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クラリス・ド・カリオストロ

くらりすどかりおすとろ

クラリス・ド・カリオストロは、宮崎駿の初監督映画『ルパン三世 カリオストロの城』に登場するキャラクター。
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CV:島本須美

概要

カリオストロ公国の公女で、大公家最後の姫。
カリオストロ家に伝わる「山羊指輪」の所有者。

名前の元ネタはモーリス・ルブランの小説『アルセーヌ・ルパン』シリーズの一篇、『カリオストロ伯爵夫人』に登場するクラリス・デティーグ。
18歳の美少女で、後にルパンの最初の妻となり、一子ラウールをもうけている。

7年前の火事(カリオストロ伯爵の手の者による放火が疑われている)により、両親である大公夫妻が死亡。
以後は修道院に入っていたが、公国の権力および「財宝」を狙う伯爵に結婚を強いられ、城に戻される。
非道な行為を続ける伯爵に反発し、婚礼衣装の仮縫いの隙を突いて脱走、カリオストロ伯爵の部下達が運転する特殊車()から逃げていた際にルパンと出会い、助けられた。
高所から落下したルパンが気絶しているのを介抱するが、船で迫りくる追手を見て逃げるも叶わず、結局は捕らえられる。しかしこの時、銀の山羊の指輪がルパンの手元に残る事になった。

一度は城に潜入したルパンと出会い、脱出しようと共に逃げる。しかし再び捕らわれ、薬で意識朦朧とした状態で結婚式の日を迎える。
だが婚礼の最中に乱入したルパン一行に注目が集まる中、大司教に変装していたルパンによって指輪ともども助け出された。

伯爵との死闘を経て全てが終わると、湖の底に沈んでいた古代ローマの遺構が姿を顕す。
計り知れない価値を持つ遺構を前に「俺のポケットにゃ大きすぎる」と言い、去ろうとしたルパンに縋り、クラリスは共に行く事を望んだ。
しかし、自由になった彼女を犯罪者の世界に入れたくなかったルパンに説得され、最後には別れを告げる。

ルパンにとんでもないものまんまと盗まれていたことを銭形警部に告げられたが、嬉しそうに微笑んで頷く。そして逃げるルパン一味を追いかける銭形や県警機動隊員たちに手を振り、見送った。

幼い頃、城に潜入しようとして失敗し、大公邸の庭園で気絶していたルパンと出会っている。この時コップに水を入れて差し出し、彼の命を救うきっかけとなった。
この出会いについて、本人は覚えていない。しかし、終盤で「何処かで会った気がする」と発言しており、ルパンも指輪を見るまでは彼女のことをすっかり忘れていた。
ラストでルパンの名前を出すまで「おじさま」呼びである。

お淑やかな性格であるが、いざと言うときの大胆さや芯の強さも持ち合わせている。
自ら脱走を試みたり、ルパンを射殺しようとする伯爵に対し「彼を殺したら自分も死ぬ」と言い放っている。

注釈

※見た目は高級車(ハンバー・スーパースナイプ)だが、タイヤを含め防弾仕様になっており、ボディも体当たり用に強化されている。

余談

中の人が同じナウシカとは外見が似ている...があちらほど肉付きは良くない

センシティブな作品



人気が高いためか、別のアニメなどで似たようなキャラが出てくることもある。

元皇族の黒田清子さんはアニメ等のサブカルチャーを好んでいると皇族時代から噂されていたが中でもカリオストロの城が大のお気に入りであったらしく、中学生の頃にルパンとクラリスが遠方のカリオストロ城を眺めるラストシーンの模写をしていた事、ご自身の結婚の時の衣装がクラリスが劇中に着ていたウエディングドレスをモチーフにしていたとされる事から、クラリスに憧れをずっと抱いていたとされる。

つまり、ルパンは本物の皇女の心までも盗んでしまったのである

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