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カラカズ星人サノーア

からかずせいじんさのーあ

カラカズ星人サノーアとは、『特捜戦隊デカレンジャー』に登場するアリエナイザーである。
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「甘いな。戦いの場で大事なのは強力な指揮官とそれに従う兵士だ。仲良しじゃねえ」
CV:田中総一郎

概要

全ての住民が口が悪いとされているカラカズ星人のアリエナイザー
宇宙マフィア「ズンダーズファミリー」(4年前に登場した悪の組織とは関係ない)のボスで、上記の台詞から分かるように戦闘において必要なのは優秀な指揮官とそれに従う部下であると考えており、自分の手下も手駒としか思っていない。

カラカズ星人は発達したアゴを持っており、乗用車を顎だけで持ち上げるほど強い。
また、鋭い鮫肌はカラカズ星人同士でも擦れただけでも傷ついてしまうほどで、カラカズ星に半袖半ズボンは存在しない。…(もし夏が存在するのならば)夏場が大変そうな惑星である。

劇中での活躍

大量破壊兵器のエネルギーとなるギュータニウムを手に入れるためにハンタージェット2を使って地球に襲来。一度デカレンジャー達に逮捕されたが、エージェント・アブレラから購入したマッスルギアを装着した部下のボッツ星人ゾータクの助けで脱獄。
その後は自分もマッスルギアを装着し、押収された所持品の中に隠していたギュータニウムを奪い返すために暴れ回り、デカマスターデカブレイクをも圧倒した。

だがスワットモードを習得したデカレンジャーのチームワークに徐々に追い詰められ、ゾータクと共に「組織犯罪による大量殺人、及び宇宙警察官略取の罪」でデリート判決を受け、ディーリボルバーマックスパワーでデリートされた。

余談

宇宙マフィアのボスであるサノーアだが、劇中に登場した生身の部下はゾータクのみだった。加えて彼の理念から考えると、かつて存在した部下たちは大半がサノーアにとって目的達成のための駒としか見られておらず、ことごとく彼に切り捨てられた可能性がある。そんな彼が一旦はドジだが上司思いのゾータクによって助けられているのはある種の皮肉ともいえよう。

モチーフはサメで、名前の由来は映画県警対組織暴力の脚本を担当している笠原和夫とメインキャストの佐野浅夫から。
マッスルギアはテンカオ星人ラジャ・ナムナンに流用された。

関連タグ

アリエナイザー

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