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収斂進化

しゅうれんしんか

環境に合わせ、種にかかわらず、同じような形へと進化する事。
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概要

本来、違う種の生物であっても、生息する環境に合わせ、種の違いにかかわらず、同じような形に進化する

サイトリケラトプスが代表例。オーストラリア有袋類と、それ以外の大陸の哺乳類(真獣類)は、サイズや生態、生活様式の違いからくる生態系全体に対応関係が生まれている。


生物以外のジャンルでは

生物に限らず、兵器ロボット・機械カテゴリーでも開発の過程で、違う祖先をもちながら、似たような兵器が登場することも、一種の収斂進化と呼べるかもしれない。
兵器やロボットは、使用用途から、設計が機能性や実用性を求めている。これらの能力を求めると、たとえ独立して開発していたものであっても、同じような形状にたどりつくわけだ。
ただしこれらは、同じ人間同士が開発するものであり、参考や盗用などによって発展したとも考えられる。
その場合「本来まったく異なるはずの種が、環境の適合という進化により獲得し、その獲得した特徴が似通っている」という収斂進化の概念とは完全に異なるものである。


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