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デンリュウ

でんりゅう

デンリュウとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.181
英語名Ampharos
ぶんるいライトポケモン
タイプでんき
たかさ1.4m
おもさ61.5kg
とくせいせいでんき/プラス(隠れ特性)


進化

メリープ一家


メリープモココ(レベル15) → デンリュウ(レベル30) → メガデンリュウ(メガシンカ)

概要

ポケットモンスター 金・銀』(第2世代)から登場した、黄色の体色が特徴的なポケモン。
一応、進化の流れからがモデルのようだが、ファンシーなドラゴンのようにも見える。後述するが、その見た目ゆえいらぬ誤解を招いた事もあった。
名前の由来はおそらく「電流」。またそこにもかけている可能性もある。

進化前の名残として、頭の突起物と首、尻尾には縞模様がある。また、額と尻尾の先に赤い球体が付いており、尻尾の球体は「ライトポケモン」の分類通り、強く光り輝かせることができる。
かなり遠くまで視認する事が可能らしく、ポケモン図鑑によると果ては宇宙からも見えるのだとか。眩しすぎである。
その尻尾のを昔の人々は利用し、篝火や仲間との合図に使用したりして大事に扱われたらしいが、どのポケモン図鑑にも、尻尾の光のことしか記述されていない。その為、デンリュウ自身の生態系の詳細は実は不明だったりもする。


『金・銀』の企画段階だった1997年にイラストと名前が公開されたポケモンの一体。その公表時期はホウオウに続くものであり、同時期にヤドキングドンファンも発表された。

デンリュウキャモメ


『金・銀・クリスタル』及びそのリメイク版では、アサギの灯台のライトの役割を務めており、それにミカンが関わるイベントが発生する(NNは「アカリちゃん」)。
このことから、ミカンがでんきタイプの使い手ではないかと思われていたが……


当初はタイプが非公開だった。そのため、見た目と名前からドラゴンタイプだと勘違いされタイプが分かるな否やガッカリした人もいる(タマゴグループも"ドラゴン"ではない)……が、第6世代で本当にドラゴンの因子を宿していることが判明した

また、アニメ放送開始の時期にあってピカチュウ人気が上昇した頃であり、「デン」という名や黄色い色からでんきタイプかつライチュウの更なる進化なのでは、という噂も存在した。事実でんきタイプではあったが、ではなく羊の末裔であった。
モココから使い続け、最終進化形でツルツルになってしまい惜しむ人もいるかも知れない。可愛いけどね。幸い「コットンガード」やメガシンカでモコモコを取り戻すことはできる。

もふれるデンリュウ



色違いは、進化前のモココがそのまま進化したような全身がピンク色となる。ちなみに球体も青色となる。

ゲーム上の特徴

でんきでありながら鈍足、物理耐久と特殊攻撃はライコウと同等。
特殊耐久力と物理攻撃はライコウより低めだが、「きあいパンチ」や「ほのおのパンチ」等を使える。
でんきタイプとしては器用な部類で、「シグナルビーム」や「パワージェム」「きあいだま」を覚える。

しかし、最近では同じく鈍足だが合計種族値がデンリュウを上回り、「とくせい」も強いあるポケモンにでんき特殊耐久のお株を奪われている。
だが、こちらも特殊耐久は中々高く、物理耐久についても「ぼうぎょ」が3段階上がる「コットンガード」を習得。更には「ひかりのかべ」等と相性の良い「ボルトチェンジ」も得た為、今でも中々侮れない実力を持っている。

第5世代にて、隠れ特性『プラス』を習得。ギギギアルと組んでも良いが、見栄えを重視するなら同じく『マイナス』の特性を持ったライボルトと組んでみよう。
じめんタイプに弱いのは、なんとか「ふうせん」や「コットンガード」で凌ぐしかないが……

りゅうのはどう」、「ほのおのパンチ」、「シグナルビーム」、「わたほうし」を自力習得するが、各タイプの他の技は覚えない。

メガシンカ形態のメガデンリュウはリンク先を参照。

ポケモンGOでは

ポケモンGo/トレーナー&デンリュウ


原作では考えられないほどの超激レアポケモン
何せ進化前メリープの出現率がヨーギラスと同等かそれ以上に低いのである。
それでいて2進化なのでメリープからデンリュウにするのにアメが125個必要
当然野生のデンリュウなぞ望むべくもなく、手に入れようとなると月単位でかかる可能性大。
原作ではそこまでレアでもないのに……

しかもこのポケモン、レイドボスにも選ばれていない
バンギラスは選ばれた(ただし超強敵)ことで多少手に入りやすくなったというのに。

なお、性能的にはサンダースと同等かそれ以下といったところ。入手に散々苦労させる割にこの程度の性能ではあまりに割に合わないという声は多い。
サンダースと比べると全般的に技の出が遅く、ゲージ技もフルゲージの大技ばかりなので、小回りが利きにくいために使いこなすには少々慣れがいる。また、ゲージ技になぜか「きあいだま」が紛れ込んでおり、これを引いてしまうと性能がガタ落ちしてしまうことになる。せっかく進化させてもこれでは満足に戦えないので、わざマシンなどで「かみなり」や「でんじほう」等に変えてあげよう。

コミュニティ・デイ

2018年4月15日に開催されたコミュニティ・デイでは、進化元のメリープが対象となり、世界中に夥しい数のメリープが出現した。これまで同様に色違いの出現確率もアップ、さらにイベント開催中にデンリュウまで進化させると、ゲージ技で「りゅうのはどう」を覚えた特殊な個体へと進化させることができる。
なぜドラゴン技なのかと疑問に思うユーザーも多かったが、これは原典でメガデンリュウの主力技の一つが「りゅうのはどう」であったことへのオマージュであると思われる。

…が、本作の「りゅうのはどう」はぶっちゃけげきりん」の下位互換的な技でしかない上に、本作では現状ゲーム内でメガシンカが実装されていないために、デンリュウにこの技を覚えさせてもまるで真価を発揮することができないため、完全に誰得な技になってしまっている。
これより前に習得できた特別な技が「りゅうせいぐん」やら「ハードプラント」といった使い勝手の良い強力なものばかりだったために猶更である。

一応、現状デンリュウが習得できる技では唯一の分割ゲージ技であることや、ドラゴンタイプの技は軽減されるタイプが少ないこと等から、ジムの防衛用として考える場合はまだ採用の余地はある
一方、攻略用として考えた場合は、ラティアスのゲージ技が「かみなり」だった時の対抗策くらいしか活用のしようがないだろう(しかも、そこまでしてもカイリューボーマンダレックウザ等の普通のドラゴンタイプのポケモンで攻めた場合よりも火力が出せないのは言うまでもない)。

むしろ、今回のイベントの最大のメリットは特別な技の習得よりも、ユーザーが育成に必要十分な量のアメを確保し、入手・育成の難易度が格段に下がったことや、色違いを求めるコレクターの需要に応えたことにあったと言える。

ポケダンでの活躍

ポケダン超』では、主人公・パートナーが加入する調査団の団長として登場した。
どんなことにもスタイリッシュに解決する(自称)のだが、極度の方向音痴であらぬ方向に行ってしまうこともある。
だがいざという時のリーダーシップは素晴らしい他正義感も強く、かのおやかたさまに通じる所がある。

関連イラスト

デンリュウちゃんちゅっちゅ
かわいこちょうさだん!



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調査団繋がり……クチート ジラーチ ブイゼル アーケン デデンネ ホルビー ペロッパフ

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