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新函館北斗駅

しんはこだてほくとえき

新函館北斗駅とは、JR函館本線・北海道新幹線の駅である。 2016年3月25日までの駅名は「渡島大野」。
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概要

北海道北斗市にあるJR北海道函館本線の駅である。
1902年に「本郷駅」として開設。1942年に「渡島大野駅」に改称。
2016年3月26日に北海道新幹線の当駅~新青森駅間が開業し、「新函館北斗駅」に改称となる。同日以降の発着ホームを以下の表で紹介。在来線の1・2番のりばは新幹線と平面乗り換えができるように、連絡通路・改札で相互のホームを接続した。

当初は「新函館駅」に改名される予定だったが、北斗市の市長がこれに反発し「北斗駅にしろ」と抗議。これに函館市側が反発したため、紆余曲折がありこの名前に落ち着いた。

状況

やはり航空機に劣勢だが、新幹線開通前よりは随分マシになったJR東日本発表によると、開通前年の東京-函館間の利用は、JR13%に対し飛行機87%と圧倒されていたが、JR35%飛行機65%と、格好が付く程度の差にはなって来た。とはいえ、一方でフェリーとも割といい勝負になっている(むしろフェリーの客も増えている)。これは、新幹線化でフェリーとの料金差が開いたことが一因である。それに加え、当然といえば当然なのだが、函館の都心が函館港を中心に発展してきたため、青函間の交通にはかえってフェリーのほうが便利という状況が作り出されてしまったためだ(当然、青森側も青森港の方が新青森駅よりも賑わった場所に近い)。また函館空港は函館都心部に近く、新幹線よりも利便性が高い。

あくまで札幌駅を目指すための中継点として建設されたとしか思えないのだが……その札幌にしても、全通したとしても現状の料金体系では、東京~札幌(新千歳)間では航空機に敵わない便が多い(定価ではJRの方が安いが、航空機は各種の早割を使えば、実質的にJRより安く利用出来るためである)。一方で道南の主要都市である函館を素通りするため区間利用も高速バスに奪われる可能性が高い……。
反面、北海道と東北や北関東の往来には、航空機より有利というメリットもあるのだが、それまでJR北海道の経営が持つかという問題がある

北海道新幹線が抱える現状の諸問題を考えるに、函館市が主張するように函館駅まで直通化した方が将来性がまだ残されるのは明白である。あるいは、関門トンネルと同じように完全新在別線とするかのいずれかであるが、コストを考えれば函館駅直通の方がはるかにパフォーマンスが良い。

ホーム構造

函館本線ホームが2面4線・北海道新幹線ホームが2面2線のホームとなっている。

のりば番号行き先備考
1函館方面はこだてライナー発着
2
  1. 函館方面
  2. 東室蘭札幌方面
特急「スーパー北斗」「北斗」発着
3
  1. 函館方面・長万部方面
  2. 東室蘭・札幌方面
  1. 普通列車(気動車)発着
  2. 特急「スーパー北斗」「北斗」発着
4函館方面・長万部方面普通列車(気動車)発着
11・12新青森仙台東京方面新幹線発着

1番ホームは長万部側が行き止まりとなっている。また、12番ホームは島式ホームとなっており、反対側に線路を敷くスペースが確保されている。

なお、七飯~大沼間の下り列車専用の別線、通称「藤城線」経由の普通列車が3本あり、該当列車は当駅を通らない。

関連項目

JR北海道 JR北海道の駅一覧 北海道新幹線 新幹線 函館本線  函館駅
新幹線:はやぶさ(列車) はやて
在来線:スーパー北斗北斗 はこだてライナー

北斗の拳

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