夜の街に現れる不思議な存在「エージェント」。その存在と同様に、妖しくミステリアスな楽曲。

穿った見方をするファンからは、歌詞の内容からこれの事ではないかとする声も。

真以外では秋月涼がフルバージョンで「DREAM SYMPHONY 02」に収録されており、彼も真に負けず劣らずのイケメン声で歌っている。こちらでは、原曲とは違って声にエコーが掛かっている部分も存在している。

このゲームのテーマ曲である『THE IDOLM@STER』を除き、唯一の皆勤曲である。

因みに「エージェント夜を行く」「エージェント夜を逝く」は誤表記。

AC・360・L4U・SP・DS・2(DLC)・SF・OFA(DLC)全てに収録。アニメでも使用された。

その他、二次ネタなど

やはり『とかちつくちて』は王道だろう。新参はこの曲の正式なタイトルと持ち歌を知らない。

解ってるとは思うが、とかちつくちては亜美・真美のスタイル。

更に解ってると思うが「亜美」「真美」の持ち歌は『ポジティブ!』である。

話によると下田本人は当初「溶かしつくして」と歌ってたらしい。

だが『とかちつくちてとわざと歌ってるのですか？』的な指摘があり初めて発覚したのである。

因みにMP04ではちゃんと『溶かしつくして』いる。

こちらしか取り上げられないのが現状だが、実は春香さんが歌いだしで見事なズコーを決めてくださった。

当の本人は当時から真前だったために、「錦野」と呼ばれる始末…

また、アイマスを知らなくてもVOCALOID「鏡音リン」リリース発表の際、中の人繋がりで『エージェント夜を往く』がニコニコ動画で「鏡音リン課題曲」として使われた経緯があり、そこをきっかけにアイマスへ転んだファンも少なくない。

REM@STER

REM@STER-Aは、西部劇っぽいアレンジ。編曲は佐藤和郎。MASTER LIVE ENCOREで萩原雪歩がフルを担当している。

REM@STER-Bは、スパニッシュ風アレンジ。ざっと言えば“フラメンコ”。アコギとハンドクラップがカッコイイ。編曲は宮垣憲一郎。MASTER LIVE02で如月千早がフルを担当している。

第8話の挿入歌。

嫁入り前のお嬢様とウェディングドレス特集でドレスを着ていたあずさとを勘違いした黒服の男達にあずさが誘拐されたと勘違いした真が格闘戦を繰り広げるシーンで使用された。真のアクション回曲。

同社(namco)の『太鼓の達人』に収録されている。

曲はゲームサイズだが、歌唱が各パート毎に様々なアイドル変わる。

太鼓チーム曰く、｢太鼓の達人でしか聞けないスペシャルバージョン｣らしい。

1サビは真、及び他メンバー。2サビは亜美・真美。

12までは選曲画面でこの曲にカーソルを合わせると一瞬だけ曲名が『とかちつくちて』になる。12.5(12増量)からはなくなった。

太鼓の達人10～14と収録期間はかなり長いが、新筐体移行後は残念ながら復活していない。

AC	10〜14
CS	七つの島の大冒険(DS2)、マストソングス赤盤、NS2(サブスク)

唄：双海亜美/真美（CV:下田麻美）。

真でもアイドル達でもなく、亜美真美である。もちろんとかち。

AC1	AC1.5	AC2
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