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クエネオマギア

くえねおまぎあ

特撮番組『仮面ライダーゼロワン』に登場する怪人、マギアの一体。
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「人間は、残らず殺す!」

CV:寺本翔悟スーツアクター兼演)

データ

  • 対象ヒューマギア/職業:オクレル/配達員
  • 身長:197.9cm
  • 体重:101.7kg
  • 特色/力:爬虫類の絶滅種/ブーメラン


概要

仮面ライダーゼロワン』第2話「AIなアイツは敵?味方?」に登場。

配達員ヒューマギアオクレルが、クエネオゼツメライズキーゼツメライザーに装填して変貌したマギア

Episode 2


姿は現生生物であるエリマキトカゲにも、翼を広げたドラゴンのようにも見える。また、複眼はトカゲの顔の上顎部分に配置されている。

首回りの「ブーメザン」を取り外し剣やブーメランとして使用する他、頭部から放つビーム弾で攻撃する。

トカゲに似た怪人なだけあり、スピードとパワー両方に秀でており、また、壁に張り付いての戦闘を得意とする。
劇中では使用しなかったが、他のマギア同様に有線接続で外部機器やヒューマギアへ干渉する事も可能な模様。

オクレル

クエネオマギアの素体にされた、飛電インテリジェンスの配達員型ヒューマギア。運送会社「来図輸送」で働いている。
登場時は既にシンギュラリティを得ていたが、どのような過程を経て達したのかは不明。

マギアとして破壊された後は新しいボディが造られ、第24話で再登場。
イズメタルクラスタホッパーを制御する為の武器・プログライズホッパーブレードの作成に協力し、自身のを含む多くのヒューマギアプログライズキーをイズの元へと送り届けた。

その後、第42話でいつも通りに自分の仕事をこなしていたが、が流した極秘通信をキャッチした事で滅の意志と同調、彼の傘下に加わってしまう。
ただ、アークマギアには変貌していない模様。

劇場版にも登場する。

活躍

  • 第2話「AIなアイツは敵?味方?」

配達のため飛電インテリジェンス社屋へ訪れていたオクレルがにゼツメライザーを装着され、迅の指示を受け飛電インテリジェンス社屋を破壊する為に社内に侵入してゼツメライズし変貌した。
取り調べのため偶然居合わせたA.I.M.S.不破諫刃唯阿と交戦するも、或人ゼロワンに変身して乱入。
だがゼロワンを暴走ヒューマギアと勘違いした諫達の銃弾でゼロワンが怯んだ隙に逃走した。

その後再び飛電インテリジェンス社屋に現れ、A.I.M.S.と交戦。
ヒューマギアへの怒りを燃やす諫が無理やり変身した仮面ライダーバルカンとの戦いに突入した。
戦いは夜まで続く長期戦となったが、最期はバルカンが放った「バレットシューティングブラスト」を喰らって破壊された。

アークマギア(クエネオタイプ)

第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」から登場。

「人間の悪意」をキャッチして負のシンギュラリティに覚醒したヒューマギアが、通信衛星アークの遠隔プログラム改変を受けて変貌した、アークマギアの一体。
姿形はクエネオマギアそのものだが、ゼツメライザーを装着しておらず、プログラム改変時に仕込まれたクエネオマギアの能力が発現する事で生み出される。

活躍

  • 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」

突如として出現し、人々を襲撃する。
駆けつけたゼロワン・シャイニングホッパーとの戦闘の末に破壊された。
なお、或人はこの戦闘で再び現れたマギアにゼツメライザーとゼツメライズキーが無いことに初めて気が付き、滅亡迅雷.netが生み出した個体とは何処か違うことを懸念した。

  • 第43話「ソレが心」
 とある理由で人間との共存する未来を望めなくなり、悪意を生み出す人類を滅亡させる為にが流した極秘通信に賛同したヒューマギア達が変貌。既にアークマギアに変貌している。

滅の進言から人類を滅亡させようと動くも、そこへアズの情報を元に滅を破壊しようと仮面ライダーアークワンが乱入。
滅と共にアークワンに襲いかかるが圧倒的な戦闘力を持つ相手に太刀打ち出来ず次々と撃破されてしまい、最後まで残った個体もアークゼロの悪意の力で身動きが取れない所を、アークワンに向けて滅の放ったアタッシュアローの一撃の巻き添えになった。

クエネオゼツメライズキー

Kuehne ゼツメライズキー


クエネオ!

"A Magia with a large collar similar to a boomerang."

爬虫類の絶滅種クエネオスクースのデータイメージ「ロストモデル」が保存されているゼツメライズキー。カラーは赤紫
玩具版で確認できる英文の意訳は「ブーメランに似た大きな襟巻きを持つマギア」

モデル

モデルの「クエネオスクース」は、三畳紀に生息し、横に長くせり出した肋骨が特徴的な有鱗類キュネオサウルス類の爬虫類の一種。「クエネオスクス」とも呼ばれる。

現生生物にもよく似た特徴を有するトビトカゲというトカゲがおり、クエネオスクースも同様に肋骨に張られた飛膜を用いて滑空飛行を行っていたと考えられている。ブーメザンはこの飛膜をモチーフにしていると思われるが、クエネオマギアは飛行能力の類は使用しなかった。

余談

  • 後半の戦いの場となったコンテナ置き場にNYK Logisticsというホンダウィングマークに似たエンブレムの会社のコンテナがあるが、ホンダとは無関係の実在する企業(郵船ロジスティクス)の物である。


  • 変身者が配達員なのは配達員の古称『飛脚』からの連想だろうか。
    • その割に制服は飛脚の方ではなくその競合相手の方に似ていたが…。
    • 配達員なのに名前が「遅れる」とはこれ如何に、という声もあるが、実際は「送れる」が由来だろう。
    • 脚で飛ぶ(跳ぶ)ゼロワンをもヒューマギア扱いして攻撃を仕掛けた不破のライダーデビュー戦の相手…と考えるとまた意味深な感じもしてくる。


関連タグ

仮面ライダーゼロワン マギア 滅亡迅雷.net
トカゲ

仮面ライダー電王:外見の色味や攻撃方法がどことなくソードフォームを連想させる(ブーメザンを肩につけた姿はガンフォーム寄りだが)。

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