「ファイニー!!」
データ
図鑑No. | No.815 |
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分類 | ストライカーポケモン |
タイプ | ほのお |
高さ | 1.4m |
重さ | 33.0kg |
とくせい | もうか/リベロ(隠れ特性) |
タマゴグループ | 陸上・人型 |
他言語版の名称
英語 | Cinderace |
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進化
概要
ヒバニーの最終進化形。
ウサギの獣人のような人間に近い体型で、炎御三家伝統の直立二足スタイル。バクフーン以来6世代ぶりの炎単タイプとなった。
走り回ることにより体温を上げると「ほのおエネルギー」が体内に循環し本来の力を発揮できるようになるらしい。
進化前からの高熱の脚も健在で。蹴り上げた小石にリフティングしながらほのおエネルギーを注いでゆくことで「炎のサッカーボール」を作り出せる。
バトルの際はその「かえんボール」を鋭くシュートして叩き込む攻撃を得意とし、蹴り込む時もフェイントをかけて相手のタイミングをずらしたり、ボールに回転を加え避けづらい攻撃にしたりと、攻守に優れた華麗な足さばきで相手を翻弄する。
その自慢の脚力は剣盾のDLCで復活した「つれあるき」でも見られ、通常の走りどころか自転車の走行にも余裕で付いてくる。プレイヤーと一緒に走る姿はさながらトレーニング中のコーチと選手。
性格も冷めていたラビフットから、再びヒバニー同様のやんちゃなものへと戻っており、応援されると更に燃えるが、スタンドプレーに走ってピンチを招くこともある模様。
待機時にも時折かえんボールを作り、リフティングするような仕草を見せている。
これらの点や「ストライカーポケモン」という分類からわかるように、ガラル地方のモデルであるイギリス発祥のサッカーがモチーフで、プロレスラーな前作の炎御三家に引き続き、スポーツの要素を意識している。
また、ジム戦でのダイマックスや勝利の雄叫びも、試合で得点を決めた選手のパフォーマンスを強く意識したものになっている。
名前の由来は「エース(エースストライカー)」+「バーン(Burn:燃やす)」。
英語版の名称「Cinderace」は、「Cinder(消し炭)」+「Ace(エース)」だと思われる。
Cinderはシンデレラ(灰かぶり)のものと同義。
なお、図鑑説明に「サッカー」という言葉が出てきたり、「サッカーを観るのが幸せ」と語るNPCがエンジンシティにいるなど、サッカー選手が存在するイッシュ地方と同様にガラル地方においてもスポーツとしてのサッカーは存在するようである。
第8世代の新ポケモンの中では公式から猛プッシュされているポケモンであり、剣盾関連のイラスト等では大体エースバーンが大きく取り上げられている。
ただ、あまりにも露骨すぎる優遇ぶりや明らかに第2のゲッコウガを狙ってきている事から反感を買うユーザーも多く、イマイチ人気が追い付いていないというのが現状。
2020年現在、ポケモン御三家の最終形態で最軽量であり、最重量級(310.0kg)のドダイトスと比べると10倍弱もの差がある。
性能
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
---|---|---|---|---|---|
80 | 116 | 75 | 65 | 75 | 119 |
多くが両刀型の種族値だった炎御三家のセオリーを破って高速物理アタッカーの配分となっており、ゴウカザル以来となる炎御三家最速を更新した。
インテレオン(すばやさ120)などにギリギリ届かないところが惜しいが、それでもほのおタイプ全体では3番目(1位が特殊条件下のこいつなので実質2番目)に速い。
耐久は決して高くはないがそこまで紙でもなく、良く言えば丁度「もうか」の発動を狙いやすい数値といったところ。こう見えてバシャーモより硬い。
かなり優秀な専用技「かえんボール」を習得するため、文字通り火力にも秀でる。
タイプ上、物理アタッカーの悩みの種であるやけどにもならない。
また、もう1つの専用技として、自分と相手の場の状態を入れ替えるという珍しい効果の「コートチェンジ」を覚える。
他の技の候補としては「とびひざげり」「ふいうち」「すてみタックル」「アクロバット」「しねんのずつき」「アイアンヘッド」「ダストシュート」「とびはねる」などが挙げられる。意外なことに(特殊技ではあるが)「シャドーボール」「エレキボール」を習得できる。この2つはサッカーを意識したチョイスか。
サッカー関連で言えばこの他に「ずつき(ヘディング)」「フェイント」「カウンター」「サイドチェンジ」「ちょうはつ」などを覚えられる。
反面、これまでの炎御三家が大体覚えられたいわ・じめんタイプの技は、非常に少ない。
詳しく説明するといわタイプの技は一切覚えられず、じめんタイプの技は「マッドショット」、「すなかけ」ぐらいなので、同タイプのポケモンに圧力を掛けにくい欠点もある。これに関しては後述の隠れ特性も影響していると思われる。
また、採用率が高い技に命中安定の技が少なく、更に大半がPPが5しかないという割と小さくない欠点がある(かえんボール、とびひざげり:命中90、とびはねる:命中85)。ダイマックス状態なら命中不安は解消できるが、じこさいせいやみがわりで粘られる相手にはPP切れを狙われることもある。
そして実は「おにび」を覚えない。
ストライカーだけあってみみっちい事は嫌いなのだろうか?不意打ちはするけど。
進化前のヒバニーにはタマゴ技に「とびひざげり」があり、上述の通りいわ・じめんタイプの技を使えないために高威力のこの技がサブウェポンの有力候補となるのだが、構図としてはサッカー選手がボールではなく相手を蹴っているというシュールなものになってしまう。
まあ、過去にも本来なら禁じ手であるパンチを平気で駆使する力士もいたのだし、今更そのあたりにツッコむのも野暮というものか。
隠れ特性の「リベロ」はゲッコウガらの持つ強特性「へんげんじざい」と同様の効果を持つ。この特性の強さは第7世代までの対戦をやったことのある人なら説明不要だろう。この「リベロ」とは、サッカーで言えば「攻撃にも参加するディフェンダー」を表す用語である。
「ストライカーポケモン」という分類とは少し趣が異なるかもしれないが、そこはストライカーの役割もリベロの役割もこなせる多彩さを特性で表現した…ということなのだろうか。
なんと第8世代では、「ダストシュート」を使えば全ポケモン中第2位のどくタイプ物理火力を出せる。本職は泣いていい。
長らく、ガラル御三家の隠れ特性はバトルタワーでその存在を確認できるのみで、一般には未解禁であったが、6月2日にスマホ版ポケモンホームを利用することで遂に解禁される運びとなった。
特にエースバーンはその特性の優秀さから、兼ねてから大きな注目を集めており、解禁直後のランクマッチでも早速隠れ特性持ちのエースバーンを引き連れたプレイヤーが多数出現。
「ダイナックル」「ダイジェット」で自己強化をしながら次々撃破していくエースバーンを止められるのは物理受けゴーストやエースバーンの上を取れるインテレオン程度であり大躍進、6月5日には何とあのドラパルトを押し除けランクバトル使用率1位の座に鎮座した。
何気に今まで環境に食い込む御三家こそいたもののシングルバトルに於いて使用率1位になるのはエースバーンが初であり、大変目覚ましい記録と言える(ダブルバトルではガオガエンが使用率1位の記録を保持していた)。
解禁されるやいなやTwitterのトレンドやYahoo!の検索ワードランキングにも「エースバーン」がランクインする等、界隈では大きな盛り上がりを見せた。
それどころかゲッコウガと比べたら物理型一本な為型の多さは劣るとはいえ、ゲッコウガ以上の火力をタイプ一致で打てる・キョダイマックスでがんじょうやばけのかわさえも無視するというあまりにも暴力的な性能から相応な物理受けでも止めることが出来ず、生半可なポケモンが全員エースバーンに蹴り殺される事態が多発。更には特攻が低いにもかかわらず、エースバーンに対して強いポケモンに奇襲をかけられる特殊技を採用した両刀型や、挙句の果てにはメタのメタに特化した特殊型まで登場している(ただし特殊型は本来エースバーンが勝てていた相手には逆に勝てなくなってしまうので汎用性はかなり低く、あくまで奇襲に特化した型である)。
ただ、ゲッコウガやへんげんじざいの項目を見れば分かる通り、リベロは非常に強力ではあるものの、扱いがかなり難しい特性である。更に自身より速いみずタイプ(上記でも挙げたインテレオンやまだ未解禁ではあるもののエースバーン以上の器用さを持つゲッコウガは特に危険)、有効打のない耐久型(特にトーチカを持つドヒドイデやダイナックルの能力上昇の意味を無くすナマコブシやヌオー等)には注意する必要がある。
強いからと言って決して過信せず、サッカーの試合の様な冷静な判断で対戦を運ぶ必要がある。
解禁直後となった『鎧の孤島』下の対戦環境においては、対抗手段となり得るみずタイプが先制技ぶっ放しゴリラによって軒並み使用率を落としていることも手伝って、同期間のポケモンホームの統計ではシングルバトルにおいてエースバーンを含む1位~150位までのほぼ全てのポケモンがエースバーンに倒されている(このポケモンを倒したポケモンランキングにおいてほぼ全てのポケモンの項目で1位)というどこぞの親子の様な一強体制が出来上がってしまったのであった。
ただしこれはあくまでもシングルの話であり、ダブルではメジャーにこそなったものの「『いかく』に弱い」「『とびひざげり』の失敗リスクがシングルの比ではない」ことから、流石に1強というわけにはいなかった。
余りにも環境を荒らしすぎた結果として、ランクバトルのシリーズ6では、「ポケモンホーム」のバトルデータでランキング10位圏内に入ってしまった(=対戦環境で好んで使用される傾向にあると判断されてしまった)ために使用することができなくなってしまった。
もちろん名誉の禁止指定とみることもでき、次のシリーズ7では解禁されることにはなった……のだが、『冠の雪原』にて伝説ポケモンやその他強力なポケモンが解禁されると事態は一変。カイリュー、ランドロス、カプ・レヒレなど、エースバーンの攻撃をタイプ相性等で余裕をもって受け切れるポケモンが増加したことでランキング上位勢を中心に使用率が低下し、何とシーズン13にて原種サンダーに1位の座を譲ることになってしまった。
1体限りの禁止級解禁となるシリーズ8が開始されると、一時はシングル1位の座をサンダーから奪還する。ザシアン対策として見出され、後攻になることから安全に倒すために「きあいのタスキ」等を持たせるタイプが活躍していた。
しかし、耐久振りザシアンが流行り出すと使用率は徐々に下がっていき、シーズン15最終日にサンダーにまた追い抜かれて2位で終わってしまった。
シーズン16が始まると霊獣ランドロス、一撃ウーラオスにまで抜かれて4位に甘んじている。
なお、ダブルでも『冠の雪原』以降はトップ10どころか20位にも入れないことが多くあった。
そして生命線であるダイマックスが禁止されたシリーズ10では更に順位を落とし、最早栄光は過去のものになりつつある。
だが、2021年7月に行われたポケモンジャパンチャンピオンシップスにてフジタ選手の「こだわりスカーフ」エースバーンが獅子奮迅の活躍を見せて見事優勝を勝ち取った。その主人公補正とも言える活躍ぶりから、twitter上で「#フジタのエースバーン」のハッシュタグがトレンド入りするなど、大きな盛り上がりを見せた。
余談だが「サッカー選手なのに不正行為ばっかするのか」、「オフェンスなのかディフェンスなのかどっちなんだよ」、「試合中にゴミ投げるな、マナーもクソもねぇ」とツッコむ声も少なくない。
キョダイマックス
タイプ | ほのお |
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高さ | 27.0m~ |
重さ | ???.?kg |
2020年6月実装のDLC「鎧の孤島」を進行することで、最初に貰ったパートナーへ後天的にキョダイマックスの素養を付与させる事ができる。
本体の見た目の変化は小さいが、ラビフットからの進化に伴い失われていた垂れ耳要素が復活し、短くなっていた耳の長さも背丈を超える程のものに成長した。
キョダイマックスのパワーにより、足元のかえんボールが自身よりも大きな「キョダイ火炎ボール」へと変化しており、自らはその上にガイナ立ちしたスタイルをとっている。
そして持ち前のテクニックでシュートを蹴り込むと、その闘志がボールにも乗り移り、まるで意思を持っているかのように相手を追い詰め丸焼きにしてしまう。
このボールは込められたパワー次第で更に大きくなるらしく、なんと直径100mを超えるサイズになった事例も確認されたとの事。
また、ポケモン中屈指であるその脚力も更に強化されており、たとえボールがなかったとしても、蹴り技一つで他のダイマックスポケモンを凌駕する戦闘能力を発揮するようだ。
このエースバーンが繰り出すほのおタイプの技は、専用の「キョダイカキュウ」へと変化する。
通常版の「ダイバーン」よりも高い威力を持つだけでなく、相手のとくせいによる防御を無効化する「かたやぶり」効果が付与されている。
外伝作品への出演
『ポケモンユナイト』にて最新枠の代表としてプレイアブルキャラの一体に選ばれている。
OPではゴールへと急ぐピカチュウに対し、遠距離からのかえんボールで止めようとしていた。
性能としては遠距離型のアタックタイプで14daysログインボーナスとしても登場している。
ホロウェアとしてせんちょうスタイルに選択することも可能。
ユナイト技は「ブレイズストライク」
通常攻撃のレンジが長くさらに無敵になりつつ高速でムーブできる「ブレイズキック」と「フェイント」の存在、そしてお手軽かつ高火力を叩き出せる事から、初心者でも使いやすい。
一応「かえんボール」も取得できるが、通常攻撃と被るのとブレイズキックがあまりにも優秀なので採用圏外となっていた。
最新枠であることとその扱いやすさからランクマッチではエースバーンが7割を占めていた。
しかし、その暴れ性能が大きすぎたのか8月4日のアップデートにて多くのポケモンと共に弱体化調整が施された。
全体的に火力が下降補正され、フェイントは発動の効果時間と移動速度上昇効果が減少という痛い弱体化を受けた。
その代わり、エースバーンの代表わざである「かえんボール」が強化され、イメージを取り戻した。
ポケモンカード
「ポケモンカードゲームソードシールド」より最初期であるスターターセット炎とコレクションシールドに収録。
いずれも大ダメージを与えると引き換えに炎エネルギーをトラッシュするデメリットを持つが、中でもコレクションシールドに収録されているエースバーンは
- 自分の番にベンチからバトル場に出たとき、トラッシュから炎エネルギーを2枚このポケモンにつけられる特性「リベロ」
- エネルギーを2枚トラッシュする代わりに190ダメージを与えられる「フレアストライカー」
- 逃げる為に消費するエネルギーが1個だけ
アニメのエースバーン
ゴウのエースバーン
CV:林原めぐみ(ムサシと兼任)
『ポケットモンスター (新無印)』において、主人公の一人・ゴウのパートナーポケモンであるヒバニーが最終進化した姿。使用技は「かえんボール」「でんこうせっか」「ブレイズキック」。
45話でラビフットがオリーヴのミロカロスと対峙した際、ひのこに拘り続けたのを察したゴウがそれに報いるために技を続けた結果進化を果たし、同時に習得した「かえんボール」で瞬く間に勝利を決めた。
性格も設定通りヒバニー同様の「元気で明るい性格」に戻っており(公式HPにも表記がある)、表情や動きはより豊かに。逆さになり"足"で行う独自のハイタッチも復活した。
更には満面の笑みでゴウに抱きつき頬擦りする(イラスト参照)という、ラビフット時代ではあり得なかったスキンシップも披露する様になった。 雑誌媒体では「ゴウに甘えるのが何より好き」と紹介され、47話からのアバンではゴウに抱きついており、進化前とは打って変わって感情を隠すことはなくなった模様。
一方、進化に伴い頭身が上がったためか、連れ歩きからボール入りがデフォルトとなり、マスコット枠兼連れ歩き枠は後輩のサルノリに譲る形となった。
普段、同じくゴウの手持ちであるメッソンの面倒を見る事が多いなど面倒見が良く、抱き抱えている場面がよく見られる他、泣き喚くメッソンをあやすよう、急用で急いでいたゴウから丸投げされたり、ゴウがジメレオンの居場所を探そうとした時には呼ばれる前に全力疾走で駆けつけ請け負った事もある。
また、サトシのルカリオとは同時に進化したエース枠同士であり、バトルシーンにおいてはタッグを組んで良い連携を見せる事が多い。ただ、こちらがわんぱくで向こうが真面目と正反対の性格という事もあり、日常ではルカリオがエースバーンに振り回される場面があるなど、良くも悪くもデコボココンビ(ルカエス)となっている。
なお、サトシの旅仲間の手持ち御三家では、ゲット回から最終進化回までのリアルタイム日数が最も少ないポケモン (335日:5話~45話)である。
余談だが、進化を果たした45話以前から、進化に関する情報はサトシのルカリオと同様、各媒体で露出しており、32話からの新オープニングや番組キービジュアル、公式商品などに堂々と起用・商品化されていた。しかもアニポケ公式Twitterにおいても上記のキービジュアルに関するツイート (2020年11月6日)において「進化したルカリオ エースバーン」と公言されている。当該ツイート
エースバーンに進化して以降、最終進化系は連れ歩きはしないのか、ヒバニー、ラビフット時代に比べると出番がかなり激減してしまっている。エースバーンの活躍は大体がバトルぐらいであり、物足りないと思うファンが多い。ルカリオと共に活躍するエピソードは進化したばかりの頃の、ソード&シールド、ミュウツー回、偽物ピカチュウのギャグ回などと割と少ない。それどころか、エースバーンのみを主役にした回が今のところ一度もない。視聴者からは「せっかく進化したのにもったいない」、「他のメディアでは優遇されてるのになんでアニメでは全く出ないの?」、「公式はルカリオとのコンビを推す気があるのか?」とよく呟かれている。エースバーンはこの先どんな活躍をするのだろうか。
その他のエースバーン
映画『ココ』でも登場。
ここではミリーファタウンの市民の手持ちポケモンで、街中で行われていたナットレイとポケモンバトルを行い、最後はかえんボールで止めを刺して勝利した(なお、このバトルの様子をサトシとココが観戦していた)。
なお、予告映像で登場が確定した際には衝撃的だったや、別個体とはいえ、ゴウが出てないのに出す意味があるのかなどさまざまなコメントが浮上した。
外部での活躍
2020年11月13日、エースバーンがJFAキッズアンバサダーに就任することが日本サッカー協会から発表された。
関連外部リンク:https://soccermagazine.jp/_ct/17410255
関連動画:
関連イラスト
関連タグ
ガラル御三家 ヒバニー ラビフット
ほのおタイプ
炎御三家
ナゲツケサル……球技モチーフのポケモン繋がり
ニドクイン・ニドキング・マリルリ・ホルード…ウサギモチーフのポケモン繋がり
豪炎寺修也……共通点多数
ガラル御三家・最終形態
くさタイプ | ゴリランダー |
ほのおタイプ | エースバーン |
みずタイプ | インテレオン |
炎御三家・最終形態
ポケモン | 該当地方 |
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リザードン | カントー御三家 |
バクフーン(ヒスイバクフーン) | ジョウト御三家(ヒスイ御三家) |
バシャーモ | ホウエン御三家 |
ゴウカザル | シンオウ御三家 |
エンブオー | イッシュ御三家 |
マフォクシー | カロス御三家 |
ガオガエン | アローラ御三家 |
エースバーン | ガラル御三家 |