ピクシブ百科事典

Hello_Neighbor

はろーねいばー

Dynamic Pixelsが開発したステルスホラーゲーム。
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概要

「Hello Neighborは、隣人の家の地下室にこっそり侵入して、家主がどんな秘密を隠しているのかを探り当てるステルスホラーゲームです。あなたの一挙手一投足から学習する高度なAIを相手にプレイします。窓をよじ登って家に潜入するのが好きですか?ベアトラップも仕掛けられています。エスケープ?AIが近道を見つけてあなたを捕らえようとします。(原文ママ)」

Steamで配信されているゲーム。アーリーアクセス版が数年前からリリースされており、アップデートによって「alpha○」と名称を変えてアップデートされていった。alpha4の更新を最後に、12月9日に製品版として完成し、発売された。


世界観は「ディズニーピクサー」をイメージしており、ポップなキャラクターや部屋、様々なアイテムがデフォルメされている。その一方でメチャクチャ且つガチな謎解き要素、そして多種多様な追跡で追い詰めてくる隣人の中年男性が迫り来る恐怖はステルスホラーというジャンルに恥じない恐ろしさをもたらす。

bendy_and_the_ink_machineとコラボしたこともある。


2018年10月から、DBD第5人格のような非対称型対戦ゲームとして、「Secret Neighbor」の開発がスタート。子供5人で始まり、地下室のドアを開けるか一定時間経過で勝利となるが、肝心の隣人はその子供の中に紛れており、隣人となった子供はうまく一人ずつ騙して仕留めていく慎重さと様々なパークを用いて容赦なく責め立てる大胆さが求められる。ボイスチャットができる。

ステルスホラーって?

例えば青鬼なら「突然出てきて例の曲を流して恐怖を与えてくる」し、バイオハザード等は「超常的な存在に立ち向かわざるを得ない恐怖を与える」し、ビックリFLASH系は「突然の大音量とホラー画像などで恐怖」させる。これはそのどれでもなく、どこから「隣人さん」が来るかは全くわからないし、音もお気持ち程度(不安を煽る曲ではある)。そして世界観も不穏な気配はあるも基本はピクサー調でポップ。まさしく「純粋に追われる恐怖」を常時味わう事ができる。

ストーリー

アーリーアクセス版

新居に引っ越した青年は、あるとき窓から隣人の家を見ると、隣人が何かをしている。怪しい…そう思った青年は隣人の行った謎を解き明かすために部屋に入り込むのであった…

製品版

子供の頃、引っ越した新居にワクワクする少年はあるとき隣人が家の中で怪しげな行為をしていることを見かける。興味の尽きない少年は隣人の家に侵入し、謎を暴こうとするが…

それから数年後、別の街に引っ越した少年は青年となり、改めて同じ街に引っ越し直した。しかし、その街にはあの隣人も家も無くなっていた。しかし、眠りから覚め、外を見ると、あの隣人と魔改造された館が建っているのだった…

シークレットネイバー

最近、街の子供が行方不明になっている…そこで街の子供達は、奇妙な建物を建てている「隣人」が子供をさらって地下に閉じ込めているんじゃないかと疑い、隣人の家に入り込む。だが、子供達の勇敢な行動も、隣人には獲物の愚行でしか無かったのだ……

ハイド&シーク

一作目の過去を描いた続編。
隣人の娘ミアを操作し、弟アーロンと空想の世界を舞台にかくれんぼを繰り広げる。
しかし、ある日母ダイアンが不慮の事故で死んでしまい、アーロンは精神的に病んで行くのだった……。

特徴

このゲーム最大の特徴は「AIがプレイヤーの行動を学習する」事。窓等を何度も使うと窓を塞ぎ、家をグルグルすると監視カメラを仕掛け、隠れすぎると気付いて開けてくる。反撃するようなら後ろから回り込んでくる。と、こちらに対して様々なカウンターアクションを売ってくるようになる。
そのため、ただでさえノーヒントでハチャメチャな謎を繋げてゴールを目指さねばならないというのに、一度捕まる度にどんどん隣人のカウンターが過酷になっていき、攻略不可能にまで追い詰められる事となる。このジレンマをうまくかいくぐって謎を解き明かさねばならない要素こそ、このゲーム最大の要所と言える。

登場キャラクター

各キャラクターの名前は、公式スピンオフ小説「Hello Neighbor:The Missing Pieces」にて明かされている。

ニコラス/ニッキー・マイケル・ロス(Nicholas "Nicky" Michael Roth)

主人公である男性。
幕1、幕2では少年時代の姿で、幕3では大人の姿で登場する。
誰かを地下に閉じ込めている隣人を怪しみ、不法侵入・器物破損・窃盗を繰り返す。
失読症なのか、文章を正しく認識できていない。
凄まじい強肩で、テレビや芝刈機といった重い物も軽々と持ち歩き、遠投できる。
また、跳躍力や走行力も超人的。簡単に言えばカートゥーンキャラクター的な身体能力である。

セオドア・マスターズ・ピーターソン(Theodore Masters Peterson)/隣人(The Neighbor)

本作の敵。ニッキーの自宅の向かいの家の家主である中年男性。
白人、褐色の髪、緑の瞳。
ガッチリした上半身に細い下半身という、カートゥーンの悪役らしい体格になっている。
立派な口髭、カールした短髪、常に着けている黒いゴム手袋が特徴的。
黄色いドレスシャツの上に青いチェック柄のセーターを着て、茶色い縦縞のズボンと紺色のスニーカーを履いている。
息子アーロンを地下に監禁している。
ニッキーを上回る身体能力に加え、家の増築、トラバサミや監視カメラの設置等でニッキーを追い詰める。
ニッキーを捕まえると家から追い出すが、ホラーゲームの敵としては殺さないだけ優しい
また、主な武器は接着剤の入った瓶とトマト。ホラーゲームの敵の武器としては前代未聞

ダイアン・ピーターソン(Diane Peterson)

隣人の妻。故人。美人の若々しい女性だったが、交通事故で亡くなった。教会に彼女の墓がある。

ミア・ピーターソン(Mya Peterson)

続編「Hide & seek」の主人公。隣人の幼い娘。
兄(もしくは弟)アーロンとのごっこ遊びに夢中になる。
女の子の人形を大事にしている。

故人。死因は転落死。

アーロン・ピーターソン(Aaron Peterson)

隣人の息子でミアの兄(もしくは弟)。「Hide & Seek」の敵。
ミアとは仲が良かったが、母の死をきっかけに精神が不安定になって行く。

隣人に監禁されている。

ザ・シング(The Thing)

黒い人型の影のような怪物。ライトのような目で前方を照らす。
第一作のラスボス。

ザ・マネキン(The Mannequin)

ミニゲームに登場する、動き回るマネキン。
下半身に車輪が付いている。



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