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概要

本名:串田 晃(読み同じ)1946年10月17日生まれ。横浜市出身。

主な愛称はクッシー

太陽戦隊サンバルカン宇宙刑事三部作のテーマで知られる。

最近では仮面ライダーOOOのコンボの歌やトリコの主題歌が有名。

ローカルネタだが「富士サファリパーク」のCMも印象に残る。

やたらテンションが高い歌い方に定評がある。


アイドルマスターで登場する劇中劇ヤキニクマンは、

同氏の歌うキン肉マンのテーマ『キン肉マン GO fight』が元ネタ。

そこから公式出演したのがメイン画像である。


主な歌唱曲

アニメ




  • トリコ
    • ガツガツ!!【OP1】
    • 豪食マイウェイ!!【OP2】


特撮

仮面ライダーシリーズ


オーズドライバーの音声を担当。渡部秀とデュエット。また、他のオーズのコンボのテーマ曲でもコンボボイスとして歌っている。


スーパー戦隊シリーズ





Mojo宮内タカユキと歌唱。






メタルヒーローシリーズ



SMAPの同名曲とは別。






その他

富士サファリパークCMソング

ローラー天国(NHKみんなのうた放送曲)

サッポロビール「麦とホップ」CMソング(アメリカ民謡『黄色いリボン』の替え歌)


アニメ出演

ヒザクリガー@RobiHachi

RobiHachi(ロビハチ)に登場するロボット。劇中ではその昔セル画アニメ「銀河道中ヒザクリガー」を元に作られたものではないかと推測される。

このロボットに台詞のようなものはなく、合体後に「ヒーザークーリーガー!!」と気合いの雄叫びをあげながらポーズを取る程度。

9話で判明したその実態は主人公の一人である「ロビー・ヤージ」の祖父「ユマ・ヤージ」を中心に制作したアニメ内に登場したヒザクリガーを宇宙人が外見を忠実に再現したものであった。

(アニメ中での設定がめちゃくちゃで、内部までは再現が不可能だったため、中身はほぼ空洞)

串田氏はヒザクリガーの主題歌「銀河道中ヒザクリガー!」も担当。CDはRobiHachi主題歌「天才のプレイリスト」の同時収録としてポニーキャニオンから発売。


余談

デビュー曲「からっぽの青春」は、萩本欽一が1969年に監督・出演した映画「手」の中で、萩本本人が枯れ野の中で歌っているという設定で使われたことがある。

後年萩本のバラエティ番組(1994年に放送された『欽ドン!』の復活特番、『よ!大将みっけ』)でこの映像が紹介された時には小堺一機らの共演者からは映像に爆笑しつつ、

「フォーク・ロック調で素敵だ」「今でも通用する」「(萩本の番組の)OPで毎回流そう」「こんな恥ずかしいの見たことがない」などと意見が出た。また萩本にとっては恥ずかしい過去だったのか、映像が流れた瞬間に止めに入ったり、コーナーを強制終了させようとするなど猛烈にパニクっていた。

ちなみに番組内では萩本が歌っていた事にされていたためか(『欽ドン!』の復活特番では同時に萩本が歌った「山に登れば」という曲が紹介され流されたが、明らかに歌声が違っていた。ただしその点は突っ込まれなかった)、串田が歌ったことには一切触れられなかった。


外部リンク

公式サイト

公式サイト<日本コロムビア>

本人のブログ『歌々・人々 うたうた・ひとひと


関連タグ

アニソン 特撮 アイドルマスター ヤキニクマン

宇宙刑事ギャバン 戦闘メカザブングル 富士サファリパーク

よろしく勇気 タトバコンボ 歌は気にするな

ドラゴンボール超 身勝手の極意 究極の聖戦

機動刑事ジバン 世界忍者戦ジライヤ


和田アキ子 名前と歌声が似ている。中には間違える人もいる。

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