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9020系

きゅうせんにじゅっけい

ここでは、近畿日本鉄道(近鉄)が保有・運用している9020系電車について解説。
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おことわり

東京急行電鉄2000系大井町線転用改造車については「東急2000系」の記事を参照してください。

近畿日本鉄道9020系

2000年代に製造された近畿日本鉄道の通勤形車両のグループ「シリーズ21」の1つ。ロングシート車両・2両編成のグループである。

奈良線・京都線向け

近鉄奈良線近鉄京都線近鉄橿原線系統の編成は2000年から2008年にかけて19編成が製造された。電算記号(編成記号)はEE。全編成が阪神電気鉄道への直通運転に対応しており、2両編成であることから増結編成やブツ6といったキメ細かい運用を担当している。

VVVFインバータ制御装置はIGBT素子を採用したが、「1220系1422系」の例のように、三菱電機製の制御装置の編成と日立製作所製の制御装置の編成の形式を分けるようなことはせず、すべて1つの「9020系」の括りとなっている。EE21EE26EE28EE34編成が三菱電機製、EE27EE35EE39編成が日立製作所製。
集電装置(パンタグラフ)はモ9020形に2基搭載。下枠交差型のパンタグラフを搭載していた編成もあったが、換装のうえ現在はすべての編成がシングルアーム式パンタグラフ搭載へ統一されている。シングルアーム式パンタグラフは2基ともアームの向きがモ9020形の運転台を向く方向へ揃えられており、この配置は以降の近鉄特急の新造車のほか、直通先の阪神電気鉄道の新造車も踏襲している。

大阪線向け

近鉄大阪線系統の編成は2003年製の1編成のみ。京都線・奈良線向け編成との続番を避ける目的で車両番号は50番台となった。EW51編成。

集電装置(パンタグラフ)はモ9020形に2基搭載。IGBT素子のVVVFインバータ制御装置は日立製作所製のものを搭載している。

関連項目

シリーズ21 近畿日本鉄道 近鉄 阪神なんば線

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