ピクシブ百科事典

カエンジシ

かえんじし

カエンジシとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

基礎データ

ずかんNo.668
ぶんるいおうじゃポケモン
タイプほのお/ノーマル
たかさ1.5m
おもさ81.5kg
とくせいとうそうしん/きんちょうかん/じしんかじょう(隠れ特性)


進化

ししおやこ


シシコカエンジシ(Lv.35)

概要

(「・ω・)「ガオー
カエンジシ ♀


※イラスト左はオス、イラスト右はメス。

『ポケットモンスターX・Y』で初登場の新ポケモンで、シシコの進化系。
間違われやすいが「カエンジ」ではなく「カエンジ」である。

実際のライオンに倣ってか、群れの中で一番大きな鬣を持つオスがリーダーとなり、仲間を率いるという。
これを反映してか、性別比もメスが高く設定されており、オスにはなかなか出会えない(雌雄比が7:1であり、御三家の性別比を逆転させたようになっているポケモンの為、オスの個体で色違いや個体値厳選をするのはかなり苦行である)。

また、容姿がオスかメスによってかなり異なる。オスは正面から見ると漢字の「火」や「大」のように見えるタテガミを持っており、そのせいか彼の使える技の一つである「だいもんじ」は「顔面一致技」などと(ネタ半分に)呼ばれる事も。メスはポニーテール状の長いタテガミを持ち、ピジョットに似ていると言われているとか。
なお、タテガミの部分はかなり高温らしく、ポケパルレで撫でようとするとこちらが火傷してしまい、撫でることができない。オスはタテガミが多いのでちょっと撫でにくいが、顔などのほかの部分を撫でてあげよう。

普段のオスはメスに群れの番をさせてだらだらしているなど実にライオンらしいが、いざという時には率先して群れを守ろうとする男気溢れる面もある。摂氏6000度の炎を吐き出して攻撃する事を得意とするほのおタイプなのだが、意外にもあまり獲物に炎を使う事は無い。どうやら生肉の方が好物らしく、百獣の王者モチーフらしいグルメな面が垣間見える。(実際に焼いた肉よりも生肉の方が栄養があるようで、イヌイットも過酷な環境に耐え抜く為に生肉を食べるという伝統的な手段が取られていた時期もあった。そう考えるとカエンジシは中々に合理的な選択をしていると言える。)
なお、オスのほうはだいたいフラダリ関連でいじられる

野生下ではポニの広野で出現する事が確認されており、どうやら広い草原をテリトリーとしている事が伺える。また、このポニの広野はケンタロスミルタンクラッタアローララッタ)など現実のライオンが好んで食しそうな動物をモチーフとしたポケモンが揃っていたりする。

バトルでの性能

エンテイウインディっぽい姿から一見、物理攻撃に秀でているように見えるが、実際はとくこうすばやさが高くこうげきと耐久面が低い、いわゆる高速特殊アタッカーのポケモンであるため、基本的には特殊技を中心に覚えさせるとよい。
また、特性が「きんちょうかん」ならば、相手のきのみ使用を封じられるので、弱点ダメージを半減したり、状態異常を回復するきのみを持たれていても、気にせずわざを使用できる。と言うより、それ以外の特性は、ランダムな要素が強い「とうそうしん」と、特殊アタッカーのカエンジシには無意味な「じしんかじょう」のため、基本的にはきんちょうかん一択だろう。

覚える攻撃技の中では、炎タイプのだいもんじかえんほうしゃオーバーヒートねっぷう、ノーマルタイプのハイパーボイスはかいこうせんがメインウェポン候補だろう。あと、火力重視ではない技ではほのおのうずを覚える。サブウェポンでは、メインウェポンをどちらも半減するいわタイプに対する有効打であるソーラービームを覚え(但しその場合パワフルハーブがほぼ必須)、あとはあくのはどうめざめるパワー。特にめざめるパワーはソーラービームを採用しない場合、いわタイプに対する最後の有効打となるので、厳選はしっかり粘っておきたい。
変化技で有用なものは、物理耐久を補えるおにび、相手の変化技を封じられるちょうはつ、あとはあくび辺りか。

しかし、ほのおタイプの特殊型は既に強豪揃いなので、置かれている立場はやや厳しいかもしれない。
種族値だけで見れば、とくこうは109、すばやさは106あり、とくこうはリザードンバクフーンと同等、すばやさは彼らよりも高い、と戦えない事も無いが。

実はミミッキュのタイプ一致技を両方半減以下に出来る唯一のポケモン。だがカエンジシ単体ではミミッキュを倒すのは難しいので、色々な戦略を練って活かしてあげよう。
また、一致技の効かない岩タイプに対する対抗策は上記の通りだが、その中でも特に、特性すなおこしで対抗策であるソーラービームを弱体化してくるバンギラスギガイアスは天敵。勝ち目はほぼないので対面したら大人しく交代しよう。

なお、レベルアップで覚える希少技「おたけび」は、当初この種族のみの専用技だった。
後に、ホエルオージャラランガソルガレオなどもこれを習得している。

使用トレーナー


関連イラスト

楽しみポケモン



関連タグ

ポケモンXY ほのおタイプ ノーマルタイプ
ライオン シシコ

レントラー…電気属性、ライオン繋がり(こっちはどちらかといえばオオヤマネコだが。)
ライボルト…電気属性、ライオンモチーフ。
ウインディ…炎属性、獅子繋がり。こちらは唐獅子がモチーフ。
エンテイ…炎属性、ライオン繋がり。
ソルガレオ…次の世代(『ポケモンSM』)におけるライオン型ポケモン。ただしこちらははがねタイプ且つエスパータイプの持ち主で、また物理型。

関連記事

親記事

シシコ ししこ

pixivに投稿された作品 pixivで「カエンジシ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 544989

コメント