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空耳アワー

そらみみあわー

テレビ朝日の深夜番組、タモリ倶楽部の人気コーナー。
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「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる。空耳アワーのお時間がやってまいりました」
その名のとおり、この曲のここの部分がこう聞こえる!という投稿を受け付けて公表するものである。

コーナー概要

タモリ倶楽部を象徴するコーナー。
洋楽(ただし、当コーナーの前身となるコーナーも含め初期には日本語で歌唱されている楽曲も投稿されることもあったが、やがて洋楽からの投稿作が増えて現在に至っている。また言語英語に限らない※)の一部が「こう聞こえる!」と投稿された作品を安齋肇が紹介、スタッフ謹製の映像と共に総合司会のタモリが審査して、評価するという流れ。
作品の出来によって、手拭い耳かきTシャツジャンパーといった景品が進呈されるが、ジャンパーが進呈された事はほとんど無く、大部分が手拭い止まりなので、ジャンパーはもはや都市伝説クラスになっている。
また、年に1度超豪華なゲストを迎え、年間最優秀作品を決める「空耳アワード」を開催。
タモリらと共に審査するゲストの豪華さはかなりのモノで、深夜では考えられないような大物が出てくることも。

また、再現VTRにも福山雅治玉置浩二など深夜では豪華すぎる大物が出ることも。


なお、投稿ネタには深夜放送であるが故の宿命か下ネタ、エロ・グロネタが多く、週に1本出るか出ないかと言った具合。
特に男性の生理現象始めとしたチ○ポネタが多い。また、元ネタの歌詞の日本語の意味が際どいモノもある(特に、「篠原酒店」の日本語訳がかなりヤバイ)。

※最も有名なネタの1つ「阿部係長、理系」はインド(おそらくヒンディー語)、同じく「混ぜて飲んでぇ」はドイツ語、ジプシー・キングスの楽曲は全てスペイン語、「棒チンチン」はタイ語など。

意外すぎる歴史

実は一度1995年8月18日放送分の「第4回空耳アワード」で空耳アワーが終了している。
しかし、1996年1月5日放送分ですぐに復活している。

取り上げられたことのあるアーティスト

コーナーにて楽曲から投稿されたことのあるアーティスト、バンドには以下のバンドも含まれている。
METALLICA
MEGADETH
SLAYER
ANTHRAX
レッドツェッペリン
KISS
JudasPriest
RAINBOW
ヴァン・ヘイレン
ガンズアンドローゼズ
Helloween
GammaRay
QUEEN
ビートルズ
スティービー・ワンダー
Earth,Wind&Fire
BonJovi
マイケル・ジャクソン
PinkFloyd
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
Nirvana
OASIS
..etc

類似の企画

  • ニッポン放送の深夜番組『笑福亭鶴光オールナイトニッポン』内に「この歌はこんな風に聞こえる」というコーナーが存在。「ええかぁ~ええのんかぁ~最高かぁ~」で知られる鶴光師匠の番組ということもあり、内容はほぼ全てR-18ネタに特化されていたのが特徴(一部は内輪ネタ)。
  • JFNの深夜番組『坂崎幸之助のNORU SORU』内に「ジョビジョバポップス」というコーナーが存在。コーナー名はジプシー・キングスのヒット曲『ジョビ・ジョバ』の歌詞の一部が「あーらニヤけたケロンパ」と聞こえることに由来する。
  • 「やりすぎ都市伝説」では、サバンナ高橋茂雄が海外の大物アーティストの隠れたエピソードを紹介する。しかしあまりにも嘘っぽい内容に千原ジュニアが「証拠を出せ」とクレームを入れる。高橋が特殊な音源(例えばTSUTAYAなど)で入手した音源を証拠として提示するとジュニアは納得する。その音源とは大物アーティストの歌が日本語に聴こえるというもので、実質的には空耳アワーと同じ。毎回必ず番組の最後に放送されている。

なんとパクられていた

  • かの有名な某声優無法地帯(リターンズ第22話)のOPにおいて空耳アワーのコーナーが放送された。司会は子安武人高木渉、歌を岩田光央が熱唱するというもので、音響監督の岩浪美和が本家のファン?であるせいか何度もリテイクを繰り返して作られているためクオリティはかなり高い。岩田光央の熱も入りまくった結果、子安武人からは「こだわりすぎなんじゃないのw」と賞賛された。
  • ニコニコ動画で配信中のペルソナシリーズの情報番組『ペルソナストーカー倶楽部』にて、司会二人のうちの一人の磯村知美(もう一人はマフィア梶田)の発案で、ペルソナシリーズの楽曲版の空耳アワーとも言える『ペル空耳劇場』というコーナーがある。(34やPSP版PERSONA&PSP版2罪やコンピレーションCDなどの内、指定されたCDの楽曲から視聴者に空耳を募っている。)


余談

  • 「お相手」である安斎肇が結構な遅刻魔な為、前コーナーまで出演していたゲストが「お相手」を務め、収録途中や番組収録終盤に安斎肇がやってくると言うのは年に何度かある恒例行事。
  • 鉄道企画初のJR貸切企画では撮影が盛り上がりすぎて、コーナー自体がカット。元々2週に渡った企画であるので、2週目の撮影の最初に空耳アワーを撮影。しかし、車両内で撮影した為に、窓の外を通る車両に目が行って、空耳作品をまともに審査出来ない有様となった。
  • ネタとなる楽曲のCD音源は、テレビ朝日の近くにある「ジャニス」と言うCDショップから購入していたが、閉店していたことが「空耳アワード2018」で判明した。

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