THEiDOLM@STER(アニメ)
あいどるますたー
世界観設定のベースとなっているのは『アイドルマスター2』。
四条貴音の大食い設定など、二次創作設定だったものが公式に取り入れられている。また、原作通りの声優と世界観設定でファンを満足・安堵させた。社長の顔は出ないが、プロデューサーは顔出し出演する。
2011年7月から12月にかけてTBS・毎日放送・CBC、RKB毎日放送で全25話が放送された。更に、時期は多少前後するがBS-TBSでも放送されており、2012年6月にはそのBS-TBSで特別編が放送された。
RKBが深夜アニメを放送したのは、『けいおん!!』終了(2010年9月)以来9ヶ月ぶりだった(ただし独立局アニメ『セイクリッドセブン』に先を越されはしたが)。
また、関東地区での初回放送日である2011年7月7日付読売新聞に一面広告が掲載され、物議をかもした。なお、東京総本社版・名古屋支社(かつての中部読売)版・北海道支社版・富山支社(高岡市、富山県と石川県がエリア)版・大阪本社版・西部(福岡)本社版とでは、登場するキャラクターが異なっていた。縮刷版では東京総本社版が掲載されている。
監督・シリーズ構成・キャラクターデザインを務めたのは自身もアイマスPとして名高い錦織敦史氏。アニメーション制作はA-1Pictures。
2014年1月に劇場版『輝きの向こう側へ!』が公開され、それに合わせてTOKYO MXやBS11・バンダイチャンネルのストリーム配信で2013年10月から翌年3月まで放送された。
尚、アニメ版『シンデレラガールズ(デレマス)』が分割2クール構成となったことに伴い、そのつなぎ番組として2015年4月から第1話から13話が(再)放送された。この際の放送局は『デレマス』と同じ。そして第14話以降も『デレマス』2期終了後に放送されており、お互いがもう一方のつなぎ役を務め合う関係となっていると言える。
アイドルプロデュースゲーム『アイドルマスター』が待望のTVアニメ化!
2005年7月、ゲームセンターのアーケード版から、その第一歩を踏み出した『アイドルマスター』。
プロデューサー(=ゲームのプレイヤー)の皆さんからの熱い応援に支えられた『アイマス』は、それから毎日夢に向かって進み続けた。
漠然とじゃない、意図的なその歩みは瞬く間にアーケードからXbox 360、そしてPSPやニンテンドーDSへと広がっていき、ゲーム業界を席巻していった!
そしてその夢の舞台はジャンルという垣根を越えて、ついにテレビアニメ界へと進出!
今日これから始まる『アイマス』の伝説!!
ノンストップで進行中のアニメ『アイドルマスター』。
原作ゲームの世界を再現し、765プロダクション所属のアイドル達の活躍と成長の物語をお届けいたします!!
全国のプロデューサー達の熱意を一身に背負う彼女たちは、
TVアニメという新たな舞台でもいっぱいいっぱい輝きます!
(公式サイトより)
アニメの裏側の出来事が語られるボイスドラマ。各話毎に「アイドルマスターモバイル」「アニプレックスモバイル」「TBSエンタテインメント」でサイトごとに異なる内容で配信された。現在は配信終了しているが、2012年6月23~24日に開催されたライブ「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!」の物販コーナーで全話分を収録したCDが販売された。
2015年4月の再放送分では『アイドルマスターミリオンライブ!』の765プロプラチナフライデーナイトで完全新規内容の「No Make+!」が配信中。
765プロ
話数 | サブタイトル | スポット | あらすじ |
---|---|---|---|
第1話 | 「これからが彼女たちのはじまり | 765プロアイドル | 765プロのアイドルに達に“アイドルとは何か?”を問う |
第2話 | 「“準備”をはじめた少女たち」 | 水瀬伊織、高槻やよい、双海亜美、双海真美 | 宣材写真でダメ出しを喰らい、撮り直しを行う。あずさに魅入られ“大人のミリョク”に憤慨する伊織達。しかし…… |
第3話 | 「すべては一歩の勇気から」 | 萩原雪歩、菊地 真、天海春香 | 765プロで出張ライブを行う事に。そこで雪歩を待ち構えていた「男の人」と「犬」。へたれ込む雪歩にプロデューサーは…… |
第4話 | 「自分を変えるということ」 | 如月千早、天海春香、我那覇響、四条貴音 | 番組の1コーナーを担当する千早達。しかしどこか不満げな千早。このまま無事番組は進行するのだろうか… |
第5話 | 「みんなとすごす夏休み」 | 765プロアイドル | 夏休みの一角を利用してみんなで海へ旅行に行ったアイドル達。将来の夢・希望。一方その頃765プロでは“とあるプロジェクト”が動き始めていた。 |
第6話 | 「先に進むという選択」 | プロデューサー | 先んじて竜宮小町のTVデビューが決まる。衣装に楽曲、アイドルの華。ただ、プロデューサーは焦りが募っていた。 |
第7話 | 「大好きなもの、大切なもの」 | 高槻やよい、水瀬伊織、我那覇響 | 自宅に伊織と響を招待したやよい。兄弟たちと楽しい夕食のはずが長介が浩司をぶってしまい、怒られた長介は家を飛び出してしまう。 |
第8話 | 「しあわせへの回り道」 | 三浦あずさ、菊地 真、星井美希 | ウェディングドレス特集の雑誌の撮影の途中、あずさは迷子になり黒服の男たちに誘拐されてしまう。その行動が後のドタバタ追走劇に発展する。 |
第9話 | 「ふたりだから出来ること」 | 双海亜美、双海真美 | ドラマの撮影終了後、伊織が冷蔵庫に保管してたゴージャスセレブプリンが食べられていた! 亜美と真美による犯人探しが開幕する。 |
第10話 | 「みんなで、少しでも前へ」 | 765プロアイドル | 芸能人対抗大運動会。早速二人三脚の件で伊織と真がケンカをしてしまう。さらにはこだまプロからも目を付けられギクシャクした空気が漂う。 |
第11話 | 「期待、不安、そして予兆」 | 天海春香、如月千早 | 765プロオールスターライブが決定し、レッスンを始めるアイドルたち。しかし、なかなかみんなの息が合わず…… |
第12話 | 「一方通行の終着点」 | 星井美希 | 竜宮小町のメンバーになれないと知り、美希はプロデューサーに嘘をつかれたと感じ失望する。やる気を失くした彼女は今日も練習に来ない。 |
第13話 | 「そして、彼女たちはきらめくステージへ」 | 765プロアイドル(竜宮小町除く) | 765プロライブ当日、竜宮小町の面々は台風により会場入りが困難なままライブがスタートする。盛り上がりが欠ける中残ったメンバーはどう乗り切るか… |
第14話 | 「変わり始めた世界!」 | 765プロアイドル | 知名度を上げた765プロだが、テレビジャンの表紙がジュピターにすり替えられていた。復讐に燃える765プロのアイドルだが、果たして…… |
第15話 | 「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」 | 765プロアイドル | 765プロ全員が出演する「生っすか!?サンデー」。日曜の午後をアイドルたちがそれぞれの個性を活かし盛り上げていく。 |
第16話 | 「ひとりぼっちの気持ち」 | 我那覇響 | 響とペットのいぬ美が朝から喧嘩をしてしまう。更に色々ないざこざがあって撮影の状況は悪化していく…… |
第17話 | 「真、まことの王子様」 | 菊地 真 | 周りから「王子様」と慕われ、納得のいかない真。番組収録後、彼女はとある案を思いつく。 |
第18話 | 「たくさんの、いっぱい」 | 秋月律子、水瀬伊織、双海亜美 | 竜宮小町のシークレットライブ直前にあずさが風邪をこじらせてしまい、出演出来なくなってしまう。代役に選ばれたのは、プロデューサーの律子だった。 |
第19話 | 「雲間に隠れる月の如く」 | 四条貴音 | 仕事終わりに貴音が財布を拾ったレコード会社のオーナーの詫びを悪徳記者にパパラッチされてしまい、根も葉もない噂が飛び交ってしまう… |
第20話 | 「約束」 | 如月千早、天海春香 | 今回のケースは千早。過去の回想とショックで歌えなくなった千早。メンバーの励ましの声も届かないまま…… |
第21話 | 「まるで花が咲くように」 | 如月千早 | 前回の悪夢から見事に回復した千早。意地やプライドを懸け、大舞台に挑む。 |
第22話 | 「聖夜の夜に」 | 天海春香 | 街はクリスマスムード。仕事も増え、多忙になった765プロのアイドルだが、春香は今年もクリスマスパーティを開こうと持ち込む |
第23話 | 「私」 | 天海春香 | 年末ライブに向けて稽古に取り組む春香だが、他のメンバーが多忙でスケジュールが合わない。更にはみんな前に進んでいるように見えるが…… |
第24話 | 「夢」 | 天海春香 | プロデューサーに怪我を負わせたと自己嫌悪する春香。そして今日も合わないスケジュール。「私の夢って何だったんだろう……?」 |
第25話 | 「みんなと、いっしょに!」 | 765プロアイドル | 色々な困難も乗り越え、みんなの心もひとつとなった765プロ。目指す道はただひとつのみ! |
第26話(特別編) | 「765プロという物語」 | 765プロアイドル | DVDの編集をする小鳥。そこから過去の放送で語れなかった765プロの一面をご覧いただこう。 |
オープニングテーマ
- 「READY!!」 歌:ナムコプロオールスターズ(第2話~第12話)
- 「CHANGE!!!!」 歌:ナムコプロオールスターズ(14話~19話、21話~23話、26話)
エンディングテーマ
- 「The World is all one!!」 歌:ナムコプロオールスターズ(第1話)
- 「ポジティブ!」 歌:水瀬伊織・高槻やよい(第2話)
- 「First Stage」 歌:萩原雪歩・菊地 真(第3話)
- 「蒼い鳥」 歌:如月千早(第4話)
- 「MOONY」 歌:如月千早・三浦あずさ・菊地 真・星井美希・我那覇響・秋月律子(第5話)
- 「THE IDOLM@STER<1st>」 歌:ナムコプロオールスターズ(第6話)
- 「おはよう!!朝ご飯」 歌:高槻やよい(第7話)
- 「ハニカミ!ファーストバイト」 歌:三浦あずさ・水瀬伊織・双海亜美(第8話)
- 「黎明スターライン」 歌:双海亜美・双海真美(第9話)
- 「GO MY WAY!!」 歌:ナムコプロ&バンナムプロオールスターズ(第10話)
- 「START!!」 歌:天海春香(第11話)
- 「ショッキングな彼」 歌:星井美希(第12話)
- 「i」 歌:ナムコプロオールスターズ(第13話)
- 「Colorful Days」 歌:天海春香・星井美希・如月千早・双海亜美・双海真美・我那覇響・四条貴音(第14話)
- MEGARE! 歌:ナムコプロオールスターズ(第15話)
- 「Brand New Day!」 歌:我那覇響(第16話)
- 「チアリングレター」 歌:菊地 真(第17話)
- 「魔法をかけて!」 歌:秋月律子(第18話)
- 「風花」 歌:四条貴音(第19話)
- 「約束」 歌:如月千早(第20話)
- 「空」 歌:音無小鳥(第21話)
- 「Happy Christmas」 歌:天海春香・如月千早・三浦あずさ・双海亜美・双海真美・我那覇響・四条貴音(第22話)
- 「見つめて (Instrumental)」(第23話)
- 「まっすぐ」 歌:ナムコプロオールスターズ(第24話)
- 「いっしょ」 歌:ナムコプロオールスターズ(第25話)
- 「my song」 歌:ナムコプロオールスターズ(第26話)
挿入曲・挿入歌
予告
第2話
- 「私はアイドル♡」 歌:水瀬伊織・高槻やよい・双海亜美・双海真美
第3話
- 「shiny smile (Instrumental)」
- 「My Best Friend (Instrumental)」
- 「ALRIGHT*」 歌:萩原雪歩 コーラス:天海春香・菊地 真
第4話
- 「乙女よ大志を抱け!!」 歌:天海春香
- 「蒼い鳥」 アカペラ:如月千早
第5話
- 「太陽のジェラシー」 アカペラ、ワンフレーズ:天海春香
- 「神SUMMER」 歌:天海春香・高槻やよい・双海亜美・双海真美・萩原雪歩・水瀬伊織・四条貴音
- 「GO MY WAY!!」 ハミング:秋月律子
- 「i」(ピアノソロ)
第6話
- 「GO MY WAY!!(挿入曲)
- 「SMOKY THRILL」 歌:竜宮小町(水瀬伊織・三浦あずさ・双海亜美)
第7話
- 「キラメキラリ」 歌:高槻やよい
- 「THE IDOLM@STER」(ピアノソロ)
第8話
- 「晴れ色」 歌:三浦あずさ
- 「エージェント夜を往く」 歌:菊地 真
- 「迷走Mind」 歌:菊地 真
- 「Shiny Smile(Remix-A)」 歌:三浦あずさ・菊地 真
第9話
- 「Next Life (Instrumental)」
第10話
- 「Alice or Guilty」 歌:Jupiter(天ヶ瀬冬馬・御手洗翔太・伊集院北斗)
- 「THE IDOLM@STER」(ピアノソロ)
- 「L・O・B・M」 歌:ナムコプロオールスターズ
第11話
- 「笑って!」 歌:天海春香
- 「i」(ギターソロ)
- 「蒼い鳥 (Instrumental)」
- 「GO MY WAY!!」(挿入曲)
- 「自分REST@RT」(ワンフレーズ)
第12話
- 「ふるふるフューチャー☆」 歌:星井美希
- 「Do-Dai」 アカペラ:星井美希
- 「THE IDOLM@STER」(ピアノソロ)
- 「GO MY WAY!!」(挿入曲)
第13話
- 「READY!!」(挿入曲)
- 「THE IDOLM@STER(1st)」 歌:ナムコプロオールスターズ(竜宮小町除く)
- 「乙女よ大志を抱け!!」 ワンフレーズ:天海春香
- 「キラメキラリ」 ワンフレーズ:高槻やよい
- 「My Best Friend」 ワンフレーズ:天海春香・如月千早
- 「私はアイドル♡」 ワンフレーズ:星井美希
- 「スタ→トスタ→」 ワンフレーズ:双海真美
- 「思い出をありがとう」 ワンフレーズ:萩原雪歩・菊地 真
- 「Next Life」 ワンフレーズ:我那覇響
- 「フラワーガール」 ワンフレーズ:四条貴音
- 「Day of the Future」 ワンフレーズ:星井美希
- 「マリオネットの心」 歌:星井美希
- 「目が逢う瞬間」 ワンフレーズ:如月千早
- 「自分REST@RT」 歌:ナムコプロオールスターズ(竜宮小町除く)
第14話
- 「キミはメロディ」 歌:高槻やよい・萩原雪歩・菊地 真・水瀬伊織・三浦あずさ・秋月律子
- 「GO MY WAY!!」(挿入曲)
第15話
- 「スマイル体操」 歌:高槻やよい
- 「GO MY WAY!!」(挿入曲)
- 「arcadia」 歌:如月千早
第16話
- 「蒼い鳥 (Instrumental)」
- 「TRIAL DANCE」 歌:我那覇響
- 「THE IDOLM@STER」(ピアノソロ)
第17話
- 「自転車」 歌:菊地 真
- 「CHANGE!!!!」(挿入曲)
第19話
- 「Alice or Guilty」 歌:天ヶ瀬冬馬・御手洗翔太・伊集院北斗
- 「フラワーガール」 歌:四条貴音
- 「Colorful Days」(挿入曲)
- 「蒼い鳥」 ワンフレーズ:如月千早
第20話
- 「蒼い鳥(挿入曲)
- 「まっすぐ」(ピアノソロ)
- 「SMOKY THRILL」 歌:水瀬伊織・双海亜美・三浦あずさ
- 「約束」 歌:ナムコプロオールスターズ→如月千早
第22話
- 「relations」 歌:星井美希
- 「inferno」 歌:如月千早
- 「Colorful Days」(挿入曲)
- 「My Wish」 歌:萩原雪歩・高槻やよい・秋月律子・水瀬伊織・菊地 真・星井美希
- 「あったかな雪」 歌:高槻やよい・双海亜美・双海真美・星井美希
- 「GO MY WAY!!」(挿入曲)
- 「The World is all one!!」(挿入曲)
第23話
- 「七彩ボタン」 歌:水瀬伊織・双海亜美・三浦あずさ&天海春香
- 「まっすぐ」(挿入曲)
- 「i」 歌:ナムコプロオールスターズ
- 「Little Match Girl」 歌:萩原雪歩
- 「relations」(ピアノソロ)
第24話
- 「i」(ピアノソロ)
- 「Honey Heartbeat」 歌:萩原雪歩・高槻やよい・菊地 真
- 「自分REST@RT」 歌:天海春香&幼稚園児
- 「まっすぐ」(挿入曲)
- 「さよならをありがとう」 歌:天海春香
第25話
- 「READY!!&CHANGE!!!!(SPECIAL EDITION)」 歌:ナムコプロオールスターズ
- 「i」(挿入曲)
- 「私たちはずっと…でしょう?」 歌:ナムコプロオールスターズ
- 「CHANGE!!!!」(挿入曲)
第26話
- 「七彩ボタン」 歌:菊地 真
- 「乙女よ大志を抱け!!」 歌:天海春香
- 「風花」 歌:萩原雪歩
- 「エージェント夜を往く」 歌:菊地 真
- 「目が逢う瞬間」 歌:如月千早
- 「太陽のジェラシー」 歌:天海春香
- 「蒼い鳥」 歌:如月千早
- 「おはよう!!朝ご飯」 歌:如月千早
- 「蒼い鳥」(ピアノアレンジ) 歌:如月千早
- 「隣に…」 歌:三浦あずさ
全般
- エンディングテーマ、挿入歌、挿入曲はRemixと思われる。基本はM@STER ShortVer.
- PS3版『アイドルマスター2』にてアニメで使用された「神SUMMER」の配信が決定された。
- 基準は『アイドルマスター2』だが、AC~DS(1stVISION)の内容も含まれている(新堂・ヤキニクマン・美希の先生<鴨>など)。
各話ごとの小ネタ・補足およびツッコミ
第3話
- パンキッシュゴシックらしき衣装が登場したが微妙に別物である。
- 上記通り、ALRIGHT*に春香と真らしき人物のコーラスがあることから、『2』でMS曲の配信の可能性もある?
第5話
第7話
- 7話の新堂(CV:麦人)やヤキニクマン(CV:串田アキラ)など1st seasonのモブキャラも登場。キャストも変わっていない。
- 高槻兄弟のキャストについては、かすみ、浩太郎(俗に「こうたろう」)は声が付き、長介、浩司はキャストが変更されている。
- かすみ(CV:吉田真弓)、浩太郎(CV:中嶋アキ)、長介(CV:沼倉愛美→CV:中嶋ヒロ)、浩司(CV:中村繪里子→CV:高下三佳)
- なお、「こうぞう」(『2』以降の一番下の弟)は高下三佳が担当。
- 高槻家にののワさん人形が登場。こちらも二次創作を公式が拾ったモノだが、初出はアニメではなく、ニコニコ動画の左上が初出である。
- ×× 841 く 00-72(車のナンバー) 841→やよい く→「くっ」 00-72→お察しください もしくは、やよいオn...おい、やめろ。
第8話
- 真のアクション回であり、アイマス無双。
- その相手に天元突破しそうなモブキャラがいる。
- 今回はツッコミが追いつかないとの事。脚本:白根秀樹、演出:鈴木健太郎。
- あずさの友人の「友美」が登場しているがメールのやり取りだったため、容姿も声優もなし。
- あずささんがいるよ!やったね!小野坂さん!
- Shiny Smile(Remix-A)だが、表記が『Shiny Smile(ReM@STER-A)』となっている。(ReM@STER=RemixのM@STERVer.≪≒フル≫)
- 「エージェント夜を往く」が流れたがとかちはない。
第9話
- 「灰色の脳細胞と七色の顔を持つセクシー美少女探偵亜美&真美!じっちゃんばっちゃんの名にかけて!月に代わって犯人逮捕よ!」
第10話
第13話
第14話
- CHANGE!!!!
- 亜美真美のルームランナーは「東京フレンドパークⅡ」の『クイズ!ボディ&ブレイン』のパロディ。
- 同上、「マイディアヴァンパイア」。またプロジェクトフェアリーで揃えてるのはやはり予兆なのか……。
- 小鳥さん「さ行がちゃんと言えたわね」 ←黒
- たかゆき はるちは いおみき はるちはみき はるやよ
- 美希、未覚醒
- 順一朗「私は……私はどうしたのかね?黒歴史かね?」
- 目には目を、埴輪には你好。
- ゆっくりしていってね!>(-▽- )ζ まみちゃん
- 貴音「961プロとやらではなく」響「黒井社長には負けないぞー!」 崇男「えっ」
- 律子「そろそろ泣いていいよね?」
第15話
- 15話さん「8話なんて目じゃなかった」
- 残念ながらチャイルドスモックではない。BBA無理すn(ry
- 「きゃぴぴぴぴぴ~まっこまっりん!菊地真ちゃんナリよ~!」(知らない人は旧コミュ or 「宏美は天才シリーズ」で検索!)
- (┓_┓)
- 「幽体離脱…からの…アジの開き…からの…鏡餅……」
- あざとい
- らぁめん再び → らあめん(公式、惜しいよ!!)
- ラーメン二十郎
- 「麺固 辛め 野菜タブル にんにく 油 増し増し」
- 「もやし残したらやよいっちに叱られそうだし~」
- 「あいパック」(関連動画)
- 亜美+真美=あまみ(亜・真美)
- XENOGLOSSIA「呼んだ?」
- IMR-765-S キサラギ
- アズサイズ → おっぱいロケット
- くっ ← 鉄板
- リッチェーンの操縦士は美希。裏切り! 「ミキミキ、どうして~」
- 貴音の衣装はナイトメアブラッドっぽいが色は黒。
- 春閣下。ちなみに公式で「ハルシュタイン閣下」。
- 閣下の手下が何故かやよいと真
- 飛び方がゲッターで雰囲気がグレンラガン(情報によるとグレンラガンのスタッフによるものらしい)。
- 宇宙の果てまでイッテきM@S
- ちなみに完全合体の正式名称は『オーバーマスター』
- 「なんだ、ただのiM@S架空戦記か。」「なんだ、ただのニコマスか。」
- 雪歩の目が死んでいる
- 「行楽日和(ぎょうらくびわ)」、「山間部(やままべ)」
- ま さ か の 小 鳥 オ チ
第16話
- 響回と見せかけ実は千早回と思わせてやっぱり響回と思ってたら、おいしい所を持って行った小動物。
- 何かパッとしないのは前回のインパクトが強すぎたせいか…
第17話
第18話
- 顔芸
- 「おじさんに見せてごらんなさい」
- 新ジャンル「ポニテ律子」
- 太腿・尻・乳
- おたふく風邪(あずささん)
- SMOKY THRILL(竜)→Here we Go!!(伊)→スタ→トスタ→(亜)→晴れ色(あ)→フタリの記憶(伊)→YOU往MY進!(亜)→9:02 pm(あ)→リゾラ(伊)→黎明スターライン(亜)→ハニカミ!ファーストバイト(竜)→DIAMOND(伊)→L<>R(亜)→ラ♥ブ♥リ(あ)→乙女心盗んで!(伊)→ポジティブ!(亜)→隣に…(あ)→七彩ボタン(竜)【あずさ、mythmakerと禁恋歌を歌えず。】
- 亜美はドS、伊織もドS。
- 今回のいっぱいいっぱいはアニメ用に採再録されたもの
- 律子親衛隊は、NHK・MAGネットで放送された「律子誕生祭」のパロディ。
- プチピーマンPはエヴァにいたらしい。
- エンディングにさりげに876プロ。
- 最後に『リッチャンハアイドルデスヨ』
第19話
- 「謎に包まれた女王、四条貴音…なんとも程度の低い売り方だ」←お前も売ってたんだろ
- 「よろしおすなぁ~」
- あれ……冬馬クンがイケメンすぎる…
- 仕事上の連携、「ほうれんそう」(報告・連絡・相談)
- 次回、鬱展開!
第20話
第21話
- 額縁の『72』
- さり気に新幹少女
- 前半と後半の画の違い
- (今井)麻美は天才シリーズ
- アヘ顔
- はるちは ガチユリ
- もう冬馬クンになら(チョメチョメ)を差し出しても良い
- 残り数話を残してまさかのジュピター解散。
- 『今なら漏れなく765プロがついてきます』
- ま さ か の 小 鳥 さ ん
- 善澤さんの出した写真と今のピヨちゃんのホクロの位置が微妙に違う。ただの作画ミスか、それともピヨちゃんは元チョメチョメではなかったのか……
- 情報によると、L4Uの特典で(順一朗)社長が『母親譲りの唄声』と言っているので写真は母親説がある。しかし、SPで「空や花と~」とのセリフから、母子でチョメチョメだったのかも。
- 2017年発表の音無小鳥の過去を描いた漫画『朝焼けは黄金色』では小鳥さんの母親で元アイドルの「音無琴美」が登場しており(小鳥と初めて出会った時の順二朗や黒井社長が琴美と見間違えるほど、小鳥に似ている)、写真に出てくるのは琴美であることは確定のようである。
第22話
- あざとい(いつもの事)
- ライブフォーヴィーナス
- 運送72
- 雪歩の誕生日を兼ねていると言う事は向こうの世界は、12月24日
- メリー・神さまのBrithday・Large Size Party「私達は……? ハブですか。そうですか。」
- ホーリーナイトドレス
- 後無小鳥 → 「自分で言って落ち込んでる~」
第23話
- あざとい(いつもの(ry
- 「みんな、団結だよ!団結!」
- あず散歩
- 人気の衰えない新幹少女
- ~会場72
- あず歩のエロさ
- 背景の本気
- スノーフレークリリパット
- ちはバキュラ → 後に千板と今井氏が命名
- まさかの生すか打ち切り!
- 監督は厨二病
- 覚醒美希
- 『社長』が掃除をする事務所
- ど
- 何 故 殺 た し (プロデューサー)
- 新ジャンル「春香いじめ」
- ここから先、鬱展開!
第24話
- 中村繪里子の本気
- 新ジャンル「ツンデレ冬馬」
- 新ジャンル「はるとう」
- 冬馬「事務所を移ったは良いが…」(諸説有)
- 窮地に堕ちると自分の幼少時代の幻想が見れる世界らしい
- 今回のアニメーションは「CHANGE!!!!」のワンシーン
第25話
- READY!!&CHANGE!!!! (SPECIAL EDITION)は、READY!!→CHANGE!!!!→READY!!のメドレー
- 萩原雪帆 ← 誤字
- 「りっちゃーん!」
- 団結(酒の柄)
- まなみさん
- 尾崎玲子、石川社長、日高 舞、五十嵐幸夫、武田倉一「ハブですか、そうd(ry」
- またね!
- 最終回に花見は『ぷちます!』第1期も同じ
- 続編あるんですよね!>信じていいんですよね!? → 輝きの向こう側へ!
- 「いつまでも、どこまでも」の作詞・畑亜貴は、「ハレ晴レユカイ」や「もってけ!セーラーふく」など京アニの主題歌を主に手掛け、独自の独特の世界観が特徴。実はアイドルマスターXENOGLOSSIAの「微熱S.O.S!!」などの作詞も担当していた。
- が、CDの「ANIM@TION MASTER」にて「私たちはずっと…でしょう?」に変えられる。元は、畑が作詞した時点で『どこま☆いつま...でしょう?』だった事も判明。
- アニメスタッフが勝手に曲名を変更したらしく、それに対し、畑も怒りの声を見せていた → 現在では和解している模様。作者に対し常識がない。著作権に反してるのでは?と厳しい声も上がってた。…が、逆に、「畑氏のネ(以下自粛)」、「最終回の感動的な場面にこのタイトルはふざけてるの?」「〆にふさわしくない」との声もあった。
- 今までご視聴ありがとうございました!
特別編 第26話
- P「勝手にいなくするなよ…」
- おはよう!!朝ご飯(如月千早)
- 60→61→72→74→100 (カラオケの得点)
- 今もなお続いているゲロゲロキッチン
- なんくる丸
- 「暇を持て余した双子の劇場予告」
- 溢れるVシネマ臭
- ζ*'ヮ')ζ<うっうー!もうちぃみんことにはおさまりつかんのんですよ!
- 横乳
- 素の智秋
- 真「例え叔父貴さんじゃろうと、遠慮なく首もらいますけん」
- 青島律子
- 意味のないサラシ
- モーニングスター
- 壮大な次回予告
- 次回予告でネタバレ
- 穴をほる少女
- アイドルよりブリーダーに向いている響
- 中学生クインテット
- くすぐる→× 揉む→○
- あずさ「私、結婚する事になりました」(重大発表)
- 小鳥「えへっ♡ダルマさん、こんにちはー」
- 小川さん(たるき亭の店員さん) <CV:釘宮理恵>
→MASTER LIVEのドラマにて伊織の「高らかに私の名前を呼びなさい!」に対し、律子は「もしかして、たるき家(当時)のバイトの小川さん!?」と返している。
25歳の不思議ちゃんらしく、念力でご飯を善そう能力があるらしい。ちなみに顔は然程似ていない。
- ガシャーン(太い声) ここの料理人はダシの取り方も知らんのか!?(太い声)
- やよい「ふえぇ…」
- 修羅場トリオ
- 美希は天才シリーズ
- 桃邪気P / 3A07
- あずさ「私、結婚します」(伏線回収)
- ポップコーン(貴音)
- 『球に落下する日』
- くっぱ寿司(すし皿5枚で景品交換のチャンスは「く」)
- 「面妖な!」
- レーンにうどんが流れるチェーン店
- まさかの木星
- 3,150円相当(更にうどん3杯分)
- 冬馬「ゲッチュ!」
- ラ ス ト 後 無 小 鳥
- そして最後の最後に本当にハブられた876
- ちなみに、全くの余談だが『アイドルマスターXENOGLOSSIA』も全26話で終了した。
→シンデレラガールズも全26話で終了している。
THE IDOLM@STER(REX版)
原作:BNEI / PROJECT IM@S、脚本:髙橋龍也、作画:まな 全6巻
月刊ComicREXで2012年10月号から2016年10月号まで連載されたコミカライズ。
アニメそのもののコミカライズというよりは補完的な作品で、第13話からの人気アイドルとして歩みだした765プロを描いている。一人ひとりのアイドルにスポットが当たる事がコンセプトとなっている。ファンからの愛称はまなマス、REX版。
月刊ComicREXで2017年7月号から連載、作者はまなマスと同じ。THE IDOLM@STERのサイドストーリーを描く作品で過去のエピソードを展開していて音無小鳥や高木社長の過去が描かれている。
アイドルマスターシャイニーフェスタ
ゲーム中で見られるオリジナルアニメーションが同一世界線上の1エピソードとなっており、3タイトルでそれぞれ異なるエピソードは分岐したパラレルワールド扱いとなっている。
後に劇場版の特典ディスクにも収録された。
劇場版『輝きの向こう側へ!』
本編の続編にあたる劇場版作品。
アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)
劇場版の後の時系列にあたるスピンオフ作品。本編の登場人物が背景の一部に登場することが多い。
アイドルマスターSideM(アニメ)
こちらも劇場版の後の時系列にあたるスピンオフ作品。前日譚『Episode of Jupiter』は本編最終回から劇場版にまたがる時系列をJupiter視点で描いているほか、本編で見られたシーンの一部が回想として取り入れられている。
アイドルマスターミリオンライブ!(アニメ)
本編と同じ765プロを舞台とする作品。本編のプロデューサーがチーフプロデューサーとして再登場しているが、本編・劇場版とはパラレルワールドの設定となっている。
原作 | バンダイナムコエンターテインメント |
---|---|
キャラクター原案 | 窪岡俊之 |
監督・キャラクターデザイン | 錦織敦史 |
シリーズ構成 | 待田堂子・錦織敦史 |
シリーズ演出 | 高雄統子 |
総作画監督 | 飯塚晴子・髙田晃 |
色彩設計 | 中島和子 |
美術監督 | 薄井久代 |
撮影監督 | 那須信司 |
音響監督 | 菊田浩巳 |
音楽 | 高田龍一(MONACA) |
音楽プロデューサー | 中川浩二(BNSI) |
編集 | 三嶋章紀 |
制作 | A-1Pictures |