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概要

カマキリモドキ(蟷螂擬)とは、カマキリに似た姿をした脈翅目(アミメカゲロウ目)の昆虫で、原始的ではあるが完全変態する種である。擬態しているために黄褐色のものが多いといわれている。

カマキリと比べると小型で触角も短く、下半身は同目のクサカゲロウのようであるが、餌となる虫を捕らえる方法はカマキリそっくりで、この姿は収斂進化によるものであると考えられている。
その他、違いとしては前肢である鎌を胸の横に構えることが知られている。

この種の幼虫は、葉の裏に産んだ卵から生まれた後に蜘蛛寄生し、蜘蛛の卵を餌にして成長することが知られている。

2019年に特撮番組『仮面ライダーゼロワン』第1話の怪人(ベローサマギア)のモチーフとなり話題となった、絶滅種であるトガマムシ科は同じ目の昆虫である。

関連タグ

脈翅目 カマキリ 収斂進化

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