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概要

CV:池田秀一

現職の衆院議員。
世の乱れを嘆き正そうという大志を掲げ、若めながら各界との太いパイプも有する大物政治家。
空前の怪盗ブームにも流されることなく、自身の考えを曲げない一本筋の通った清廉な姿勢を見せ、
その行動力と歯に衣着せぬ雄弁な話術とで類い希なるカリスマ性を発揮し国民から圧倒的な支持を受ける。

だがその一方でエレベーターの順番待ちをしている主人公坂本竜司をボディーガードに押しのけさせて無理やり入り込んで悪びれもしないなど、ぞんざいな部分もあるようだ。

一連の精神暴走事件と怪盗団にまつわる事件をタイミングと見て素早く反応し、新党を結成して選挙戦に臨むことに。
その実力と人気から、次期総理大臣候補の筆頭と目されている。

主人公は彼の声に聞き覚えがある様であり、また佐倉惣治郎は獅童がテレビに映ると目がするどくなるなど、何やら主人公たちと浅からぬ関わりがある様だが…?

関連タグ

ペルソナ5 政治家

!!!警告!!!これ以下からは物語終盤ネタバレが書かれています

>それでもいいですか?
































































「邪魔な奴は皆殺しだ! 今までも、そしてこれからもな…」

彼こそが、一連の廃人化や精神暴走事件を引き起こした黒幕であり、その実行犯として暗躍した明智吾郎の実の父親でもある。
佐倉双葉の実母であり佐倉惣治郎の旧友でもあった一色若葉の死も彼がその研究成果を奪おうとした謀略が直接の原因であり、
さらに主人公に無実の汚名を着せ前歴を被せた暴漢の正体も彼である。

その本性は「自分こそが国を舵取りしていくにふさわしく、民衆すなわち愚民は皆自分に尽くすために存在する」と他者を常に見下す、極めて傲慢な人物。
自身の野望のためなら他人の苦痛や死をも厭わず、なおかつ言葉巧みに他人をけしかけることで自らの手は直接汚さずに悪の限りを尽くすという、狡猾で残忍な外道そのものである。
清廉潔白な政治家としてのイメージは、単に自らの野望を叶える手段として”総理大臣”へ上りつめるための演技に過ぎなかった。
自身の名前の意味とは完全に真逆の、救いようのない悪人である。

2年半前にスキャンダルを狙われていた所、かつて捨てた実の子である明智からの接触を受けペルソナ能力とパレス・メメントスへの侵入能力を売り込まれる。
一色若葉から奪い取った認知訶学の研究成果をもとにその価値を理解していた獅童は、明智を手駒に入れその力を利用して自らの野望の邪魔になる者たちを次々に廃人化させ抹殺した。

明智は獅童に実子であることを伏せて接近したつもりだったが、獅童自身は彼に母の面影を感じ実子であると気づいていた模様。
それにも関わらず、明智の本当の目論見まで見抜いたうえで、野望を叶え用済みになった時点で彼もまた口封じのために消すつもりでいた。

パレスは沈没した日本を遊泳する国会議事堂の姿をした巨大船で、「日本を沈めても自分だけは生き残る」と言う、彼の人間離れしたレベルの利己心が形になったもの。
多数のパレスやオタカラに触れ人間の強欲を目にしてきたモルガナも「これほど欲望の強い人間が存在するのか…」と、嫌悪を通り越して呆れに近い感情を抱いていた。

ちなみに改心した後の獅童のシャドウは、今まで怪盗団に改心された罪人達と共にメメントス最深部へ続く道の牢獄に収監されている。一見、怠惰とは無縁の傲慢な欲望を抱いていた獅童でさえもヤルダバオトの力に負けて考える事をやめており、牢獄を「私が作ろうとしていた国家よりも遥かに素晴らしい」と言っている。彼も結局は欲が強いだけで無責任かつ怠惰な、器の小さい大衆の一人にすぎなかったのだろう。

余談

ヘルメットがなければ即死だった


シャドウのボス戦(第一形態)の姿(と声)は一言で表すならシャア宇宙世紀を知っている人間なら連想せざるを得ないであろう。
ただし副島成記氏によるとよく比較されるらしいが本人はまったく意識せずにデザインをしている。

関連タグ

須藤竜蔵…ペルソナシリーズの悪役政治家の先輩。
ジャスティス・ラブ…名前の意味とは真逆の悪党つながり。
青木遼同じセガのゲームに登場する悪徳政治家。獅童同様に話術に長け、人殺しを何とも思わない本性を完璧に隠蔽している。また「解散総選挙を通じて自分の信者を衆議院議員に仕立て上げ、日本の中枢の1つである衆議院の掌握を目指す」点も同じ。

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