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京都サンガF.C.

きょうとさんがえふしー

京都サンガF.C.とは、京都府内の13市1町をホームタウンとするプロサッカーチームである。
目次[非表示]

解説

創設年1994年
加盟年1996年
ホームスタジアム京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
クラブカラー
マスコットパーサくん&コトノちゃん


歴史

1922年、京都師範学校(現在の京都教育大学)のOBチームとして発足した「京都柴光クラブ」を前身とする。
なお、京都柴光クラブは現在でも活動しており、現在は関西サッカーリーグ2部に所属している。
1993年、一般公募により「京都パープルサンガ」にチーム名を変更。
1996年にJリーグ加盟。
2007年に現在の名称である「京都サンガF.C.」となる。

J1の定着がなかなかできず、J2に4度降格(J1に3度再昇格)しており、2011年からはJ2で過ごすシーズンが続いている。
2011年まではJ2の3位までがJ1に自動昇格できたが、2012年から自動昇格枠が2となったところ、サンガは2012年・2013年と2年続けて3位で自動昇格できず、J1昇格プレーオフでも敗退し昇格を逃している。
2021年、ついにJ2・2位で優勝のジュビロ磐田と共にJ1昇格。京都は12年ぶりに戻ってきた

胸スポンサーは京セラで、背スポンサーは任天堂。J参入の1994年から、2021年現在30年近くこの組み合わせは変わっていない。サンガのユニフォームを着たマリオの公式絵が出たこともある。

ホームタウンは2021年現在、京都府内の13市1町である。府内市町村数の過半数であるが、京都市周辺エリアでも参加していない市町もある。

スタジアム

サンガスタジアム by KYOCERA(京都府立京都スタジアム)
2020年にオープン。環境保護問題で建設場所選定は難航したが、結果的に当初の予定よりももっとJR亀岡駅に近い場所に建設され、Jリーグ駅から近いスタジアムランキングで五本の指に入る。阪急桂駅(帰路はJR京都線の桂川駅へも)から直行バスも運行。

球技専用スタジアムで、スタンドからピッチまでの最短距離は7.5m。このスタジアムの完成で、2020年時点の関西Jクラブは全て球技専用スタジアムをホームとすることになった。

2019年までは、阪急京都線西京極駅前にある運動公園内に建てられている京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(西京極、たけびしスタジアム京都)をホームスタジアムとしていた。
ここに限らず、Jリーグのスタジアムは国民体育大会のために建設・改修されることが多いが、ここでは1988年の国体で北サイドスタンド部分に炬火台(いわゆる聖火台)が設置された。これが現在も残っているため、サンガサポーター席のゴール裏の半分がこのスペースに取られてしまっている。ちなみに西京極も駅から相当近い。

マスコット

鳳凰と不死鳥が混ざった「パーサくん」と「コトノちゃん」。


なお、中国でJリーグクラブ名を表記する際、当然カタカナはないので漢字に直されるが、通常はそこが直訳になったり当て字になったりするところ、サンガは京都不死鳥となり、唯一クラブ名称ではなくシンボルのみが由来となっている。

その他

「Vどすえ!」事件

2012年、自動昇格圏内の2位にいた京都は最終節ですでに優勝が決まっていたヴァンフォーレ甲府をホームで迎え撃つことになった。甲府は得点王のダヴィを累積警告で欠いており、京都の勝利は約束されたも同然だった。
しかし試合はスコアレスドローに終わり、3位の湘南ベルマーレがアウェイでFC町田ゼルビアに勝利し順位が逆転。例年ならば3位でも自動昇格できたのだが、この年からJ1昇格プレーオフが導入され、京都はプレーオフへ回ることになった。
・・・しかしその翌日、京都の公式サイトはJ1昇格記念特設ページをオープンさせた。「監督からの感謝のたより」には「テキストテキストテキストテキスト」…という文字列で埋められており、どうやら予め用意していた昇格記念ページを誤って更新したものと思われる。
他サポたちからは「先走って縁起物を出したら逆効果」の前例である「Vやねん!タイガース」になぞらえ「Vどすえ!京都サンガFC」と散々ネタにされ、プレーオフ初戦では京都ホーム、90分間で決着がつかなければ京都勝利扱いと、有利な条件に恵まれていたにも関わらず、6位の大分トリニータに0-4という大敗を喫して敗退。J1昇格の夢は潰え、特設ページが正式な形で更新される機会も失われてしまった。

ちなみにこの年、サッカー専門誌の老舗である週刊サッカーマガジンも、ロンドンオリンピック時の表紙でVやねんしてしまった為、「昇格だ!昇格だ!昇格だ!」というネタも見られた。

前代未聞の大失態

2019年11月24日、J2リーグ7位につけていたサンガはリーグ優勝を果たした柏レイソルとのシーズン最終戦に1-13で惨敗し8位に後退、柏のFW・オルンガに8得点(Jリーグ記録・史上二度目かつリーグ公式戦初のダブルハットトリック)を許す前代未聞の馬鹿試合を演じてしまった。

チームの歴史に泥を塗る大失態に退任を余儀なくされた「中田一三監督の名に合わせた」やら、2005年プロ野球日本シリーズで同じ千葉県のチーム(千葉ロッテマリーンズ)に惨敗し、同じ関西圏にある阪神タイガースとばっちりが及ぶ事態になったり、一方のロッテも「日立台にもラグーン設置されたの?」(この試合は柏の本拠地日立台サッカー場での試合。ラグーンとはロッテの積年の課題だった得点力を向上させるために本拠地に設置されたラッキーゾーン)などとネタにされてしまった。

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