ピクシブ百科事典

ピクミン

ぴくみん

ピクミンとは、2001年に任天堂が発売したゲームソフト。及びゲームに登場する生物の名前である。
目次[非表示]

本項では架空の生命体である「ピクミン」について記述する。
「ピクミン(1作目)」については「ピクミンシリーズ」を参照。

概要

キャプテン・オリマーが墜落したとある惑星「PNF-404」に生息している、植物とも動物ともつかない奇妙な二足歩行生物。身長は大体2cm程度
命名はオリマーで、曰く「故郷の食べ物ピクピクニンジンに似ているから」。
公式の命名由来は「pic me(私を引っこ抜いて)」から来ているらしい。

「オニヨン」と呼ばれる母体に、養分となる原生生物の死骸やペレットを運び込むことで種として生まれ繁殖する、アリのような生態を持つ群体生物。
個体ごとの力や生命力は微々たるもので、攻撃などの耐性を持たない脅威にさらされると簡単に死んでしまう(詳細は「ピクミンの死亡について」を参照)。

地面から自分を引き抜いた者をリーダーと認識し付き従う一種の刷りこみの様な習性があり、オリマー達はホイッスルの音や対象への投擲によって統率している。さらにリーダー達の求めに応じてドルフィン号のパーツやお宝、果実等を宇宙船へと運んでくれる

これら栄養源とならない物体の運搬について当初オリマーは疑問に感じていたが、『ピクミン2』ではある程度の考察が出ており、ピクミンは引き抜いた者を自分たちの「リーダー」と思い、リーダーの労働力として従順に働くが、ピクミンたちもリーダーが労働力ほしさのために自分たちの数を増やしてくれることで繁栄できるというある種の共生関係を築く生物なのではと推測されている。
ピクミンにとって危険な数々の原生生物も、リーダーの指揮の下で戦えば犠牲を少なく抑えて撃退することができ、その倒した原生生物を獲物として繁栄ができるとあれば、敢えて危険な戦いに挑むことにも躊躇しないのである。

そんな彼らの頭の天辺には大きな葉が生えており、原生生物への攻撃はその頭を振るった頭突きによって行う。またこの葉は大地からの養分を吸収するなどの要因で蕾や花へと成長して行き、それに伴い足も速くなる特徴を持っている(その他強い興奮時には光を発する等、最も生命力の強い器官である事が伺える)。

ピクミンの種類

ピクミンには様々な種類が存在し、各種ごとに体色や大きな特徴を持っている。
より詳しい詳細はリンク先を参照。

赤ピクミン

赤


鼻のようなとがった部分が顔にある「赤色」のピクミン。
攻撃力がやや高く、火に強い。

黄ピクミン

黄


耳のような部分が頭についている「黄色」のピクミン。
電気に触れても痺れず、他のピクミンより高く投げられる。

青ピクミン

青


口のように見える部分が顔にある「青色」のピクミン。
水に入っても溺れずに活動できる。

紫ピクミン

紫


他のピクミンより太めで、頭に毛が生えている「紫色」のピクミン。
足は遅いが他のピクミン10匹分の力と重量を持ち、幾つかの特殊な敵にも有効打を与えられる。

白ピクミン

白


他のピクミンより小柄で、赤く大きい眼を持った「白色」のピクミン。
体内に毒を持つため毒のある場所でも平気で、食べた敵にダメージを与えられる。

岩ピクミン

岩ピクミン


身体がゴツゴツした鉱石に覆われた「灰色」のピクミン。
見た目の通り体が硬く、普通のピクミンでは壊せない水晶を体当たりで壊すことができる。
また、突き刺す攻撃や押しつぶす攻撃も受け付けない。

羽ピクミン

羽ピクミン


背中に生えた羽と大きな水色の眼が特徴な「ピンク色」のピクミン。
常時空を飛んでいて、他のピクミンには不可能な空中戦や上空からの作業を得意とする。

ピクミンの亜種

オニヨン

ピクミンの種子を生み出す繁殖個体たる母体にして、彼らの巣も兼ねる不可思議な生命体。
各色のタマネギから3本の木の根が下りたような形をしている。
命名はオリマーで、曰く「故郷の食べ物オニヨンタマネギに似ているから」。

ピクミンが運んできた栄養源を、下部からキャトルミューティレーションの様に吸い込み(明らかにオニヨンよりも巨大なものも吸い込んでしまう)、基に応じた数の種を頂点から放出する。
上部にはプロペラのような構造の花がついており、根を畳んだ状態で飛行することが可能。彼らの星に蔓延る夜行性の原生生物からの捕食を逃れる為、日が暮れるとピクミン達を自身の体内に縮小格納し、空高くへと避難した状態で夜を過ごす生態を持つ。

生息惑星の特異な環境がもたらす進化スピードの賜物なのか、「3」からは一転果実の様な姿に大幅なデザイン変化を果たし、3本の根も体内に引っ込められるつる状のものヘと変化(その根元からジェット噴射らしき事も行うように)。
さらに他の色のオニヨンと同化・融合し、より大きく多機能に成長する事が可能になるという劇的な進化を遂げていた。

ポンガシグサ

洞窟の内部や僻地に咲いている、葉の無い大きな花。
花弁の中にピクミンを投げ入れると食虫植物の様にその身を閉じ、自身の色に応じたピクミンに変えて吐き出し枯れる特徴を持つ。オニヨンが見つかっていない紫と白は現状この方法でしか増やす事が出来ない。

キノコピクミン

ボケナメコという原生生物の胞子を浴びた結果洗脳されてしまい、オリマーを攻撃してくるようになったピクミン。
体が毒々しい色に変色し目も死んだようなものに変化。頭にはキノコが生えている。
一度オリマーを攻撃してしまえばピクミンは元に戻るほか、ダメージを与えることで正気に戻すことも可能だが、大抵は死んでしまうので期待は出来ない。
尚、ボケナメコが1以降の作品では登場しないため、キノコピクミンも同じく登場しない。

コッパチャッピー

小型のチャッピーと融合し共に生きている、ヤドリピクミンという寄生種。
地下のダンジョンで親を倒すと、子供をピクミンと同じ要領で従えることが出来る。
火・水・電気・毒の全てに耐性を持つ強力な存在だが、地上に連れ帰ることは出来ない(ポンガシグサでピクミンに変えれば、連れ帰ることが出来る)。

関連イラスト

/おりまーおりまー\
ピクミンの生態
Pikmin
ジュースもいいけど・・・



関連タグ

任天堂 マンドラゴラ 

pixivに投稿された作品 pixivで「ピクミン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 5504557

コメント