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ダイナマイティングライオンレイダー

だいなまいてぃんぐらいおんれいだー

特撮番組『仮面ライダーゼロワン』に登場する怪人、レイダーの一体。
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レイドライズ!ダイナマイティングライオン!
"A beautiful explosive force like fireworks."

CV:森準人
スーツアクター:小森拓真

データ

  • 対象者/職業:鳴沢益治/警察官
  • 身長:201.0cm
  • 体重:157.5kg
  • 特色/力:強化ダイナマイト/複合武器


概要

仮面ライダーゼロワン』第21話「異議あり!ソノ裁判」から登場。

警察官鳴沢益治が、レイドライザーダイナマイティングライオンプログライズキーを使って変貌したレイダー
初のザイアスペックを使用していない人間が変身した個体でもある。

ダイナマイティングライオンレイダー


ライオンを模した頭部や、紫色のパイプのようなを持ち、複眼は突き出したライオンのや口を思わせるモノアイ形となっている。腰にはコート状のマントを身に付けている。
左腕には大型のクローマシンガンガトリングガン)を組み合わせた複合型の武器「シューティングスターマイト」が一体化する形で装備されており、接近戦ではクローによる一撃、遠距離の相手にはマシンガンの弾丸による銃撃を浴びせる。
レイドライザーを操作することで、巨大なガトリングガンを作り出して連射する必殺技「ダイナマイティングボライド」を発動できる。

また、全身各部に強化ダイナマイトを備えており、これを投擲することで広範囲の敵を纏めて一掃することも可能など、非常に多彩な攻撃の持ち主。

鳴沢益治

「飛電さんが関わっている裁判の被告人、逮捕したのは私なんです」
「別に誰だってよかった…俺の検挙率さえ上げられれば…」

演:森準人

警視庁サイバー犯罪対策課に所属し、結婚詐欺の容疑を掛けられた榊遊人を逮捕した刑事
3年前に新設された同課の専属刑事として数々の事件を解決するなど、優秀な実績を持つ。
第21話では、ダイナマイティングライオンレイダーの逃走跡から見つかったザイアスペックを調べるなど、或人達に協力的な姿勢を見せていた。

しかし、その正体はダイナマイティングライオンレイダーの変身者であり、結婚詐欺事件を引き起こした真犯人
その動機は「自身の検挙率を稼ぐ」という極めて身勝手なものであり、或人に何の恨みがあって榊に冤罪を着せたのかと問いただされたが、榊を被告人に仕立てあげたのも単に「誰でも良かった」と白状している。
自身の所属を利用して榊のメールに細工したり、ZAIA側の代表である検事市森直人のザイアスペックを盗み出して彼に疑いの目を向けさせるなど、警察官でありながら平気で悪事を働いていた。

描写は無いものの、心の内に秘めていたその悪質な本性に目を付けた黒フードの人物からレイドライザーとプログライズキーを与えられたと思われる。

活躍

  • 第21話「異議あり!ソノ裁判」

裁判所から帰ってきた弁護士ビンゴと或人達の前に突如として出現。ビンゴを狙うかのように襲い掛かるが、それを邪魔するゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦闘に突入。
多彩な武装によってゼロワンを苦戦させるが、そこへバルカンアサルトウルフが駆けつけたことで反撃を許す。
それでも「ダイナマイティングボライド」を発動させることで両者を圧倒し、更にダイナマイトを投擲、ゼロワン達が爆発に巻き込まれた隙に逃走した。

しかし、レイダーが逃走した跡にザイアスペックが落ちており、鳴沢によってそれがZAIA側の代表である市森のものであるという結果が提示され、「変身していた犯人は市森ではないか?」という疑いが生じる。
だが、市森は「私のザイアスペックが盗まれた」と主張。ビンゴの分析でも市森が嘘をついていないことが判明し、レイダーの変身者は他にいることが示唆されるが……。

  • 第22話「ソレでもカレはやってない」
不破の調査とビンゴの分析により鳴沢が結婚詐欺事件の犯人であることが判明し、不破によって榊の最終審議が行われている法廷へ突き出された(尚、この時の鳴沢は顔を負傷していることから、逃げようと不破に抵抗したことが窺える)。
同時にダイナマイティングライオンレイダーの変身者であることも暴露されてしまうが、隙を見て不破を突き飛ばしてプログライズキーを奪い、外へ逃げた所でレイダーに変身する。

バルカン・アサルトウルフとの戦闘になるが、一方でサウザーと戦うゼロワンが、サウザーに謎のプログライズキーを無理矢理装填され、ゼロワン・メタルクラスタホッパーに変身。
その姿を見てゼロワンに襲い掛かろうとしたが、メタルクラスタホッパーの操る無数のバッタの群れに全身を食い荒らされるかのように一瞬にして破壊され、変身が解除された鳴沢は全身ボロボロとなりその場に倒れた。
重傷だったものの命に別状はなく、後日事件の真犯人として逮捕された。

なお、疑惑を向けられた市森自身は最初から「お仕事5番勝負」の勝敗には興味はなく、むしろ真実を求めているスタイルの真っ当な検事であり、ヒューマギアの活躍で冤罪を出す事を免れ安堵していた。
ビンゴが真犯人が鳴沢であることを暴いた際には、ビンゴ達に退廷を命じた裁判長に審議のやり直しを提案し、「危うく冤罪を生んでしまうところでした」とビンゴの優秀さを認めた。

  • 漫画版
てれびくん2020年7月号に掲載された漫画版で登場。ZAIA社員と思しき男がレイドライズし、サウザーと共にゼロワンメタルクラスタホッパーを襲ったが、ファイナルストラッシュで瞬殺され、プログライズキーを奪われてしまった。

ダイナマイティングライオンプログライズキー

バースト!

ライオンのデータイメージ「ライダモデル」が保存されているプログライズキー
ZAIAの所有プログライズキーの一つ。
詳細はリンク先参照。

余談


  • 過去のレイダーの変身者は、最終的に自身の過ちを悔いて改心する余地があったが、鳴沢は自身の私利私欲の為に他者を陥れ、最終的に逮捕されたが改心する描写がないなど、レイダーの変身者としては正真正銘の悪人として描かれている。
    • また、お仕事5番勝負におけるZAIA側の代表が最初から良識のある人間で、レイダーの変身者でなかったのもこれが初である。

  • 仮面ライダーの新規の怪人は大抵必殺技で倒されることが多い中、上記のように再生怪人でもないのに通常攻撃で倒されるという非常に珍しい倒され方をしている。

  • 変身していた鳴沢益治の名前の由来は、今回の事件内容である「なりすまし」の当て字だと考えられる。

  • 演じた森準人氏は、最終的にボロボロの格好でのクランクアップとなったが、この撮影が行われたのはクリスマスイブ。ある意味では彼も、クリスマスの悲劇の人物だったのかもしれない……。

関連タグ

仮面ライダーゼロワン レイダー ライオン ダイナマイティングライオン

マシンガンスネークウォーターガントドトリガー・ドーパントマシンガン眼魔リボルバグスター:腕が銃器になっているライダー怪人繋がり。

ライオンアンデッドライオンファンガイアレオ・ゾディアーツライオンインベス:ライオンがモチーフ、爪が武器のライダー怪人繋がり。
須藤雅史仁良光秀:同じく警察官でありながら、悪事に手を染めていた者繋がり。前者はダークライダー、後者は怪人
ガンジョージ30分後の同時期に登場した銃火器繋がりの戦隊怪人
ライオンネジラーバクダンデライオン:爆弾&ライオンモチーフの戦隊怪人
忍風戦隊ハリケンジャー:カラクリボールから出現するアイテムとしてライオン型の「ガトリングレオ」がある。
ゴセイナイト:必殺技の際に召喚するヘッダーが、鬣がバルカンになったライオン「バルカンヘッダー」。

ブルーティッシュドッグ:(左右逆だが)片腕がガトリングガンとアイアンクローの複合兵装になっている。

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