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路線データ

路線延長10.1km
軌間1435mm
駅数11駅(起終点含む)
複線区間全線
電化区間全線直流電化(1500V)
最高速度106km/h
閉塞方式自動閉塞式
保安装置
  • 大阪難波駅~桜川駅間 ATS-SP
  • 桜川駅~尼崎駅間 阪神型ATS
運転指令所
  • 桜川駅~尼崎駅間 近畿日本鉄道・大阪統括部・大阪総合指令室・奈良線担当(近鉄奈良指令)
  • 尼崎運転指令室(阪神指令)


概要

「阪神」を含む「阪神なんば線」が正式な路線名。

尼崎駅大阪難波駅間を結び(尼崎駅-大物駅間は本線と重複区間)、西九条~大阪難波間開業前は「西大阪線」と呼んでおり、開業時の名称は「伝法線」だった。
大阪難波まで延伸したことで、近畿日本鉄道奈良線との相互直通運転を開始した。ただし、使用車両は他の鉄道路線との共通化の観点によって阪神の3ドア19m級車と近鉄の4ドア21m級車による乗り入れとした。
運転士の交代や、運転指令は桜川駅が境界。運転区間が近鉄線内で完結する列車は大阪難波駅の折り返し線の都合により一部が桜川駅で折り返すので、近鉄特急の車両を阪神なんば線桜川駅で見ることができる。
1967年に近鉄京都線と京阪本線が相互乗り入れを廃止して以来、40年ぶりとなる東京メトロ以外の大手私鉄では、地下鉄を介さない直接の相互乗り入れとなった(2019年現在では唯一。なお、2022年度に相模鉄道東急電鉄が相互乗り入れの予定)。

阪神なんば線が成功した理由として神戸~難波を結ぶ経路だけでなく西九条駅からはユニバーサル・スタジオ・ジャパンドーム前駅からは大阪ドーム難波駅からは南海本線高野線の乗り換えができる他、近鉄との直通で神戸三宮駅近鉄奈良駅の直通で人の往来が活発化した事が非常に大きい(対照的に京阪中之島線が失敗した理由は京阪本線に近く、複々線的な役割がないから)。
但し、加算運賃の問題などで定期利用者が流れないことや、尼崎駅での増解結や大和西大寺駅の平面交差の影響で3~5分ほど遅れる課題も残る。

福駅〜伝法駅間の新淀川橋梁は、淀川の水面すれすれとなっており、淀川両岸の堤防を切って線路が敷かれているため、淀川の増水や台風などによる高潮の時に閉まる水防鉄扉が設けられている。長年橋をかさ上げする工事が検討されてきたものの、橋梁が長いうえに工事費が高額になることや住宅が密集しているため調整が難航した。2017年1月11日の会合で、国土交通省近畿地方整備局、大阪府、大阪市、阪神電鉄が、橋梁を架け替えることを決定した。新しい橋梁は現在地よりも下流側に設置、水面からの高さも3m上がる。これに合わせ、福駅と伝法駅が高架駅となることも決まった。2018年12月9日に工事が着工し、15年後の完成を目指す。かつては大物〜出来島間の左門殿川と神崎川にも水防鉄扉があったが、かさ上げ工事や高架化により新たな橋脚にかけ替えられた。

加算運賃

西九条駅~大阪難波駅の加算運賃に関しては以下の表となる。
尚、九条駅~大阪難波駅間の各駅を利用することで加算運賃が追加されるので注意が必要となる(その区間内だけが対象ではない。但し、西九条駅以西のみの利用は加算されない)。
因みに大阪難波駅~西九条駅間のみの利用に関しては+60円加算となる。
尚、尼崎駅~西九条駅に関しては通常通りとしての加算となる。
加算運賃回収率に関しては2017年(平成29年)度で51.3%となっている。

区間加算運賃通常運賃合算運賃主な区間
初乗り~4km+60円150円210円西九条駅~大阪難波駅
5~8km+90円190円280円
9~13km+90円240円330円
14~18km+90円270円360円
19~24km+90円290円380円
24~30km+90円310円400円神戸三宮駅~西九条駅&九条駅(西九条駅利用は通常運賃)
31~34km+90円320円410円神戸三宮駅~大阪難波駅

歴史

当初は第二阪神線の一部として計画され、そのうち尼崎から伝法を経て本線の野田駅を結ぶ計画だった。1924年1月20日に大物-伝法間開業後、8月1日に伝法から千鳥橋まで、1928年12月28日に大物から尼崎まで開業した。
第二次世界大戦後、阪神本線野田駅から難波を経て近鉄奈良線鶴橋駅を結ぶ路線が計画され、阪神電鉄と近鉄は大阪高速鉄道(大阪モノレールを運営する大阪高速鉄道株式会社とは別会社)設立、同区間の軌道事業特許を申請した。しかし大阪市は反対し、同じルートを通る地下鉄5号線(現在のOsaka Metro千日前線)の建設計画を立て、軌道事業特許を申請した。そこで阪神と近鉄は伝法線西九条延伸計画を近鉄が建設する難波線の近鉄難波駅に延伸する形に変更して特許申請したが、大阪市は反対した。市の交通網整備は進まず、赤間文三大阪府知事が近鉄・阪神を支持するようになり、府と市の対立が問題となった。市側と近鉄・阪神側の話し合いと政府の要請で、1957年6月の大阪部会の席上で市側が譲歩、1958年3月には答申3号で千鳥橋-難波-上本町間が認められた(千日前線も含む)。紆余曲折の末1959年2月に軌道法による特許を取得した。
1960年に難波への延伸第1期工事を開始、1964年5月20日に西大阪線に改称、21日に西九条まで延伸した。1967年には第2期工事として用地買収に取り掛かったが、買い物客が神戸や難波に逃げてしまうことを危惧して九条商店街などが反対運動を起こしたことからいったん中断。1970年代後半に入り阪神電車は本線の需要が伸び悩み、2度の石油危機により建設費が高騰、自社単独での工事が凍結状態となった。
使用車両の製造にも紆余曲折が見られた。3801形の製造時に初電ブレーキと抑速ブレーキを装備して急勾配に備えたが、延伸計画が凍結すると4両編成3本の12本で製造が打ち切られた。
西大阪線難波延伸計画は1971年と1989年の運輸政策審議会において「目標年次までに整備すべき路線」として定められた。1997年には大阪ドームが開業、工事に反対していた商店街も延伸を期待するようになった。阪神、近鉄、大阪府、大阪市、大阪ガス、関西電力、金融機関などが出資し、「西大阪高速鉄道株式会社」を2001年に設立。2003年1月23日に工事施工認可が下り、10月7日に工事が始まった。
2007年8月9日に西九条-近鉄難波間開業時に既存の区間を含めた新路線名が「阪神なんば線」となることに決まった。
2008年3月10日に九条-近鉄難波の地下区間が貫通。3月31日に近鉄難波駅が大阪難波駅に改称されることが発表された。10月16日には近鉄難波駅引き上げ線で延伸区間の線路と締結。
2009年1月23日から延伸区間への試運転を兼ねて9000系と1000系の6両編成での運転を開始。3月20日、西九条-大阪難波(同日近鉄難波から改称)間開業により、西大阪線から阪神なんば線に改称され、近鉄との相互直通運転を開始した。

列車種別

西大阪線時代は、1965年から9年間にわたって走っていた「西大阪線特急(これが種別としての正式名称)」を除き、各駅停車のみであったが、阪神なんば線の開通と近鉄との直通運転開始に伴い、近鉄奈良線系統の種別(普通、区間準急、準急、快速急行)が当駅まで乗り入れてくるようになった。
また、西九条〜大阪難波間はすべての列車が各駅に停車する。

快速急行

もともとは、本線で平日夕方の急行数本を急行の入れ替わりで運転していた列車。阪神なんば線開通・近鉄との直通運転開始に伴い、終日運転されるようになった。
基本的に神戸三宮〜大阪難波〜近鉄奈良間の運転となっている。早朝と夜間は本線に乗り入れず、尼崎発着となっている(尼崎で本線の特急もしくは直通特急と接続)。梅田には乗り入れない。近鉄線内で事故などが発生した場合は、近鉄線に乗り入れず、西九条駅で神戸方面へ折り返す。
阪神からは、1000系と9000系が起用され、近鉄は阪神のATSを搭載したVVVF制御車からランダムで起用される。

時間帯、平休日によって停車駅が異なる。平日朝夜は尼崎-神戸三宮間は特急よりも停車駅が1駅少ない。平日の昼間は武庫川、土日祝日は武庫川と今津に停車し、尼崎-西宮間で本数の少ない急行のカバーを行なっている。ボートレースが開催される場合、夕方に近鉄奈良行きの一部が尼崎センタープール前に臨時停車する。
6両・8両・10両編成で運転。阪神なんば線では快速急行の停車駅である桜川・ドーム前・九条・西九条・尼崎(阪神なんば線ホーム)で21m級の近鉄車両10両対応工事が完了しているが、本線では近鉄車両6両もしくは8両対応工事しかしていない。そのため、尼崎で大阪難波寄りの2両もしくは4両(2両+2両)を分割・併合し、本線で6両で運転する。また、ホームの問題から特急停車駅である御影を通過する。なお本線では尼崎以外に福島、甲子園、今津、西宮、神戸三宮に6両を超える長さのホームがあるほか、武庫川と魚崎はホームを近鉄車両8両対応の長さに伸ばす工事が行われている。これらの完成により芦屋を除くすべての快速急行の停車駅が近鉄車両8両対応になるが、阪神電気鉄道から運行形態変更についての発表はない。

  • 停車駅(近鉄含む):近鉄奈良、新大宮、大和西大寺学園前生駒鶴橋〜西九条の各駅、尼崎、(武庫川)、甲子園、(今津)、西宮、芦屋、魚崎、神戸三宮、《元町、西元町、高速神戸》

※()内の駅について、武庫川は平日の昼間時と土休日に停車、今津は土休日のみ停車
※《》内は土休日上り新開地始発のみ停車

阪神なんば線開通から2012年3月19日まで、平日の昼間は尼崎〜大阪難波間のすべての駅に停車していた。2012年3月20日からの土休日ダイヤでは、始発3本の運行区間が延長され、神戸高速線新開地始発となった。2016年3月19日のダイヤ改正から、それまで神戸三宮駅到着後回送列車として運行されていた電車が営業列車となった大和西大寺行きが平日の朝に1本、神戸三宮から大阪難波まで快速急行、大阪難波から東生駒行き近鉄普通電車として運行される電車も同じく平日の朝に1本、本線では快速急行、阪神なんば線〜近鉄線内では普通電車として運行される電車が平日・土休日各1本増発、近鉄奈良発大阪難波行きの一部を延長する形で尼崎行きに変更した電車も増発した。

各駅停車(準急区間準急普通電車)

阪神なんば線内は各駅に停車。先述の快速急行と同じ車両が使われ、全列車6両編成。尼崎〜東花園・瓢箪山・石切・東生駒・大和西大寺・近鉄奈良間で運行される。ほとんどの時間帯で合わせて6本運転される。
準急・区間準急・普通列車として本線に直通する電車はないが、阪神なんば線〜近鉄線内では普通電車、本線では快速急行で運行する電車も、平日の朝、平日と土休日の夜間にある(平日朝の1本のみ神戸三宮から大阪難波まで快速急行、大阪難波から東生駒行き近鉄普通電車として運行)。なお、大阪難波で種別を変更する列車を除き、阪神側から大阪難波どまりの電車は設定されておらず、大阪難波仕立(始発)の阪神方面電車も初発のみ1本の設定である。
尼崎駅では本線の特急・直通特急と接続する。

準急

かつては本線にて設定があり、朝夕に運行していた。運転区間は、朝の梅田行きのみ石屋川始発で、それ以外は梅田〜(尼崎・)甲子園であった。現在は近鉄からの直通列車として使われており、阪神なんば線内で平日の朝、毎日の夕方と夜しか見られない各駅停車の種別となった。

区間準急

阪神なんば線において近鉄との直通運転開始時に運行開始。先述の準急と区間準急は阪神なんば線内は各駅に停車する。2012年3月20日以降平日ダイヤの日中に尼崎〜西九条間ノンストップとなった快速急行を補完する形で、運転区間が大阪難波駅から延長された。2016年3月19日のダイヤ改正以降、平日日中のみ尼崎行きの運転は普通電車に代えられた。

普通電車(車掌は各駅停車と案内)

ジェットカーは使用されない。
日中は区間準急と合わせて6本運転される(毎日の尼崎発と土休日の尼崎行きは普通電車が東花園発着、区間準急が大和西大寺もしくは近鉄奈良発着)。2016年3月19日のダイヤ改正以降、平日日中の尼崎行きは6本とも普通電車のみとなっている(3本は近鉄奈良発もしくは大和西大寺発、残る3本は東花園発)。

臨時列車

2009年以降の毎年12月、神戸ルミナリエに合わせた臨時列車が開催期間中の土日に運行される。夜時間帯の尼崎発の快速急行もしくは普通電車が、神戸三宮発の本線臨時快速急行として尼崎まで運転され、尼崎からは阪神なんば線・近鉄奈良線の定期列車となる。2015年からは8月のみなとこうべ海上花火大会開催日にも夜に臨時快速急行が運転される。いずれも本線では土休日の快速急行の停車駅で運転される。
2011年4月18日、天理教教祖誕生祭に合わせ、阪神から初めての天理直通電車として三宮8時53分発天理行き臨時快速急行が運転された。三宮駅到着後回送されていた列車を当日は客扱いし、阪神線内は平日朝の快速急行の停車駅とし、大阪難波からは急行の停車駅で運転された。以降天理教月次祭(毎月26日)などの祭典日が平日ダイヤである日に神戸三宮8時53分発天理行き臨時快速急行が運転された。
2016年3月19日のダイヤ改正で、神戸三宮8時53分発の臨時快速急行は大和西大寺行きとして定期列車となり、平日の天理教祭典日に限り大和西大寺から天理行き臨時急行となり、西ノ京・近鉄郡山・平端から天理までの各駅に停車する。土休日の祭典日に限り、4両編成の列車が天理から大和西大寺まで臨時急行として運転され、大和西大寺から尼崎まで奈良発神戸三宮行き快速急行の後ろに連結される。

回送列車の運転・乗務員交代

阪神なんば線となる前、近鉄難波駅(現在の大阪難波駅)の西側に引き上げ線が3線あったが、中央の1線を除く2線が阪神なんば線の本線として使われることになった。残った1線では折り返し運転に支障が出ることから1駅西隣の桜川駅のドーム前寄りに新たな引き上げ線を2線設け、大阪難波止まり、大阪難波仕立ての近鉄電車はこれら3線を使って折り返している。桜川駅の引き上げ線で折り返す場合、一旦桜川駅2番線(尼崎方面行き)で停車し、引き上げ線に入る。そして引き上げ線から折り返して大阪難波駅まで回送され、大阪難波発の電車となる。
そのため阪神なんば線の中でも大阪難波-桜川間は特例で近鉄が運転取り扱いを行い、信号設備は近鉄仕様のものが設置され、保安装置に近鉄のATS-SPが使用され、運転指令も近鉄の大阪総合指令室・奈良線担当(近鉄奈良指令)が担当する。
回送列車の運転の都合上、桜川駅で乗務員交代が行われる。合わせてワンタッチ相互直通切り替えスイッチによる阪神用電鈴と近鉄用電鈴の設定・ATS・列車無線・列車選別装置の切り替えも行われ、車掌の持つ多言語車内自動放送用タブレット端末の切り替えが行われる。

西大阪線時代

1965年9月15日から1974年11月30日まで西大阪線特急が本線に直通して運転された。停車駅は西九条、尼崎、西宮、三宮(現在の神戸三宮)、元町だった。西大阪線特急は1968年に神戸高速鉄道が開業した際には三宮まで短縮された。9時半から16時まで12分間隔で始発駅を発車した。大阪市南西部から神戸へのルートとして設定されたが、当時西九条駅から都心へのアクセスが大阪市営バスしかなく、大阪環状線の昼間の運転本数が少なかったため、到底梅田経由のルートには敵わなかった。尼崎駅と西宮駅から神戸への速達列車として利用する客が多かったという。結果、2-3両編成の電車がガラ空きの状態で走っていたことが珍しくなく、9年で廃止された。西大阪線ではガラ空きなのに対し本線では混むことがある皮肉な結果となった。
西大阪線特急廃止により本線に直通する電車がなくなり、折り返しの普通電車のみとなったが、本線では概ね使い分けられている赤胴車またはジェットカーが、西大阪線では両方とも4両編成で2009年1月22日まで運転していた。1983年4月の完全冷房化達成までは比較的冷房化の進んだ赤胴車が優先して運用されていた。
2009年1月23日から阪神なんば線延伸区間への試運転を兼ね、近鉄直通対応である6両編成の9000系と1000系での運転となった。
西大阪線のダイヤは平日の日中で10分間隔だったが、本線と接続するためか夕方ラッシュ時は12分間隔となり、間隔が間延びする状態だった。休日の早朝・深夜は10分間隔だった。

旅客案内

阪神と近鉄を直通する快速急行の種別色が阪神では水色(表示は前面が「快速急行」、側面が「快急」)、近鉄では赤色(近鉄の車両における表示はすべて「快速急行」で「急行」は白地に赤文字の縦書き。阪神の車両における表示は色以外同じ)と異なる。奈良方面行きは桜川駅、尼崎・神戸方面行きは大阪難波駅発車後に表示を切り替える。種別表示がすべて幕式である近鉄の車両には、阪神線向けの表示として阪神の行き先幕のフォーマットである丸ゴシック体を採用している。準急・区間準急・普通電車には阪神向けの表示は採用されていないが、単に阪神のフォントで「普通」だけの表示もある。2014年4月1日に三宮駅が神戸三宮駅に改称されたが、近鉄の車両のうち幕式行き先表示器があるものは「三宮」表示のままである。阪神・近鉄ともLED式行き先表示器搭載車両は「神戸三宮」表示に変更している。
阪神の車両が19m級3扉、近鉄の車両が21m級4扉と異なる。混乱防止のため、阪神と近鉄は乗車位置案内を行い、阪神は阪神と山陽電車の車両の乗車位置に青地に○、近鉄の車両の乗車位置に赤地に△を表示駅ホームのLED表示にも反映、近鉄は赤と青(快速急行の場合は赤が多い)で分け、近鉄の車両の乗車位置に○、阪神の車両の乗車位置に△を表示、主要駅ホームのLCD表示にも反映させ、乗客を誘導している。
2016年3月に近鉄において車掌が携帯するタブレット端末による多言語車内自動放送が導入され、近鉄の車掌が乗務する大阪難波 - 桜川間でも近鉄仕様の放送が流れるようになった。
2019年3月20日からは、7時 - 20時の快速急行と桜川 - 尼崎間のすべての列車でタブレット端末による多言語車内自動放送が行われるようになった。タブレット端末による放送は主に日本語、英語で行い、一部は中国語、韓国語でも放送できる。

駅と停車駅一覧

全ての駅が大阪市と尼崎市を通る路線。快速急行の●は停車、ㇾは通過。
普通列車区間準急準急は各駅に停車のため省略。

駅番号駅名読み快速急行乗り換え
HS41・A01大阪難波おおさかなんば
  1. 近鉄奈良線(A01・東花園、大和西大寺、奈良まで直通。)
  2. 近鉄特急(大和八木/名古屋/賢島方面)
  3. 南海電気鉄道南海本線/高野線
  4. OsakaMetro御堂筋線/千日前線/四つ橋線
  5. JR大和路線(関西本線)
HS42桜川さくらがわ
  1. 南海電気鉄道高野線(汐見橋線)
  2. OsakaMetro千日前線
HS43ドーム前どーむまえOsakaMetro長堀鶴見緑地線(ドーム前千代崎駅)
HS44九条くじょうOsakaMetro中央線
HS45西九条にしくじょうJR大阪環状線/桜島線(JRゆめ咲線)
HS46千鳥橋ちどりばし
HS47伝法でんぽう
HS48ふく
HS49出来島できじま
HS08大物だいもつ阪神本線
HS09尼崎あまがさき阪神本線(神戸三宮駅まで直通。)

関連タグ

近鉄難波線近鉄奈良線 阪神本線 阪神電気鉄道 近畿日本鉄道
阪神1000系阪神9000系 京セラドーム大阪

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