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ルパン三世(キャラクター)

るぱんさんせい

モンキー・パンチ作の漫画作品『ルパン三世』、およびそれを原作としたアニメ作品の主人公。
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プロフィール

ルパン3世(模写)


本名:ラウール・ルパン(←一世の幼名との情報が多く、誤情報の疑い有り)
身長:179cm
体重:63kg
IQ:300
年齢:不明
出身国:不明
誕生日:不明
アニメ版では父であるルパン二世と、日本人の母の日仏ハーフである事になっている。

来歴

祖父と同様、卓越した技量を持った大泥棒である。
宝をコレクションにすることよりも、鮮やかな手口で盗み出すこと自体に生き甲斐を感じている。
しかし近年は盗んだ宝を元の持ち主に返却することや、ルパンが信頼した人物に譲渡する事が多くなった。
また、(主にアニメ版に於いて)盗むのはいわゆる(美術的価値こそ高いものの)訳あり・曰く付きなお宝や、マフィアや悪どいことをして儲けている金持ちからが殆どであり、善人や弱者からは絶対に盗まない。
万が一無関係な人を巻き込むような状況になった場合は、その人物に慰謝料を払ったり、壊した物を弁償したり、お宝を全部譲ったりと後々に何らかの形でフォローをする事がある。
社会的不安や世界的混乱を引き起こす可能性があるお宝(超小型原子爆弾の設計図や人工ダイヤモンドを大量生産する機械等)に関しては、自らの手で闇に葬る事がある。

トレードマークのジャケットは第1テレビシリーズや『カリオストロの城』ではPartⅢではピンクイタリア版では、それ以外は主に戦車が怖いようでは赤ジャケットは着られないとは本人の談。
小さな物はこの襟に隠す癖がある。

特技

日常生活では昼行燈そのものだが、変装の名人で男女子問わず誰にでも変装することができる。
姿形や声だけでなく、癖や仕草、筆跡までも真似ることができる為、見破ることが非常に困難。
顔を強く引っ張ればメイクが剥がれ見破れることもあるが、それを見越して強固に変装していることもある。
因みに原作では素顔とされる姿も変装であり、本来の素顔は完全に不明で次元大介銭形警部すら知らないが、アニメでは「これは生まれつきのモンキー面」と言っておりアニメでは普段から変装していない。

銃の腕前もピカイチで、次元や五ェ門、時には銭形とのコンビで敵を倒すシーンも多くある。
電子機器、インターネットにも精通しており、明らかにオーバーテクノロジーな機械を自作で作れたりする。(例えるなら、2001年当時でスマートフォン並の多機能な携帯電話を自作している)
ありえない程のドライブテクや、素手だけで敵を吹っ飛ばすことも出来る。また、コナンの正体が新一だと見破るなど、観察力もある。
職業柄、歴史社会学など様々な学問に通じている。
ルパンダイブと言う技もあるが、それは必ず…。
彼のポコチンは原作ではの記号で表される。

性格

自由奔放な性格の持ち主で、好きなものは若い女子(特に峰不二子)と金。
特に無類の女性好きで、気にいった女性はすぐに口説く。
峰不二子に対しては、しょっちゅう騙されるが、「また騙されようって気になっちゃう女さ」(記憶を失った本人に対して)という言葉や、自身の墓に「峰不二子の愛とともに眠る…。なぁんちゃって」(暗殺者の目をごまかすためだが)と彫りこませるなど、本気で惚れているようだ。

だが、自身も認める悪党でありながら祖父譲りの「紳士」であり、義理人情に非常に厚く、人の命を弄ぶ卑劣な悪党は決して許さない正義感のある一面も。
善良な人物、特に女性や子供が窮地に立たされ命の危険に晒されたりした際は、損得勘定抜きで命を張って助けることもある(クラリス・ド・カリオストロ小山田マキ、その他大勢)。
この点はライバルである銭形と共通しており、銭形自身もルパンの正義漢の一面だけは高く評価している。
しかし、本人は「悪(ワル)」であることにアイデンティティを見出しており、義賊と呼ばれると怒る。
敵も多いため、自分や仲間に生命の危機が及んだ場合は容赦なく殺す、ハードボイルドな部分もあるのである。
ただし、劇場版「DEAD OR ALIVE」に於いてある人物に扮し、ズフ国の革命軍を指導し、結果的にズフ国そのものを救ったりしている。
そして子供に対しては自分たちと同じ犯罪の道に進ませることを決して良しとせず、自分の前で犯罪をしようとする少年少女が出てきたら体を張ってやめさせようとするなど、(アニメ版に限れば)やはり分類的には「義賊」に入るのかもしれない。
他、無類のカーマニアで、嫌いなものはタコと、古代の象形文字(一度ファラオの怨念に取り付かれたため)。

兎に角カワイ子ちゃんには弱いが、時にはその性格が心を閉ざしていた女子の心を氷解させる魅力にもなる。
基本的に女子(ついでに警官)は決して殺さない。が…。

逸話

TVスペシャルの『天使の策略 夢のカケラは殺しの香り』で、ルパンをだまし討ちにしようとした黒幕の「スパイダー・エミリー」を射殺した事がある。
目的のためなら平気で仲間(「ポイズン・ソフィ」(CV:能登麻美子))を殺すエミリーに対し憎悪にも似た感情を抱いていたが、二度と自分の前に現れないように促しただけで殺害する気はまったくなかった。
射殺に至ったのはそんなルパンの「温情」をあろうことか逆手に取ってルパンを撃とうとしたためであり、彼にとって後味の悪さが残るものだった。
この様に、殺す以外の何の理由もなく仲間や自分を裏切る者と、この世を自分だけの物にしようとする者は、ルパンにとって決して許される事ではないのだ。たとえそれが女子であっても。
事実、ルパンはその様な理由で、この他にも2人(現在記録されている限りでは)もの女子を自らの手で殺している。
ちなみに、男を殺した場合も、そのほとんどが正当防衛である。

武器

愛用拳銃:「ワルサーP38
ルパンがメインで使用する銃。
作品によっては失くしたり壊れたりするが、最後は何故か直ったり、戻ってきたりする。
次元曰く、「拳銃は女と同じで、ワルサーはルパンしか言うことが聞かない」らしい。
次元にワルサーはそれ一丁なのかと聞かれていたが駆け出しの頃はシルバーメタリックタイプを使っていたらしい。
拳銃以外でも、サブマシンガンや戦車なども扱っている。

実力及び生命力

ルパンはよく、「所詮ただのコソ泥」と馬鹿にされる事があるが、彼の実力はその考えを上回るほどのもので、ルパン自身その様に呼ばれる事を非常に嫌っている。
また、世界中の腕の立つ殺し屋共は、よくルパンの命を狙っており、中には「ルパンを殺す事が出来た」と思って浮かれる者もいる(ルパンの仲間や協力者かルパン自身がそのような事をして騙す、あるいはあらゆる偶然が重なる、または敵がよく確認しないためである)が、そのほとんどの者が、逆にルパンの手によって始末されてしまう
それどころかルパンは、TVスペシャルの『燃えよ斬鉄剣』では、爆発によってモビルスーツがバラバラになって深海の水圧に押しつぶされてもなお、細い体になってまで生き延びている
そのものすごい生命力は、人類を凌いでいる事を象徴しているだけでなく「ルパンを殺すのは、簡単な事ではない」という事を、強く認識させられるものである。
これらの点から、ルパンの実力と生命力が、どれほどすごい物なのかがわかる。

子供

原作者が好きではないルパン小僧』という続編の主人公「ルパン小僧」は、ルパンと不二子の子供であるとされている。また、『盗まれたルパン』に登場した「レベッカ・ランバート」は、ルパンと「カトリーヌ・ランバート」の娘だとする説もある。

関連タグ

ルパン
ワルサーP38 ベンツSSK フィアット500
山田康雄 栗田貫一 古川登志夫 野沢那智 広川太一郎 目黒祐樹 小栗旬
ルパン三世 ルパンダイブ ルパンファミリー ルパン一世 ルパン二世 泥棒

関連外部リンク

ルパン三世 (架空の人物) - Wikipedia
ルパン三世(キャラクター)とは - ニコニコ大百科

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