概要
1543年生まれ、1596年没。イギリス海軍所属の海賊提督にして冒険家。
世界一周を成し遂げ、航海で得た莫大な利益を献上。爵位と海軍中将の地位と名声を得る。
その後、スペインの無敵艦隊をジョン・ホーキンスと共にアルマダの海戦で破り、イングランドに覇権をもたらした。イギリスの危機から国を救ったことからアーサー王の再来という伝説がある。
フランシス・ドレーク、ドレイク、ドレークの表記、タグも用いられる。
モデルにしたキャラクターが登場する作品
- Fate/EXTRA(ライダー(Fate/EXTRA))
- ONEPIECE(X・ドレーク、アニメオリジナルの海軍要塞「ナバロン」のドレイク少将のモデル。)
- 境界線上のホライゾン(後述)
- 大航海時代シリーズ
境界線上のホライゾン
プロフィール
所属 | オクスフォード教導院 |
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種族 | 半狼 |
戦種 | 聖譜顕装所持者 |
CV:竹内良太
船舶部副部長で“女王の盾符”5-1の海戦副長。実質的な英国艦隊の指揮官である。
やや気怠い口調をした野性的な半狼の男性である。
妻は再生力と殺人習性の強い異族であり、隙あらばナイフで切り刻んでくるらしい。