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バクダンデライオン

ばくだんでらいおん

バクダンデライオンとは、ミケラが生み出したトリノイド第4号であり、本編に初登場したトリノイドでもある。
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「皆纏めて、吹っ飛ばしてやる!」
CV:稲田徹

概要

ミケラ爆弾蒲公英ライオンの3つを融合させて作り出したトリノイド第4号。ナンバーこそ4だが、本編に登場した最初のトリノイドである。
6つの目が有るライオンと爆弾が合体した頭部を持ち、腰と下腿部が爆弾となって口と両肩、足首に蒲公英の花、両膝に蒲公英の葉が付いた外見をしている。

戦闘では両肩から伸ばす1対の触手で相手を締め付け、自由を奪う。
鬣状の綿毛ミサイルを周囲に撒き散らす「たてがみランチャー」を必殺技としている他、メカの様に見える綿毛ミサイルも自身の細胞組織で出来た物である為、体内から発する電波で操作が可能。
更には自身の身体の爆弾に点火させる事で爆発の加速力を利用して体当たりする「ターボアタックボンバー」と言う超強力な加速攻撃を持つ。

活躍

第3話「子連れヒーローアバレ系」

アナザーアースの「醜い物」を破壊すべくミケラに生み出されて活動を開始し、駆け付けたアバレンジャーと交戦する。
持ち前の戦闘力とたてがみランチャーでアバレンジャーを苦戦させるが、駆け付けた爆竜ティラノサウルスに驚愕している隙を突かれ、アバレイザーの射撃に怯んでその場は止む無く撤退する。

その後、単身で挑むブルーを初戦と同様に圧倒するが、そこへ大玉に乗ったレッドが駆け付ける。
レッドとブルーの2人を両肩からの触手などで苦戦させる中、駆け付けたイエローの挑発に乗ってたてがみランチャーを繰り出すも、綿毛ミサイルを体内電波で操っている事をイエローに見抜かれ、そのまま強力な電波で誘導されたミサイルを自身に命中させられてしまう。そうして負傷した隙を突かれ、ダイノダイナマイトを受け倒される。

直後にジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化すると、3人のアバレイザーの射撃を物とせずに襲い掛かり、巨大戦でもアバレンオーの両腕を両肩からの触手で縛り上げて拘束する。然し直ぐに反撃に遭って解放し、たてがみランチャーで応戦するも、舞が保育園から消えた事に責任を感じたレッドの奮起と共に繰り出される爆竜電撃ドリルスピンを喰らい、敢え無く爆散した。

第13話「アバレてチョンマゲ!」

ギガノイド第3番「時計」がアバレンジャーを過去の世界に送った事が裏目に出て、3人が江戸時代で活躍した為に、エヴォリアンがアナザーアース襲来と同時に全滅すると言う形へと歴史が改変されてしまう。
幹部達も存在が無かった事にされて消滅する危機に見舞われてしまい、それを阻止すべくミケラによってハッカラスナイパージシャクナゲンゴロウと共に再生され、刺客として江戸時代へ送り込まれる。

アバレンジャーの抹殺を目論み、凌駕達3人が江戸時代で知り合った藩主の娘である笑姫を人質に取る事でアバレンジャーに武器を捨てさせる。
そのままバーミア兵に3人を痛め付けさせて優位に立つも、笑姫に逃げられた挙句に彼女がハッカラスナイパーから奪ったライフルの射撃に怯んだ所へ、アバレモードとなったアバレンジャーの怒りの反撃を受け、最期は3人のダイノウェポンによる攻撃をそれぞれ喰らって爆散と言う幕切れを迎えた。

余談

モチーフは上記の通り爆弾蒲公英ライオンで、ミケラが制作に使用したカラーはそれぞれ爆弾が恐怖ばくだんエキス入り爆裂破壊色、蒲公英がキク科タンポポ属毒々タンポポエキス入り邪綿毛色、そしてライオンがネコ科たてがみライオンエキス入り獣王色

上記の通り、本編初登場でありながら4号のナンバーを冠した怪人だが、これは『仮面ライダークウガ』に倣った物であり、マイティフォームのクウガが劇中では一貫して「4号」と呼ばれ続けた事に由来する。

声を演じた稲田氏は2年前の『百獣戦隊ガオレンジャー』のシュテン以来、2年ぶりのスーパー戦隊シリーズ出演となった。翌年の『特捜戦隊デカレンジャー』ではシリーズ屈指の理想の上司と名高いドギー・クルーガー/デカマスターの声を担当する事となる。

関連タグ

爆竜戦隊アバレンジャー 邪命体エヴォリアン ミケラ トリノイド

デーボ・キビシーデスガチレウス:後の恐竜スーパー戦隊作品で中の人が演じる、性格の厳しい怪人及び幹部怪人。

マイティフォームクウガの形態の1つで、第4号のナンバーの元ネタ。

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