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ギガノイド第3番「時計」

ぎがのいどだいさんばんとけい

ギガノイド第3番「時計」とは、ヴォッファが生み出した第3のギガノイドである。
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概要

ヴォッファハイドン作曲の交響曲第101番「時計」をモチーフに作り出したギガノイド第3番。
その名の通り、顔の真ん中に時計がある巨大なロボット怪獣の様な外見の持ち主で、腹部の左右にも縦に2つずつで計4つの腕時計の盤面があり、両腕にも時計の針を思わせる剣が生えている。加えて最初は四本足だが後述の体質によって強化、成長すると二本足となる。

その体質とは古い物を食べる事で体内のエネルギーに変えると言う特異なそれであり、食べた物が古ければ古い程に高カロリーのエネルギーを摂取出来る。
非常に強固な身体の持ち主であり、戦車でのミサイル攻撃も効かない程の強度を誇る。攻撃力も防御力に負けず劣らず高く、通常のレーザー光線の100倍の破壊力の「アロービーム」と言う光線技を持つ。そして極め付けの能力は時計らしく、狙った相手の周囲の時間を逆行させる事により、過去へと強制的にタイムスリップさせる「タイムスリッパー」だ。

活躍

破壊の使徒ジャンヌが操る爆竜ディメノコドンによる京都の破壊を補佐すべく、邪命神デズモゾーリャの天啓を受けたヴォッファの手により生み出される。

斯くして生み出された「時計」は自身の強化並びに成長のため、五重塔を食べ始めるがその最中、ブラック以外のアバレンジャーのダイノダイナマイトで攻撃されたため、3人をタイムスリッパーで江戸時代まで飛ばしてしまう。
其処へ駆け付けたブラキオサウルスを両目からの光線で苦戦させるも、相手が両目からの光線と口からの超高熱火炎で攻撃して来るや、地中に潜って逃走して行方を眩ませる。

邪魔なアバレンジャー3人が消えた事で、エヴォリアンアナザーアース侵略に大手が掛かった……と思いきや、そうは問屋が卸さなかった。何と江戸時代に送られたアバレンジャー3人が当時代で活躍した影響により、エヴォリアンアナザーアースへの襲来と同時に全滅してしまう方向へと歴史が変わってしまったのだ。邪魔者を過去に飛ばして排除する心算が、完全に裏目に出た訳である。

余りにも想定外且つ、自身の存在すら危うくなる程の事態を受け、ミケラは過去に生み出したバクダンデライオンジシャクナゲンゴロウハッカラスナイパーの3体のトリノイドを復活させて江戸時代に送り込み、彼等の手でアバレンジャーを始末させようとするが、逆に返り討ちに遭って全滅させられてしまう。

その結果、現代のミケラ達の存在すらも消滅しかけるが、其処へ二足歩行の強化体へと成長を遂げた「時計」が地中から出現。パワーアップした自身の能力でアバレンジャーを現代に戻す。
現代に戻って来た3人は、改めてアバレンオーを駆り「時計」に挑むが、肝心のティラノサウルス達3体は操られたディメノコドンとの戦いのダメージが残っていたため、満身創痍に陥ってパワーを十分に発揮出来ない。

成長してパワーアップした「時計」にとって、消耗した爆竜の合体したアバレンオーなど敵ではなく、両腕から生えた剣を二刀流剣術の様に振るってアバレンオーを圧倒し、トゲの生えた強靱な尻尾を振り回して強打を浴びせてピンチに陥れる。
更にジャンヌに操られたディメノコドンまで出現して追い打ちを掛けたため、アバレンジャーの命運もこれまでかに思われた。だが、アスカがダイノハープの演奏を奏でた事によって、ディメノコドンの洗脳が解かれてしまった。
そしてアバレンオーがディメノコドンと爆竜コンバインし、アバレンオーノコドンへと変形したために形勢は逆転。「時計」はそのままノコギリ攻撃と爆竜ファイヤーの連撃に怯んだところへ、止めの爆竜必殺クロスサンダーを喰らい爆散した。


不幸中の幸いか、「時計」の敗北と同時に歴史の改変によって消え去ったミケラ達も元に戻った。

余談

モチーフはそのまま時計

パワーアップによって4足歩行から2足歩行になる設定は、元となった交響曲第101番「時計」が4番→2番の順で作られた事に由来している。

関連タグ

爆竜戦隊アバレンジャー エヴォリアン ヴォッファ ギガノイド
時属性

ハイドン:元ネタの作曲者。

ジクウマンモス:『鳥人戦隊ジェットマン』の怪人で、同じくヒーローを過去へとタイムスリップさせた。
仮面ライダージオウ:デザインが時計モチーフである最後の平成ライダー

「英雄」→「時計」→「復活」

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