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ワルサーP38

わるさーぺーあはとうんとどらいすぃひ

1938年にドイツ陸軍に制式採用されたワルサー社の自動式拳銃
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概要

1938年にドイツ陸軍に制式採用されたワルサー社のセミオートマチックピストル。独特のデザインで大変人気が高い。第二次世界大戦中に120万挺以上製造され、大戦後もP1として西ドイツ軍に採用され、改良型のP4は西ドイツ軍、P5は西ドイツ警察に採用された。

大型軍用拳銃として早い時期に、撃鉄を起こさなくても引き金を引くだけで発砲できるダブルアクション機構を導入した画期的な拳銃である。機構が複雑で故障しやすいルガーP08に代わる制式拳銃で、拳銃としては命中精度も高く、耐久性と整備しやすさから現場の兵士からも高く評価された。
装填弾数は単列マガジンに8+1発。軍用と民間用とでは微妙に仕様が違い、銃身を短くしサイレンサーを取り付けられるようにしたゲシュタポモデルなどの派生型がある。

フィクション作品において

トリガー
ルパン三世包囲網


ルパン三世の愛銃として、アニメのEDテーマ歌詞にも登場し、日本ではこちらのイメージが強い。なお、『ルパン三世Y』という作品では、途中からワルサーP99へ持ち替えている。

この次点で有名なのは、アニメ戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場するメガトロンがこのP38に変形する。
玩具は『ミクロマン』の「ミクロチェンジシリーズ・ガンロボ」の1つを流用したもので、サイレンサースコープ、銃床などが付属。これはアメリカスパイドラマ0011ナポレオン・ソロ』に登場するU.N.C.L.E.仕様を再現したものとなっている。

このほか『アカギ~闇に降り立った天才~』の鷲巣巌の妄想の中など、ワルサーP38を使用するフィクション作品のキャラは数多い。

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