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偶像崇拝

ぐうぞうすうはい

偶像や偶像的なものを宗教的対象として重んじ崇拝すること。

概要

偶像神様など)を想定し、それを信仰崇拝対象とすること。
支持者(信者)が増え、規模が広まると宗教となる。

宗教の中では、比較的に初期段階から存在する信仰手段である。
現代的にいえば「信仰対象の擬人化擬獣化であり、信仰する存在を形として分かりやすくすることで、信仰する対象を捉えやすくするメリットがある。
段階が進むと、巫女神官などの神職、果ては王族などを神の系譜に繋がる人物とするなど、生きた存在を偶像として崇める「預言者」や「現人神」という信仰に発展する。

一方で、像として分かりやすくなった半面、その像に後付け設定が加わって、神性が複雑化したり、信仰の根元を司る権力者の意向で像や神性を書き換えられやすいというデメリットもある。

神話も偶像崇拝としての一面があり、信仰対象の容貌や威光を具体的に書き記すことで、より信仰対象への理解を深めさせることに一役買うことになっている。
こちらは先のメリットとデメリットがより濃く出るため、その時代の権力者によって都合よく神話の内容を編集されたり、最悪の場合は神話と信仰そのものが消失する危険性も伴う。

信仰が失われた場合、像の破壊という目に見えるかたちで示されるため、信仰者への精神的なダメージは非常に大きいものとなりやすい。


関連タグ

宗教 教団 教祖
 神様 偶像 肖像 アイドル 理想 目印 指標
狂信者 信者 アンチ 過激派
有名無実 薄っぺらい
シャドーボクシング…対義語

カルト…偶像崇拝を禁じるという教えを他人に押しつけ、史跡を破壊する悪質な宗教団体が存在する。

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