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ドクター・アシュラ

どくたーあしゅら

ドクター・アシュラとは『超獣戦隊ライブマン』に登場する敵、武装頭脳軍ボルトの幹部。
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演:岡本美登

概要

武装頭脳軍ボルトの幹部、4人目のドクター。
本名は毒島嵐犯罪組織ニューマフィアのボスで、暗黒街の帝王になろうという野望を抱いていたが、頭を使うのが極度に苦手であり、両手の指を使わなければ1桁の足し算すらろくにできない男だった。
ドクター・オブラーの作りだした頭脳獣ヒヒヅノーが街で暴れ回った際、これを叩きのめし従えたことから大教授ビアスに興味を持たれ、ほぼ小学生レベルの算数から教育されて一気に天才となり、自らを生体改造しドクター・アシュラとなる。

人物

その出自により、他のドクターたちと比べると肉体を使った戦闘に長けている。
ひたすら粗暴で好戦的であるが、真っ向から力でねじ伏せるのを好み、ケンプマゼンダのような卑劣な作戦を用いる事はない。また、毒島嵐の頃は己の知性に対するコンプレックスから、科学アカデミア出身のライブマンや優秀な人間に憎悪を抱いていたが、ビアスの教育の影響を受けてか、天才であることにこだわる性格に変わっている。
一方で、マゼンダを気遣う優しさを見せるなど、度量の深い面も持つ。

能力

元の性格もあって、幹部達の中では最も直接戦闘を好み、カットアッシャーというブーメランを投擲や近接戦に用いる。
また、電脳テクノロジーに優れていると見られ、分身装置を用いて分身体シュラー三人衆を作り出す、頭脳獣ハッカーヅノーを作り出しコンピューターから知識を得るなどしている。
この「真っ向勝負を好む」「天才であることに拘る」という二律背反は最終的にアシュラの命取りとなる。

対人関係

登場した12話以来、オブラーとは何かと因縁があり、21~22話ではついにオブラーを蹴落としてドクターたちの第三席に収まる。ハッカーヅノーを使った作戦が失敗し人間に戻ってしまった後は同じく人間に戻っていた豪と心を通わせた。
この他、同じコミカルなキャラクターであるブッチーとは絡むことも多い。
「ブッチーくん」とバカにして呼びかけたり、「どこが宇宙の天才なんダスかー!」と口癖を真似てからかったこともある。
第18話では自分から抽出した「優しさと愛する心の遺伝子」から生まれたレイ(ツインヅノー)を自ら破壊する形になって悲しむマゼンダに、レイの形見となったペンダント(大原丈がレイに贈ったペンダント)を渡した。

脱落

ケンプ、マゼンダに成績で大きく水を開けられ、ビアスに「もう用はない、消え失せろ」と見限られて追い詰められた彼は、頭脳獣ハッカーヅノーを使って各地のスーパーコンピューターをハッキングし、自らの頭脳を強化して一発逆転を図る。その手法はビアスさえも瞠目させるが、同時に「頭で戦うことだけに集中し過ぎ、肉体で戦うことを疎かにした」とレッドファルコンに断じられ、結果的に敗北。
しかし、点数が上がっているはずと信じてヅノーベースのコンピューターをハッキングするも点数は変わっていなかった。さらに偶然ビアスの秘密にアクセスしてしまい、ビアスから懲罰のビームを受けて毒島嵐に戻ってしまう。天才になったのは生体改造手術によるところが大きかったらしく、姿が戻ると同時に天才頭脳も失われてしまった。
第46話での最後の活躍は毒島嵐の記事を参照。

余談

デザインは新貝田鉄也郎が担当。
初登場時の衣装は漫画『北斗の拳』をイメージしている。

演じた岡本美登は後年の雑誌でのインタビューにおいて、「東映プロデューサーの鈴木武幸から髪の毛を剃ることを要望され、剃るのは可能だが童顔に見えると答えたところ、長髪のキャラクターになった」と証言している。

関連タグ

超獣戦隊ライブマン 武装頭脳軍ボルト
ヒラメキメデス:こちらもアシュラと同じミスで敗北。ただし、その後大幅にパワーアップした。
ギエン:アシュラと同様、改造手術を受けるまでまともに数も数えられなかった者同士。

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