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概要

ベンジャミン私設兵の一人でビンセントの死亡後にクラピカのもとに派遣された男。

当時警戒が高まっていたクラピカのもとに派遣されるなど主君であるベンジャミンからの信頼が高いことがうかがえる。が、実はツェリードニヒ一派の参謀役である。

人物

容姿

側頭部を刈り上げて残りの髪を逆立たせたブロッコリーのような髪型をしている。

眉が吊り上がっており顔たちは凛々しい。

性格

極めて冷静沈着な賢い仕事人。

駆け引きにも通じており、自分のカードを切るタイミングをわきまえている。

その一方でオイト王妃が駆け引きなしの誠実さを見せた際には、彼女のことを慮って部屋から出て円を解除するなど冷徹ではなく情がある模様。

念能力

特質系念能力者だと自供した。また念能力者としては熟達の領域に達しており、部屋全体に円を張り巡らしてそれぞれの動向を把握する監視者として優れた振る舞いを見せている。

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  • ただそれだけ。

    バビマイナがクラピカに対してだけ見る目が違うというか……肩持ちすぎなのでは?クラピカが過大評価されるのは当然なんですけど(強火担)、……………普通に、もしかしなくてもクラピカがお気に入りだな?っていう名推理から生まれた私にとって初めての小説作品です。 どちらとも単体でもスキなのでpixivで検索をかけたのですが、あまりにも少なかったので私が書かねばと思い、素人の駄文ですがお披露目させていただきます。寛大な心でお読み下さい。ですが、書いてみたものの、結局何をしたかったのか分からないような内容です。しかも、ほぼバビマイナの回想みたいになってしまいました。急な展開もあって御恥ずかしい限りです。 また、少ない中でも素晴らしい二次創作もありまして。バビマイナ、クラピカに肩ポンされても、他の人と違ってその後パンパン肩払わないだろっていう…あの説(?)凄く好きです。原作で出してくれれたら幻想ではなくなるのに…!!でもまぁ、待ちますよいくらでも。 ※Not腐。+ですが、二人の関係に名前もつけられないのでバビクラと称しておきます。
  • 気紛れへの驚喜

    殺伐としたヒュリバビを書くつもりがちょっと甘くなったお話。
  • Two Out Of Eleven

    クラピカぶっ倒れ中のビルくんの行動とか思考とかの妄想。バビマイナ、サカタ、ハシトウの監視組も出ます。 クラピカが倒れた後、はじめ「君」呼びしてたビルがクラピカのことを「お前」呼びしてたので、たった一日でどういう心境の変化があったのかなと。 クラピカとビルの絡みにBL臭がします。あと個人的に話がわかる奴なんじゃないかと注目してるバビマイナがちょっと出張ってます。 ※389話時点で書いた作品です。その後の展開次第では内容に矛盾が生じるかもしれませんがそこは大目に見て下さいませ。

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