ユダヤ

舞台はカオスの罪を購った後。ファンタジーな世界。 どこかの町でイチャイチャしてる二人。 2005/05/22

聖夏/ギムナジウム編。夜の図書室のシーンの前くらい？ カオス受けです～。 このギムナジウム編はむしろ総受けと言っても過言ではないと思いますね！ オットー×カオスもいいな～～（´∀｀）ムヒョ！ と、過去の私は書いていました。 2005/05/29

マダラが扉の向こうに行っちゃった後の話 邪魅羅との結婚を決断したカオス。 カオスの聖神邪への愛と邪魅羅への愛を書き分けたかった作品（できてませんが 欲深きカオスに振り回されるユダヤの構図 2005/06/05

ギルガメシュサーガ青―始まりの日― 直後あたりの話。 マダラを追いかける二人の始まりの話。 旅の宿にてジャミラとの幸せを捨ててマダラを追う意味を、ユダヤが問う。 2005/05/21作成

マダラ天使篇の犬彦です。犬彦しか出て来ません。犬彦は聖神邪の転生です。

ホロコースト犠牲者記念日と涙の道 人は何でもするし、何でもできてしまうんだね

　少年イエスは、どんな少年だったのでしょうか？　イエスが世界、特に西欧に与えた影響は途轍もない大きなものでした。 　愛の宗教として、教会という日常とは別の場で、人々を今も癒し続けています。私はクリスチャンではありませんが、イエスの教えと生涯にとても惹かれていました。 　もし、私の中にイエス様がいらっしゃるのなら、この小説の中のイエスのような方であってほしいと思っています。 　クリスチャンではない私が、イエス様を描くこと自体、大変失礼なことかも知れません。しかし、キリスト教は赦しの教えです。私自身の宗教体験も踏まえての、あくまでも小説なので、お赦しください。