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トート星人ブンター

とーとせいじんぶんたー

トート星人ブンターとは、『特捜戦隊デカレンジャー』に登場するエイリアン。
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「『ロジャー』じゃない。『サー・イエッサー』だ!!」

CV:楠見尚己、スーツアクター:今井靖彦(32・33話)、岡元次郎(36話)

データ

  • 身長:195cm
  • 体重:98kg
  • 出身地:トート星


概要

ゴリラの獣人のような姿をしたトート星出身の巨漢エイリアン。SPDの教官であり、かつてはドギー・クルーガー白鳥スワンと同じチームに所属していた。
ドギーとは犬とゴリラであるためか犬猿の仲だが、憎まれ口を叩きながらも普通に連絡を取り合うなど、特別不仲というわけでもない模様。逆にスワンには頭が上がらない。
好物はゴリラらしくバナナ。また葉巻にも目がない。

環境の厳しい惑星カダにてマーフィーK9の同型機クラレンスK9を引き連れ、SPDの刑事たちにスワットモードとディーリボルバーを使用するためのカリキュラムの教官を務めている。
その教導はまさに鬼軍曹。「ロジャー」ではなく「サー、イエッサー」と言わせるなど教えは軍隊並に厳しいが、その真意にはチームが信頼しあうことの大切さが隠れている。

トート星人は怪力の持ち主で、その気になれば4tトラックも押し返すことができる。また内臓も強靱にできており、惑星カダのように酸素が薄くても平気な強い肺を持ち、心臓は体と同じ赤い毛でおおわれ、守られている。
また、ルールや規則を重んじ、自分にも他人にも厳しく接することで有名である。

ただ厳しいだけではなく、ポッペン星人ハイマルのような功名心に走る人物の心情も理解していない訳ではなく、出世などに興味ないスワンにとってはサイタク賞受賞はそこまで意味のないものでも、ハイマルにとっては自分の優秀さを示す証だった事をわかっていたからだろう。この他、ハイマルを優秀な科学者として認識していた点や、自身がSPDにとって栄誉あるSWATモードの教官を務めているからという事情もあるのかもしれない。

劇中での活躍

マッスルギアを装着したカラカズ星人サノーアボッツ星人ゾータクに敗北したデカレンジャーたちにスワットモード習得カリキュラムを施す。
最初の試験では温厚だったものの、デカレンジャーが結果的に全滅した際には厳格な態度となって、特に全滅の原因となったバンを激しく批判した。

その後も彼らへの過酷な訓練を強い、中でも「宇宙一のスペシャルポリスになる」ことを語って人一倍訓練に執念を燃やしながらも、一刻も早くスワットモードを習得しようと焦燥感に駆られるあまりに、仲間のことを考えられなくなっていたバンに対し「宇宙一のスペシャルポリスとは何だ?」と問いかける形で窘める。

思わず言葉を詰まらせてしまったバンに対し「…ひとつだけ教えてやろう。答えはお前が進む先にはない」「答え”があるとしたら、(今の)お前の様な奴には決して見えないところだ」と今のバンには決定的に足りないものがある事を指摘すると、「(答えが)わからなければ、お前は宇宙一のスペシャルポリスなどにはなれん! 未来永劫! 金輪際な!」と痛烈に突き放した。

翌日、デカレンジャー達は訓練の最終試験『3時間以内に指定されたポイントに置いてあるコインを取って帰ってくる』課題に挑むが、試験の中でバンは、チームの皆が自分を含めた仲間全員を気遣う姿を見て、上述のブンターから受けた言葉を思い出し、今の自分が見えないもの…否、見ようとしていなかったものが、『チームと仲間の存在』であった事を思い出し、一人であればクリア出来たものを敢えて蹴って、ゴールであるコインを目前にしながらも遅れていた仲間達の元へと引き返したが、その結果、試験自体は制限時間より45分も超過する事となってしまった。

その後、チーム全員で戻ってきたバンに対して、クラレンスを通して訓練の一部始終を見ていたのか、一人であれば間に合った筈なのに、どうして仲間の元に戻ったのか問いかけ、それに対して「答えが見つかったからです」と答えたバンに対して、昨日と同じ内容の質問をもう一度投げかける。
それに対してバンが「宇宙一のスペシャルポリスとは…宇宙一のチームの一員になる事です!」と返答すると、それに対して満足げな笑みを零し、バン達全員のスワットモードの習得を認めた。

その後、デカレンジャー達がスワットモードを使いこなしてサノーアとゾータクを倒したのを見届けたドギーに連絡をとり、バン達を「なかなか面白いクズ共だったよ」と笑いながら彼なりの称賛の言葉を述べた。

Episode.36にて再登場。スーツ姿でスワンの授賞式に出席し、「地球署のガキどもは元気か?」と問いかけ談笑していたが、その中でスワンの同僚だったポッペン星人ハイマルが宇宙警察科捜研を辞職した事を告げる。

その後、そのハイマルが地球において事件を起こした事を聞きつけた事で、授賞式を途中で切り上げて地球に戻る事にしたスワンから、半ば無理矢理にスピーチ代理を頼まれ困惑した。
その後、ED前のミニコーナーにてしどろもどろになりながらスピーチを行う羽目になった。

当回では、スワンを相手に気さくに会話したり、スワンから無茶振りともいえる頼みを受けて、「どうしよう!?」と困惑したり、最後にはいざスピーチに挑むも緊張のあまりに声が裏返ってしまうなど、プライベートでの“素”の彼の姿や、コミカルな一面を見せていた。

余談

イメージソースはフルメタル・ジャケットのハートマン軍曹。

出身星と名前の由来は、エジプト神話の神性トート県警対組織暴力の主演を務めた菅原文太。ただし本来のトートはトキあるいはヒヒの姿で表現される。

声を担当した楠見尚己氏は『救急戦隊ゴーゴーファイブ』にて暴食サイマ獣ジュウキの声を担当しており、スーパー戦隊シリーズへの出演は5年ぶり。また、4年後の『炎神戦隊ゴーオンジャー』ではウズマキホーテの声を担当した。

関連項目

特捜戦隊デカレンジャー 宇宙警察(デカレンジャー) エイリアン(デカレンジャー)

ゴリー・イェンラリー平成戦隊におけるゴリラの獣人繋がり。いずれも戦隊側の人物で、戦隊メンバー強化形態を習得するのに関わったという共通点を持つ。

伊賀電「◯◯とは何だ?」という問いかける形で、教え子に足りないものを指摘・教導した宇宙警察関係者繋がり。

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