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ピクシブ百科事典

ビビヨン

びびよん

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
目次[非表示]

基礎データ

全国図鑑No.666
ぶんるいりんぷんポケモン
タイプむし / ひこう
たかさ1.2m
おもさ17.0kg
とくせいりんぷん / ふくがん / フレンドガード(隠れ特性)

※りんぷん:技による追加効果を一切受け付けない
※ふくがん:命中率を1.3倍にする、手持ちの先頭にいるとき、どうぐを持った野生のポケモンが出やすくなる
※フレンドガード:自身以外の味方が受けるダメージを25%軽減する

他言語版の名称

英語Vivillon
イタリア語Vivillon
スペイン語Vivillon
フランス語Prismillon
ドイツ語Vivillon


進化

こふきむし こふーらい びびよん


初期中間最終
コフキムシコフーライ(Lv.9)ビビヨン(Lv.12)

概要

XY(第六世代)で初登場した、羽の大きな蝶の姿をしたポケモン。
名前の由来はビビッド+パピヨン(仏:蝶)から。

第3世代アゲハント以来久々の蝶モチーフで、第六世代で追加された虫タイプはこのビビヨン系統のみである。
虫ポケらしく、実際の昆虫とは違い本体部分から二本腕二本足が生えており、ポケパルレ等では胸から腹(脚の生えているあたりから下)を触られるのを嫌がる。

昔のコンピューターキャラのような3点ドットが映る目を持ち、これを変化させる事で表情を表している。翅も全てドット状に模様が形成されており、色鮮やかなりんぷんを振りまきながら飛び回る。

コレクター


最大の特徴は、住んでいる気候や風土によって生まれつき翅の色合いが異なるという点で、ゲーム上でもユーザーの国、地域によって翅の柄が異なるというある意味特別な存在。そのコンプリート難度は伝説ポケモン以上である。

まず、基本の模様が18種類。
さらに配布限定の模様も存在しており、現在は2種類ある。そのうち一つの「ボールのもよう」は2014年6月にポケモンセンターパリの開店記念に現地で配信されていたというとんでもないレアものだった。日本でも2014年8月にポケモンセンターにて配信されている。

日本において本土では「みやびなもよう」、北海道や青森では「せつげんのもよう」、長崎では「たいりくのもよう」、沖縄では「スコールのもよう」が出現する。
このように、同じ国であっても地域によって環境が大きく違う場合はビビヨンも別種になる。
ヨーロッパなどでみつかる「はなぞののもよう」、アメリカでは「モダンなもよう」の他、オーストリアでは「マリンのもよう」等が見つかっている。
ちなみにハワイ、日本、オーストラリア、メキシコは、その国でしか手に入らない限定模様が存在(日本では「みやび」が限定模様にあたる)。

しかも、本来の色違いである★マークつきは翅の模様が同じでも本体の色が異なる。具体的には本体のグレーの部分がより白色に近くなる。

ビビヨン(はなぞののもよう(色違い))



全バリエーション集めるのは相当大変。基本的に異国のトレーナーとの通信が必要なため、GTSを活用するほかない上、進化前のコフキムシ、コフーライは多くの国で同じ表記が見られるので言語で出身地の判断がつきにくい。
珍しい模様はトレードの競争率が高いか入手の難しいポケモン、その前はトレーナー紹介で出身が分かってももしかしたら通信でそのトレーナーのもとに来た逆輸入のパターンもあり地道に運との勝負が多い。虫タイプのフレンドサファリでも現れるが、外国との交流もなかなか困難である。
そんな全ての模様のビビヨンを集めたプレイヤーは、俗に「ビビヨニスト」と呼ばれている。


3DSによって地域設定できる範囲が決まっているので(たとえば、出身地を日本にできるのは日本産の3DSだけ)基本的には小細工が通用しない。
日本版:北米版:欧州版の3DSとソフトを購入すれば、一応は全てのビビヨンを自力で集めることはできるが………。

公式絵でははなぞののもようで描かれるが、この模様は欧州でしか手に入らない。
このもようが欧州でしか手に入らない理由としては、カロス地方の元ネタがフランスであるからという意見がある。また、長崎県ではたいりくのもようが入手できるが、これは出島貿易といった外国との結びつきから来るもののようである。

姿一覧

【修正】ビビヨン一覧


もようの種類入手できる主な国・地域
はなぞののもようイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリア
ゆきぐにのもようアメリカ北部、スウェーデン、カナダ
ていえんのもようチェコ、ニュージーランド、アイルランド
サバンナのもようブラジル、ペルー、ウルグアイ
マリンのもようチリ、ポルトガル、スペイン、ポーランド
たいりくのもようベルギー、ノルウェー、韓国、長崎
せつげんのもようノルウェーの一部地域、北海道、青森
みやびなもよう日本
モダンなもようアメリカ
たいようのもようメキシコ
ひょうせつのもようカナダ北部、フィンランド
さじんのもようソマリア、UAE等の砂漠地域
こうやのもようアメリカ(アリゾナ州など)
スコールのもよう沖縄、香港、台湾、インド
たいがのもようオーストラリア
ジャングルのもようコロンビア、マレーシア、シンガポール
ぐんとうのもようジャマイカ、プエルトリコ等のカリブ海域
オーシャンのもようハワイのみ
ファンシーなもようポケモンSVで進化または配信(GTS1億匹トレード突破記念配布14/7/7~14/7/31)
ボールのもよう配信のみ(ポケモンセンターパリで14/6/4~14/6/21,日本全国のポケモンセンターで14/8/1~14/8/31)

蝶としてのモチーフも柄ごとに異なると思われ、ひょうせつのもようがモンシロチョウ、みやびなもようがオオムラサキだと推測されている。

ゲーム上における特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
805250905089411


やはり同じ蝶ポケモンであるバタフリーに近い、特殊攻撃を主体としたタイプ。
進化前に「しびれごな」「まもる」も習得可能なので、序盤を乗り切るにはうってつけ。
進化後も「むしのていこう」「サイケこうせん」「ドレインキッス」「ぼうふう」など、様々なタイプの特殊技を自力習得できる為、技のバリエーションは広い。
…というよりも技が多彩すぎてバタフリーが埋葬されてしまうほどの上位互換ポケモンとなっている(後の第8世代ではビビヨン系統が参戦しない中、バタフリーがキョダイマックスを獲得して不遇脱出を果たすことが出来た)。

対戦でもなかなか戦える。
耐久こそHPがやや高い以外は壊滅的だが割り切ってしまえばいい為意外と問題ない。
ふくがんを活かしたぼうふうねむりごなによって相手の行動を封じつつ、隙あらば蝶ポケの伝家の宝刀・ちょうのまいで積む、と言う戦法は単純ながら強い。
ORASからは教え技でがむしゃらを習得可能になり、無理矢理1体持っていく戦法も可能になった。

実際にみがわりを積んで上記3技でかき乱す無限ビビヨンガブリアスとのコンビネーションであるガブビビヨンと呼ばれる戦法が作られている。
特に後者に関してはガブリアスに無理なくステルスロックを搭載できる為評価も高い。

そして現状はほぼ専用技である変化技「ふんじん」であるが、
この技は「優先度+1で相手を粉塵状態にする・炎タイプの技を使用した時にそれを封じ、かつ相手のHPの4分の1ダメージ」となっている。
この「炎タイプの技」の範囲が結構広く、変化技の「にほんばれ」はもちろんめざパ炎・「しぜんのめぐみ」炎も完封できてしまえる。
草タイプや特性が「ぼうじん」の相手には効果がないが、出すだけで炎タイプの技を牽制できる利点がある。
ちなみに特性が「マジックガード」の相手は行動をキャンセルできるが、ダメージは入らない。

第9世代『ポケモンSV』で久しぶりの登場を果たすことが決定している。但し、ファンシーなもよう固定である。

使用トレーナー

ゲーム版

舞バトル



アニメ版

  • ビオラ※はなぞのの模様 
  • アルバ※はなぞのの模様
  • エル※はなぞのの模様

漫画版

外伝作品

Newポケモンスナップ

他のシリーズと比べて範囲の狭いレンティル地方が舞台でありながら、何と配布限定2種を含めた全ての模様が出現する。同じ場所に複数の模様が同時に生息しているという本編ではありえない現象も発生している他、森林や草原といった場所だけでなく、火山帯や砂漠などおおよそ蝶の生存に向かない環境にも平気で出現する(とはいっても、本編に「さじんのもよう」が存在する為、相当適応力が高いのだろう)。
★の数は行動ではなく模様の珍しさで判定される。ただしゲーム内で出現しやすい・しにくいという区別ではないようだ。
ほぼ全てのコース(イルミナスポットを除く)に最低1種の模様が出現するようになっている。

ただしビビヨンの出現条件は簡単なものから普通ではまず気付かない手順を踏むものまであり、中でも「モダンなもよう」は中々出現せず世界中のポケモンカメラマンが探し回ったほど。この他「ボールのもよう」「ファンシーなもよう」「ぐんとうのもよう」等も見つけづらい。
また、出現しても姿を大きく撮影するのに更に一工夫必要な場合もあり、そのような模様を編集なしで大きく綺麗に撮れればポケモンカメラマンとして一流と言えるだろう。
ちなみに本作ではこのポケモンと仲良しだったり、このポケモンと天敵関係だったりする。

ビビヨンのリクエストは当初存在せず、コース追加と同時に追加されたが、対象となる光景は全ビビヨニスト垂涎の代物なので一見の価値あり。

アニメ版

ビオラのビビヨン

原作ゲーム同様にジム戦で使用。
ジム戦1回目は「かぜおこし」でヤヤコマをアメタマの「ねばねばネット」に貼り付け、「ソーラービーム」で撃破。
2回目では高速で飛び回るヤヤコマに一時翻弄され、ヤヤコマに「かぜおこし」を攻略されるも「ねむりごな」で動きを止めたところを「ソーラービーム」を撃ち込み撃破。ピカチュウも「ねむりごな」で動きを止めようとするものの、「エレキボール」をピカチュウ自身が食らった事で眠気を吹き飛ばされ、最後はアメタマが凍らせた植物の欠片が羽に張り付いたことで動きが鈍くなり、その隙を突かれて「10まんボルト」を食らい敗北する。

エルのビビヨン

ポケモンパフォーマーの頂点「カロスクイーン」であるエルのポケモンでマスタークラス決勝戦で登場。サイケ光線を覚えており、マフォクシーのマジカルフレイムとの合わせ技でまばゆい光のオブジェを作りだしたり、エルを抱えて宙を飛んだり等、多様なパフォーマンスを見せた。

アルバのビビヨン

シトロイドにリベンジする為にミアレジムに再チャレンジしに来たトレーナー・アルバのポケモンで登場。
ねむりごなでコイルを眠らせるが、続くレアコイルにあまごいからのかみなりで敗北した。

その他

  • XY12話ではコフキムシとコフーライを大量に捕獲しビビヨンに進化させたうえで高額で売りつけるポケモンバイヤーのダズに狙われていた個体が、サトシを守った直後に進化し、ダズのホルードを戦闘不能にした。みやびな模様。


XY89話・119話・121話
新無印133話

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

12章にて、スカイトレーナー訓練校の生徒であり、ワイの先輩であるミソラのポケモンとして登場。ミソラは貿易の令嬢で両親が仕事で世界を回りながら手に入れたビビヨンを集めている「ビビヨニスト」で中には「ファンシーなもよう」と「ボールのもよう」もいる。
目立ちたがり屋なミソラは有名なサイホーンレーサーの母を持ち教師から注目されているワイに嫉妬しており嫌がらせをしており、ワイに対する嫉妬心をフレア団に利用されてギルガルドに洗脳され、14人の取り巻き達と共にヘリで移動していたエックス達を妨害する。母を侮辱した事で啖呵を切ったワイのヤコちゃんがヒノヤコマに進化した事やエックスのエレク(ライボルト)により敗北。その後、和解した様で事件後はワイにビビヨニストになるように誘っている。

関連イラスト

みやびびよんだってかわいい
ビビヨン大量発生


Colorful Wings
ボールの模様のビビヨン



関連タグ

ポケモン一覧 ポケモンXY むしタイプ ひこうタイプ

665コフーライ666ビビヨン→667シシコ

Noゾロ目ポケモン
111サイホーン
222サニーゴ(ガラルサニーゴ)
333チルット
444ガバイト
555ヒヒダルマ(ガラルヒヒダルマ)
666ビビヨン
777トゲデマル
888ザシアン
999ミライドン

バタフリー アゲハント

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