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タルムード

たるむーど

ユダヤ教における、聖書とはまた別の聖典
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概要

タルムード(ヘブライ語: תלמוד‎ Talmud、「研究」の意)は、モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。ただし、聖典として認められるのはあくまでヘブライ語で記述されたもののみであり、他の言語に翻訳されたものについては意味を正確に伝えていない可能性があるとして聖典とはみなされない(Wikipedia)。

現代日本ではこの聖典の言葉がビジネス関係の啓発本として引用されたり、陰謀論のネタの一つとして扱われている。

内容

ラビ(法師)「そういう本じゃねぇからこれ!
というわけで、訳文をここに記すのは重大なルール違反になる(リブル・デヴィッドの書37以下多数)ので、関連書籍は自分で買って読んでください。

日本では宝石メーカーの「三貴」がタルムードの翻訳本を出してましたが、巻数はとても膨大で、ほとんどの人は実際に読んだことがありません。おかげで、おどろおどろしい魔術書だか、世界支配の陰謀書だか、高遠な人生哲学書か何かと思い込んでる人が多いです。
しかし、実際の内容の大部分は、訴訟の方法、家畜や穀物をめぐるトラブル処理のルールなどの古代の民法や商法、律法学者と族長はどっちが偉いか、冠婚葬祭の方法、病気の治療方法や健康法(それも現代の感覚では非科学的)など、即物的ですが、現代の非ユダヤ教徒にとっては実用性が乏しいものが多数です。

関連タグ

ユダヤ教 ユダヤ人

外部リンク

タルムード - Wikipedia
魔女の鎚 第二撃 - 前述した「リブル・デヴィッドの書37」はタルムードを失墜させるために捏造されたもので実在しないとする説。当記事編集者はこれ以上詳しくはないのでリンクのみの掲載とする。

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