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ディアマンテ星人ドン・モヤイダ

てぃあまんてせいじんどんもやいだ

ディアマンテ星人ドン・モヤイダとは、特捜戦隊デカレンジャーに登場するアリエナイザーである。
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「宇宙の辺境にこんな質の良い資源があるとは…当分良い宝石が作れそうだ。」
CV/人間態:菊池隆則

データ

  • 登場話:Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」~Episode.02「ロボ・インパクト」
  • 身長:215cm
  • 体重:155kg
  • 出身地:ディアマンテ星
  • 罪状:警察官に対する殺人、危険運転致死、及び地球資源強奪
  • ジャッジメント:デリート許可


概要

ギャグが通じないとされているディアマンテ星人のアリエナイザー。過去に7名もの宇宙警察官を殺害している。

実はディアマンテ星人の特性により身体の表面を硬い皮膚で覆っており、強烈なダメージでも受けない限り、皮膚を破壊することはできない。この他、専用のビームガンを所持しており、さらに体から高熱を発したり、念力や目からの光線を用いての攻撃も可能。なお、劇中の描写から血の色は青色であることが分かる。

ディアマンテ星人は基本的に冷静沈着な性質だが、金儲けを好み、お金の事になると目の色が変わるという特徴がある。
彼は特にその傾向が強く、地球のビルをファンクラッシャーで破壊して取り込み、宇宙ダイヤに生成し直した上で売り捌こうと目論んでいた。身体の表面を覆う硬い皮膚は地球上のどんな物質よりも硬く、厚さ13mの鋼鉄の壁も体当たりで破壊する事が出来、これを粉砕することのできる武器は地球上には存在しないとされる。

劇中での活躍

バンが地球署に赴任してくる前、別の星で愛用の怪重機スカラベーダー」を用いて追跡戦を行っていた。最終的には子供をひき逃げし、カーチェイスの末に爆死したかと思われていたが、一命を取り留めていた。

地球の建物を怪重機で破壊して取り込み、その残骸を宇宙ダイヤモンドに生成し直して売りさばいて儲けるためにラブーリ星人バラン・スーを騙して雇い、その体内に「ファンクラッシャー」のコントローラーを埋め込むと地球に差し向けた。

しかし、バラン・スーが逮捕されると作戦を変更し、地球に潜入成功後はトラックに轢かれたアリエナイザーの死体を装って警察庁に侵入。
デカベースと繋がるシステムをダウンさせて惑星バリアシステムを解除。3つのパーツに分割したファンクラッシャーを地球に送り込んだ。

ファンクラッシャーをデカレンジャーロボに破壊され、怒りに燃えるバンによって「警察官に対する殺人、危険運転致死、及び地球資源強奪の罪」でデリート判決を受け(※)、ハイブリッドマグナムの銃撃を受けてデリートされた(なお、その一部始終をある人物が陰から見つめていたことには誰も気付かなかった)。

余談

(※)モヤイダ初登場時、バンが「デリートしてやる!」・「裁判所の許可出てんじゃん!」と発言していることから、本編開始時点ですでにデリート許可が下りており、これまでの罪状(劇中での罪状読み上げにて省略されただけで、凶悪な余罪が相当数あったものと思われる)に危険運転致死と地球資源強奪を加算し、再確認も兼ねて再ジャッジメントした可能性がある。

モヤイダが奇策によって解除した惑星バリアシステムだが、再起動されたと思われる以後の回では、ヴィーノを乗せて不時着するシャトル(Episode.11)・宇宙から降って来たバリア付き揺り篭(Episode.12)・ギーガスの本体(Episode.15)・ビョーイの乗ったハンタージェット(Episode.25)・ファラの操縦するデビルキャプチャー5(Episode.30)・サノーアの駆るハンタージェット2(Episode.32)・地球に墜落するメガロリア2(Episode.39)・
グロンチウムを含む隕石(Episode.42)をそれぞれ通しているあたり、バリア自体の強度はさほど高くない可能性がある。

また、この事件の裏でバリアが解除された隙に乗じてアブレラが地球では輸入等が規制されているパーツのみを地球に大量に密輸し、地球産の部品や改造元の機体と合わせて以後の回で地球に現れたドロイドや怪重機などのメカを製造し、さらに時を同じくして後の回にて地球に現れた複数の惑星犯したアリエナイザーたちが襲来していたとも考えられる。もしそうであれば、本作にてモヤイダの果たした役割は大きいと言える。

もっとも、強力重機を所有、ないしバリアを物ともしない攻撃力を誇る凶悪も多数襲来している(ガスドリンカーズは地球襲来後、キラータンクを惑星間転送装置で地球に送り込んでいたが)。加えて、(特殊能力による奇策を用いて脱獄した者犯行拠を掴まれずに地球に来られた面々を除き)地球に単身潜入したモヤイダを含めた一部の者たちはある人物及び彼から情報を得ていた者たちジャッキルは彼にイオ暗殺を依頼した人物か)が地球来訪時の身分偽造を手伝っていた(先述する宇宙からの飛来物の数々も、デビルキャプチャー5やメガロリア2を除きその人物がバリアを瞬時に一部解除していたとも取れる)可能性も考えられる。

ちなみに轟轟戦隊ボウケンジャー劇場版にて『再生ツクモガミ』の中に色が青くなった彼が混じっているのが確認できる

彼を演じた菊池隆則氏はかつて仮面ライダーアギト仮面ライダーアナザーアギト/木野薫を演じていた。

モチーフはダイヤモンド。名前の由来はディアマンテ(スペイン語でダイヤモンドの事)とダイヤモンドのアナグラムに由来する。

関連タグ

アリエナイザー

ダイヤモンド仮面ダイヤジゲン:ダイヤモンドをモチーフとした戦隊怪人の先輩達。

本編最初の一般怪人
バクダンデライオンラブーリ星人バラン・スー/ディアマンテ星人ドン・モヤイダ冥獣トロル

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