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ヒスイゾロアーク

ひすいぞろあーく

ヒスイゾロアークとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑No.571
ぶんるいのろいぎつねポケモン
タイプノーマル/ゴースト
たかさ1.6m
おもさ73.0kg
とくせい


進化

無題


ヒスイゾロアヒスイゾロアーク

概要

ポケモンLEGENDSアルセウス』に登場するポケモンで、ゾロアークヒスイのすがた
正式名称は『ゾロアーク(ヒスイのすがた)』。

黒かった体毛は増量された薄灰色のものとなり、ボリュームあるも後ろ髪として結った原種から、前に盛り上がったざんばら髪になった。
まばらに赤くなった手足の毛先はまるでのような印象を受け、口端を始めとした角部には狐面を思わせる白い模様が存在する。

ヒスイ種の凄惨な成り立ち故か、気性は原種以上に排他的で、他のポケモンや人間に対して激しい敵意を向ける。

Hisuian Zoroark & Zorua
Hisuian Zoroark/ヒスイゾロアーク


鬣の赤い毛先は常時生きているかのように蠢いており、ここから放射される恨みのエネルギーは原種よろしく相手に幻影を見せるだけでなく、呪いで実際に体の内外へダメージを与えるという。
進化前のゾロア以上に恨みを溜め込んでいるのか、その幻影はこの世の全てを恨んでいるような形相であり、見た者が正気を失うほどの恐ろしさだと言われている。

ただ、こちらの姿でも仲間思い・家族思いな性格は変わらないようで、仲間や家族のような存在には慈悲深い一面もあるようだ。
初公開映像ではゾロアを護るべく撮影者に恐ろしい幻影を見せ追い払っていたが、万が一この怨狐と信頼関係を築ける人間がいれば、非常に頼もしい存在となってくれるだろうとも。

もふもふうらみぎつね



ゲーム上の特徴

タイプも従来のあくとは全く違い、ポケモン史上初となる「ノーマル・ゴースト」の複合へと変化。
それぞれが苦手とする格闘とゴーストを、もう一方の耐性で無効化できる優秀なタイプで、以前よりこの複合を待ち望んでいた声も多く、特にゴーストは同タイプ同士で弱点をとれるタイプでノーマルとの複合故に原種以上にゴーストに対抗しやすい(特にマーシャドーの一致技の両方に耐性を備えるのは稀有である)。
奇しくも一致技両方が効かない天敵は、同じノーマル・ゴーストタイプの同族である。加えて弱点を突けるのは原種である。仲間思いなだけに身内には弱いといった所であろうか?
もしガラル地方に入れれば、どこぞの布被りを止められる可能性が期待できたのだが、残念ながら剣盾とLEGENDSアルセウス、BDSPとでは対戦はできない模様。もっとも、対戦においてはタイプだけでどうにかなる問題ではないが。

余談

モデルとなったのはアカギツネの白色相やキタキツネだと思われる(余談ながら、キタキツネはアイヌ民族の間ではチロンヌプ(我々がたくさん殺す者の意味)やケマコシネカムイと呼ばれている)。また、アイヌ神話によっては、キツネの神は地上の神ではオオカミなども凌ぐ超ハイランクの存在だともされる。

加えて、顔の配色は古典芸能や縁日で見られる狐の面がモデルだろう。同期であるヒスイガーディの存在から、稲荷神社の神使である狐がモチーフだという説も上がっている。
それを裏付ける様に「のろいぎつねの面」が登場した。
また、北海道には日本でいう憑き物に相当する存在としてコシンプがおり、中でもキツネのコシンプはイワコシンプと呼ばれ、北海道と妖狐の関連がないわけではない。

初登場となったプロモーション映像「ポケモン調査報告」が最初に公開された際にはヒスイゾロアが映像のポケモンの正体だとする説が多く上がったが、ゾロアークも映像に映っていたとする意見もそれなりに見られた。結果は両者共に映像作品に映っていたというのが正解であった。

関連イラスト

ヒスイゾロアーク
🦊


ゾロアーク(ヒスイのすがた)
ヒスイ



関連タグ

LEGENDSアルセウス ゾロアーク ヒスイのすがた
ノーマルタイプ ゴーストタイプ

ルガルガン(まよなかのすがた)……体型や毛並みが似ている。

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