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大和西大寺駅

やまとさいだいじえき

奈良県奈良市にある近畿日本鉄道の駅。
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駅データ

所在地奈良県奈良市西大寺国見町一丁目1-1
開業1914年4月30日
事業者近畿日本鉄道
路線奈良線/京都線/橿原線
駅舎橋上駅
ホーム島式3面5線
駅番号A26/B26


概要

奈良県奈良市中心市街地の西のはずれにあり、近鉄の3路線がX型に交差する分岐駅。
加えて近傍に西大寺検車区もあるため駅周辺の配線がかなり複雑になっており、駅構内のポイントの数は28にも及ぶ。なお、駅北西側では奈良線大阪・尼崎・神戸発と京都線京都方面行きが、南東側では奈良線奈良発と橿原線天理・橿原方面が平面交差するため、奈良線の電車が駅手前で足止めされることも多い。
朝と夕方以降は、奈良線の電車を中心に増結と切り離しが行われる。
増結される場合、奈良からの大阪方面行き電車が先に4・5番のりばに到着・客扱い後、後ろに車庫からの2両もしくは4両を増結する。平日ダイヤでは、6番のりばに到着した天理発大和西大寺行き普通電車の後ろに車庫からの4両を増結し、大阪難波行き準急として運転されるものもある。
切り離しの場合、奈良線からの電車においては奈良寄りに連結されている2両もしくは4両を切り離す。京都線の場合は京都寄りの2両を切り離す。切り離しについては平日朝に一部の特急でも行われる。

駅構造

駅は、地上ホーム・橋上駅舎で改札内に駅ナカ店舗群「Time's Place 西大寺」もあるが、これと別にホームをつなぐ改札内地下通路もある。
ホームは島式3面5線で6番のりばまである。4番のりばと5番のりばは線路を共用しており、ここに入った列車は特急を除き両側の扉を開く。特急は4番のりば側のみ扉を開く。特急が発車する際、5番のりばでは「5番のりばから、電車が発車します。危険ですから黄色い線までお下がりください」とアナウンスされる。
1965年3月16日の駅舎移転から駅舎改良工事まで、5番のりばは単式1面1線で、難波寄りに車止めがあった。橿原線の当駅発着普通電車用に使われた。5番のりばへの階段は南出口への階段と共用で、南出口への階段が途中で分岐していた。この配線により運行に制約が生じたため、駅改良工事の際には、旧5番のりばの線路を撤去し、その跡地に現在の5・6番のりばのホームを設置、5番のりばのホーム跡地に、難波方面に直通できる6番のりばの線路を設置し、1987年11月12日に供用を開始した。
分岐駅のため改札内乗換客が多い。
京都発着の「しまかぜ」を含む全列車が停車する。当駅止まり・当駅始発列車も普通列車を中心に多い。

のりば路線方面備考
1・2奈良線奈良行き京都線列車が一部直通
橿原線 京都線列車が一部直通
3・4・5奈良線生駒大阪難波・(阪神直通)尼崎神戸三宮方面
京都線新田辺丹波橋京都・(地下鉄直通)国際会館方面奈良線・橿原線列車が一部直通
6橿原線 主に当駅発の普通電車
奈良線大阪難波・(阪神直通)尼崎方面一部の普通電車・準急

隣の駅

奈良線
快速急行・急行
学園前駅(A20)-大和西大寺駅(A26)-新大宮駅(A27)
準急・区間準急・普通
菖蒲池駅(A21)-大和西大寺駅(A26)-新大宮駅(A27)

京都線・橿原線
急行(日中以外)
高の原駅(B24)-大和西大寺駅(A26/B26)-新大宮駅(A27)/近鉄郡山駅(B30)
急行(日中)
高の原駅(B24)-大和西大寺駅(A26/B26)-新大宮駅(A27)/西ノ京駅(B28)
普通
平城駅(B25)-大和西大寺駅(A26/B26)-新大宮駅(A27)/尼ヶ辻駅(B27)

利用状況

  • 2016年(平成28年)度の1日平均乗降人員は46,864人である。


利用状況比較表

年度乗降人員
2008年(平成20年)度46,910人
2009年(平成21年)度45,536人
2010年(平成22年)度49,350人
2011年(平成23年)度44,562人
2012年(平成24年)度44,736人
2013年(平成25年)度46,476人
2014年(平成26年)度45,978人
2015年(平成27年)度46,410人
2016年(平成28年)度46,864人


関連項目

 近畿日本鉄道近鉄 近鉄京都線 近鉄奈良線 近鉄橿原線
西大寺駅…岡山県にあるJR西日本赤穂線の駅。曖昧さ回避。
奈良県内の駅一覧

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