ピクシブ百科事典

アルビレックス新潟

あるびれっくすにいがた

アルビレックス新潟とは、新潟県新潟市および北蒲原郡聖籠町をホームタウンとするプロサッカークラブである。
目次[非表示]
  • 1 解説
  • 2 スタジアム
  • 3 マスコット
  • 4 特徴
  • 5 現在のトップチームメンバー
  • 5.1 二種登録選手
  • 5.2 他チームにレンタル移籍中の選手達
  • 5.3 加入内定選手
  • 6 歴史
  • 6.1 Jリーグ加盟まで
  • 6.2 Jリーグ加入後
  • 7 2017年前半
  • 7.1 ようこそ、おかえりなさい、いかないで、ありがとう
  • 7.1.1 飛躍というもの
  • 7.2 もう一人のミスターアルビレックス
  • 7.3 早川選手の契約凍結が発表
  • 7.4 ソン・ジュフン選手、帰還
  • 7.4.1 2017年の始動
  • 7.5 高雄・高知キャンプスタート
  • 7.5.1 大野選手、キャプテンに
  • 7.6 開幕の前に
  • 7.6.1 GK
  • 7.6.2 DF
  • 7.6.3 MF
  • 7.6.4 FW
  • 7.7 開幕戦VSサンフレッチェ広島
  • 7.8 今年の課題が決定VSヴィッセル神戸
  • 7.8.1 セットプレーに強い人がいなくなりました
  • 7.9 ワンパターンVS清水エスパルス
  • 7.9.1 前野選手、離脱
  • 7.10 YBCルヴァンカップ第1節VSサガン鳥栖
  • 7.11 新守護神VS横浜F・マリノス
  • 7.11.1 2回目のレンタル
  • 7.11.2 ご安全に
  • 7.12 4月6日に書く4月1日の試合VSガンバ大阪
  • 7.12.1 U-18の2選手を2種登録
  • 7.13 これは何という苦行でしょうかVSサガン鳥栖
  • 7.14 呪いは解けたVSヴァンフォーレ甲府
  • 7.14.1 特大の爆弾
  • 7.15 解けたかに思えただけだVSFC東京
  • 7.16 気いいいいいがあああああ狂いそうおおおおおおおVS柏レイソル
  • 7.16.1 原選手、U-20代表選出
  • 7.17 終焉VS川崎フロンターレ
  • 7.17.1 三浦監督、休養
  • 7.17.2 矢野選手の怪我の詳細
  • 7.17.3 新監督として呂比須ワーグナー氏の名前が挙がる
  • 7.18 神も仏も何もないVSセレッソ大阪(ルヴァン杯第5節)
  • 7.18.1 呂比須ワグナー氏と基本合意
  • 7.19 試合と書いて拷問と読むVS浦和レッズ
  • 7.19.1 全体の3分の1を終えて
  • 7.20 呂比須ワーグナー監督、就任
  • 7.20.1 河田選手、離脱
  • 7.21 トンネルの出口VSコンサドーレ札幌
  • 7.22 やる前からミソが付いていた試合VSベガルタ仙台
  • 7.22.1 夢も希望もない
  • 7.23 心が折れた音VSセレッソ大阪
  • 7.23.1 秘密は秘密のまま
  • 7.24 さらばJ1VS大宮アルディージャ
  • 7.25 天皇杯2回戦バンディオンセ加古川
  • 7.25.1 それは救世主か
  • 7.26 ひたすら弱く、情けなくVS鹿島アントラーズ
  • 7.27 They are underdogsVSジュビロ磐田
  • 7.28 前半戦の総括
  • 8 2017年後半
  • 8.1 どん底とどん底VS浦和レッズ
  • 8.2 反撃のための補強、第二弾
  • 8.2.1 2018年に向けて
  • 8.3 反攻なるかVSFC東京
  • 8.4 現実VS横浜F・マリノス
  • 8.5 終焉へのカウントダウン開始VS川崎フロンターレ
  • 8.5.1 -2の後に+2
  • 8.6 二つの記録VS大宮アルディージャ
  • 8.6.1 
  • 8.6.2 行く人くる人
  • 9 ちなみに
  • 10 関連タグ
  • 解説

    創設年1955年
    加盟年1999年
    リーグ戦最高順位6位(2007年)
    ナビスコ杯ベスト4(2015年)
    天皇杯ベスト8(2009年)
    ホームスタジアムデンカビッグスワンスタジアム
    クラブカラーオレンジ/青
    マスコットアルビくんファミリー


    スタジアム

    デンカビッグスワンスタジアム。新潟駅南方の湖・鳥屋野潟の南岸にある。、2003年まで新潟市陸上競技場とデンカビッグスワンスタジアムを併用していたが、2004年のJ1昇格以降は、ホームゲームはすべてビッグスワンで開催している。

    全面2層式のスタンドを持つ陸上競技場である。

    新潟駅に向かう上越新幹線の右側の窓からは、到着までの間数分間見える。新潟駅からは少し距離がありシャトルバスを利用する。シャトルバスは一般路線バスタイプだけでなく高速バスタイプの車両も運用されるが、後者はICカード設備がなくその利用ができない。前者の場合は、Suicaをはじめとした全国利用カードを使用可能。

    自動車の場合、オフィシャルの駐車場を利用するためには、観戦チケット購入と同じシステムで駐車場券を前売り購入して利用することになる。オフィシャルのもの以外にも周辺には民営駐車場が多数あるし、もちろん新潟駅周辺に駐車して向かうことも可能。

    マスコット

    白鳥をモチーフとする「アルビくん」(2000年)・「スワンちゃん」(2002年)夫妻、三つ子の「アーくん」・「ルーちゃん」・「ビィくん」(2007年)。それぞれかわいらしさと力強さが表現されている。

    昨日の磐田戦の感想



    特徴

    • 即戦力のブラジル人を獲得するが、移籍すると何故だか活躍しない。
    • 在籍したことがある選手が日本人、外国人を問わず引退後に戻ってきて、監督やコーチとしてチームに関わる。
    • 数億円の価値がある選手を無料で引き抜かれる。
    • 上位チームには強いが何故か下位チームにはあっさり負ける。
    • 空気を読まないことで知られ、2010年鹿島アントラーズ、2012年ベガルタ仙台、2013年には横浜F・マリノスの優勝を叩き潰している
    • 実はサンフレッチェ広島の3度のリーグ優勝のうち2回はアルビレックスのアシストによるもの
    • 選手の出入りが激しい


    現在のトップチームメンバー

     ポジション背番号選手名前所属クラブ
    GK1大谷 幸輝浦和レッズ
     GK21守田 達弥カターレ富山
     GK22川浪 吾郎徳島ヴォルティス
    GK31稲田 康志柏レイソル
     DF2大野 和成湘南ベルマーレ
    DF4ソン・ジュフン水戸ホーリーホック
     DF5前野 貴徳鹿島アントラーズ
    DF19矢野 貴章名古屋グランパス
    DF24川口 尚紀清水エスパルス
    DF25長谷川 巧アルビレックス新潟U-18
    DF26酒井 高聖福島ユナイテッド
    DF27堀米 悠斗北海道コンサドーレ札幌
    DF28早川 史哉筑波大学
    DF44大武 峻名古屋グランパス
    DF50富澤 清太郎ジェフユナイテッド市原・千葉
    MF19磯村 亮太名古屋グランパス
     MF25→8小泉 慶流通経済大学付属柏高校
    MF10チアゴ・ガリャルドポンチプレッタ
     MF13加藤 大愛媛FC
    MF15本間 勲栃木SC
     MF17伊藤 優汰京都サンガ
     MF18成岡 翔アビスパ福岡
     MF26→20端山 豪慶応大学
    MF23酒井 宣福ファジアーノ岡山
    MF29森 俊介関西学院大学
    MF30ロメロ・フランク水戸ホーリーホック
    MF34原 輝綺船橋市立船橋高校
    MF40小川 佳純サガン鳥栖
    FW7ホニクルゼイロ
     FW9山崎 亮平ジュビロ磐田
    FW11ドウグラス・タンキカフェタレロス・デ・タパチューラ
     FW14田中 達也浦和レッズ
    FW32河田 篤秀アルビレックス新潟・S
    FW39富山 貴光サガン鳥栖

    新→新加入選手 途→途中加入 ユ→ユースからの昇格選手
    復→復帰選手 レ→レンタル移籍選手 凍→契約凍結選手

    二種登録選手

    ポジション背番号選手名出身地
    DF35山賀 和輝新潟県
    MF36本間 至恩新潟県


    他チームにレンタル移籍中の選手達

    ポジション選手名期間レンタル先
    GK渡辺 泰広2018年1月31日までJAPANサッカーカレッジ
    DF増田 繁人2018年1月31日までFC町田ゼルビア
    DF西村 竜馬2018年1月31日までモンテディオ山形
    MF宮崎 幾笑2018年1月31日までツエーゲン金沢
    MF小塚 和希2018年1月31日までレノファ山口
    FW平松 宗2018年1月31日までV・ファーレン長崎
    FW鈴木 武蔵2018年1月31日まで松本山雅FC


    加入内定選手

    ポジション選手名所属出身地備考
    DF渡邊 泰基前橋育英高等学校新潟県
    FW渡邉 新太流通経済大学新潟県特別指定選手


    歴史

    Jリーグ加盟まで

    1955年に「新潟イレブンサッカークラブ」として創部。
    1994年に「新潟蹴友会(現:グランセナ新潟FC)」の一部の選手を迎え、「アルビレオ新潟FC」と改名。1996年にはチーム母体を法人組織として「株式会社アルビレオ新潟FC」を設立、プロサッカークラブとして活動を開始した。
    1997年JFL昇格。商標の問題からクラブ名の変更を決定し、県民投票の結果現在の「アルビレックス新潟」に改名。(実はもう少しでオラッタ新潟という名前になるところだった)

    Jリーグ加入後

    1999年Jリーグで新たに創設されたJ2に加盟、チームは4位と上々の成績を残す。
    2000年、この年後のミスターアルビレックスとなる本間勲選手が入団。チームは7位で前年度からの成績を落としたことで永井監督は退任。
    2001年、この年反町康治氏が監督に就任。その後少ない戦力のチームを次々とJ1へと導くことになる氏の下でチームは4位と昇格まで後少しの所でシーズンを終えることになる。
    2002年、この年3位とあと一歩本当にあと一歩の所で昇格を逃すことになる。
    2003年、アルビはサンフレッチェ広島と激しい首位争いを繰り広げ、最終戦の大宮アルディージャ戦に勝利し優勝を決めると共についに悲願のJ1昇格を手にすることになる。
    2004年に1stステージで14位と降格の危機に瀕するがオゼアス・ファビーニョ・エジミウソンのブラジル人トリオの活躍で10位でフィニッシュ。
    2005年は4連敗を経験した後、5試合負けなしで最終的に12位に滑り込み、反町監督が2年連続のJ1残留を置き土産に勇退。
    2006年、新たにモンテディオ山形から鈴木淳氏が新監督に就任。金がなくなったのでビッグネーム招聘を捨てて新たに若手戦力の育成を基盤に据えたチーム作りに転換。ある意味現在のアルビの下地はこの年に整えられる。
    2007年、この年新潟の歴史において欠かせないマルシオ・リシャルデス選手が入団する。彼の加入でチームは最終的にチーム史上最高となる6位を記録。2017年1月現在、この記録は未だに破られていない。
    2008年、前年度活躍した選手をあらかたタダで引っこ抜かれる。今や新潟の常識である選手の大量引き抜きはこの年から始まった。なお最終的に13位に滑り込む事に成功する。
    2009年は開幕スタートダッシュに成功新戦力であるペドロ・ジュニオール選手や大島秀夫選手、ジウトン選手が既存の選手達とともに大活躍しリーグ中盤戦まではACLを狙えるであろう素晴らしい戦いを繰り広げる。...まあ夏にペドロ・ジュニオール選手が引き抜かれたため得点力不足に陥って8位で終わるんですが。
    この年鈴木淳監督が退任する。
    2010年、チーム内人事によって黒崎久志氏が監督に就任。合わせてレギュラーを4人無料で引っこ抜かれるとキャンプで正GKが大ケガして、開幕したら第2GK黒河選手も怪我をして、大卒3年目の第3GK東口選手に頼らざるをえない中、2ヶ月も無勝利地獄をさまよい誰もが降格を覚悟する年となる。しかし結果的に若手が続々と覚醒。第3GKだった東口選手やチョ・ヨンチョル選手、ユース上がりの酒井選手といったまさに他チームだったらまずレギュラーにも選ばれないような年齢の選手が大活躍。しかもその後各国の代表に選ばれるなんてとんでもないことになっている。
    なお矢野貴章選手がドイツに行ってしまい防御力が低下した後は成績を落とし最終的に9位で終了する。
    2011年はしょっぱなからマルシオ選手と新潟で初めて日本代表DFに選ばれた永田選手、更にはサイドバックの西選手が引き抜かれた上東日本大震災福島第一原発事故が発生し、1ヶ月以上もリーグが中断し日程がぐちゃぐちゃの最低最悪の状況ながらどこぞのレッズの迷走に助けられ14位でなんとか残留を果たす。
    2012年、この年も全く開幕から勝てず5月には黒崎監督が辞任。その後柳下監督が就任するものの降格圏を彷徨いつづける事になる。しかし残留を争う2チームが足踏みを続けたため降格を回避し続けアルビの歴史に残る死闘となったと第33節ベガルタ仙台戦と最終節コンサドーレ札幌戦で連勝。さらに残留争いの相手が相次いで敗戦するという奇跡が発生しJ1に昇格して以降、最も苦しい残留を決めることになる。
    2013年は恐らくアルビレックス史上最高のシーズンになる。
    なんせ新加入のレオ・シルバ選手を中心としたハイプレス・ショートカウンター戦術がガッチリとはまりこれまた新加入の成岡翔選手、田中達也選手、岡本英也選手とレンタルから帰還した川又堅吾選手が前年度29得点のアルビの攻撃陣に得点パターンを生み出し、GK東口順昭選手が大怪我から復帰した夏から試合勘を取り戻した秋にかけてはリーグ最強クラスの守備が出来上がりいつの間にやら強豪チームの仲間入りをすることになる。最終的にアルビはチーム記録となるホーム9連勝にリーグ戦5連勝を達成。
    なおこの時点で翌年に悪夢を予想した人は少なくない。
    2014年、前年無敵の戦術だったハイプレス・ショートカウンターがドン引きに弱いという弱点がバレ、6月にキム・ジンス選手が欧州移籍、さらに戦術変更に伴い出場機会が減った川又選手の移籍が重なった結果アルビから「得点」の二文字が消えることになる。
    もっとも守備は堅かったので12位でシーズンを終えることに成功する。
    2015年、レオ・シルバ選手に依存していたチームが彼の病気帰国によりぶっ壊れる事になる。とりあえずミスが前提となるアルビの選手たちにミスが許されないポゼッション戦術を求めた結果、ミスを埋められる選手がおらずレオ・シルバ選手が帰ってくるまで2012年以下のヒドイ試合が続く。しかし、幸いなことにレオ・シルバ選手が夏に復帰してからのアルビレックスはポゼッションを封印し、徐々に両サイドバックの攻撃参加を少なくした上で、ハイプレスからのショートカウンターで相手のミスを誘う戦術を再開し結果的には15位でなんとかJ1に残留。なお勝ち点は34でJ1残留最低勝ち点記録を更新することになる。
    2016年吉田達磨監督の下でポゼッションにチャレンジするが基本頭を使う戦術は難しいアルビレックスである、低空飛行のままシーズンを過ごすことになる。
    その中で発覚した早川史哉選手の白血病。これがチームに火を付けシーズン前半は12位でフィニッシュ、巻き返しが狙える位置だったものの意味不明の誤審や怪我人が乱発し勢いが消滅、残り4試合を残して吉田監督は解任され片淵コーチの下チームは8勝6分20敗勝ち点30得失点差-16(33得点49失点)という最多敗戦残留及び最低残留勝ち点の記録を更新する形でJ1にしがみ付くことに成功する。この年の年末レオ・シルバ選手が鹿島アントラーズへ移籍する

    2017年前半

    ようこそ、おかえりなさい、いかないで、ありがとう

    1月3日に前野選手が、4日に伊藤選手が契約更新、更に5日には水戸ホーリーホックへレンタルしていた平松選手とロメロ・フランク選手の復帰が決定、とここまでは良かった問題は次だ次。
    恐れていた事態が現実になってしまった。守備の要のDF舞行龍ジェームズ選手が川崎フロンターレ移籍金ゼロで移籍。今季出場したCBで最も効果的にビルドアップが出来、さらに守備も安定していた人材がいなくなってしまった、殺す気か
    いやまあ4人しかいないCBから一人出すわけだから誰かしらの獲得はあるだろうけどもさ、流石に去年みたいにレンタルバックだけでCBを補強する訳はなかろう。
    ...ないと信じたい
    6日には今季間違いなく激戦区となるMFの小塚選手のレノファ山口への再レンタルが決定し7日には川浪選手の契約更新とレンタルされていた酒井兄弟のレンタルバックが発表され7日に新外国人としてブラジル・ルーヴェルデンセからジャン・パトリック選手が期限付きで加入。
    8日に小泉選手が9日には指宿選手が契約更新、同日に新たなスタッフとしてはカターレ富山でトレーナーを務めた山本良一氏とロアッソ熊本でトレーナーを務めた佐藤朋之氏が就任し内田コーチのアカデミーへの出戻りも決定。さらにブラジル・クルゼイロから高速ドリブラーのホニ選手を獲得しジェフ千葉から通算324試合出場のベテランDF富澤選手を獲得。ひとまずは舞行龍選手の穴はちょっと塞がる事になる。

    飛躍というもの

    1月10日、サポーターが忘れかけていたあの男の去就が決定する
    この日、アルビレックス広報は徳島ヴォルティスへレンタル移籍していた渡辺泰広選手のこれまたJAPANサッカーカレッジへのレンタル移籍を発表する。
    ユースの頃から代表に選ばれ若手の有望株として期待された渡辺選手だがレンタル先の徳島では2年間でわずか1試合の出場で出場時間30分弱という目も当てられない状態で、この1年が本当に本当に勝負の年になる。ていうか現在の新潟のGK陣を見ると覚醒は当たり前としてそれ以上にコミュニケーション能力がないとヤバい。
    なお同日に増田選手が契約更新を完了させ、あとは早川選手と黒河選手、レンタル中のソン・ジュフン選手の契約更新を待つだけである。

    もう一人のミスターアルビレックス

    柏レイソルからやって来た稲田選手が「GK年長選手として」とコメントしたことから去就が注目されていた黒河選手の引退が1月10日発表される。
    黒河選手は2008年の加入後、9年もの間アルビの控えGKとして守備陣を支え続け、2012年に東口選手の離脱後ゴールを守り、奇跡の残留の立役者になったことは記憶に新しい。
    その父親のように若手を見守る姿からビッグダディと呼ばれることもあった。しかし2016年、膝蓋腱の手術後状態が中々上がらずベンチ入りの機会も減っていき、ついに引退することになった。
    9年という所属期間は本間選手に次ぐ記録である。
    引退後はアルビレックス新潟のアカデミーでコーチに就任することが決定している。黒河選手、17年間の選手生活、本当にお疲れ様でした。

    早川選手の契約凍結が発表

    さらに同日、現在急性白血病の治療を続けている早川選手との契約をトレーニングが開始できる期間までいったん凍結させ、復帰の目処が付いた段階で改めて契約を履行すると発表があった。

    ソン・ジュフン選手、帰還

    1月11日、多くのファンが待ち望んだソン・ジュフン選手の新潟復帰が決定する。
    ジュフン選手は昨年リオ五輪のメンバーに選ばれたものの7月16日のFC岐阜戦において全治3ヵ月の大怪我をしてしまい、出場を逃してしまった。
    なお離脱するまでは韓国U-23代表と水戸の守備の要を務め実力的には全く問題は無く、昨年に発覚した増田選手と西村選手がビルドアップの未熟っぷりと失点後の落ち着きのなさを考えればレギュラー争いにおいて1歩リードしていると見てよい。

    2017年の始動

    同日、2017シーズン新体制発表記者会見が行われ、どこぞの小泉選手のようなぶっとび発言をする選手もおらず粛々と進められ14日には恒例の激励会が行われ、新ユニフォームのお披露目となる。
    ホームユニフォームのハッピーターンのロゴが加速板に乗ってたのは順位を上げてほしいっていう願望だろうなきっと。
    その後新年恒例の武蔵選手の一発芸が披露され、見事初笑いを取ることを成功。
    その調子で今年こそゴールも量産してくれと願いつつ、台湾・高雄キャンプのスタートである。

    高雄・高知キャンプスタート

    1月17日、台湾の高雄でのキャンプがスタート。期間中は台湾電力と台湾代表チームとの試合も行う予定で、果たして誰が出てくるのか楽しみである。
    また高雄キャンプ終了後は高知での国内キャンプが控えている。

    大野選手、キャプテンに

    1月26日、小林裕紀選手の移籍で空席となっていたキャプテンに大方の予想通り大野和成選手が就任し、本間勲選手以来となる新潟県出身選手のキャプテンが誕生する。
    合わせて副キャプテンには若手から小泉慶選手、ベテランからは本間勲選手が選ばれ、大野選手を支えていくことになる。

    開幕の前に

    2月27日高知キャンプ最終日に行われた徳島ヴォルティスとのトレーニングマッチ(45分×2)はキャンプでの疲労も相まってか0-6とボッコボコの内容で終了。一応翌日の大宮アルディージャとのトレーニングマッチでは0-2で勝利している。得点者や失点原因が非公開試合のため分からないのが何とももどかしいが全てが謎の方が相手も対策を立てづらくなるから相手は嫌なのかもしれない。
    結果が伴えば、だけど。
    またスタメンは34人という所帯を考えれば全く読めない、もちろん小泉選手や矢野選手のようにほぼ確定している人も何人かいるけども。

    GK

    開幕戦のスタメンを飾るのは4年連続で守田達弥選手、がしかしここ2年間どーーーーーーーーにも不安定なパフォーマンスが続いており、三浦監督の裁量次第では即大谷幸輝選手のレギュラーが決定するんだけどもとにかくここ数年のGK陣の不信と不振を払拭しなければJ2真っ逆さまである。

    DF

    DFは予想通り矢野貴章選手が右SBに入りCBには大野和成キャプテンと新加入の富澤清太郎選手が入ることになる。意外だったのは左SBで酒井宣選手が抜擢される。一応酒井宣福選手は左サイドならどこでもできるので左サイドハーフ及びセンターフォワードでの起用を予想していたため意外といえば意外である。
    なお昨年と違い経験豊富なベテランCB富澤選手がいるため、いかに増田繁人選手達若手DFライン及びGKの動揺を抑えて失点を減少させるかが三浦アルビの重要なタスクといえる。

    MF

    レオ・シルバ選手が抜けたボランチにはその後継者である小泉選手がそのまま入り、その相棒にはなんと高卒ルーキーの原輝綺選手が抜擢される。なお高卒ルーキーの開幕戦スタメンはクラブ史上初である。右サイドハーフには加藤大選手が、左サイドハーフには成岡翔選手が入りアルビレックスの命である運動量を確保している。
    バックアップメンバーにはレジェンド本間勲選手、田中達也選手のベテラン勢や若手の端山豪選手、新加入のチアゴ・ガリャルド選手とジャン・パトリック選手が控えており層は十分厚い。

    FW

    そして問題はここ、ラファエル・シルバ選手が抜けたFWである。開幕戦ではホニ選手と山崎亮平選手が選ばれており、カウンターサッカーのために足の速い二人が選ばれたと思われる。多分。
    またベンチには十分すぎる運動量を持つ平松宗選手、ベンチ外には日本屈指のポストプレイヤー指宿選手にいい加減覚醒してほしいスピードスター鈴木武蔵選手にシンガポールリーグ20得点のストライカー河田選手が控えている。また、DFながら矢野選手もFW可能である。

    開幕戦VSサンフレッチェ広島

    という訳で2月25日、開幕戦アウェイサンフレッチェ広島戦である。
    試合はアルビが前線の俊足コンビを活かしたカウンター主体の戦術で怪我人が続出しているサンフレッチェを攻めたてる、特に小泉選手と原選手の中盤は凶悪でまだまだ本家レオ・シルバ選手には及ばないものの十分すぎる刈り取りをみせ、相棒の原選手は小泉選手のスペースを埋め広島の攻撃を寸断しカウンター攻撃へと繋げていく。
    でもまあ矢野選手のドンピシャのヘッドがポストに直撃したり、小泉選手がPAでシュート寸前で滑って転んだりJ1初出場の相手GKの広永選手が大当たりだったりもう一歩の所で得点を逃し続けるたいへん見慣れた光景が繰り広げられると後半12分にいつものセットプレー、GK守田選手が水本選手のヘディングシュートをすんでの所で弾くが詰めていたFW工藤選手にこぼれ球を押し込まれ1-0...
    今年もセットプレーか
    しかし去年とは違い逆に選手がこれに奮起、後半26分DF富澤選手のフィードを受けたFWホニ選手が右サイド深い位置からガラ空きのPAにクロス、混戦になりGK広永選手に広島DFが重なり目隠しになった所を途中出場の田中達也選手がシュートを撃ち同点に追いつく、が問題はここからである。
    後半37分矢野退場復帰戦で退場
    まーさかキックが盛大に空振って相手に当たるなんて...失笑
    その後は広島の猛攻を食らうが昨年とは違い粘り強く対処、ロスタイムには小さな幸せを保証する本間勲選手を投入し5バックにするとアルビの選手とサポーターが落ち着きを取り戻し引き分ける事に成功。
    久しぶりの広島戦での勝ち点獲得に喜ぶと共にこの戦い方で間違っていないと認識したところで次節は3月4日にアウェイヴィッセル神戸戦である。

    今年の課題が決定VSヴィッセル神戸

    3月4日のヴィッセル神戸戦は早速セットプレーで失点する。いきなり前半3分にスローインでPA内に放り込まれ混戦となった所で神戸のDF相馬選手に押し込まれる展開から始まる。その後は一進一退の攻防となり小泉選手を中心とした中盤の刈り取りも威力を発揮しホニ選手を中心とした前線の動きも活発で再三再四決定機が訪れるが悲しいかな全て枠外、枠内に飛んだとしてもこういう時に限ってGKキム・スンギュ選手がスーパーセーブを連発するのだから。まあいつものアルビだうん。
    しかし後半30分小泉選手がこの日矢野選手に変わって先発したDF川口選手が右サイドをノーマークで駆け上がって来たのを見てすかさずサイドチェンジ、パスを受けた川口選手がクロスを出すとFW山崎選手がヘディングで合わせるもののGKキム・スンギュ選手がこりゃまたスーパーセーブで防ぐがこぼれ球を途中出場の田中達也選手が角度のない位置から押し込み2戦連発となるゴールで同点に追いついた...と思いきやその1分後、CKから高橋選手に決められ2-1...
    いい加減にしろよ。なぜ相手を見ずにニアサイドへ走る、なぜ簡単にマークを外す、そしてなぜこちらのセットプレーがほぼ空気と化すのか。
    守備主体のチームにおいて攻守に渡ってセットプレーに対して弱いのはチームの今後に関わる、何年も言っているけど今季の残留のカギはセットプレーです。ハイ。
    幸いセットプレーにおいて相手の脅威となるキックを連発している加藤選手に酒井宣選手や相手陣内で高さで圧倒でき守備時に相手の放り込みの判断を狂わせられる高身長のFW指宿選手がいるから次の試合までに三浦監督がどう判断するやら。
    次節は3月11日、ホーム開幕戦で清水エスパルスを迎える。

    セットプレーに強い人がいなくなりました

    なんてことを言っていたら3月5日、指宿洋史選手、ジェフユナイテッド千葉に完全移籍
    訳分からん
    改めて説明するけどセットプレーに必要なのは精度を高める事であって、逆に言えば相手の精度をいかにして落とすかも重要になる。指宿選手はそういった一瞬の判断を遅らせるというタスクを満たすことができる選手の代表株であり、実際指宿選手がチーム内得点王となった2015年、チームはセットプレーでの得点が増加しているし失点も減少していた。今年は2試合の失点の原因が全てセットプレーだったので指宿選手の起用がチームを左右する、そう思っていたのになぜ...
    やっぱり訳が分からん。うんメダパニ状態。マヌーサかもしれない。
    指宿選手のジェフでの活躍を祈ると共に同じく高身長の鈴木武蔵選手と平松宗選手にタスクを埋めてもらう事を期待したいけどもこればっかしはうーーーーーーーーーん。

    ワンパターンVS清水エスパルス

    3月11日、ホーム開幕戦となったこの日は2年ぶりに31000人ものサポーターがビックスワンに詰め掛けたがそんな中でも醜態を見せつけるアルビレックス、奪ったボールをホニ選手に預けるあまり攻撃が徐々に単調になっていくのだからたまらない。
    だからこそ加藤選手のセットプレーを期待するのだけどもいくらいいキックを入れても合わせる人間の精度が今一つでゴールを割れないもどかしい展開が続く、なお一度矢野選手がドンピシャのヘディングを決めたけどもやはりと言うべきかクロスバー直撃で天を仰ぐのだからたまらない。だがそれがいい。そう思わないとやってられない。
    試合は0-2で敗北、俊足のFWに裏抜けさせる単純な戦法では対応されるのも早く、FWホニ選手を封じられるとやはり厳しい。だからこそ楔のパスを受ける事ができて展開力の高く前線でキープできるFWの相方が必要なんだけども6日前に千葉に行ってしまった。やっぱり移籍させる理由が分からん、一刻も早く変化を付けるプレイが出来る人間が出てくることを祈るのみである。出てこなきゃ死を覚悟しなければならない。
    次節は3月18日にアウェイで横浜F・マリノス戦、なおその前の3月15日にルヴァンカップ第1節アウェイサガン鳥栖戦である。

    前野選手、離脱

    3月12日、アルビレックス広報より2月26日に行われた新潟医療福祉大学との練習試合で負傷した前野選手の容体が発表される。
    右外側半月板損傷で全治3ヵ月
    なんだろういきなりコレですか。毎年毎年開幕直後に選手がいなくなり過ぎて頭が痛くなってきた。

    YBCルヴァンカップ第1節VSサガン鳥栖

    3月15日に行われたルヴァンカップは絶好調の田中達也選手が途中出場から2点を決める大活躍で2-2で引き分け。なおここまで公式戦4試合で得点者が田中達也選手しかいないのは秘密だ。

    新守護神VS横浜F・マリノス

    3月18日の対横浜F・マリノスはついに守田選手に替わって大谷選手がスタメン出場となり、チアゴ・ガリャルド選手もついに2トップの一角としてスタメンに名を連ねるがそれでも先制点を献上してしまうからこそのアルビ、前半33分にマルティノス選手の芸術的なミドルシュートが大谷選手の手をすり抜けていき1-0。開幕から4試合続けて先取点を取られるのは流石にアカンやろ、まあ決定機を逃し続けるオフェンス陣が悪いんだけどもさ。
    それでも相手のミスを見逃さず追いつくのだからまだ希望がある前半40分にMF中町選手の不用意なバックパスを快速ホニ選手が掻っ攫いキーパーを交わすとそのまま無人のゴールへ流し込み1-1の同点に追いつき後半へ。
    後半に入ると横浜が猛攻を仕掛けるがこの日初出場の大谷選手が獅子奮迅の活躍で好セーブを連発しかも全く攻撃には繋がらないけどフィードも正確ときた、うんこのままだと100パーセントレギュラー確定、もちろん守田選手にはなんとか2014年のパフォーマンスを思い出して欲しいけど。
    結果は1-1で引き分け、次節は3月25日にホームでガンバ大阪戦である。

    2回目のレンタル

    3月29日、アルビレックス広報より増田選手が町田ゼルビアへ2回目のレンタル移籍に旅立つ事が発表される。増田選手は今季これまでリーグ戦・ルヴァン杯での出場はなく1週間ほど前にオファーを受け、周りの人たちと相談したうえで決断した模様。
    昨季はカップ戦含め19試合に出場するも失点した後の落ち着きのなさやフィードの粗さも目立った、流石に守備に比重を置く今季においてそれはちといただけない。なんとかJ2の環境で成長してほしいものである。

    ご安全に

    さらに同日ホニ選手が追突事故に遭うという事件が発生。
    幸いホニ選手と追突した男性に怪我はなく一安心といったところである。

    4月6日に書く4月1日の試合VSガンバ大阪

    3月25日だと思ったら代表戦の関係で4月1日に行われ酷い負け方をしたため6日まで書き込みがずれたホームガンバ大阪戦はいきなり前半9分に日本代表に選出された倉田選手に先制点を叩き込まれる展開で始まるが前半の16分にホニ選手のドリブル突破がPKを生み出し山崎選手がそれを決めて同点に追いつくと後半はその勢いそのままアルビが攻勢を強め後半10分にカウンターからホニ選手が抜け出すとGK東口選手との1VS1の場面を落ち着いてシュートを決めてなんとガンバ相手に勝ち越しに成功する、が問題はここからである。
    後半30分にもう見るのも嫌なセットプレーでの失点で同点に追いつかれる。クソバカか貴様ら。
    一体開幕からセットプレーでどれだけムダな失点をしたら気が済む、失点の半分以上がセットプレーからって何をどうやればそうなるんだよ、守備に比重を置くチームがここまでセットプレーに弱いっていくらなんでもマズいぞ。
    なんて言っていたら今度は監督がやらかす。本来同点に追いつかれ浮足立っているチームであるならば交代選手は本間勲選手のような味方を落ち着かせることができる選手や最終ラインの統率とロングフィードで防御力を高めつつカウンターを狙える富澤選手を投入するのが定石なのだがそれをせず、あろうことかチーム1の落ち着きの無さで知られる鈴木武蔵選手を投入してしまい、結果的にイケイケドンドンで猛攻をかけるガンバを抑えきれず後半40分シュートコースを絞っていたのにも関わらずGK大谷選手のポジショニングが悪く井手口選手のシュートがゴールへと吸い込まれていき2-3...
    完全に采配ミスです。ハイ。
    次節は4月8日にアウェイサガン鳥栖戦である。

    U-18の2選手を2種登録

    4月7日、この日アルビレックス新潟U-18に所属する山賀和輝選手(18歳)と本間至恩選手(16歳)が2種登録(高校の大会に出ながらJリーグの試合にも出場可能な登録)される。
    ポジションについては、山賀選手がDFで本間至恩選手がMFとなっており、ともに本間勲選手というチームのレジェンドにレオ・シルバ選手の後継者小泉選手、さらにはベテランDF富澤選手や同郷の先輩大野キャプテンなど見本となる存在が非常に多い。...もちろん見習ってほしくないミスも多いけども。
    彼らから技術を習得してほしいのももちろんのこと酒井高徳選手のように代表へのステップを歩んでほしいものである。

    これは何という苦行でしょうかVSサガン鳥栖

    4月8日に行われたこの試合、三浦監督は原選手を左SBに移動させ空いたボランチに右SHから加藤選手をスライドさせて端山選手を右SHに起用、さらにソン・ジュフン選手に変えて富澤選手をスタメンで起用する。
    この日佐賀県は生憎の雨模様でピッチがビッシャビシャ、そのため足を滑らせる選手が続出しそのおかげでチャンスを潰しまくる事態が発生。もちろん「アルビが」だけどな。
    もちろんどんなスポーツにおいても自らチャンスを潰すチームが勝てるわきゃ無いわな。
    という訳で前半26分、富澤選手がPKを献上してしまい6試合連続となる先制を許すとお決まりの点にならない波状攻撃、劇団アルビレックスの外れまくるシュート劇場鳥栖講演がスタート。肝心なところで足を滑らせポストに嫌われスーパーセーブで止められる。セットプレーはほぼ空気。期待するのは疲れました。毎年毎年言ってるけど。
    後半にはいり攻撃がドンドンとトーンダウンしていき、後半27分もはや恒例となるセットプレーで失点。FKをGK大谷選手がPA内でパンチングしかし弾いたボールがMF小野選手に収まってしまい戻れないGK大谷選手の頭上をループシュートで抜いていき2-0。
    そして後半42分、前がかりになったところで鳥栖のカウンターが発動しMF鎌田選手のパスを受けたFW田川選手が大野キャプテンを振り切りトドメの3点目を決めてそのまま終了...
    あー気が狂いそう、これもJ1通算150勝まであと一つの呪いなんだろうきっと呪いが解けたらなんとかなるだろ、早い所シャナクかけてくれそれか教会を教えてくれそろそろ三浦監督の首が涼しくなってくるから、シャレにならないから。
    次節は4月16日アウェイヴァンフォーレ甲府戦である。昨年呪いで死んだ人に呪い殺されなきゃいいけど来週にならないとそれは分からない。なお4月12日のルヴァンカップにも呪いは継続し0-1で敗戦。死神が近づいてきてます。はい。

    呪いは解けたVSヴァンフォーレ甲府

    4月16日、全国的に夏日になったこの日アルビは絶賛崩壊中の守備を立て直すべくついに大野キャプテンがスタメンを外れ富澤選手が復帰するとともにルヴァンカップに続いてロメロ・フランク選手が小泉選手とともにボランチに入る。甲府は攻撃の要ウイルソン選手を欠いているけどそういう時に限って勝利をプレゼントするアルビだし向こうの守備力の高さを考えたらフィールドプレーではなくセットプレーがこの試合の鍵となるんだけど、これまでの試合でこちらのセットプレーはほぼ空気だもんなあ引いた相手をなんとか釣り出してカウンターに持ち込めれば...なんて考えていたら前半11分、セットプレーで先制ええっ!?これは夢か幻かCKでチアゴ・ガリャルド選手が放ったファーサイドへのボールを富澤選手が折り返し、原選手がそれをダイビングヘッドで合わせて先制、しかもプロ初得点...言葉が出ない。なお高卒ルーキーによる最年少得点記録では現在フィンランドでプレーしている田中亜土夢選手に次ぐ記録です。
    その後は順調に甲府を押し込んでいくのだがやはりというべきか、最後の最後で精度を欠き追加点を得られまいまま後半に突入し後半7分、目を疑う光景が繰り広げられる。
    矢野得点、しかもセットプレーで
    何ということでしょうCKでチアゴ・ガリャルド選手のゴール前への速いキックをマークを引きはがした矢野選手がドンピシャの高い高い打点のヘディングで合わせて2-0...これは悪いことが起こる前触れでしょうか。いや、マジで。ここ数年空気同然だったセットプレーで2得点、しかもあの矢野選手までも決めるなんて...なんか悪いものでも食ったんじゃなかろうか。
    と思ったら後半16分、GK岡選手と1VS1の場面でループシュートを狙ったつもりが宇宙開発。あ、いつも通りの矢野選手だ。
    試合はそのまま2-0で勝利。三浦アルビ初勝利とJ1通算150勝を喜ぶと共にこれから降りかかってくるかもしれない不幸に身構えるものとする。
    次節は4月22日ホームでFC東京を迎える。

    特大の爆弾

    ガンバ大阪のサポーターが16日のリーグ戦においてナチスドイツ親衛隊のマークに酷似した応援旗を掲げていたことが発覚。

    SSS


    20日にクラブが声明を発表するまで炎上するという実にロクデモない事態になる。
    なお人種差別とは違う方面でナチスドイツは面倒くさく、ユダヤ人人権団体として知られるサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)で検索すれば出てくる出てくる。胡散臭い噂の数々。
    なお欧州ではナチス式敬礼やナチス礼賛発言をした選手が代表資格剥奪という厳罰を食らっており、何かしらのペナルティがクラブに課せられると予想する。
    国際問題になって日本人選手の移籍に影響しなきゃいいけど。

    解けたかに思えただけだVSFC東京

    4月22日、やはりというべきか不幸が降りかかる。
    まず甲府戦であれだけ存在感を放ったセットプレーがいつも通りに戻り前半28分太田選手の見事なFKが突き刺さり今季7回目の先制を許すと、これまたいつも通り攻撃で決定機を潰しまくり後半24分には橋本選手に2点目を決められ後半37分には明らかにボールを抱え込んでいた大久保選手に対して審判が見て見ぬふりをしてなぜかPK献上、どうやら審判は大久保選手に点を取らせないといけない仕事があるんだろうなうん。まあ審判の明らかな誤審よりもチャンスを潰しまくるアルビレックスサイドに問題があるんですが。
    試合は0-3で敗戦、質問なんですが敗けている展開で大野キャプテンを出した意味を教えてください。パワープレーに出るしかない展開で攻撃力を削ぐ意味は何なんでしょうか。

    気いいいいいがあああああ狂いそうおおおおおおおVS柏レイソル

    4月30日、この日アルビレックス新潟をJ1に導き柏レイソル、北朝鮮代表、横浜FC等で活躍した安英学(アンヨンハッ)選手の引退セレモニーが行われ両チームのサポーターが別れを惜しんだ。
    ヨンハ選手お疲れ様でした。
    そして試合が開始、前半12分いつものセットプレーで柏の手塚選手のFKがゴールへ突き刺さる...

    (略)

    新潟敗戦
    とりあえず攻守に渡るセットプレーの修正力のなさにそれに必要な思想の無さがひっでえひでえ、フィールドプレーに関してもいつものように、アルビレックスを相手にするGKは、なぜだかビッグセーブを連発し、そして、アルビレックスのドフリーのシュートはゴールを外す軌道を取らねばいけないという狂った現実がまざまざと繰り広げられる...
    監督の首が涼しくなってきた所で次節は5月5日、アウェイ川崎フロンターレ戦である。

    原選手、U-20代表選出

    5月2日、アルビレックス広報より原選手が韓国で開催されるU-20ワールドカップに選出されたとの実にめでたい報せが入る。
    原選手は開幕からここまでフル出場しており当然といえば当然の選出でありファンも某矢野選手がW杯メンバーに選ばれた時のような叫び声を上げることもなく納得。なお11節浦和戦から最大15節大宮戦まで不在となることが予想されている。

    終焉VS川崎フロンターレ

    という訳で5月5日の多くのアルビレックスサポーターが思い出したくもないであろうアウェイ、川崎フロンターレ戦はGWでしかも快晴のサッカー日和の日にスタート。基本攻め達磨の川崎相手であるならカウンターがハマれば十分に勝機を見いだせるのだがまあ...あれだ...
    アルビ弱っ!
    何度も何度も決定機を迎えるのに外れるシュート、空気のセットプレーはいつもの事だけど前半26分にDF矢野選手が負傷交代するアクシデントが発生、川口選手がそのまま右SBに入り再スタートするが前半40分、川崎のGKチョン・ソンリョン選手のフィードを攻撃の直後でガラ空きの中盤で繋がれるとMF阿部選手がFWハイネル選手にスルーパスを送るとDF原選手の必死の追走も振り切られ最後はGK大谷選手の股を通して先制...
    これで一気に意気消沈したアルビレックスは1-0で前半を終えるとこれまでの敗戦試合のリプレイかのような後半がスタート。
    後半4分川崎の長谷川選手が右サイドに進入、3人がかりで止めにかかるがドフリーの阿部選手に繋がれると小林選手へのラストパスを決められ2-0。サポーターがどう思ったかは察してくれ。
    もちろん新潟もチャンスを同じくらい作り出すが全て不発、負傷のホニ選手の代わりにスタメンに入った武蔵選手に関してはひでえひでえ。まあ前線の選手が孤立無援状態なのもあるけど。
    なんてことを言っていたら後半30分今度は7人の新潟選手が4人の川崎の攻撃を止められず3-0...ていうかなんでみんなボールウォッチャーになってんだよ、なんかもうピッチが田んぼに、アルビの選手たちがそこに立つカカシに見えてきたわ。
    結果は3-0で敗戦、この試合で先発した原選手はこの試合の後韓国へ向かいU-20W杯に臨む。またDF長谷川巧はU-20日本代表候補トレーニングキャンプのため5月13日までチームを留守にする。

    三浦監督、休養

    5月7日、今シーズンの不調のため、三浦監督が休養になり、片渕コーチが暫定的に指揮を執り、内田コーチがトップチームコーチに就任することが発表される。
    ぶっちゃけなんせミスを修正できず自滅を繰り返し決定機で外しまくる選手が多かったのが悪く、つまりは怪我人を除けば去年と同じである。2年連続でサポーターが若い監督を石持て追いやった結果数年後復讐されないか今から心配である。なんせあれだけサポーターが無能扱いした吉田監督が甲府を12位につけさせている。にもかかわらず誰も選手に問題があると言わない時点でこのチームはおかしいのだから

    矢野選手の怪我の詳細

    更に次の日矢野選手の怪我の具合が発表され右ハムストリングス肉離れで全治4~6週間で右SBが2015年のように川口選手ただ一人となる。

    新監督として呂比須ワーグナー氏の名前が挙がる

    同日、アルビレックスの新監督として呂比須ワーグナー氏の名がピックアップされる。
    新潟県民は思った以上にこの話題をスルー。アルビレックスファンも淡々としている。つまるところ、喜びに沸くということでもなく、絶望に沈むというでもない、ある意味でこの先の地獄へ進む覚悟が決まったと言える。

    神も仏も何もないVSセレッソ大阪(ルヴァン杯第5節)

    5月10日に行われたルヴァンカップ予選は片淵コーチが守備を何とか立て直しセレッソの攻撃を上手くいなしていく。この日先発した森選手が積極果敢なドリブル突破でチャンスを作り出すがアルビの攻撃陣である。ゴールが遠い、それこそガンダーラレベルで。
    そして後半34分セレッソの丸橋選手がロングフィード、裏抜けしてきたセレッソの選手を見て飛び出さず待っていたGK守田選手の正面でボールがバウンドしそのままゴール...
    泣こう
    とりあえず1失点で済んだ、後は浦和レッズ戦でこれをやれるか否かだ。

    呂比須ワグナー氏と基本合意

    後任監督とされる呂比須ワグナー氏が13日に来日して正式契約を結ぶ予定で、14日の浦和戦を視察予定で早ければ20日の札幌戦から指揮を執るとのこと。
    まあ世間ではガンバ大阪をJ2に落とした張本人とされているが実際はJSP(選手の代理人を勤めるマネジメント会社)とガンバの癒着とも思えるような関係なので気にしなくてもよい。
    なお、氏のブラジルにおける実績は2015年にはゴイアスの監督に就任。15試合で10勝4分け1敗という文句のない成績を残し、長らくブラジル全国選手権2部に低迷しているパラナをコパ・ド・ブラジルにおいて16強に躍進させる快挙をなしとげている。

    試合と書いて拷問と読むVS浦和レッズ

    5月14日、もしアルビレックスサポーターで何かしらの趣味をやっているならこの記事を読むまえにこれだけ言っておく、来年に備えて貯金しろ
    この日5月の陽気もあってかホームに3万人ものサポーターが詰めかけるのだが公開処刑されるとは思うまい。しかしながら神様が地獄に入る前に慈悲を与えて下さり、試合開始直後になんとなんと鈴木武蔵選手のヘッドで先制するのだがこれまでだ。後は88分にわたって浦和の時間になる。
    もう一度言う後は88分にわたって浦和の時間になる
    武蔵選手の先制点の直後武藤選手に同点に追いつかれると前半20分に興梠選手に勝ち越しゴールを許し1-2。まあオフサイドなんですがぶっちゃけオフサイドだとしても勝てる要素が何一つないのが今のアルビレックスで31分には槙野選手に3点目、43分にはオウンゴールで4点目さらにアディショナルタイムに前がかりになった所でカウンターを食らい1-5。
    ちなみにここまで一つ一つのゴールシーンに、アルビレックスにはない攻撃の思想が詰め込まれています。若手選手は是非このシーンを見返して試合に必要な思想力を養ってほしい所である。心が壊れてなければだけど
    という訳で後半開始直後いつものセットプレーで失点し1-6。はははははは知ってた、いつまでもマシにならないセットプレーの守備が監督交代の混乱した状況で修正できればこんなJ1昇格以降最低最悪のシーズンにならないってな。
    それでもなお僅かな希望があるものでなおも攻撃を仕掛けるレッズをGK大谷選手の好セーブが2度3度とゴールを守る。改めて大谷選手はいいGKである。それこそ試合後古巣に挨拶しに行った彼を批判した輩がいたらブチ殺すぞレベルで。ぜひ彼を批判する人間には現在の新潟のツテで呼べるGKの名前を挙げて欲しいものである。
    この試合で片淵コーチから呂比須ワグナー氏へ監督の任がバトンタッチされる。正直手を付けなければならない所が多すぎてどんなフォーメーションで、どんなマッチアップで、次節の札幌戦に挑むののかが心配であるがもう覚悟は決まっている。神だろうが悪魔だろうが何でも来い。

    全体の3分の1を終えて

    という訳で今日で34試合中11試合つまり3分の1を終えたわけだが現在のアルビは1勝2分8敗得失点差-17(8得点25失点)で最下位である。15位のコンサドーレ札幌との勝ち点差は7でまだ何とか巻き返しは出来る位置にいるがこんな事になっているチームである余裕なんてあるわけない。
    単調な攻撃の原因は指宿選手の移籍に原因があるし守備の崩壊は引いて守りたい最終ラインとショートカウンターを仕掛けたい前線の意思疎通がうまくいかず間延びした中盤で繋がれ失点という流れを修正できなかった選手達及びコーチ陣に原因がある。何よりもミスを恐れて思い切ったプレーを出来ずに簡単に潰されるっていうのもマズいわな。
    結局のところどこのチームでも穴はある、今季のアルビレックスは自らの穴を恐れるばかりになり相手の穴を突くプレーを嫌がった結果地獄に落ちた。呂比須ワグナー氏とサントス氏にはそういったメンタル面から何とかしてほしいがここまで壊れたチームである1試合やそこらで何とかなるはずがない。

    呂比須ワーグナー監督、就任

    5月15日、呂比須ワーグナー氏が監督に就任。16日にチームに合流する氏は、20日に行われるコンサドーレ札幌戦から指揮を執ることになる。氏はまず「J1残留」を目標に既存の選手の起用を第一に今季の新潟に抜けていたカバーリングやスペース管理、また積極的なプレーを心がけさせると言及。翌日の練習からは4-2-3-1をベースとした戦術を試しており、果たしてコンサドーレ札幌との試合までに新戦術が定まるのかいささか不安ではあるがそこはもはや祈るしかねえ。
    なお4-2-3-1の際のワントップに関しては現在のメンバーでは一長一短、いかに指宿選手の存在がありがたかったか身に染みる。

    河田選手、離脱

    5月16日、FW河田選手の離脱が発表される。河田選手は足関節骨きょくおよび遊離体つまり野球選手でいうところの「ネズミ」というやつで全治に8~10週間かかる模様でワントップ候補がいきなり離脱といういつもの不運というやつである。

    トンネルの出口VSコンサドーレ札幌

    5月20日、呂比須ワーグナー新監督の指揮で迎えるホームコンサドーレ札幌戦。
    アルビレックスはフォーメーションを4-4-2から4-2-3-1に変更し左SBに堀米選手がリーグ初先発となりトップ下にチアゴ選手、ワントップに鈴木武蔵選手が入りホニ選手が右SHに、山崎選手が左SHに移動することになる。
    試合は前半26分に山崎選手が脚を痛めて森選手と交代するというアクシデントが発生、そして相変わらずチャンスで決められずに淡々と進むがDFラインとの意思統一が上手くいき0-0のまま推移、引き分けでも監督交代の直後だししゃーないと思っていた後半21分、コンサドーレのCKで生じたクリアボールをDF富澤選手が回収しハーフウェイラインまでドリブルで運ぶと前線にスルーパスを出すと快速特急ホニ選手がコンサドーレのDF横山選手を振り切ってPA内の角度のないところからシュートを決めて先制...えぇ!?
    何という事でしょうアルビレックスの原点というべき華麗なカウンターがこの大事な試合で決まるなんて...これがずっと見たかった光景です
    その後も上手く試合を進めていくアルビ、相変わらずシュートは決まらないけどしっかりとコンサドーレの攻撃を交わしアディショナルタイムの4分も何とか凌いで1-0で試合終了。
    実に9か月ぶりのホームでの勝利と呂比須監督の初勝利を喜ぶと共に残留圏内15位コンサドーレ札幌との勝ち点差は4に縮める事に成功。次節は5月28日にアウェイでベガルタ仙台戦、合わせて5月24日にはルヴァン杯ヴァンフォーレ甲府戦である。

    やる前からミソが付いていた試合VSベガルタ仙台

    5月24日のルヴァン杯ヴァンフォーレ甲府戦に2-0で敗れたアルビレックス、中3日でアウェイベガルタ仙台戦に臨むがその前日にチームバスが事故るのだから全くたまらない幸い怪我人は居なかったものの何やらこの時点でとてつもなく嫌な予感がするのがアルビレックス、試合では前半からベガルタの猛攻を受けることになる。
    しかしGK大谷選手を中心に頑強に守り続け後半を迎えると流れは徐々にアルビレックスに傾いてゆく。後半16分、自陣でボールを受けたMF小泉選手がそのままドリブルで上がっていき左サイドの山崎選手にパス、PA内で混戦になるがルーズボールをチアゴ選手が叩き込み先制に成功するものの後半26分DF富澤選手が仙台のクリスラン選手を引っかけてしまいPKを献上し同点に追いつかれると、その2分後、イケイケドンドンの仙台に対してDFラインを上げてしまったためにクリスラン選手の裏抜けを許すとそのクリスラン選手がクロスボールを左足でトラップして浮かせ左足でシュートするというスーパープレーを披露し2-1...
    あれだ、うん。落ち着け
    イケイケドンドンで来る相手なら引いて守る戦術が有効なんだけどそれをせずに慌てて攻勢を掛けたのが今日の敗因だクソッタレ。なんにせよ、痛い敗戦である。
    あわせて5月31日に行われたルヴァン杯予選ヴィッセル神戸戦で二種登録選手の本間至恩選手がトップチームへの出場記録を更新。長谷川選手の記録を抜き16年9か月でピッチに立ったこともここに記しておく。
    なお本間至恩選手についてはその華麗なドリブルテクニックから瞬く間に「新潟のメッシ」と呼ばれることになるが、16歳の高校生に希望を見出す時点でこのチームはヤバい。
    次節は6月4日アウェイセレッソ大阪戦である。

    夢も希望もない

    6月3日アルビレックス広報より二人の選手の離脱が発表される。
    大谷選手、右足関節インピンジメント症候群により全治2ヶ月
    インピンジメント症候群とは衝突性外骨腫とも言われ、捻挫などが原因の足関節の機能障害や、接地時など過剰に衝撃が加わることで足関節の軟骨の変性により骨棘(骨に繰り返しのストレスがかかる事で骨がトゲ状に変形してしまう事)が出来るのが主な原因である。
    合わせて大野キャプテンもこれまで悩まされてきたヒザのケガを完治させる事を決断、陳旧性右内側側副靭帯損傷の手術をうけ全治4ヶ月と診断を受ける。
    とりあえず、二人とも治療に専念して、来るべき時に備えてほしい。それまでにチームが生きていりゃの話だけど

    心が折れた音VSセレッソ大阪

    6月4日、アウェイである金鳥スタジアムで行われた対セレッソ大阪戦は代表から戻って来た原選手と小泉選手を中心にカウンター主体の戦術で組み立てるが相手GKキム・ジンヒョン選手の好セーブに幾度となく攻撃を防がれ続ける展開が延々と続き0-0のままで迎えた後半22分、セレッソのCKでDFソン・ジュフン選手が相手を倒してしまいPK献上...この時点をもって新潟終了
    その5分後新潟の右サイドからセレッソの木本選手がクロス、ドフリーの山下選手が頭で合わせて2-0となると呂比須監督が動き加藤選手と成岡選手を投入するがとっくに選手の心は折れている。
    後半35分、再び右サイドを破られるとドリブルでPA内に進入してきた山村選手が飛び出してきたGK守田選手をものともせず厳しい角度からのシュートを決めて3-0とすると、ロスタイムにはFKを与えてしまい以下略
    クソバカか貴様ら、いくらなんでも心が折れる時間がおかし過ぎるわ、1点取られたくらいでなぜタガが外れたかのように失点する、そして試合後のコメントがどいつもこいつも「コミュニケーションを...」としか言わん、なぜ具体的なコメントを話すのがルーキーの原選手だけってどう言うことやねん。
    しかも以前のどん底に落ちた時期のような◯◯頼みのクソサッカーすらできない、つまりキープレイヤーとなる選手すらいないって色々とヤバすぎるだろ。
    結果的には4-0で敗戦し、大宮アルディージャが引き分けたためアルビレックスはついに最下位に転落してしまう、次節はその大宮との裏天王山である。

    秘密は秘密のまま

    6月16日、アルビレックス広報よりジャン・パトリック選手の契約解除がどん底に沈むサポーターの元に伝えられる。パトリック選手はレオ・シルバ選手の後釜として期待されたものの蓋を開ければタイプが全く違い、チームに適応できなかったのが悔やまれるけども、なんだかなぁ...迷走するアルビフロントの犠牲になったとしか思えない。新たにやってくるであろう選手に期待しつつジャン・パトリック選手のこれからの活躍を祈るものである。

    さらばJ1VS大宮アルディージャ

    6月17日、ホームで行われた大宮アルディージャ戦は前半27分にスルーパスをPA内なのに何故かノーマークの江坂選手に通されるとそのまま先制点を叩き込まれるもはや見飽きたいつもの光景から始まるとその5分後に今度はソン・ジュフン選手が痛恨のクリアミス、なんと江坂選手に当ててしまいそのまま自らボールを拾った江坂選手のミドルシュートがこの日スタメンのGK川浪選手の手をすり抜けていく...
    そしてそのまま粛々と時間が進んでいき後は心が折れたところにダメ押しを食らうのかと思いきや後半14分、DF堀米選手のフィードをこの日前線に入った矢野選手がワンタッチでPAに送るとホニ選手が山崎選手へパス、そのまま胸で浮かせて左足でボレーシュートを放つと糸を引いたかのようにゴールへ吸い込まれ1-2となり息を吹き返したアルビがゲームを支配、波状攻撃で大宮ゴールへと迫るが決定力という言葉がこのチームには存在せず時間のみが経過していき結果1-2でタイムアップ...
    最下位という事実に変わりはなく17位相手に痛すぎる敗戦となり次節は6月25日鹿島アントラーズ戦。その前に天皇杯2回戦バンディオンセ加古川戦である。

    天皇杯2回戦バンディオンセ加古川

    J2への階段を転がり続ける中で6月21日、天皇杯3回戦がビッグスワンで行われる。相手は関西社会人サッカーリーグに所属するバンディオンセ加古川で昨年対戦した関西学院大学を破っての天皇杯進出であるが、リーグ戦では下位に沈んでおり、通常であればさほど怖くない相手なのであるがやはりプロとしてあるまじき醜態を見せつけるアルビレックス、延長戦を戦い切り2-1で何とか勝利するものの爽快感もクソもねぇ。

    それは救世主か

    6月22日アルビレックス広報よりドウグラス・タンキ選手の加入が発表される。
    タンキ選手は今季メキシコ2部リーグで28試合出場10得点でその強靭なフィジカルを活かしたパワフルなプレーが得意で恐らくワントップでの起用が予想される。日本での生活に関してもザスパクサツ群馬に所属していた時期もあるため心配はあまりなし。とにもかくにもようやくまともなワントップ候補の登場である。
    翌23日には名古屋グランパスよりDF大武峻選手の加入が決定、大武選手は名古屋のDFらしく足元が不安でクリアボールを相手に届けてしまう悪癖があるものの対人能力に優れたCBである。現在のアルビレックスでレギュラーを張っているソン・ジュフン選手が不安定極まりないことを考えれば即戦力間違いなしだがなんせ去年58失点した時のレギュラーメンバーだからなーうーん。

    ひたすら弱く、情けなくVS鹿島アントラーズ

    6月25日の鹿島アントラーズ戦、この日はアルビレックスがアントラーズを前半からカウンターで攻めたてるいつもの鹿島戦によく見られる光景が繰り広げられる。
    チアゴ選手のシュートやホニ選手のバイシクル、さらには加藤選手の狙いすましたミドルシュートが立て続けに飛び出すが全てキーパー真っ正面かポストに阻まれるお約束の展開となると後半12分、鹿島のコーナーキックからペドロ・ジュニオール選手のヘディングが炸裂し先制される...
    あー分かってた、そりゃ開幕から4ヶ月経っても未だに攻守に渡ってセットプレーがちっともマシにならんチームが浮上できるわけないってな。
    そしてああ...先制点を取ったことによりキックオフからバタバタしていた鹿島がいつもの落ち着きを取り戻して後半30分アルビの最終ラインをぶち抜いたレアンドロ選手が心が折れたソン・ジュフン選手を尻目に2点目を奪い最後は復帰したレオ・シルバ選手がアルビの攻撃を摘み取っていく...
    試合は2-0で敗戦、なお大宮アルディージャが勝利したため残留圏内との勝ち点差は6に開き次節はイケイケのジュビロ磐田との一戦である。

    They are underdogsVSジュビロ磐田

    7月1日、この日行われるホームジュビロ磐田戦は昨年12月に発生した糸魚川市駅北大火の復興支援企画の一環として被災された方々を招待しての試合なのだが元気を与えるどころかやはり醜態をさらすアルビレックス、いや実際は前半終了間際に得点を許すまでは一歩も引かない素晴らしい試合運びをするのだが肝心なところでやってはならないミスが飛び出すのが今年のアルビレックスでMF川辺選手の角度のない位置からのシュートをこの日先発のDF西村選手が痛恨のクリアミスでオウンゴール...さらに後半9分には加藤選手の中途半端なクリアをDF櫻内選手が見事なミドルシュートで叩き込んで0-2...新潟終了
    後はジュビロ相手にチャンスらしいチャンスもなく淡々と時間が経過していきタイムアップ。
    ついでに言えば2017年もタイムアップ
    なおコンサドーレ札幌が勝利したため残留圏内との勝ち点差はとうとう7に開いてしまう。さあXデーに向けてカウントダウンを待つだけだ。次節は7月9日、勝負になるのか分からないアウェイ浦和レッズ戦である。

    前半戦の総括

    という訳で前半戦を終えて現在のアルビレックスの成績は2勝2分13敗勝ち点8得点はリーグ17位の11で失点はリーグワーストの37、得失点差は-26でぶっちぎりの最下位である。もはや開幕前に掲げた堅守速攻という言葉はどこにも存在せず参加するリーグを間違えたかのような惨憺たる戦いが続いている。なんせ対人能力の高い選手を集めたもののスペースを埋める事が出来る選手がおらず守備は穴だらけ、攻撃に関してはスピードサッカーを掲げたはいいもののそのスピードを引き出せる日本人屈指のポストプレイヤー指宿洋史選手を放出するというフロントの正気を疑う愚行により攻撃の幅が足の速い選手を縦パスで裏抜けさせるワンパターン戦術しかなくなり他チームにその対応すぐさま知れ渡り「得点」の二文字はほぼ消滅。
    しかも中盤においては攻撃の起点となるゲームメーカーがいない、つまりは昨年の小林裕紀選手のような存在であるが、生憎後継が期待された小塚選手はレンタル中のレノファ山口で大活躍である。加藤大選手、チアゴ選手がそれに見合った動きを期待されているものの小林選手のような無尽蔵なスタミナと相手の嫌がるプレー、そして正確なパスワークという話にはほど遠くしかも連携もあったもんじゃないというひでえ話となっている。これに関しては敗戦の責任を彼に押し付けた挙句石持て追い出したバチが当たったとしか思えん。なお中盤の守備は加藤選手をボランチに起用する事により一定の改善を見せてはいるものの酷いもんはヒドイ。
    なおスペースを埋められるような選手やパサータイプの選手獲得については現在のところ全く無く、既存の選手の覚醒を期待するしかない。覚醒する前にチームの死亡の方が早いかもしれないが。

    2017年後半

    どん底とどん底VS浦和レッズ

    7月9日、15年間で1勝もしていないもののどん底状態に沈んでいるため珍しく勝てる可能性のあるアウェイ浦和戦は前半35分にMF小泉慶選手が浦和のGK西川選手の信じられないパンチングミスでこぼれたボールを頭で押し込み先制する展開からスタートする。
    だがそれで火が付いた浦和、その後は浦和の猛攻にさらされ防戦一方となり度々マークをおもっくそ外してドフリーでシュートを撃たれる危険極まりない場面が相次ぐものの浦和のどん底状態を表すかの如く総じて精度を欠くかGK守田選手の正面でアルビはそこからカウンターで追加点を狙うという理想的な経過で推移していく。なおこの日守田選手は可能な限りゴールキックやスローを遅らせて落ち着きのないアルビの選手たちを冷静にさせ、ヘディングからのカウンターを警戒し中央へのキックを避けて右サイドのタッチライン付近に蹴り浦和の攻撃のリズムを作らせずこちらの守りのリズムを作っていく。
    しかしセットプレーとなれば話は別である、セットプレーはどれだけ自らの精度を高めどれだけ相手の精度を崩す動きが出来るかにかかっている。アルビのセットプレー時の守備に関していえば相手の動きに混乱してマークを外しまくる悪癖を開幕から5ヶ月近くになっても改善していないというあるまじき話から始まる。もっとも、チームの今季のセットプレーからの得点が2点とかいう次元ですでに言わずもがな。そもそも、直接ゴールとは結びつかない普通のセットプレーにだって約束事は多いにも関わらず、出たらただ入れるだけ、蹴ったらただ動くだけという状況が多すぎ。相手ディフェンスラインを混乱させたりするような動きや、笛が鳴った直後の相手選手が気をとられた隙の動き、セットプレイ時の相手選手からのマークの引きつけ方あるいは外し方といった動きについてもまったくと言っていいぐらいなっていなかった。毎年毎年言っているけどセットプレー時の引き出しが少なすぎるそれが堅守速攻を信条とするチームだったら猶更、そりゃセットプレーになんの驚異もないワンパターン戦術じゃ浮上できるはずありませんわ、どれだけ身長の高い選手を揃えようと。
    という訳で後半29分にCKから一度は跳ね返したボールを森脇選手がシュート、ポストに当たって跳ね返った所を阿部選手が押し込み同点とされると直後の後半34分、浦和のCKで鈴木武蔵選手がラファエル・シルバ選手のマークを外してしまうとラファエル選手がそれを見逃すはずもなく昨年まで所属したアルビに恩返しゴールをぶち込み2-1。
    迎えたアディショナルタイム終了間際のFKで珍しくGK守田選手が前線に上がるが端山選手のキックは明後日の方角へ飛んでいく...遊んでんのか貴様
    これで6連敗となったアルビレックス、次節はFC東京戦である。あわせて、アルビ戦の前日に行われた大宮アルディージャとコンサドーレ札幌との試合が引き分けで終わったためついに残留圏内との勝ち点差は現在の勝ち点と同じく8である。3連勝すりゃ追いつけるけど2勝しかしてないチームがどうやったら3連勝できるのか、できたらこれまで降格したチームは降格していない。

    反撃のための補強、第二弾

    7月12日に行われた天皇杯3回戦セレッソ大阪戦は延長戦の末に2-3で敗北し、その裏で早川史哉選手の母校である筑波大学アビスパ福岡に大金星を上げ、いかにアルビレックスの選手たちが情けないかというのが知れ渡った翌日に名古屋グランパスより磯村亮太選手が加入する、磯村選手のポジションは主に中盤から下の守備的な位置で積極的な縦パスが特徴の選手でボールの供給が死んでいた中盤にパサーとしての役割を任せられる選手がようやく現れることになる、ただアルビレックスのような足下へたっぴ集団ではしっかりとボールをつなぐだけでも十分大切なんだけれども、それ以上の動きがないとチームが上昇していかないことも確かでそれはかつて小林選手が証明している。

    2018年に向けて

    さらに翌日、田中亜土夢選手の母校である前橋育英高校より渡邊泰基(わたなべたいき)選手の来季加入が決定、渡邊選手はアルビレックスユースから前橋育英高校に進み今年の全国高等学校サッカー選手権大において優秀選手に輝き、前橋育英高校の守備の要として活躍している。

    反攻なるかVSFC東京

    7月30日、アウェイで行われたFC東京との一戦は新加入の磯村選手と大武選手が共に先発、合わせて小泉選手が右SBに移動して平松選手のワントップで試合開始、すると何という事でしょう前半11分、ホニ選手のFKをチアゴ選手が頭で合わせて実に3か月ぶりとなるセットプレーでの得点に成功、しかしながら信用できないDF陣である、1失点は覚悟の上か...と思いきや思いのほか安定して東京の攻撃を防ぎ続けGK守田選手も2014年に見せたパフォーマンスをこれでもかという程披露、二度三度それ以上にわたるマズい守備によって生じた決定的なシュートをことごとく防ぎ続け東京の波状攻撃から新潟ゴールを守り続ける。
    が、そんな守田選手の頑張りも吹き飛ぶのが現在のアルビレックス、後半21分に米本選手のパスを受けたピーター・ウタカが4人がかりのアルビDFをものともせずシュートを放つとアルビのDFに当たりコースの変わったボールがひょろひょろと守田選手の逆を突きゴールへと転がっていき同点...
    しかしこれまでならこれで一気に瓦解するチームであったアルビだがこの試合は逆でこの後も続く東京の猛攻を一丸となり食い止め何とかドロー、降格圏内との勝ち点差を7として次節はホーム横浜F・マリノス戦である。

    現実VS横浜F・マリノス

    改めて思う、現実とは非常なものである。8月5日に行われたホーム横浜F・マリノス戦は前半早々にMFロメロ・フランク選手が負傷で急遽原選手と交代するアクシデントからスタート、新加入のドウグラス・タンキ選手を前線の起点とし彼自身も献身的に動き回り幾度となくチャンスを作り出すのだが全て不発
    もっとも決めることが出来ないのだからリーグ17位の得点数になっているわけで誰一人PAで冷静な選手がいないのだから仕方がない。そして言うまでもなく攻守に渡ってミスを連発し改善できないチームが浮上などできるはずもなく後半9分に堀米選手が自陣でパスミス、マリノスのFW富樫選手が堀米選手のパスをカットし繋がれるとクロスをマルティノス選手に押し込まれる...
    そして後半27分に前線で体を張り続け疲労困憊のタンキ選手を鈴木武蔵選手に交代したところで攻撃の怖さが一気になくなる、具体的に言えばガタイなら負けてないのに同じ事が出来ずボールが全く収まらないので奪われてカウンターの危険が倍増、でもひょっとしたら武蔵選手が覚醒しますよという胃が痛いどころではない話になる。なんてことを言っていたら後半28分に天野純選手が華麗なミドルシュートを突き刺して0-2。新潟終了
    試合は0-2で敗戦、15位の甲府がガンバ大阪に勝利したため残留圏内との勝ち点差はついに10。最早残留争いにすら加われていない状態である。

    終焉へのカウントダウン開始VS川崎フロンターレ

    8月9日、マリノス戦から中三日、水曜日に行われるホーム川崎フロンターレ戦は18016人という普段なら考えられない少ない観客数で始まることになる。ちなみに数年前までは魔境ビッグスワンとしてフロンターレから忌み嫌われていたのだが最早それは過去の話で今季に関していえば14戦2勝、リーグ戦だけに限れば12戦1勝という目も当てられない惨状で今日もそれが発動するのだから全くもってたまらない。
    というわけで前半39分それまで主導権を握っていたのにもかかわらず川崎の車屋選手に右サイドを破られPAに進入されると最後はFW小林選手に叩き込まれてあっさりと先制点を献上
    そして訪れるいつもの時間、前半の攻め疲れである。時間と共にアルビの選手の動きがどんどんと悪化、それとは対照的に完全にアルビの選手たちを弄ぶフロンターレの選手達、これ本当にJ1同士の試合か?残り少ないスタミナを振り絞った攻撃も川崎の守護神チョン・ソンリョン選手が全て防ぎ切り0-2で試合終了。
    なお14・15位のチームが敗戦したため残留圏内との勝ち点差は10のまま変わらず、なお17位サンフレッチェ広島が引き分けたため勝ち点差は7に開くことになる。

    -2の後に+2

    8月12日、アルビレックス広報より平松宗選手のV・ファーレン長崎へのレンタル移籍と西村竜馬選手のモンテディオ山形へのレンタル移籍が発表される2選手とも夏の移籍でやって来た選手に押し出される形で移籍することになる。来年の事を考えれば敵情視察も兼ねている可能性が無くもないが平松選手は何よりも出場機会、西村選手はJFLレンタルからのステップアップで何としてでも成長して帰ってきてほしいものである。
    さらに同日、サガン鳥栖より富山貴光選手と小川佳純選手がレンタルで加入する。
    富山選手はセンターフォワードが本職で、小川選手は中盤から上なら左右問わずどこでもこなせるアタッカーでこれでようやく矢野選手をSBに戻す目処が立ったことになり大穴だらけだった右サイドを埋められる人材を獲得できた、しかしながら彼らが出場できるまでにチームが持ち堪えているかが問題である。

    二つの記録VS大宮アルディージャ

    8月13日、相変わらず泥沼の戦いが続くアルビレックス。とりあえず、ドMの人間にとっちゃ天国だろう。試合はアルビも大宮も点が入らない時間が続き前半0-0で折り返す、そしていつもどうり新潟がやらかす、後半磯村選手が交代した直後の28分にPA内でドフリーの江坂選手がアルビDFが重なり大谷選手の目隠しになった一瞬を見逃さず見事なボレーシュートをたたき込み先制...
    なおその後はアルビの選手が猛攻を仕掛けるが組織的な守備を崩せずタイムアップ。
    うん、開幕から半年経ってるのに酷すぎ。今季のアルビレックスの失点の原因のミドルをぶち込まれてのスーパーゴールは中盤とDF陣の連携不足からボールへの寄せが上手くいかず、ミドルシュートを狙いやすい環境が整えられていると同時に、キーパーとの連携がめっちゃくちゃだったりと、おおよそ残留を狙うチームとは思えない惨状が延々と続いている。守備だけでもアレなのに攻撃に関しては失点を抑えるためにSBの攻撃を抑えているため元々貧弱な攻撃力がさらに悪化、とは言えこんな守備でSB上げた日にゃ何点取られるか分からん、なおJ1におけるシーズン最低得点は19、現在のアルビレックスが13のため更新する可能性はかなり高い。
    ちなみにヴァンフォーレ甲府とコンサドーレ札幌の直接対決はドロー、そのため残留圏内との勝ち点差は11に開きJ1における最低勝ち点記録14の更新も見えてきた。

    8月15日、なんと大谷選手が12日に新潟県新潟市北区濁川IC付近において追突事故を起こし、追突された男性が軽度のむち打ちと診断されしかも玉突き事故で4人が被害に遭うという事件が発生した後、アルビレックス新潟は対応を誤ることとなる。それは、大谷選手に対して厳重注意するのみに止めるだけならまだしも、その後の試合に普通に出場させた挙句さらに発表は3日後というおおよそ頼まれたとしてもやってはいけない対応をしてしまいバッシングが浴びせられることになる。
    普通事故を起こした本人をいくらチームがヤバいからってそのまま起用するかあ?

    行く人くる人

    同日、来年度の新加入選手として流通経済大学より渡邉新太選手を獲得、そして即特別指定選手登録を完了。現在のチーム状況を考えれば来季を見越してJ1のピッチに立つかもしれない事になる。もちろんここまで壊れたチームである、既存のメンバーよりも新加入メンバーの方が相手も対策が立てづらく好転する可能性もなくはない、多分ないだろうけど。
    そして17日には鈴木武蔵選手が松本山雅へ移籍。反町監督の下で死ぬ気で成長して松本を昇格させてくれよという淡い幻想を抱きつつ来季は新潟を昇格させてほしいなとこれまた幻想を抱くものとする。

    ちなみに

    • アルビレックスはサッカークラブだけではない。当該項目を参照。
    • また、バルセロナやシンガポールなどにチームがあり実は一番国際進出しているクラブである
    • クラブハウスと練習グラウンドは、田んぼと畑が多く残る新潟県北蒲原郡聖籠町に存在しており、練習風景の写真からは都会的な建物がまったく見えない。


    関連タグ

    サッカー Jリーグ 早川史哉 新潟県 ハッピーターン 亀田製菓

    pixivに投稿された作品 pixivで「アルビレックス新潟」のイラストを見る

    このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 50070

    コメント