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ハッカラスナイパー

はっからすないぱー

ハッカラスナイパーとは、ミケラが生み出したトリノイド第5号である。
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「俺を傷付けた奴…必ず倒す!」
CV:金丸淳一

概要

ミケラが薄荷カラス狙撃手の3つのモチーフを融合させて作り出したトリノイド第5号。
そのまま全身真っ黒のカラスを思わせる姿を持ち、片目がライフルのスコープの形になっているのが特徴。鳥の足型のライフルであるハッカライフルで武装している。
そして首の周りも薄荷の葉を模した襟巻きがあり、その左側に自身の製造番号である「5」の刻印が見られる。薄荷に因んでか、「スゥーハァー」が口癖。

百発百中の狙撃の腕を誇るスナイパーであり、得物である鳥の足型のライフルであるハッカライフルを武器に人々をその弾丸の餌食にして行くが、その弾丸には撃たれた者をハッカラスナイパー自身へと変えてしまうと言う恐ろしいウイルスが込められている。
これだけでも十分悍ましいが、放って置くと狙撃された犠牲者達がまるでゾンビの様に他の人々を襲う為、被害はどんどん拡大して行く。
他にも翼から強力な磁場を発生させる能力を持ち、この磁場をコントロールする事でリニアモーターカーと同じ原理で空中を高速飛行出来、更に周辺の電波にも異常を及ぼして通信を麻痺させる事も可能。

活躍

第4話「完成!秘密アバレ基地」

自らの百発百中の狙撃の腕で街中の人々を次々と狙撃して行き、自身を大量に作り出そうと目論む。
其処へ駆け付けたアバレンジャーバーミア兵を差し向け、自身は持ち前の飛行能力でその場から逃走するも、1人追い掛けて来たイエローを狙撃しようとして失敗する。

その後、因縁の出来たらんるを執拗に狙い始め、翼から発する強力な磁場でダイノブレスの通信を妨害する。
変身したイエローを追い詰め、駆け付けたレッドブルーアバレイザーの射撃でハッカライフルを手放してしまい、止む無く飛行能力で逃走するが、程無くしてライドラプターに乗ったアバレンジャーに追い付かれた挙句、そのままライディングダイナマイトを受け倒される。彼の敗北と共に、人々に感染したウイルスも消え去った。

直後に降ったジャメーバ菌を含む雨を、爆散して飛び散った破片が浴びた事で再生巨大化する。
巨大戦では右肩のライフルの射撃でアバレンオーに応戦するが、プテラカッターの投擲に怯んだ所へ、止めの爆竜電撃ドリルスピンを受け爆散した。今わの際にらんるだけでも道連れにしようと狙撃するが、彼女は防弾チョッキ(※本人曰く「アメリカ軍も使っている」)を着ている為、それも叶わぬまま討ち死にする結果となった。

第13話「アバレてチョンマゲ!」

ギガノイド第3番「時計」がアバレンジャーを過去の世界に送った事が裏目に出て、3人が江戸時代で活躍した為に、エヴォリアンがアナザーアース襲来と同時に全滅すると言う形へと歴史が改変されてしまう。
幹部達も存在が無かった事にされて消滅する危機に見舞われてしまい、それを阻止すべくミケラによってバクダンデライオンジシャクナゲンゴロウと共に再生され、刺客として江戸時代へ送り込まれる。

アバレンジャーの抹殺を目論み、凌駕達3人が江戸時代で知り合った藩主の娘である笑姫を人質に取る事でアバレンジャーに武器を捨てさせる。
そのままバーミア兵に3人を痛め付けさせて優位に立つも、笑姫に逃げられた上に不覚にも彼女に自身のハッカライフルを奪われてその射撃を喰らい、怯んだ所へアバレモードとなったアバレンジャーの怒りの反撃を受け、最期は3人のダイノウェポンによる攻撃をそれぞれ喰らって爆散、退場となった。

余談

モチーフは上記の通り薄荷カラス狙撃手であり、ミケラが制作に使用したカラーはそれぞれ薄荷がシソ科猛毒メントールエキス入り濁ミント色、カラスがカラス科魔カラス属冷血カラスエキス入り黒羽色、そして狙撃手が邪命ウイルス入り百発百中猛爆ライフル色

第4話は初期エピソードなのに関わらず、平和になった数十年後のある人物の回想という形で進行する。スーパー戦隊シリーズ最終回は、完全勝利で終わるという予定調和があるとしても思い切った構成である。

声を演じた金丸氏は今作がスーパー戦隊シリーズ初出演となる。

関連タグ

爆竜戦隊アバレンジャー 邪命体エヴォリアン ミケラ トリノイド

デーボ・ドロンボス恐竜スーパー戦隊次回作『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場するカラスモチーフの後輩の怪人。こちらも同じく第4話に登場している。

ズ・メビオ・ダ:『仮面ライダークウガ』における第5号のナンバーを冠するライダー怪人

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