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クロウ・リード

くろうりーど

クロウ・リードとは、『カードキャプターさくら』の他、多数のCLAMP作品に登場するキャラクターである。
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CV:林一夫(CCさくら)/水島裕(ツバサ)

モデルとなった人物は、実在のイギリス人近代魔術師アレイスター・クロウリー」。

概要

魔術師兼占い師。父親はイギリス人で母親は中国人のハーフ。紺色に近い黒の長髪に眼鏡をかけている。性格は悪戯好きで人をおちょくるのが大好きな変わり者。未来を予知する能力がある。料理上手で趣味はお菓子作り。
ただし、日本人から見れば外国人ハーフだが、住んでいる場所は今の友枝町(日本)であったようで、彼の屋敷は後述するエリオル一行に、更にエリオルがイギリスに引っ越してからは詩之本秋穂達がクロウの家に住んでいる。
メインタグは初登場作である『カードキャプターさくら』で統一する。

『稀代の魔術師』と言われる程の強大な魔力を持ち、全く新しい魔法を編み出す事も出来た。しかし彼自身は自分の強い魔力を疎ましく思っていたらしく、生前から密かに自分の魔力を引き継ぐ事が出来る『後継者』を探していた。(恐らく後述する侑子や『ツバサ』での一件が関わっていると思われる)

主な作品では既に故人(天寿を全うした)であり、主要人物の回想シーンに多く登場する。強大な魔力を持ち、全く新しい魔法を編み出すほどであったが、いたずら好きで変わった性格だった様子。
また彼の血縁や容姿が似たキャラも存在する。

足跡

カードキャプターさくら

物語のキーアイテムであるクロウカードと2人の『守護者』(ケルベロスユエ)を創り出す。
主人公のさくらがカードを全て封印し、『審判』によって新たな主となると(幻覚で)姿を現す。さくらが後継者になる事もあらかじめ知っていた様で、月峰神社に魔力を込めた鈴を置いていったり、杖をワザと女の子らしいデザインにしたりと裏で手を回していた。
後半では柊沢エリオルの姿で登場し、クロウカードをさくらカードに変える為にスピネル・サンルビー・ムーンと共に事件を起こしていた。

この作品に登場する李小狼は彼の母方の血族。柊沢エリオルは彼の生まれ変わりである。原作ではさくらの父木之本藤隆もエリオルの半身とも呼べるクロウの生まれ変わりであり、さくらが「クロウ・リードの血縁」と呼ばれる由縁ともなっている。

XXXHOLiC

壱原侑子の友人(悪友)であり彼女の会話に度々登場する。しかし侑子からは「趣味が悪い」「陰険メガネ」「嫌な奴」かなりボロクソに言われている
しかしお互いの力は認め合っており、共同で2体のモコナ=モドキを作った。

『この世界とは違う世界』を知らなかった侑子を色々な所へ連れて行っていた事(2体のモコナのモデルが『別の世界』の存在)や、本来なら死んでいる筈の侑子が現世に留められていたのはクロウの「傍にいて欲しい」という強い思いと彼の強大な魔力が原因である事、前述の作品に登場したクロウの生まれ変わりであるエリオルが創り出したスピネルとルビーのモチーフがである事(蝶は侑子の華押)、後半からの四月一日に対する侑子の振る舞いから、二人が互いに友情以上の思いを抱いていた事が分かる。

本作の主人公四月一日君尋は彼に面影が生き写しである。

ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-

サクラの飛び散った『羽根』の記憶の中で彼女の父親として登場。だが、この時のサクラは飛王によって巻き戻された時間においてのサクラであり、もとの時間においての父親は藤隆である。藤隆はもとの時間において巻き戻しに関わってしまったため、大きく運命を変えてサクラの父ではなくなってしまった。その空席を埋めるためにクロウは玖楼国に渡り、もとの時間においての藤隆の役割を演じていた。

実は『カードキャプターさくら』の世界でケルベロスとユエと別れた後、死んだのではなくこちらの世界に来ていたのだった。その理由は己の願い(もう一度だけでいいから目を開けてほしいと一瞬思っただけ)が巨大な魔力によって歪んだ形で叶い、後にその彼女を完全に蘇らせようとした飛王の計画で惨劇が起き、その事に罪悪感と責任を感じた為だった。その後も間接的に小狼とサクラを助けている。

「小狼」、飛王は彼の血族。

関連タグ

CLAMP カードキャプターさくら XXXHOLiC ツバサ・クロニクル
クロウカード 木之本桜 ケロちゃん(カードキャプターさくら) ユエ 李小狼
壱原侑子 四月一日君尋 小狼 飛王

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