基礎データ
| 全国図鑑 | No.0815 |
|---|---|
| 分類 | ストライカーポケモン |
| タイプ | ほのお |
| たかさ | 27.0m~ |
| おもさ | ???.?kg |
概要
ストライカーポケモン・エースバーンがキョダイマックスした姿。
正式名称は『エースバーン(キョダイマックスのすがた)』。
2020年6月実装のDLC「鎧の孤島」を進行する事で、全ての個体へ後天的にキョダイマックスの素養を付与させる事が出来る。
本体の見た目の変化は小さいが、ラビフットからの進化に伴い失われていた垂れ耳要素が復活し、短くなっていた耳の長さも背丈を超える程のものに成長した。
キョダイマックスのパワーにより、足元のかえんボールが自身よりも大きな「キョダイ火炎ボール」へと変化し、自らはその上にガイナ立ちしたスタイルをとっている。
そして持ち前のテクニックでシュートを蹴り込むと、その闘志がボールにも乗り移り、まるで意思を持っているかのように相手を追い詰め丸焼きにしてしまう。
このボールは込められたパワー次第で更に大きくなるらしく、なんと直径100mを超えるサイズになった事例も確認された模様。
また、ポケモン中屈指であるその脚力も更に強化されており、たとえボールがなかったとしても、蹴り技一つで他のダイマックスポケモンを凌駕する戦闘能力を発揮するようだ。
このエースバーンが放つほのおタイプの攻撃技は『キョダイカキュウ』に変化。
全てのほのお技が威力160になるだけでなく、相手のとくせいによる防御を無効化する「かたやぶり」効果が付与されている。
アニメ版
アニポケ・サトシの旅シリーズ
- ダンデのエースバーン
マスターズトーナメント決勝にて、ムゲンダイナにより可能となった2度目のダイマックスをダンデがエースバーンに使用。サトシのキョダイマックスピカチュウと対決する。
キョダイカキュウでキョダイバンライと打ち合うも、その威力を受け止めきれず倒れた。
GOTCHA!
マサルorユウリのポケモンとして登場し、ダンデのキョダイマックスリザードンと対決している。
関連イラスト
関連タグ
0814.ラビフット→0815.エースバーン(キョダイマックスエースバーン)→0816.メッソン
ガラル御三家・キョダイマックス
| くさタイプ | キョダイマックスゴリランダー |
| ほのおタイプ | キョダイマックスエースバーン |
| みずタイプ | キョダイマックスインテレオン |
