「幽霊」がある洋ゲー"なので突っ込むだけ野暮である。

余談だが、ゲーム実況者のガッチマンガッチマンV)は御霊と推定される際に「ごりょうだ」と呟くとチャット欄が視聴者同士で「みたまです」「ごりょうでいいんだ」と荒れるのに嫌気が差し、「たまたま」と呼ぶことにしていたが、「語感が"みたま"を連想しかねない」という理由で数日後の配信で「たまたま」呼びを止めている。また、ツイッターにて「ごりょう」が公式名称であることを提示しており、それ以降チャット欄の言い合いも見られなくなっている。

マイリング(Myling)
証拠:EMFレベル5・指紋・ゴーストライティング
2021年8月27日に追加されたゴースト。
非常に活発かつ騒がしいゴースト。怪奇音をよく立てるが、ハントモード中は急に静かになる。ハント中の声は他のゴーストと同じ大きさだが、足音は懐中電灯が点滅するぐらい近くでないと聞こえない。マイリングに限った話ではないが、ハントモードに入りそうな際には部屋の電気を確保しておきたい。
また、指向性マイクを向けると怪奇音を短い時間の間に何度も出すことがあるという。ただし、中々出してくれない時もあるので判断材料としては難しい。

元ネタはスカンジナビアの民間伝承で、望まれず生まれたために母親に殺された子供の霊だが、ゲーム中は普通に大人の姿のゴーストもいる。

怨霊(Onryo)
証拠:スピリットボックス・ゴーストオーブ・氷点下の気温
2021年10月26日に追加されたゴースト。追加直後は文字化けで「□霊」となっている。御霊が追加された際に散々言われていたゴーストタイプがまさかの別枠登場。
現世への恨みが特に強く、対象の魂を吸い取って死に至らせるが、火を忌み嫌う。

追加直後はゴーストのいる場所(または室内どこでも)でライターや蝋燭を消されると高い正気度からハントに入られたという報告が少なからず出ていたが、2021年11月5日のアップデート頃から通常は60%、蝋燭などが点いていると40%からハントを開始するという個性にサイレント調整された。
初期は蝋燭などを落とすことで能動的にハントを起こすこともできたが、2021年11月3日のアップデートにて修正された。蝋燭やライターもよく吹き消すとされている。

ツインズ(The Twins)
証拠:EMFレベル5・スピリットボックス・氷点下の気温
2021年10月26日に追加された双子のゴースト。
お互いの動きを真似しあうという特徴を持ち、交互に襲い掛かることで対象を混乱させようとしてくる傾向があるという。
ツインズの片方はゴーストルームに居座り、もう片方はルームから離れて彷徨って干渉している(ルームにいることもある)ため、ゴーストルームの誤認を引き起こしやすい。氷点下の気温とスピリットボックスとモーションセンサーの反応はルームにいるゴーストが、EMFレベル5は両方のゴーストが出すとされる。

ハントモード時にはどちらか片方が実体化して襲ってくる。つまり、彷徨っている方がゴーストルームから離れた場所でハントを開始するということが起こるため、ゴーストルームから離れてるからと安心してはいけない。また、ハント中ルームにいるゴーストは90%の速度、彷徨っているゴーストは110%の速度で移動する。見て判断するのは難しいが、覚えておくといいかもしれない。

一時期、「ウィジャ版でゴーストの人数を聞いて2人と返ってくればツインズ」というデマが流行していることがあった。そもそも人数系の質問の返答は質問内容がゴーストでも調査員でも同じであり、他の全てのゴーストがソロ調査でも人数系質問に「2人」と返すことがある。

雷獣(Raiju)
証拠:EMFレベル5・ゴーストオーブ・D.O.T.S.プロジェクター
2021年10月26日に追加されたゴースト。アプデ直後は「□□」と全く読めないレベルで文字化けしている。もはや人モチーフではないが気にしてはいけない。
雷の化身と言われるゴースト。普段は大人しいが、力を蓄えると凶暴化する。
付近の電子機器から電力を吸い取る性質を持ち、移動速度が上昇するという新たな高速族。

また、電子機器が近くにあると正気度65%からハントに入ることがある。証拠を掴んだら不要な電子機器は電源をOFFにするか、ゴーストルームから遠ざけたい。

化け狐(Obake)
証拠:EMFレベル5・指紋・ゴーストオーブ
2021年10月26日に追加されたゴースト。アプデ直後は「化け□」と文字化けしている。
変化の能力を持つゴースト、人をおびき寄せるために人の姿を取ると言われている。干渉時に指紋が残る確率は低く、1分で消えることもあるが、特殊な痕跡が見られることがある。

現在特殊な痕跡として"6本指の指紋"が確認されている。
唯一の日本名と英名が一致しないゴースト。
また、どういうわけか11月下旬頃からゴーストに化け狐自体が出現しないというバグが起こっている。

調査アイテム

最初から用意されているもの

・EMFリーダー
ゴーストが何かに干渉したり姿を現したりした際に電磁波の変動を検出するデバイス。レベル2以上になるとビープ音が鳴り、レベル5になると「EMFレベル5」の証拠となる。レベル5を検出したからといってハントが近いわけではない。ゲームを初めたばかりの頃や初期装備のミッションの際にはゴーストルーム探しのお供としてお世話になる頼もしい存在。ただし、ゴーストは基本ルームから数部屋分は干渉することがあるため、ゴーストルームから離れた場所で検出する場合がある点に注意(他の道具も同じ)。中にはゲームをやり過ぎてビープ音が頭から離れなくなったプレイヤーも多い。レベル5を観測するのはこの特性を持つゴーストがレベル2以上の干渉を行った際に低確率で検出するため、どうしても証拠が集まるのが後回しになりやすい。床置きで反応を見る際はドアの近くに置いたり、付近に小物を投げ込んでおくとよい(ポルターガイストの場合は正気度残量に注意)。
2021年8月27日のアップデートから検出された数値ごとに音階が変わるようになった。しかし、色が黒くなったので地面に落とすと他のアイテムと判別が付きづらい。

・スピリットボックス
ゴーストと交信するデバイス。部屋を暗くし、起動してボイスチャットを有効にして特定の質問をし、返事が得られれば「スピリットボックス」の証拠となる。暗闇で使う都合上正気度の残量との戦いになり、またホラーが苦手な人にとっては鬼門。返答がくる質問は日本語だと「ここにいますか?」「どこにいますか?」等の位置、「何歳ですか?」「若いですか?」等の年齢、「怒ってますか?」「何で死んだんですか?」等の煽りがある(「こんばんは」でも反応する)。攻撃的な返事が帰ってきてもすぐハントモードになるワケではないが、暗闇での使用&ゴーストが音声を認識し活性化するため、結果的に長時間の使用は避けたほうがいい(妖怪が疑われる場合は尚更)。返答のあるゴーストでもなかなか返事が来ないことがあるため、最初のうちに行うか後に行うかは調査員次第。

よく部屋を暗くした上で「扉を閉めていないと反応しない」と思われがちだが、扉の開閉はスピリットボックスの干渉には関係しない。扉のないゴーストルームはいくらでもあるし、スピリットボックス中にハントが始まると閉めたドアのおかげで逃げ遅れる危険性が出てくる。スピリットボックスの反応に関係するのは部屋を暗さと"ゴーストの近く、もしくは同じ空間にいるかどうか"である(サイレント調整による変動あり)。一時期ゴーストがルームを離れていてもルーム内でスピリットボックスが反応する時期はあった。

2021年8月27日のアップデートにてデザインが一新された。返答が無い場合は「×」印が、ある場合はお化けのアイコンが表示されるようになった。また、声もゴーストの性別に合わせたボイスが出るようになった。くぐもった声が出るので中々心臓に悪く、反応が文字で出なくなったので英語が苦手だと何と返答したのか分からないかも。

・UVライト
指紋と足跡を見つけるために使用する道具。ドアや窓やスイッチに指紋があれば「指紋」の証拠となる。また、ゴーストが塩を踏んだ後の足跡も表示することができる。

2021年10月26日のアップデートからドアなどへの干渉が増えた代わりに、指紋は時間経過で消えるようになった。2021年11月3日以降は2分で消えている。また、指紋のバリエーションも増えた。

ビデオカメラ
トラック内のモニターと連動しているビデオカメラ。設置後部屋の電気を消し、トラック内のモニターでゴーストオーブが飛んでいるのを確認できれば「ゴーストオーブ」の証拠となる。また、ゴーストルームでEMFリーダーの近くにビデオカメラを置き、トラックで反応を確認するという手法(リモートワーク)もできる。ゴーストオーブは地下の壁の中や建物の外、1階と2階の間などにスポーンすることがあったため、2021年9月18日のアップデートにてゴーストオーブがルーム内を広く移動するように修正された。

2021年8月27日のアップデートにてモデルチェンジされ、手持ちで映像を確認できるようになった上にトラックから出ればカメラが自動で起動するようになった。でもアイテムを持ち替えた際にいきなり映像部分が目の前に開くのはちょっと心臓に悪い。また、映像がザラついたようなものになった上に暗視モードになると"謎のブレ"が発生する。ホラー度は増したが、かつてほど遠くまで見通せなくなった。一応カメラには4Kと書いているが…。
なお、調査員の中には懐中電灯も点けずにビデオカメラの暗視モードだけで建物内を探索する豪胆な者もいる。

2021年10月26日のアップデートにて天候が濃霧だと暗視モードOFFでオーブが確認できるようになっていたが、2021年11月3日の濃霧の調整により修正された。

・ゴーストライティングブック
特定のゴーストが書き込むことがある本。書き込みが見られれば「ゴーストライティング」の証拠となる。書く確率自体は低いため、いくら待っても書いてくれない時もある調査員の悩みの種。
2021年8月27日のアップデートにてペンが付属するようになり、書かれる際にはペンがひとりでに動くようになった。本の紙質が変わったのでちょっと見づらくなったが、ペンがノートの上から消えていれば書かれたことになる。

フォトカメラ
追加報酬を得るための道具。指紋やゴーストなどを撮ると追加報酬となる。一つのカメラにつき5枚まで撮影が可能。ゴーストの種類を当てるだけでは報酬が少ないので追加報酬になりそうなものは積極的に撮影しよう。なお、ゴーストが動かした物は干渉した直後に撮らないと「ゴーストの干渉」判定にならないので注意。また、追加報酬になる撮影枠は10枠まで。カメラを持っていない時に限ってゴーストが出現するのは調査員あるある。

2021年10月26日のアップデート直後は天候が濃霧だとオーブを写真に撮れていたが、報酬の判定はなかった。後に2021年11月3日の濃霧の調整によりこれらの現象は修正された。

懐中電灯
外よりも暗い建物内の探索に必要な道具。プレイヤーは一度に3つまでしか道具を持てない上に、調査中は懐中電灯などの光源を手元に持つ為必ず1つ埋まることになる。所持している間は他の道具に切り替えた後もTキー(デフォルトの場合)で使用が可能。マルチプレイでも初期アイテム状態だと1つしかないので、マルチプレイを重視する場合は購入優先度が高い。
2021年8月27日のアップデート以降は見た目が銀色になり、光も黄色みを帯びるようになったが、棚に並べられたアイテムの中ではよく目立つために強力な懐中電灯と勘違いするプレイヤーが続出した。

・D.O.T.S.プロジェクター
壁や床に設置できるちょっと目に悪い緑の光を放つ道具。略称は「ドット」、「ドッツ」、「プロジェクター」等。設置箇所で人影が見られれば「D.O.T.S.プロジェクター」の証拠となる。肉眼でも確認できるが、カメラの暗視モードの方がより確認しやすい。また、人影は素早く移動する上に干渉頻度はあまり高くないので確認時は忍耐力との勝負になる。
なお、追加初期の頃は複数個設置してるとたまにゴーストのシルエットが2体出現するというおかしなことが起こっていたが、すぐに修正された。また、モーションセンサーと併用すればわかるが、シルエットはあくまで演出であるため、シルエットの進んだ方向にゴーストが移動しているワケではない。

一応シルエットをフォトカメラで撮れば「ゴーストの干渉」として追加報酬となる。ただし、出現がランダム、動きが速い、目視しづらいと撮影において困った要素が三拍子揃っているので難易度は高い。

これまでのアイテムにない明るさから下記のケミカルライトと合わせていわゆる「パリピ」的な扱いをされている。

2021年9月21日のアプデ以降しばらくジャーナルの日本語版のD.O.T.S.プロジェクターの表記がバグってしまい、「。」と表記されていたため、「本当のドットになってしまった」と言われてしまうことに。

追加購入しないと使用できないもの

温度計
部屋の温度を測定し、ゴーストルームを見つけるための道具。だいたい8℃以下を計測すると怪しい。初期の頃のゴーストルームは調査開始時から冷えていたので強力なアイテムだった。アップデートで温度変化の仕様が変更された今でもゴーストルームの確認のために最初に買っておきたい道具。また、2021年6月19日のアプデで温度の感知範囲が狭くされた(感知範囲が広すぎたのを「バグ」とした修正)。弱体化が著しいが、広いマップや常温のゴースト相手だとこれが無いと調査が長引きがち。
2021年8月27日のアップデートにて色が青くなった。

2021年10月26日のアップデートにて「氷点下の気温」の証拠の早期発見の目安になっていた2.9℃以下という基準が削除され、ちゃんと氷点下の数値を計測しないと「氷点下の気温」の証拠の判断ができなくなったが、困ったことに天候が雨や小雪の時に氷点下ゴーストでもないのに温度がマイナスを観測することがある。氷点下の気温の証拠確定となるのは調査員から白い息が出ているかどうか。

十字架
ゴーストがハントモードに入るのを2回防いでくれるアイテム。有効範囲は半径3m(バンシーは5m)。広い現場だと有効範囲外からハントモードが始まることもあるので過信は禁物。このため、「十字架でゴーストの攻撃(ハントモード)を防ぐ」というサブミッションは難易度が高い。ゲーム内の解説ではイマイチ効果がわかりにくく、初期の頃は間違った使い方が横行していた。
2021年3月19日のアプデ(β版)でハントモードを防いだ際に十字架が欠けるようになり、状態を目視しやすくなった。基本床に置いて使うものであったが、手に持っている間に欠ける現象も確認されている。これがバグであるとの声もあったが、修正されていないので仕様になった可能性が高い。
2021年8月27日のアップデートにてデザインが変わり、さらに2回欠けると焼ききれたように赤く変色するようになった。ちょっとかっこいい。

スマッジスティック
線香ハーブなどを束ねた蒸して空間を清める道具。ライターなどで火を付けて使用する。煙の半径6m以内にゴーストがいれば90秒間(スピリットは180秒間)ハントの開始を阻止できるが、その代わりにゴーストが活性化する。ハントモード中のゴーストにも有効であり、近づいてきたゴーストに煙を浴びせれば5秒ほど追跡をやめて彷徨うようになるが、ハントモードを止めることはできない。効果のある時間は6秒(2021年6月19日以降)、かつ使い捨てのアイテムなのであくまで緊急対策である。ハントモードのミッションまでこなすプレイヤーにとっては下記の精神安定剤と並ぶ必需品。ただし、ゴーストの彷徨うルートも考慮しないと一本道だとゴーストと重なりながら移動してしまうという危ない事態が起こりうる。

また、アプデで燻している時間が6秒と短くなった(元15秒)のでゴーストに向けて放り投げる戦法も有効になった。


ゴーストの足跡を確認するためのアイテム。容器1つで3箇所まで塩を設置できるが、設置後は回収不可。足跡はUVライトとケミカルライトで確認できるほか、写真に撮れば追加報酬となる。踏まれた塩だけ撮っても追加報酬とならないので注意。レイスは足跡を残さないが、他のゴーストも踏んだ後歩き回らずに足跡が出てこない場合がある。塩から大きく離れた場所に足跡が出る(別の部屋に出る)こともあるのでUVライトで部屋の床全体を見回すようにして見るか、ケミカルライトと共に複数個床置きするのが良い。また、足跡は片足で1つの報酬判定となる。なお、ゴーストが同じ場所に足跡を残すと色が白っぽくなる。
2021年8月27日のアップデートにて容器が一新され、白と赤の容器となった。おかげでプレイヤーからは「農薬」や「でかいヤクルト」と呼ばれることに。

三脚
ビデオカメラを取り付けるための三脚。手に何も持っていない状態でないと持ち運べない(他2枠にアイテムがあっても大丈夫)が、普通にビデオカメラを設置するより設置しやすい。かつては展開された状態で提供されていたが、2021年8月27日のアップデート以降は棚に倒した状態で収納されており、展開にやや手間がいるようになった。一応収納中でもビデオカメラのセッティングは可能。

・指向性マイク
プレイヤーの前方の音を集音し、数値化して表示する道具。自分や他プレイヤーの電気のスイッチやドアを開けた音なども拾ってしまうが、ゴーストの音は明らかに大きな数値で検出する。長らく使いづらい道具とされていたが、2021年8月27日のアップデートによって指向性マイクだけが拾えるゴーストの足音が実装、更にゴーストのいる場所に向ければたまに"ささやき声のような怪奇音"が聞こえるようになり、ゴーストルームの特定&ホラーを盛り上げる要素として大いに活躍するようになった…が、2021年9月18日のアップデートにて早くもゴーストルームから常に出ていた音が削除、大きく弱体化した。

指向性マイク「短けぇ夢だったな…

しかし、マイリングはささやき声などこれでしか聞こえない怪奇音を短時間に頻発することがあるので、難易度ナイトメアでマイリングが疑われる場合はお呼びがかかるかもしれない。

余談であるが、かつてパラボラ部分が黒かったために「中華鍋」と呼ばれていたが、2021年8月27日のアプデからパラボラ部分は透明になり、今度は「サラダボウル」と呼ばれるようになってしまった。

・精神安定剤
正気度を回復する道具、広いマップや高難易度ではほぼ必須となる。一度に4つまでしか持ち込めないので、マルチプレイでは使用前に確認をとるのが望ましい。

2021年10月26日のアップデートにて回復量が難易度に依存するようになった。アマチュアが40%、セミプロが35%、プロが30%、ナイトメアが25%となる。

ライター
キャンドルやスマッジスティックに着火するための道具。小さいので適当なところに捨てると後々必要になった際に探し回ることになるので注意。おかげでよく「ライターぐらいポケットに入れればいいのに」と言われがち。2つしか持ち込めないのもネック。

2021年10月26日のアップデートにて大雨が降ってると外で火が消えるようになった(小雨、小雪は使用可能)。また、投げ捨てても消える。

キャンドル
電気に依存しない光源で火を灯して手に持つか近くにいれば心を落ち着かせる(正気度の低下を軽減させる)効果もある道具。手持ちでない場合、効果範囲はかなり狭い。時間経過やゴーストの干渉で消えてしまうが、光がスピリットボックスの使用に干渉しない点がポイント。アプデ後は机や床に設置できるようになり、妙にムーディな輝きでプレイヤーのリアル正気度も落ち着かせる。再着火も可能なので付近にライターも置いておきたい。
アップデートにてゴーストにキャンドルの火を消してもらうミッションが追加された。たまに手に持ってる時に消されてしまうことも。

2021年8月27日のアップデートにて燭台が付属した。電子機器ではないのでハントモード中ゴーストが探知しない光源の一つ。
2021年10月26日のアップデートにて大雨が降ってると外で火が消えるようになった(小雨、小雪は使用可能)。投げ捨てても消えるように。

・強力な懐中電灯
その名の通り、より広範囲を照らすことができる懐中電灯。普通の懐中電灯3つ分以上の光を持ち、一度使えば普通の懐中電灯では心細くなるはず。ただ、普通の懐中電灯も初期装備ミッション時に必要になるし、床に置いて目印にするといったことができるので全くいらなくなるワケではない。懐中電灯同士は1つしか持ち歩くことができない点だけに注意。
2021年8月29日のアップデートから逆手で持つようになり、順手で持つ普通のライトと区別がつくようになった。ただし、持っている手の主張が凄い激しい。

・モーションセンサー
2021年8月27日のアップデートでセンサーライトと統合された。周囲の大気の微妙な変化を検知でき、光と音で知らせるセンサー。取り付けるとトラックにあるマップでゴーストが通過したかどうかを確認できる。ただし、他のプレイヤーや死んでゴーストとなったプレイヤーにも反応してしまう点には注意。
統合によりスマートにはなったが、現場で設置して確認できるセンサーが8つから4つに減ったことになるため、これをどう捉えるかは調査員次第。購入できるアイテムの中では最も高価($100)なのは変わらず。
2021年10月26日のアップデートから床に設置できるようになった。

・サウンドセンサー
小さな音や空気の振動を検知できるセンサー。壁に取り付けるとトラックにあるモニターにリンクされ、設置場所付近の音を拾うことができる。大きな反応があれば感知場所やその付近が現場の可能性が高い。そこそこ高価だが、温度計や指向性マイクが弱体化した今、まずはこれを設置してトラック内で反応を確認するのも手。また、範囲内にあるEMFリーダーがレベル5の音を出した際はトラック内の数値がMAXになるのでリモートにも有効。

2021年8月27日のアップデートで唯一デザインが変更されなかったアイテム。
2021年10月26日のアップデートから床に設置できるようになった。また、難易度ナイトメアにおいてゴーストの位置の把握にモーションセンサーと共に需要が上がっている。

ケミカルライト
いわゆるサイリウム。手に持てば指紋の検出ができる他、設置して付近に塩を置くと光が届く範囲で塩を踏んだゴーストの足跡を確認できる。便利ではあるのだが、2個しか持ち込めないのが難点。
2021年8月27日のアップデートで時間経過で光が弱まるようになった。アップデート当初は30秒でほぼ消えかけレベルまで弱まったが、あまりに使いづらかったために"1分後に10秒かけて半分の明るさになる"という仕様になった。ナーフはされたが、持ち込みできる数は変わらず。また、電子機器ではないのでゴーストがハント中探知しない光源の一つとなる。

・ヘッドマウントカメラ
頭に装着するビデオカメラ。装着するとトラックのモニターに映像がリンクされ、装着したプレイヤーを支援することができる。ゴーストオーブの確認も可能。ソロプレイヤーにとっては無用の長物な上に、ビデオカメラが2021年8月27日のアップデート以降手持ちで使えるようになったために重要度は下がった。一応手がいっぱいでも使用可能という強みはあるが、監視カメラの多い中・大マップではトラック内のカメラ映像の切り替えが面倒になるという難点もある。

特殊なアイテム

・ゴーストの骨
マップ内のランダムな場所に落ちている小さな骨。フォトカメラで撮影&取得すると追加報酬が貰える(取得前に撮影しておくのが吉)。リザルト画面の「骨の証拠」はこれのこと。余裕があれば探してみよう。絨毯やタオル等の上に発生すると埋まってしまって見えないこともあるので注意。風呂の縁の上とかおかしな場所に出ることも。製作側によると前の調査員の骨という設定である。

2021年10月26日のアップデートから骨がサイズアップし、人体の各箇所の骨が落ちるようになった。場合によっては手の骨や頭蓋骨が落ちてることもあり、ちょっと不気味に。

ウィジャ盤
マップ内で特定の場所にランダムで発生するアイテム(発生率50%(2021年6月19日以降))。フォトカメラで撮影すると追加報酬になる。
電源をオンにしてプッシュトークボタンを押して質問すると正気度を犠牲にしてゴーストからの返答を得られる。電源を切られると失敗となり、その際は正気度を5%消耗する。一見お遊びアイテムだが、デイリーミッションに「ウィジャ盤の応答を取得する」というものがある他、「正気度を0まで下げる」チャレンジの際に利用されることも(トレーニングモードでも可)。ゴーストからの返答を受けて動いている間にフォトカメラで撮れば「干渉」として追加報酬判定になる他、EMFリーダーを置いておけばEMFレベル5の証拠が得られることがある。認識する質問はスピリットボックスでも使う「場所」や「年齢」のほか、「何人いますか?」「いつ死にましたか?」といった質問にも反応する。

2021年10月26日のアップデートからこれまでの交信に失敗すると大きく正気度が減らされるという仕様が逆になった。
2021年11月03日のアップデートにて難易度ナイトメアではウィジャ盤が必ずスポーンするようになった他、正気度の確認ができるようになるなど認識する質問が増えた。また、質問が成功した時に減る正気度の量は質問内容によって変動するようになった。

正気度についての質問は質問前の正気度が参考にされることに注意。質問内容は「正気度いくつ?」「正気度はいくつですか?」で5種類の回答パターン、「正気度平均」と聞くと3種類の回答パターンがもらえる。なお、「SAN値いくつ?」と聞くと何故か「Yes」、「No」、無回答の3パターン返答になる。

質問内容成功成功(デーモン)失敗
現在の正気度、年齢、いつ死んだか5%4%5%
部屋の人数20%16%5%
今いる場所40%32%5%

・ブードゥー人形
農家2件とウィローストリートハウスとメープルロッジキャンプサイトにある人形。フォトカメラで撮影すると「ゴーストの干渉」として追加報酬になる。
かつて投げた際におかしな挙動で飛んでいくバグがあり、「ゴーストのいる方に飛んでいく」と勘違いされていた。追加報酬判定はその時の名残り。

調査マップ

※カタカナ名の大半はGoogle翻訳を元にしている
・Tanglewood Street House/タングルウッド ストリート ハウス
サイズ:小 
地下室のある小さな家。トレーニングモードの場所もここ。ゴーストルームの特定はしやすいが、狭い故にゴーストルームの付近をうろつきがちになり、ゴーストを刺激してしまいやすい。特に地下は隠れる場所がなく、スマッジスティックを持ってない状態でハントモードが始まってしまうと逃げ切るのは難しい。難易度が上がるほど他のマップより危険なマップとなる。また、1階の構造がU字型なため、最奥のガレージ&手前のユーティリティ(Utility)と入ってすぐの玄関(Foyer)が隣接しており、思わぬゴーストの干渉を受けることがある。また、地下とダイニングは指紋も見つけづらい。2021年6月19日以降のアプデでゴーストが建物全域に干渉する可能性も出てきたため、はっきり言って初心者向けマップではなくなった
2021年8月27日のアップデートにてガレージの車が大きくなった。

・Bleasdale Farmhouse/ブリースデール ファームハウス
サイズ:小 
二階建てで屋根裏のある農家。一階に多数の裏口がある。屋根裏で指紋は確認できないが、ハントモードで降りてきてもらえば確認できるため、1階ガレージのロッカーを活用したい。屋根裏にブレーカーが発生するとちょっと面倒だが、プロなら初手ブレーカーの後帰り際に屋根裏か2階のゴーストルームを見つけられるかも。ブードゥー人形が3箇所にあるため、追加報酬を稼ぎやすいが、2人用マップの中では大きいので下記のエッジフィールドストリートハウスと並んで何かと敬遠されがち。

・Grafton Farmhouse/グラフトン ファームハウス
サイズ:小 
二階建ての農家。裏口は一つ。2人用とあるが、他の2人用マップよりは狭い。ロッカーが無いためハントモードでやり過ごせる場所が少なく、熟練者からも敬遠されがちだったが、2021年5月15日のアプデにてロッカーや遮蔽物が追加されたのでかなり調査しやすいマップになった。ブードゥー人形は2体。農家2件は暗いせいかプロだと電気のついた部屋でも異様に正気度の減りが早い。速やかに調査を済ませよう。また、広さのわりにぬいぐるみが非常に多い。

・Ridgeview Road House/リッジビュー ロード ハウス
サイズ:小 
地下室と2階のある家。地下室への扉は引いて開ける扉になっている点に注意。地下は広く、2階廊下の形状は複雑で、玄関周りは部屋も複合しやすいが、全マップの中でも比較的調査しやすいマップ。ただし、入って1階右の奥のベッドルーム&バスルームは隠れる場所が無いのでハントモードが始まってから逃げ込むのはオススメできない。
2021年8月27日のアップデートにてガレージの入って手前の車が大きくなった。

・Edgefield Street House/エッジフィールド ストリート ハウス
サイズ:小 
地下室と2階のある家。2階は渦巻状に入り組んでいる上に洗面所のある部屋が多い。ここも地下室への扉は引かないと開かない。また、地下は2部屋あるが、ブレーカーが発生することもある1部屋は電気が無い。かつての住民は不便じゃなかったのだろうか。

2021年8月27日のアップデートにてガレージの車が微妙に変わった。
また、ぐるぐる回ってチェイスで時間稼ぎできるような場所がない上に2021年10月26日のアップデートから高難易度で隠れ場所が埋まってしまい、2階の干渉範囲の複雑さもあって民家の中でも特に厄介なマップとなっている。

・Willow Street House/ウィロー ストリート ハウス
サイズ:小 
2021年6月19日に追加された民家。家としては小さめで広い部屋が多い。ロッカーやクローゼットが設置されていないため、ハントモード中は家具で視線を切りながら隠れることになる。地下は廊下含め3部屋ある。ブードゥー人形は1体。
2021年8月27日のアップデートにてガレージの車が大きくなった。

・Brownstone High School/ブラウンストーン ハイ スクール
サイズ:中 
廃墟となった高校。通称「学校」。かなりの広さを誇る。通路が広く、ぐるっと周れる構造なのでかつてはハントモードのチェイス練習には適していたが、2021年5月15日のアプデにてゴースト全体がハントモード中徐々に追跡速度が上がるようになったため、開けた場所の多いこのマップの危険度は大きく上がっている。教室の隣や向かいの部屋にも干渉を起こしやすく、広いロッカールームは調査が難しい上に体育館になるとマルチプレイであっても極悪な難易度になる。

・Prison/プリズン
サイズ:中 
刑務所。2020年12月11日に追加された。檻についた指紋はかなり確認し辛い。開けた場所と入り組んだ場所が混在しているが、再奥の独房エリアは遠い上に広いため、ここが現場になると証拠集めに苦労することになる。独房エリアの電灯はエリア内の制御室のパソコンのキーボードをクリックすることでつけることができる。また、カフェテリアも広いので要注意。

かつては学校と並んでソロ調査でも好まれるマップではあったが、難易度に応じて開始時にドアが開くようになってからはどちらもソロ調査では敬遠されがちに。

・MAPLE LODGE CAMPSITE/メープル ロッジ キャンプサイト
サイズ:中
キャンプ地。2021年10月26日に追加された待望の屋外かつプリズン以来となる久々の中型マップ。ブレーカーは発電機になる。キャンプテントやシャワールームやキャビン、ライターで着火できるキャンプファイヤーや付近になぜか置かれている串刺しのマシュマロなど幽霊調査でなければ楽しく遊べそうな場所である。これまでのマップに無かったサッカーボールや野球のボールも落ちている。池の桟橋に行ってみると…?また、回りの森にはあるモノがたまに出現するとのこと、余裕があれば暗視カメラで探してみよう。

テントの指紋は内側の入り口横の柱に付く。かなり大きく開けた場所なのでゴーストルームの特定も勿論だが、高難易度となるとハント回避が難しいので要注意。キャビンの鍵はキャビンの入り口前にある。また、天候が強風、小雨、大雨、雪だと外での温度計の使用が難しくなってしまう。特にマップの大部分で火が付けられなくなる大雨や外のオーブ確認が鬼畜になる霧や雪だと直帰でもいいレベルである。ウィジャ盤は草の茂みの中にあったりするので場所を覚えていないと探すのが大変。

2021年11月03日のアップデートにて回りこめる道が追加され、更に指紋がランタンや電飾の柱など様々な場所に付くようになった。

・Asylum/アサイラム
サイズ:大 
精神病棟。非常に広い上に入り組んでいる。こういった広いマップは監視カメラでオーブが写ることもあるので突入する前に確認してみよう。ソロで調査できるようになれば褒められたものだが、広く移動するようなゴースト相手だと調査に1時間以上かかってしまうこともあるので、生半可な気持ちでソロ調査に行くのはオススメできない。行くなら付近にマップを常備しておこう。


今後もマップが追加されることが予定されている。
また、アーリーアクセス中は玄関以外の全てのドアが鍵を取得しなくても開けれるようになっている…はずだったが、2021年5月15日のアップデートにて一旦室内用の鍵の類は削除された。

余談

・”Phasmophobia”とは幽霊恐怖症という意味を持つ医学用語である。なお、翻訳機能を使ってゲームタイトルを直訳すると「恐鬼症」となる。

・ゴーストの姿や名前、スピリットボックスやヴィジャ盤(こっくりさん)で判明する年齢はランダムである。なので姿は子供なのにスピリットボックスでは「OLD(年老いている)」と返すなどおかしな設定になることが多い。

・ゴーストは様々な物に干渉するが、食器や写真立て等の小物はプレイヤーも持ち運びができる。慣れたプレイヤーは家の小物をトラックまで持ち帰る人も(結果には影響しない)。また、クマのぬいぐるみはゴーストが干渉すると子供の笑い声が聞こえることがある(首が捩じられることも)。

・一時期「ハントモード中に声を出すとゴーストから探知される」という定説があったが、実装されていなかった。それを聞いたのか公式が2021年1月11日、β版にこの機能を本当に実装した(参考記事)。製品版への本実装は2021年3月7日。

・ゴーストのいる場所は部屋に限らず、廊下などが現場になることもある。学校やアサイラムなどの廊下が現場になってしまうと証拠集めに苦労することに…。なお、レベル上げ&お金を稼ぐなら1人用、2人用マップを周回すると効率がいい。お金だけなら難易度プロでタングルウッドで骨を捜してフォトカメラで撮って帰宅するとよい。調査アイテムは意外と高価。

・ゲーム実況でもよく取り上げられる話題作となっているが、全体のシステムやゴーストの挙動などがアップデートで大きく変わることが多い。それどころかアップデートでそれまでの常識が通用しなくなることがよくあるし、サイレント修正もよくある。インディーズ故に予期せぬバグや挙動もあるが、暖かい目で見守ろう。ここまで書いても今もまだはっきりしていない情報が多く、検証班によって検証が続けられている。

・元個人製作作品であったが、2021年6月頃に製作スタッフが2人増えている(参考ニュース)。

関連イラスト

Phasmophobia
Phasmophobia
【Phasmophobia】で怖がるミオしゃ
ベテランの幽霊調査員。



関連動画

・公式PV


関連タグ

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Twitch…海外プレイヤーによってPhasmophobiaが盛んに実況配信されているサイト。時間帯によっては数百の配信が同時にされていることも。

Ghost_Hunters_Corp(GhostHuntersCorp)…2021年7月17日にアーリーアクセスが開始したPhasmophobiaと類似したゲーム。製作はStudioGoupil。調査だけでなく討伐まで行えるものの、ゴーストが猶予時間もなくいきなり襲い掛かってくるためゲーム難易度は高い。

関連リンク

公式ツイッター
Phasmophobia日本語Wiki
Phasmophobia英語Wiki
SPEED RUNサイト

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